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Fターム[5E021FB20]の内容

オスメス嵌合接続装置細部 (50,962) | 用途、対象 (8,924) | 電気機器 (4,238) | 自動車 (1,085)

Fターム[5E021FB20]に分類される特許

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【課題】無駄な電源供給をなくして、省電力化、長寿命化を図った電源供給制御装置を提供する。
【解決手段】スイッチ素子51が、オルタネータ4と負荷3との間に設けられている。電圧検出装置52が、オルタネータ4から負荷3に供給される供給電圧である入力電圧VINを検出する。電力制御装置53が、スイッチ素子51を間欠的にオン制御すると共に、電圧検出装置52により検出された入力電圧VINが大きくなるに従ってスイッチ素子51のオン期間のデューティ比を小さくする。 (もっと読む)


【課題】コネクタに無理な負荷がかからないようにして、それにより、接触不良を引き起こす心配をなくす。
【解決手段】パネル1の開口部11に配置された第1コネクタ2と、パネルに固定される補機用ブラケット5と、補機用ブラケットに装着され、補機用ブラケットをパネルに固定する際の動作に伴って第1コネクタに嵌合接続される第2コネクタ4とを備える。補機用ブラケットの一端側に、パネルの開口部の周縁に引っ掛けることができ、その引っ掛けた箇所を回動支点にして、補機用ブラケットを回動できるようにするフック52が設けられている。フックの曲がり部52cの内周部には、該内周部をパネルの開口部の周縁に当てて、その当てた位置を回動中心としてブラケットをパネル側に回動させたとき、回動中心から第2コネクタの軸線までの距離が回動中心から第1コネクタの軸線までの距離に等しくなるように回動中心の位置を調整する湾曲凸部52dが設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作性を確保したレバー嵌合式コネクタ、及び、コネクタユニットを提供する。
【解決手段】コネクタ1は、基板部41から立設した周板部42と、周板部42から互いに離れる方向に突出した一対の凸部45と、を有するハウジング4と、凸部45が通されるガイド溝53が設けられた一対のプレート部50Aと、一対のプレート部50A同士を連結するプレート連結部50Bと、を有するレバー5と、を備え、レバー5を相手方のコネクタ2に取り付けた離脱位置から、基板部41の表面とガイド溝53の長手方向とが平行となるスライド開始位置に位置付けられた後、ガイド溝53の長手方向に沿ってスライドする。プレート連結部50Bの、ガイド溝53から離れた第1の面5aが、スライド位置では、スライド方向に対して垂直となり、ガイド溝53側の第2の面5bが、離脱位置では、取り付け方向Zに対して垂直となる。 (もっと読む)


【課題】ビス止め前に補機用ブラケットを取付位置に仮保持しておくことができるようにする。
【解決手段】パネル1の開口部11に配置された第1コネクタ2と、パネルに固定される補機用ブラケット5と、補機用ブラケットに装着され、補機用ブラケットをパネルに固定する際の動作に伴って第1コネクタに嵌合接続される第2コネクタ4とを備える。補機用ブラケットの一端側に、パネルの開口部の周縁に引っ掛けることができ、その引っ掛けた箇所を回動支点にして、補機用ブラケットを回動できるようにするフック52が設けられ、補機用ブラケットの他端側に、パネルに対して補機用ブラケットを本固定するビス止め用の取付孔53aが設けられている。補機用ブラケットを回動させて第1コネクタに対し第2コネクタを完全に嵌合接続させた際に、その状態で補機用ブラケットを第1コネクタによって仮保持する仮保持手段(係合フック部26と係合凹所56)を備える。 (もっと読む)


【課題】加工工数を削減でき、ハウジングへの組付け後の軸ズレを防止することが可能なシールドシェルを提供する。
【解決手段】同一形状をなす複数の分割シェル21からなり、この分割シェル21は、インナハウジング11の外周面に沿ってその周方向に延出する板状の本体部25、26A、26Bと、本体部25、26A、26Bの延出方向の両端のうち一端に設けられた連結部27と、本体部25、26A、26Bの延出方向の両端のうち他端に設けられ隣り合う分割シェル21の連結部27に連結される被連結部28と、を備え、被連結部28には連結部27を被連結部28に重ね合わせた状態に保持する係合部29が設けられており、係合部29は連結部27が分割シェル21同士の組付け方向と交差する幅方向と厚さ方向とへ移動することを規制するとともに、分割シェル21同士の組付け方向への遊動を許容する。 (もっと読む)


【課題】かしめの際にシェルに掛かる応力を減少する。
【解決手段】コネクタ10には、筒状のシールド線20がかしめ固定される。コネクタ10は、シールド線がその先端側から外面を覆うように挿入されるリブ16と、基部側がリブ16の基部側に接続され、前記リブ16の外面に沿うように内側方向に変形して、前記シールド線20を外側から前記内側筒材にかしめ固定するシェル14と、を含む。リブ16は、シールド線20が挿入されてくる先端側から、基部側に向けてテーパ状に広がる傾斜壁16bを有し、傾斜壁16bの広がった側がシェル14の基部側に連結されている。 (もっと読む)


