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Fターム[5E023BB28]の内容

多極コネクタ (40,821) | 接続の対象 (7,960) | コンタクト部を備えた電子機器 (34)

Fターム[5E023BB28]に分類される特許

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【課題】 部品点数が減らされ、効率化されたLED基板を備える照明装置を提供する。
【解決手段】 発光ダイオードと、上記発光ダイオードが取り付けられた発光ダイオード基板とを備える照明装置であって、上記発光ダイオード基板上には、上記発光ダイオードと電気的に接続し、かつ上記発光ダイオード基板の末端領域まで延伸された薄膜電極が形成されている照明装置である。 (もっと読む)


【課題】コネクタ取付構造において、コネクタの組み付けに関する作業をより容易に行うことを可能にする。接続不良をより確実に抑制する。部品点数を低減する。更なる小型化を達成する。
【解決手段】バックライト装置1は、シャーシ2と、シャーシ2に取り付けられた発光ユニット3と、発光ユニット3に接続されたコネクタ33とを含む。発光ユニット3は、基板20を含む。基板20は、シャーシ2の主壁5に対して立ち上がる第1方向D1と平行に配置されている。コネクタ33のハウジング36は、第1方向D1と反対の第2方向D2に沿って変位される基板20の端子部22を挿入可能な挿入凹部63を含む。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネス付きの基板収容コネクタが外部から衝撃を受けても、コネクタハウジングの内部に収容されたプリント基板や該プリント基板に実装された電子部品を衝撃から保護する。
【解決手段】車両に配索されるワイヤハーネスにプリント基板15を収容したコネクタ11を予め接続しているワイヤハーネス付き基板収容コネクタ10であって、プリント基板15の少なくとも周縁をコネクタハウジング12の内面から突設した支持部21に固定して、コネクタハウジング12の内部に収容していると共に、プリント基板15に実装した電子部品16の突出面と対向するコネクタハウジング12の内面に衝撃吸収材23を設けている。 (もっと読む)


【課題】電子機器の更なる薄型化が可能となるように組み込むことのできる電子回路モジュールを提供すること。
【解決手段】外周に向かって開口する形状の第1の凹部を基板に形成し、当該第1の凹部の周縁部に導電パターンを設ける。この基板に実装されるコネクタは、本体部と、当該本体部から突出する表面実装の端子を備える。端子は、その底部が本体部の最底部よりも所定高さだけ高くなるように配置される。そして、本体部が第1の凹部に位置するように、かつ、端子が基板上で導電パターンに当接するように、コネクタが基板に実装される。 (もっと読む)


【課題】板状のバスバーに比べて歩留まりを高くし得るバスバーを用いて、容易に電気接続をする。
【解決手段】バスバー20の先端部の凸型形状、すなわち、突出部21A、22B、23C、24D、25E、および26Fと、コネクタ30の凹型形状、すなわち、円筒部43A、窪み部31B、円筒部42C、窪み部31D、円筒部41E、および、窪み部31Fと、がかみ合うことで、バスバー20とコネクタ30とが電気接続できる。すなわち、コネクタ30にバスバー20を差し込むだけで電気接続が可能であり、端子を例えばネジで締結する必要がない。したがって、バスバー20とコネクタ30との接続が容易である。 (もっと読む)


【課題】直交関係にある回路基板の相互接続を容易にする電気コネクタ組立体の提供。
【解決手段】取外し可能なカードコネクタ組立体は、電気システム内に挿入されると共に電気システムと係合するよう構成される。カードコネクタ組立体は、基板平面に沿って縦方向に延びる表面を有する回路基板と、回路基板に結合された電気コネクタ組立体とを具備する。電気コネクタ組立体は、フレキシブル回路と、フレキシブル回路に結合された可動コンタクトアレーとを有する。可動コンタクトアレーは、電気システム内でシステムコンタクトアレーと係合するよう構成される。結合機構は、可動コンタクトアレーがシステムコンタクトアレーから離間する後退位置と可動コンタクトアレー及びシステムコンタクトアレーが係合する係合位置の間を可動コンタクトアレーが移動するよう構成される。可動コンタクトアレーは、係合位置で縦方向に延びるコンタクト平面に沿って配列される。 (もっと読む)


【課題】より少ない部品点数で、雄コネクタと強固に連結できる電線接続用の雌コネクタを提供する。
【解決手段】電線端部の雄コネクタ200に設けられた複数の電線側端子110と電気的に接続される複数の機器側端子220を有する電線接続用の雌コネクタ200である。このコネクタ200は、各機器側端子同士を絶縁するように並列される複数の絶縁片230、各機器側端子220と絶縁片230との間に形成されて、電線側端子110が抜き差しされる複数の挿脱孔、少なくとも一つの絶縁片230を、絶縁片230の並列方向に付勢する弾性材240、端子同士の押圧方向と交差する方向に進退される1本のボルト250、ボルト250の回転動力又は進退動力を端子110,220同士の押圧方向への動力に変換して絶縁片230に伝達する動力伝達機構260を備える。 (もっと読む)


