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Fターム[5E501AA11]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用分野−機器 (14,155) | 電卓;電子手帳 (100)

Fターム[5E501AA11]に分類される特許

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【課題】グラフと共に当該グラフ上の座標点の座標値を簡単な処理で適切な位置に表示することが可能なグラフ表示装置を提供する。
【解決手段】グラフy=f(x)上の描画対象座標点(xa,ya)を通るグラフ部分が当該座標点から一方の領域に存在する曲線のグラフ部分である場合、その曲線の外側になる他方の領域[ya>ga(x)]を座標値描画領域に決定し、グラフy=f(x)に重なることなく座標値(xa,ya)を適切な位置に描画できる。それ以外の場合、例えば描画対象座標点(x,y)を通るグラフ部分が直線のグラフ部分であったり、一方と他方のグラフ軌跡が逆方向の領域へ曲がって延びるグラフ部分であったりした場合でも、当該座標点(x,y)のグラフとの接線[y=g(x)]を境界にした一方の領域[y>g(x)]又は他方の領域[y<g(x)]をデフォルトの座標値描画領域に決定し、当該グラフy=f(x)に重なることなくその座標値を適切な位置に描画できる。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末において、手帳やノートのような筆記帳の画像を取り込み、取り込み画像を閲覧する際に、あたかも1冊の筆記帳が存在するような使い勝手を実現する。
【解決手段】実際の筆記帳のページを撮影し、ページ画像として取り込み、取り込んだページ画像を表示可能な情報処理端末は、実際の筆記帳に含まれる各ページに対応して、ページ毎に所定のページ画像を含む筆記帳画像データを格納する記録媒体と、実際の筆記帳のページの画像であるページ画像を撮像する撮像手段と、筆記帳画像データに記録されたページ画像を表示する表示手段と、撮像手段により筆記帳のページ画像が撮像されたときに、撮像されたページ画像のページと同じページの筆記帳画像データのページ画像を、当該撮像されたページ画像に置換する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】例え長い文字数の複合語であっても、容易且つ正確にその検索文字列を入力して検索することが可能な辞書機能を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】メイン表示部16(辞書検索画面G)の検索語入力領域kaに所望の検索語をその先頭から1文字ずつ入力する毎に、入力された検索文字(列)と前方一致する見出し語が検索されて見出し語一覧領域maに表示される。これに伴い、検索された各見出し語を規定語として含む複合語が検索され、各複合語の規定語が抽出されてサブ表示部15の規定語一覧画面GFに一覧表示される。規定語一覧画面GFに一覧表示された各規定語から所望の検索語(複合語)の先頭部分に相当する規定語が指定されると、指定された規定語を含む複合語の見出し語が前記見出し語一覧領域maに一覧表示され、所望の見出し語(複合語)が指定されると、その説明情報がメイン表示部16に表示される。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル式の携帯端末をプロジェクタに接続してプレゼンテーションする場合に、タッチ操作位置を操作対象の表示内容に応じて適切に投影表示することが可能なタッチパネル式電子機器を提供する。
【解決手段】タッチパネル表示部14に対する教師のタッチ操作Tが検出されると、実行中の動作状態に対応した電卓画面G(式入力画面ga+グラフ表示画面gb)上に、そのタッチ操作Tの対象に応じたタッチ位置ポインタM1や移動軌跡ポインタM1〜M4が合成され、プロジェクタ20に出力されるので、スクリーン30に投影表示された電卓画面Gを見ている生徒であっても、グラフ関数電卓10のタッチパネル表示部14(各種の動作に応じた電卓画面)に対する教師によるタッチ操作の内容を明確に把握して、その意図を容易に理解できるようになる。 (もっと読む)


【課題】計算式中で同値の数式部分を分かりやすく識別表示する。
【解決手段】関数電卓1はCPU11を備える。CPU11は、ユーザ入力された計算式をディスプレイ3に表示させる。CPU11は、入力された計算式中の括弧に囲まれた数式部分または関数の数式部分を検出し、数式部分記憶エリア120に記憶させる。そして、CPU11は、入力された計算式中で、数式部分記憶エリア120に記憶された数式部分と同値の各数式部分を、同一表示形態でディスプレイ3に識別表示させる。 (もっと読む)