【課題】発熱部であるシャント抵抗から、シャント抵抗を含むコネクタピンを通じて、コネクタのハウジングや基板接続部に伝わる熱量を低減することができる電気回路装置を提供する。
【解決手段】コネクタピン50の少なくとも1つは、自身の一部に、ハウジング40と配線基板20との間に位置するシャント抵抗51と、シャント抵抗51の配線基板側端部51bから延びて配線基板20に接続する第1電位計測用端子53と、シャント抵抗51のハウジング側端部51cから延びて配線基板20に接続する第2電位計測用端子55とを含む。第1電位計測用端子53及び第2電位計測用端子55の少なくともいずれかは、シャント抵抗51で生じた熱を電気回路装置10の外部に放出する放熱部55bであって、シャント抵抗51よりも表面積が大きい放熱部55bを有する。 (もっと読む)


【課題】安全性及び使い勝手の向上を図るとともに、雨水の有無に依らず屋外で使用することのできる電気自動車用充電装置を提供する。
【解決手段】内部に給電線10を有する長尺の給電用ダクト1と、給電用ダクト1に移動自在に保持される電源プラグ2と、電源プラグ2に充電ケーブル3を介して接続される電気自動車100を充電するための充電プラグ3とを備え、電源プラグ2は、非接触給電により給電線10から充電ケーブル3を介して充電プラグ30へと給電する給電手段としてピックアップ20及びコンバータ22を備える。 (もっと読む)


【課題】コスト、製造工程が増加することなく、逆挿入を防止するフラットケーブル及びケーブルユニットを提供する。
【解決手段】フラットケーブル4が、平角状の導体41及びこれら導体41を互いの挟む一対の絶縁シート42、43から構成される。フラットケーブル4の端末において絶縁シート42が除去されて複数の導体41が露出され、フラットケーブル4の端末を相手側のコネクタ3のハウジング31に挿入するとコネクタ3のハウジング31内に保持された端子32記露出した導体41とが接続される。絶縁シート43には、コネクタ3に向かって突出するようにそれぞれ形成され一対の突部53、54が設けられ、一対の突部53、54が、互いに異なる形状に設けられている。 (もっと読む)


【課題】2つのコネクタ部同士の着脱がし易いレバー式コネクタを提供する。
【解決手段】回動レバー51を回動させることで、第1ターミナルハウジング5と第2ターミナルハウジング7とを嵌合状態としたり、嵌合状態を解消したりするためのハウジング着脱機構52と、回動レバー51を回動させることで、接続部材9を操作し、各接点に対して押圧力の付与を行ったり、押圧力の付与を解消したりするための接続部材操作機構53とを具備したレバー構造53を備え、回動レバー51を回動させて、ハウジング着脱機構52により両ターミナルハウジング5,7を嵌合状態とした後、回動レバー51をさらに回動させて、接続部材操作機構53により接続部材9を操作して各接点に対して押圧力の付与を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 シールドコネクタの簡素化が容易であり、その完全な電磁シールドが可能になるケーブル用コネクタを提供する。
【解決手段】 導体ハウジング11内に、ソケット部13a、13bをもつコネクタ導体13を収容する収容インシュレータ14が配置される。導体ハウジング11に電気ケーブルの挿入される方向に形成された円筒部11aに螺合し、収容インシュレータ14を固定する螺子環状固定金具15が取り付けられる。この螺子環状固定金具15の内周面に圧接し、その径方向内側に弾性付勢する弾性接触子16が備えられる。更に、防水用ゴムリング17が取り付けられ、円筒部11aがキャップ12により密閉される。そして、ソケット部13aは電気ケーブルの芯線に圧着し、弾性接触子16は電気ケーブルのシールド編組部に圧着する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも小型化が容易であり、かつ中途嵌合の検出精度が高い電気コネクタを提供すること。
【解決手段】
給電側コネクタ1(電気コネクタ)は、係合時に給電側コネクタ1と受電側コネクタ2をロックするロックレバー104、ロックレバー104の中途嵌合を検出して導通を遮断するマイクロスイッチ106、および充電後にロックレバー104によるロックを解除するリリースレバー105を有しており、中途嵌合状態では、ロックレバー104の中間部104eがマイクロスイッチ106のバネ片106aと接触してこれを押圧操作するため、マイクロスイッチ106は常閉接点が開放され、導通を遮断する。 (もっと読む)


