説明

Fターム[5E501CC11]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 入出力機器その他 (2,248) | 特殊な入出力機器 (1,202) | 身振り、手振り (138)

Fターム[5E501CC11]に分類される特許

21 - 40 / 138


【課題】文字入力に伴うユーザの操作負担を軽減する。
【解決手段】ユーザが文字入力装置11の入力面に対して行った閉曲線状の軌跡の入力操作を検出する操作検出部54と、操作検出部54が検出した閉曲線状の軌跡の入力操作と連動して、入力文字決定エリア20に表示する1つの候補文字列を順次入れ替えながら、複数の候補文字列を表示する入力候補生成部55および候補出力制御部61と、確定文字列を選択するユーザの操作があったとき、候補文字列表示手段が入力文字決定エリアに表示している候補文字列を確定文字列とする制御部5とを備えるとともに、少なくとも1つの候補文字列をそれぞれ含む複数の候補文字列群から、1つの候補文字列群を選択する入力文字種切替部57を備え、入力候補生成部55および候補出力制御部61は、入力文字種切替部57によって選択された候補文字列群から、表示する複数の候補文字列を抽出する。 (もっと読む)


【課題】より高速かつ高精度にハンドジェスチャを認識できるようにする。
【解決手段】手形状認識部は、入力画像に対する手形状認識を行なって、入力画像から特定形状の手を検出する。手検出情報保持部は、手の検出結果により得られる手の形状、大きさ、および位置と、手の色情報とからなる手検出情報を保持する。判定領域設定部は、手検出情報に基づいて、検出された手近傍の領域に判定領域を設定する。ジェスチャ認識部は、入力画像上の設定された判定領域を監視して、ユーザの手が判定領域内に移動した場合に、ジェスチャが行なわれたと判定する。本発明は、画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャを確実に入力することができるようにする。
【解決手段】入力部が、ジェスチャ入力を受け付け、認識部が、入力部に入力されたジェスチャを認識し、表示部が、ジェスチャ入力不可能な領域で実行された場合、ジェスチャが入力された画面における、ジェスチャが入力可能な領域を表す入力可能領域情報を表示する。本技術は、タッチパネルを搭載するスマートフォンやタブレット端末に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが、キーボードの無い端末を使って、片手で容易に情報の入力を行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】撮像部22によって仮想アイテムを操作する指示体を連続的に撮像して指示体画像データを得る。システム制御部50は指示体画像データに応じて指示体とカメラ100との距離を検出して検出距離を得る。システム制御部50は互いに異なる複数の仮想アイテムを選択的に表示部28に表示するとともに、指示体画像データに応じた指示体画像を表示部に表示し、指示体の操作に応じて得られる指示体画像の動きによって仮想アイテムで選択された情報を入力情報とする。この際、システム制御部は検出距離に応じて表示部に表示する仮想アイテムを切り替える。 (もっと読む)


【課題】映像中の形状領域に対する処理をリアルタイムで実行する。
【解決手段】一つの実施形態によれば、映像表示装置は、撮像部、ジェスチャ認識部、映像生成部、及び表示部を有し、操作者が提示する両手の手形状によって表示画面の映像処理の指示が与えられる。撮像部は操作者の手を含む映像を撮像する。ジェスチャ認識部は、撮像された操作者の映像から認識対象として1種類以上の前記両手の手形状を認識し、操作者の提示する両手の手形状から構成される第1の形状領域と表示画面を対比して第1の形状領域を表示画面座標における第2の形状領域として認識する。映像生成部は表示画面に表示される第2の形状領域の映像を強調処理する。表示部は強調処理された第2の形状領域の映像を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】手と前腕とに相当する対象物の動作を検出し、頁めくりを行う際の人の自然な動作に近い動きを認識できる操作入力装置を提供する。
【解決手段】距離画像生成手段10は、手に相当する第1要素と前腕に相当する第2要素とを含む対象物について距離画像の動画像を生成する。要素抽出手段2は、距離画像から第1要素において手のひらに相当する対象面と第2要素に対応する領域とを抽出する。動作抽出手段3は、要素抽出手段2が抽出した対象面と第2要素との位置および向きの変化を抽出する。動作抽出手段3は、対象面の法線ベクトルの向きが第2要素の主軸の周りで回転する角度と、第2要素の主軸に沿った方向ベクトルの向きが変化する角度とを検出し、角度の検出が開始されてから規定の判定時間内において検出した角度が規定の検出範囲であるときに頁めくりの動作が行われたと判断する。 (もっと読む)