【課題】重力方向に依らず、移動情報端末の画面方向をユーザ所望の画面方向に変更することができる移動情報端末を提供する。
【解決手段】把持特徴サンプルを取得して画面方向を変更する移動情報端末であって、把持特徴サンプルを取得する把持特徴サンプル取得部と、移動情報端末を学習状態、認識状態のどちらかの状態に切替える切替え部と、移動情報端末の状態が学習状態である場合に、把持特徴サンプルを用いてモデルデータを学習するモデルデータ学習部と、移動情報端末の状態が認識状態である場合に、学習されたモデルデータと把持特徴サンプルとを比較してユーザの保持方向を推定する保持方向推定部と、推定された保持方向に基づいて画面方向を変更する画面方向変更部とを備える。 (もっと読む)


【課題】コピーされた複数の数式構成部分を容易にペーストする。
【解決手段】関数電卓は、入力された数式とカラーチャート31とを表示する。利用者が数式中の何れかの数式構成部分と、カラーチャート31の表示色とを指定すると、指定された数式構成部分及び色が対応付けられて色別コピーバッファに記憶される。利用者がカラーチャート31の各表示色のうち、数式構成部分に対応付けられた何れかの色と入力位置とを指定すると、色別コピーバッファで指定色に対応付けられた数式構成部分を指定位置に入力し、入力された数式構成部分を、色別コピーバッファで当該数式構成部分に対応付けられた対応色で識別表示させる。 (もっと読む)


【課題】グラフ関数電卓等の端末エミュレータを備えた情報表示装置であって、前記端末から操作補助要求が受信された場合に、適切な操作補助情報を表示する。
【解決手段】電子黒板10の教師による操作表示を手本にして生徒が関数電卓20を操作し、関数式やグラフ等の学習をするのに伴い、関数電卓20に表示された処理データの表示形態が異なる場合は、生徒の操作に応じた操作補助要求“HELP”が電子黒板10へ送信される。電子黒板10では、関数電卓20から操作補助要求“HELP”と共に受信された該電卓処理モードに応じた処理データの表示形態を設定する設定データと、関数電卓エミュレータによる同一処理モードでの処理データの表示形態を設定する設定データとを比較し、異なる設定データがある場合は、当該表示形態の設定データを関数電卓エミュレータでの設定データに合わせて修正するための操作補助情報HPを表示部17に表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示された複数の数式を用いた式変形をポインティングデバイスによる直感的な操作で素早く簡単に行うことが可能になる計算装置を提供する。
【解決手段】式入力画面G(16)に表示させた複数の数式のうち、任意の数式「2x+5」をペンタッチ(P)して選択し(選択数式)、他の任意の数式「x+3x+1」(対象数式)上までドラッグしてドロップすると、その近傍に二項演算子の選択ウインドウRSが表示される。そして、この演算子選択ウインドウRSをペンタッチ(P)して任意の演算子“+”を選択すると、前記選択数式と対象数式とが、前記演算子選択ウインドウRSから選択された演算子により結合された変形数式「(2x+5)+(x+3x+1)」が生成されて表示され、その演算結果「12」も求められて表示される。 (もっと読む)


【課題】 表示部に表示された文書を表す画像データにおいて、曲線状に配列された文字列に対しても、蛍光ペンで上書きしたように修飾編集することができる表示装置および表示プログラムを提供する。
【解決手段】 表示装置1では、近似曲線生成部68は、タッチパネル2に手書き入力された入力線分Lと重なった文字列を構成する文字のうち、第1端部文字Cおよび第2端部文字Cを含む任意の複数の文字に接して、文字配列方向に沿って延びる第1曲線Bおよび第2曲線Bを文字ごとに生成する。そして、帯状領域生成部69は、第1曲線Bと第2曲線Bとの間で幅が規定される帯状領域Oを生成し、生成した帯状領域O内を文書画像データが透過するような色、透明度で表示パネル3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】階層構造にカテゴリ分類されたデータを上位階から下へ辿って行く際、簡単な操作で、任意の上位階に移動したり、同じ階で別の分類の選択項目に状態遷移したりする。
【解決手段】トップメニューの大分類表示画面GDに表示された大分類項目[動物]Aが選択されると、選択された大分類に属する中分類表示画面[動物]GAが表示されると共に、トップアイコン[Top]Toと選択された大分類アイコン[動物]Anが表示される。続いて中分類表示画面[動物]GAから中分類項目[魚類]Acが選択されると、選択された中分類に属する魚類表示画面GAcが表示されると共に、選択された中分類アイコン[魚類]Fiが表示される。トップアイコン[Top]Toがタッチされると大分類表示画面GDに戻り、大分類アイコン[動]Anがタッチされると中分類表示画面[動物]GAの表示に戻り、中分類アイコン[魚]Fiがタッチされると該当する中分類[魚類]の次の中分類に属する昆虫類表示画面GAdが表示される。 (もっと読む)