【課題】接続端子同士が所定の位置に配置されたときにしか、容易に接続部材を締め付けることができないようにすることで、電気的に接続不良が発生し難くすることができる接続構造を提供する。
【解決手段】オス側ターミナルハウジング5とメス側ターミナルハウジング7とを嵌合させる際に、オス側ターミナルハウジング5とメス側ターミナルハウジング7とが所定の嵌合状態に達したとき、接続部材9に対する複数の第1接続端子4a〜4c及び複数の第2接続端子6a〜6cを各接点にて一括して固定するための操作を許容する接続適正化手段を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】受電側コネクタに給電側コネクタを嵌合接続する際に、作業者が特に意識せずとも給電側コネクタの後傾姿勢を正して、コネクタ相互の嵌合接続を円滑に終了させることができる給電コネクタを提供すること。
【解決手段】
給電コネクタ7において、受電側コネクタ5の外筒壁部51の内周に嵌合する給電側コネクタ8のハウジング前側筒部81の下端側外周には、外筒壁部51への嵌合長が規定長に達する前に外筒壁部51の内周面に乗り上げる隆起部86を設け、該隆起部86が、給電側コネクタ8の自重による後傾状態を、外筒壁部51とハウジング前側筒部81とが軸芯を一致させた状態に修正する。 (もっと読む)


【課題】コネクタの接続状態でのワイヤーハーネスの首下の応力発生を防止できるとともに、コネクタの接続状態を容易に解除できるコネクタ構造を提供する。
【解決手段】本構造は、互いに接続可能な第1コネクタ2及び第2コネクタ3を支持するためのコネクタ構造1であって、第1コネクタが固定され且つ第1コネクタに連なるワイヤーハーネス4が固定される第1部材7と、第2コネクタに連なるワイヤーハーネス5が固定される第2部材8と、を備え、第1部材及び第2部材は着脱可能に固定されている。 (もっと読む)


【課題】低コストで接続信頼性を高めることが可能なレバー式コネクタを提供すること。
【解決手段】レバー51を構成する支持板部52に、コネクタハウジング31の側面側へ突出するロック突起56が形成され、コネクタハウジング31の両側面に、接続ロック位置に配置されるレバー51のロック突起56が係合されるロック溝46が形成され、ロック溝46は、レバー51のロック方向へ向かって次第にロック突起56の突出方向へ傾斜するテーパ面47を有し、レバー51は、ロック突起56がテーパ面47に沿って摺動してテーパ面47で係合することにより、ロック方向への回動力が付与され、レバー51の連結部からなる操作部がコネクタハウジング31のレバー当接部に当接される。 (もっと読む)


【課題】誤組付け防止用の部分の変更並びにコネクタハウジングの変更があっても、金型など製造装置の変更を少なく済ませ得、製造工程における製造装置の変更をする作業も少なく済ませ得るようにする。
【解決手段】ボディ22に、インシュレータ23が取付けられると共に、インシュレータ23から突出した接続端子25を囲繞するコネクタハウジング26が外付け状態に取付けられて構成されるスイッチ装置(電装部品)21において、組付け相手部材に対する誤組付け防止用の凸部29,30を、ボディ22及びインシュレータ23を除いて、コネクタハウジング26にのみ形成した。これにより、誤組付け防止用の部分の変更並びにコネクタハウジング26の変更があったとき、コネクタハウジング26のみを変更すれば良く、ボディ22及びインシュレータ23は変更する必要がない。 (もっと読む)


【課題】低コストで接続信頼性を高めることが可能なレバー式コネクタを提供すること。
【解決手段】コネクタハウジングに、レバー51の回動方向と交差する方向へ突出するロック山47が形成され、レバー51に、ロック山47と反対側へ突出し、レバー51の接続ロック位置への回動によってロック山47に係合するロック突起57が形成され、ロック山47は、その頂点47aよりもレバー51のロック方向側に、ロック方向へ向かって次第にロック突起57の突出方向へ傾斜するテーパ面48を有し、レバー51は、ロック突起57がロック山47の頂点47aを超えてテーパ面48に沿って摺動してテーパ面48で係合することにより、ロック方向への回動力が付与され、レバー51の連結部53からなる操作部58がコネクタハウジングのレバー当接部45に当接される。 (もっと読む)


【課題】コストアップを招くことなく、小さい力で、しかも容易な作業で挿抜させることが可能なコネクタを提供すること。
【解決手段】待受けハウジング12は、接続動作によって底面パネル18の窓部18aから押し出される方向へ変位可能とされ、レバー41は、一端が相手方ハウジング13に係合可能とされ、他端が底面パネル18の回転軸突起19に係合可能とされ、相手方ハウジング13は、接続動作に伴う待受けハウジング12の変位によって底面パネル18の回転軸突起19との係合箇所を支点として回動されるレバー41により待受けハウジング12へ引き寄せられる。 (もっと読む)


【課題】PLC車載器を小型化することができるコネクタ装置及び該コネクタ装置を備える電力線通信装置を提供する。
【解決手段】コネクタ50は、矩形状の板状の取付部51、取付部51の中央に設けられた筒状部52などを備え、筒状部52に保持部30を外嵌する。取付部51の四隅には取付孔を形成してあり、車両の所定の位置にねじ等でコネクタ50を固定することができる。筒状部52の外周には、1次コイルとしての配線11と2次コイルとしての配線12とを配した変圧器を備える。 (もっと読む)


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