【課題】PLCユニット等の接合に適したコネクタを提供する。
【解決手段】雄コネクタと雌コネクタからなるコネクタであって、雄コネクタは、内部に複数のプラグ電極を有し、複数のプラグ電極はコネクタの着脱方向に対し垂直方向に配列されており、プラグ電極の一方の端部は着脱方向に沿ってプラグ電極の配列の方向に屈曲した屈曲部を有し、雌コネクタは、内部に複数のジャック電極を有し、複数のジャック電極はコネクタの着脱方向に対し垂直方向に配列されており、ジャック電極の一方の端部は着脱方向に曲げられた接合部を有し、接合部は分岐したバネ性を有する2本の端子部を有し、雄コネクタと雌コネクタとを相対的に着脱方向に移動させ嵌合させることにより、2本の端子部の間に屈曲部が挟み込まれ、プラグ電極とジャック電極とが電気的に接続されることを特徴とするコネクタを提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ケース部に形成される開口部の拡大による問題を、受容部の側壁部を厚く形成することなく解消できる電子機器を提供すること。
【解決手段】基板1及びこれに搭載されたコネクタ部2をケース部3に組み込んでなる電子機器において、ケース部には、基板及びコネクタ部を一緒に挿入することが可能な第1の開口11と、これとは別の第2の開口12と、互いに離間した対の壁部15とを設ける。コネクタ部は、基板に電気的に接続されるコンタクト17をハウジング16に保持させたものである。ハウジングは、互いに角度をなして結合された第1及び第2の壁16a、16bと、これらに結合された第3の壁16cとを有している。第3の壁はケース部の対の壁部15の一方に少なくとも一部が重なる。 (もっと読む)


【課題】汎用性に優れた電気接続部品を提供する。
【解決手段】電気接続部品100等は、積層方向Xと直交する側面から露出した導電パターン部120の端面120Aを、電極604、614に接触させることによって電極間を電気的に接続する。そして、電極604、614のピッチPが微細な微細配線であっても、導電パターン部120のピッチを狭く(微細に)設定することで、微細配線間を電気的に接続可能である。また、電気接続部品100の側面に、例えば、IC70や受動部品80等の電子部品を実装することができる。更に、電気接続部品100等の内部に微細で複雑な回路を形成することができる。したがって、汎用性に優れた電気接続部品100とされる。 (もっと読む)


【課題】接触対象物の磨耗を少なくし、導電抵抗が小さく、しかも適度な弾性係数で弾性変形性能を良くすることが容易な抜きバネ式コンタクトの提供。
【解決手段】全体が平板状をした導電性の金属板材を打ち抜きすることによって形成され、該金属板材の平板状平面に沿った蛇行曲線状のバネ部11a,11bと、その先端に、バネ部11a,11bの弾性によって接触対象物側に付勢される接触部12とを一体に備え、接触部12は金属板材の一方の面を外側に、他方の面を内側にしたU字状に形成し、そのU字状の外側面を接点とし、接触部12の前記U字状の両端部と一体に、それぞれ蛇行曲線状をした互いに平行な一対のバネ部11a,11bを備える。 (もっと読む)


【課題】高い製造歩留まりを有するコネクターおよび、より高い信頼性を備える光源装置を提供する。
【解決手段】絶縁ベース310と2つの電極ロッド320と2つのL形電極シート330を含むコネクター300が提供される。絶縁ベース310は、第1側表面312と、第2側表面314と、第1側表面312および第2側表面314に連接する下表面316と、2つのスルーホール318とを有する。2つのスルーホール318が絶縁ベース310を貫通するとともに、各電極ロッド320が第1端322および第2端324を有し、かつ第1端322が第1側表面312から突き出している。各L形電極シート330は、下表面316に配置される底部332と、底部332に連接する連接部334とを含む。連接部334が第2側表面314に配置されるとともに、2つの電極ロッド320の第2端324にそれぞれ連接される。光源装置もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、隣り合う位置に配設された端子金具同士の短絡が抑制された基板用コネクタ及びこの基板用コネクタを用いた電気接続箱を提供する。
【解決手段】コネクタハウジング26には、フード部30の奥壁32の外面に、奥壁32の肉厚方向外方に突出する凸部44を設けることにより、隣り合う貫通孔33の開口47が、奥壁32の肉厚方向についてずれた位置に形成される。これにより、隣り合う貫通孔33に挿通された端子金具34同士の間の沿面距離を大きくすることができる。この結果、水が端子金具34に付着した場合でも、隣り合う端子金具34同士が短絡することを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】コネクタ自身の部品精度や端子間の対向間隔精度などの影響を受けることなく、素電池と回路基板との間を確実に電気的に接続する。
【解決手段】素電池1の上面に形成された正・負極端子8・9と、回路基板3の素電池1との対向面に形成された正・負極端子18・19との間を、コネクタ23により電気的に接続する。コネクタ23は、弾性素材を多面体状に成形してなる弾性体24であり、少なくとも弾性体24の上下面の間が電気的に接続されている。弾性体24の弾性復元力により、コネクタ23の上下面は、素電池1および回路基板3の対向する正・負極端子8・9・18・19の間に圧接されている。コネクタ23は、弾性体24の外表面に捲回された複数本の導電性の条材25を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】カードコネクタ付き携帯端末装置について、カードコネクタを低背化するとともに、上面カバーに作用する力をカードコネクタのハウジングに伝えないようにして、カードコネクタとプリント基板とを接続している半田などの接続部分に亀裂が入ったり、カードコネクタごとプリント基板から剥離してしまったりすることを防止する。
【解決手段】カードコネクタ付き携帯端末装置の筐体を少なくとも第一の筐体2aと第二の筐体2bとを重ねて一体とする構成とし、カードコネクタについてはハウジング9と上面カバー10を分離できる構成とし、カードコネクタのハウジング9を第一の筐体2aに実装されるプリント基板上8に固定し、カードコネクタの上面カバー10を第二の筐体2bと一体に固定して、第一の筐体2aと前記第二の筐体2bとを重ねたときに、ハウジング9と上面カバー10が対向して一つのカードコネクタを形成するようにした。 (もっと読む)