【課題】原稿画像の種類に応じた色調整を行なうことができる操作装置を提供する。
【解決手段】操作部54において、表示パネル80は、画面を表示し、CPU70は、画像読取部55によって入力された画像データにおける変換対象色を確定するとともに、入力された画像データが、第1の画像及び第2の画像のうちのいずれに基づく画像データであるかを判定し、表示画面生成部60は、画像データが第1の画像に基づく画像データであると判定された場合には、表示パネル80に対し、変換色を属性毎に指定するための第1の色指定用画像を表示させ、入力された画像データが第2の画像に基づく画像データであると判定された場合には、表示パネル80に対し、変換色を直接指定するための第2の色指定用画像を表示させ、表示パネル80は、第1の色指定用画像又は第2の色指定用画像に対する入力操作を受付けることで、変換色の指定を受付ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身の動作に基づいた操作を行って当該ユーザ動作に基づいた処理を行う場合に、ユーザが当該処理結果を好適な状況で見ることができる情報処理プログラム、情報処理システム、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】可搬型表示装置から出力される姿勢データに基づいて、仮想世界に配置されたオブジェクトの姿勢を制御する。また、荷重検出装置に加えられた荷重に基づくデータに基づいて、仮想世界においてオブジェクトを移動させる。そして、オブジェクトを少なくとも含む仮想世界を示す第1画像を可搬型表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】立体視可能に表示されたオブジェクトに対して、ユーザが操作入力を行う際に、ユーザに与える違和感を軽減する。
【解決手段】表示装置100は、操作入力を行うための操作入力体の位置を検出する操作入力体位置検出部202と、オブジェクトの立体画像がユーザによって視認される視認位置を特定する視認位置特定部204と、操作入力体の位置と視認位置とが予め定められた近接関係を有していると判断した場合、オブジェクトを操作受付状態へと切り替える判断部206と、操作入力体の動作を検出する操作入力体動作検出部208と、前記オブジェクトが操作受付状態において、操作入力体の動作が検出された場合、当該操作入力体の動作に予め対応付けられている処理を、処理実行部210に実行させる処理実行制御部210とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって処理効率の向上を図る情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、表示装置10に表示する表示内容を生成し、両眼視差により観察者9が観視可能な立体画像を表示する立体画像表示装置である表示装置10に出力する。情報処理装置1は、位置情報入力部2により観察者9の位置情報を入力し、変化検出部3により位置情報の変化を検出する。切替部4は、観察者9の位置情報の変化の検出にもとづいて、付属情報表示の表示状態を、第1の表示状態から第1の表示状態に比較して観察者が観察容易な第2の表示状態に切り替える。表示出力部5は、主表示6、および主表示6に関する付属情報を表示する付属情報表示7、8を表示装置10に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが装着する専用の装置を必要とせず、立体視オブジェクトをユーザの指で操作することを可能にする。
【解決手段】画像操作装置1の表示制御部16は、データ取得部11が取得した立体視オブジェクトのデータに基づいて、立体視オブジェクトを表示部17に表示させる。指座標抽出部14は、画像取得部12が取得した画像と、記憶部13が記憶するユーザの指の画像とを比較し、ユーザの指がポインティングしている指座標を抽出する。判定部15は、表示画面の前面の空間で立体視オブジェクトが視認される領域を計算し、領域と指座標とに基づいてユーザの指が立体視オブジェクトに仮想的に触れたか否かの衝突判定を行う。触れたと判定した場合、判定部15は、ユーザの指の動きを検出し、ユーザが立体視オブジェクトに対して行った操作を示す操作情報を生成する。表示制御部16、操作情報に基づいて、立体視オブジェクトの表示を変化させる。 (もっと読む)


【課題】報知動作が不用意に停止されることを防止する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、ディスプレイ11、12と、ディスプレイ11、12に対する操作を受け付けるタッチセンサ12、22と、報知動作を行う外部スピーカ308と、ディスプレイ11、12および外部スピーカ308を制御するCPU100とを備える。ここで、CPU100は、報知動作時に、操作の対象となるスヌーズボタンB6および解除ボタンB7をディスプレイ11、21に表示させる。そして、スヌーズボタンB6への操作が確定フリックであれば、報知動作を停止させ、さらに、報知動作の停止後待機時間が経過すると報知動作を再開する。一方、解除ボタンB7への操作が確定フリックであれば、報知動作を停止させ、さらに、報知動作の設定を解除する。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャ登録機能、ジェスチャ認識機能、およびアクション実行機能を有しない操作機器に対して、ジェスチャを用いた操作を可能とする。
【解決手段】ある操作機器を指で触れるジェスチャを行って機器選択指示を入力すると、機能情報取得部506は、その操作機器が持つ機能の一覧を示す機能情報を機能情報保存部507から取得する。仮想UI生成部508は、機能情報取得部506により取得された機能情報に基づいて仮想UIを生成し、生成した仮想UIと、機器選択指示を入力する際にユーザにより行われたジェスチャとを対応付けて仮想UI保存部509に保存する。表示重畳部511は、操作機器選択指示と同じジェスチャが行われた場合、当該ジェスチャに対応する仮想UIを現実空間の映像データに重畳して拡張現実空間の映像データを生成し、表示部513に表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示装置を具備する自動車用コンソールの対話型操作装置において、最適な情報を表示し、高い操作快適性を提供する。
【解決手段】表示装置上にグラフィック情報を表示するステップ、センサ情報を受信するステップ、センサ情報を用いてユーザの身体部位が起動範囲内に位置していることが確認されたときに操作動作を起動するステップを含む。起動範囲は、表示装置上において操作部の表示領域に相対して立体的に定められており、操作部には操作動作が割り当てられている。その際、受信されるセンサ情報にはユーザ情報が含まれており、ユーザ情報は、少なくとも1つの操作部に対する操作意図を確定するために、操作動作を起動する前の時点に評価され、また、表示装置上に表示される情報が、確定された操作意図に応じて適合され、その結果、少なくとも1つの操作部が、該操作部に割り当てられた操作動作を起動するのに最適に表示される。 (もっと読む)