【課題】画像中の物体や事象などで表されるグラフ形状と、当該グラフ形状を実サイズに即して表現したグラフ式とを関連付けて学習することを可能とする。
【解決手段】関数電卓1は、画像を表示させるディスプレイ3と、画像中から所定のグラフ形状に合致するグラフ図形を検出し、当該グラフ図形に重ねてグラフを描画するCPU11と、ユーザ操作に基づいて、画像中の任意の線分を長さ入力対象の線分として指定するとともに、長さ入力対象の線分について長さを入力する入力部14とを備える。CPU11は、グラフの位置及び形状に応じて、画像中に座標系の原点を設定し、長さ入力対象の線分の長さに基づいて、画像に重ねて設定される座標系の表示レンジを算出する。またCPU11は、表示レンジに基づいて、グラフのグラフ式を算出し、ディスプレイ3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】テキストの表示閲覧中に登録単語を表示させて確認した場合でも、簡単に元のテキストの表示状態に復帰することが可能になる情報表示装置を提供する。
【解決手段】装置本体を机上等に静置させ世界文学等のテキストをテキストビューワ画面Gtとしてメイン画面17に表示させた書籍閲覧状態で、装置本体を持ち上げると、当該書籍閲覧中に単語帳登録された最新登録単語[argument]が登録単語表示画面Gwとしてメイン画面17に表示され、装置本体を手前(後ろ)に傾斜させると、表示中の登録単語[argument]の説明情報が辞書から読み出され説明情報表示画面Exとしてサブ画面16に表示される。また装置本体を左(右)に傾斜させると、メイン画面17の登録単語表示画面Gwに表示された登録単語が前(次)の登録単語に入れ替えられて表示される。装置本体を机上等に再静置させると、メイン画面17には元のテキストビューワ画面Gtが再表示されて書籍閲覧状態に戻る。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置(複写機もしくは複合機)や画像読取り装置等の外部装置に格別の機能を設けなくても、画面の表示内容の複写禁止等を行うことが可能な携帯型電子装置を提供する。
【解決手段】表示データによって示される表示内容が液晶表示部3の画面3aに表示されている状態で、表示データと共に読取りもしくは複写の禁止を示す制御データがメモリ4に記憶されている場合は、各センサ7〜12の検出信号の監視を継続的に行って、各センサ7〜12の検出信号に基づき画像形成装置(複写機もしくは複合機)や画像読取り装置等の外部装置による読取り動作が行われているか否かを判定し、読取り動作が行われていると判定したときに、液晶表示部3の画面3aに表示されている表示内容を規制している。このため、外部装置に格別の機能を設けなくても、外部装置による画面の表示内容の読取りや複写等を規制することができる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも教材テキストの学習効率を向上させる。
【解決手段】電子辞書1は、表示部40と、教材テキスト830のテキストデータを記憶するフラッシュROM80と、教材テキスト830に含まれる複数の単語に対し、読解用単語及び筆記学習用単語の何れか一方の区分を対応付けて記憶する教材ガイドテーブル840と、ユーザ操作に基づいて、教材テキスト830内の文字列をマーカ表示文字列として指定する入力部30と、表示部40に教材テキスト830が表示される場合に、当該表示されるテキスト中のマーカ表示文字列に含まれる単語のうち、教材ガイドテーブル840により読解用単語の区分に対応付けられた単語と、筆記学習用単語の区分に対応付けられた単語とに、それぞれ異なる表示形態のマーカを付けて表示させるCPU20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】押圧力を利用することにより、ユーザが2次元表示から3次元表示への切換え操作を容易に行なうことができる電子機器を提供する。
【解決手段】ディスプレイ105は、電子機器1の筐体の第1面に設けられている。圧力センサは、第1面の裏面である筐体の第2面に設けられ、ディスプレイ105方向への押圧力を検知する。CPUは、押圧力が検知されると、少なくとも一部の表示領域の画像301を、ディスプレイ105から飛び出す態様でディスプレイ105に3次元表示させる。CPUは、画像301を3次元表示させた後に押圧力が検知されなくなっても、画像301の3次元表示を維持する。CPUは、画像301の3次元表示を維持した状態において、測距センサ112と指901との間の距離が閾値ThD1未満であると判断すると、画像301の表示態様を3次元表示から2次元表示に切換える。 (もっと読む)