【課題】ケース側端子と基板側端子との接続によってケースと回路基板を正確に位置決めして装着すること。
【解決手段】回路基板13上に、幅方向を異なる方向に向けて雌型タブ端子20と雌型タブ端子21を配置する。具体的に言えば、雌型タブ端子20と雌型タブ端子21は、幅方向が直交するように配置する。一方、アッパーカバーにインサート成形される雄型タブ端子14,15は、各雌型タブ端子20,21に対応する位置に配置する。これにより、雄型タブ端子14と雌型タブ端子20、及び雄型タブ端子15と雌型タブ端子21をそれぞれ挿入して接続すれば、各雄型タブ端子14,15の遊びが規制されることになり、アッパーカバーに対応する回路基板13の位置決め精度を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】回路基板の厚さによらず1種類の基板用ハウジングを備えれば足りるようにする。
【解決手段】基板側ハウジング20は、表ハウジング21Aと裏ハウジング21Bとに分割して形成される。各ハウジング21A,21Bは、回路基板10の装着位置11の表裏の面にそれぞれ当てられ、回路基板10を挟んだ表裏の取付板26をボルト16・ナット17で締結することで固定される。表裏のハウジング21A,21Bと回路基板10との間に、それぞれ相手のハーネス側ハウジングが嵌合される嵌合空間30A,30Bが構成される。回路基板10が厚さを異にする別種のものに変更になった場合でも、同回路基板10の表裏両面に同様に両ハウジング21A,21Bを固定することにより、同じ大きさの嵌合空間30A,30Bが構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、接続端子の高さを調節し、互換性と使用便利性を向上させることができるコネクタを提供することである。
【解決手段】本発明は、第一孔が設けられている基板と、前記第一孔に挿入されて外部装置と連結する接続端子と;連続部及び前記接続端子と対応するように底面が前記連続部に固定され、上面には第一支持面と該第一支持面に傾けられた第一斜面が設けられている第一楔部とを備えるコントロールを含んでいる電気的に接続するためのコネクタである。本発明においては、前記コントロールを移動させると、前記第一斜面が接続端子に圧接されて、接続端子が前記第一孔の軸方向へ移動し、前記第一支持面と接続端子が圧接されて、接続端子が第一支持面に支持される。 (もっと読む)


【課題】マザーボードが設置されたシャーシの上部カバーを開けることなくドータカードをマザーボードに挿抜するための回路基板装置、及びコネクタの挿抜方法を提供する。
【解決手段】マザーボード4上に設けられたコネクタ3の接続端子はマザーボード4の面に対して一定の角度で傾斜している。また、ドータカード1の下端に設けられたコネクタ2の接続端子も前記角度で傾斜しており、コネクタ2はコネクタ3と嵌合自在に接続される構造となっている。ユニットシャーシ5には、前記角度で傾斜した案内面を有する案内部6及び16が設けられており、これらに夫々摺動してドータカード1を前記角度方向にスライド移動できるようにドータカード1には案内部7及び17が設けられている。 (もっと読む)


【課題】複数のコネクタを回路基板に1つずつ実装していくのは手間がかかる。
【解決手段】複合コネクタ6は、複数のコネクタ10と、これらのコネクタ10を横方向に整列させて保持するホルダ11とを備えている。各コネクタ10は、ハウジング15と、ハウジング15により保持されるコンタクト16とを含んでいる。コンタクト16は、対応する冷陰極管5のアウターリード14に接続されるとともに、回路基板4の対応する導体パターン8に接続される。複数のコネクタ10をホルダ11で保持した状態で、これら複数のコネクタ10を一括して回路基板4に接続できる。 (もっと読む)


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