【課題】説明に行き詰ったプレゼンターを支援するプレゼンテーション環境を実現する。
【解決手段】プレゼンテーション支援システムは、プレゼンテーション用の複数の画像を一つずつ順に表示装置に表示させる表示処理を受け持ち、補足情報が関連付けられた画像である可変画像に対する表示処理モードとして、当該補足情報を表示させない通常モードおよび当該補足情報を当該可変画像と合せて表示させる支援モードを有する表示処理部と、入力音声の大きさが一定時間にわたって閾値以下である沈黙状態を検知する音声解析部と、可変画像について通常モードによる表示が行われている期間中に沈黙状態が検知された場合に、通常モードから支援モードへの切替えを表示処理部に実行させる表示処理制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイ装置が開示される。
【解決手段】 本装置は、ディスプレイ装置の外部に位置した客体のモーションを認識するモーション認識部及び客体のモーションが認識されると、客体のモーション速度またはモーション距離に応じて多様に決定される変更単位量だけ、客体のモーションに対応する動作を行なう制御部とを含む。これにより、チャネル変更やページ切替を容易に行なうことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】非触覚検知に基づくコンピュータシステム用ユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】非触覚インタフェースを実行するコンピュータに接続するディスプレイの近くに1人以上のユーザを有する場面の画像を獲得するステップと、前記画像を処理し、前記1人以上のユーザのプロファイルを生成するステップとを有する。コンテンツはその後、前記ディスプレイ上に上映するため前記プロファイルに対応して選択される。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャによる操作入力を容易にする技術を提供する。
【解決手段】指示ポイント抽出部10は、ディスプレイを見ながら行われるユーザのジェスチャを撮影した画像からユーザの指示ポイントを抽出する。距離計算部20は、指示ポイントまでの奥行き方向の距離を求める。ジェスチャ認識パラメータ調整部50は、奥行き方向の距離計測の分解能およびディスプレイの3次元表示性能の少なくとも一方にもとづいて、ユーザのジェスチャによる操作入力を認識する際の奥行き方向の検出感度に関するパラメータを調整する。ジェスチャ認識処理部60は、調整されたパラメータのもとで、距離計算部20により計算された指示ポイントまでの奥行き方向の距離を参照して、ユーザのジェスチャによる操作入力を認識する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザからの指示を認識する際の操作性を向上させる。
【解決手段】 情報処理装置が、ユーザのまばたきの頻度を測定し、前記まばたきの頻度が所定の基準を満たすユーザを操作者として特定し、まばたきとは異なる指示入力であって、操作者として特定したユーザによる指示入力を認識し、当該指示入力に応じた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの動きを用いて、スクリーンに表示された複数のアイテムのうち、所望のアイテムを選択する。
【解決手段】ユーザの動作を検知する動作検知部と、映像情報を表示するスクリーンと、スクリーンに表示する映像を生成するためのデータが保存されている表示映像保存部と、スクリーンに表示する映像を生成する表示映像生成部と、スクリーンに表示される複数のアイテムを1次元配列、2次元配列又は3次元配列のうちいずれか一つで前記スクリーンに表示するように制御する制御部とを含み、前記制御部は、前記動作検知部から信号を受信して前記オブジェクトのx軸、y軸又はz軸のうち少なくともいずれか一方向への動きを測定し、前記スクリーンに前記複数のアイテムが配列される形態に応じて、ユーザの測定された動きに対応して前記複数のアイテムのうち少なくともいずれか一つのアイテムを選択させるか、視覚的なフィードバックを提供する。 (もっと読む)


21 - 40 / 138