【課題】手書き文字の認識機能を用いて、任意の表示情報を、任意の文字に簡単に置き換え、簡単に呼び出して表示させることが可能になる表示制御装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル16Tを備えた表示部16に表示された文字列や数式等の任意の情報(数式)「X+5X+4」に重ねて手書き文字「f」を入力すると、手書き認識された文字「f」と対応付けられて前記表示された情報(数式)「X+5X+4」が記憶される。この後、表示画面の未入力の領域に同じ手書き文字「f」を入力すると、当該文字「f」に対応付けられた情報(数式)「X+5X+4」が呼び出されて表示される。文字列や数式等の情報を文字に代入したり、文字に代入した情報を呼び出して表示させたりする作業を、非常に簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】演算過程を把握可能としつつ、演算結果を直ぐに得る。
【解決手段】関数電卓1は、ユーザ操作に基づいて、単項演算子及びオペランドからなる単項演算部を含む数式を入力式として入力するキー入力部14と、入力式を演算により単純化し、単項演算部を少なくとも1つ含む形態で計算結果としての出力式を算出するCPU11と、入力式及び出力式を表示する表示部15とを備える。CPU11は、表示部15により表示される単項演算部のオペランドのうち、出力式に含まれる出力式側オペランドを、それぞれ異なる表示態様で表示部15に表示させる。また、CPU11は、表示部15により表示される単項演算部のオペランドのうち、入力式に含まれるとともに出力式側オペランドの算出元として演算に使用された入力式側オペランドを、当該出力式側オペランドに対応する表示態様で表示部15に表示させる。 (もっと読む)


【課題】使用者が被筆記体の前のページにさかのぼって追記を行う場合における労力負担を著しく低減して、利便性を向上することができる。
【解決手段】電子ペン2を有し、電子ペン2からの磁界の受信結果に基づき、電子ペン2の座標データを算出し、電子ペン2からの磁界の周波数に基づき、電子ペン2のモードを判定し、算出された座標データを用いて、ストロークデータを生成し、文字入力モードが選択されていると判定された状態で、生成される筆記ストロークデータに対し、ページ番号を付与し、生成された筆記ストロークデータを、付与されたページ番号と対応付けて保存し、文字入力モードからページ検索モードへ切り替えられたと判定され、検索用ストロークデータが生成された場合、保存された筆記ストロークデータの中から、検索用ストロークデータに対応する筆記ストロークデータに対応付けられて保存されたページ番号を取得する。 (もっと読む)


【課題】操作手順についての理解度を向上させる。
【解決手段】パソコン200は、関数電卓1での動作を仮想実行するCPU206と、パソコン画面上に表示された関数電卓1に対する操作手順に、意味内容を対応付けて記憶する操作内容記憶テーブル241と、仮想実行された関数電卓1について操作を受ける入力部201と、関数電卓1について行われた操作の履歴を入力ブロックBに分節して記憶する履歴データ記憶領域250とを備える。入力部201は入力ブロックBを選択入力ブロックSBとして選択する。CPU206は選択入力ブロックSBを、操作手順の何れかに一致する分節ブロックKに分節し、選択入力ブロックSBの操作が行われた場合の関数電卓1の表示画面を導き出すとともに、この表示画面と各分節ブロックKの操作手順とを表示させる。CPU206は、各分節ブロックKの操作手順の意味内容を当該操作手順に対応付けて表示させる。 (もっと読む)


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