説明

Fターム[5E501EA17]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 入力イベント (9,481) | 手動動作 (7,932) | 位置 (3,776) | スライドバー等の上 (116)

Fターム[5E501EA17]に分類される特許

61 - 80 / 116


【課題】重要度の高いメニューの表示と、全てのメニューの表示とをユーザー操作に応じて切換えることにより、地図による各種操作を可能にする。
【解決手段】初期状態において、メニューB2が選択されると、矢印Jにより示すように、テキスト表示の領域AR1を除く領域の左側領域に、重要度の高いメニューC3〜C5、重要度の低い側のメニューC7、C8を開くメニューC6を表示する。また残る領域の中央位置が、それまで表示していた地図の中心位置となるように、地図の表示位置を右側に移動させて表示する。このように重要度の高いメニューC3〜C5の表示と、全てのメニューC3〜C5、C7、C8の表示とをユーザー操作に応じて切り換える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でもって閲覧者が希望する表示形態でWebページを表示することができるようにする。
【解決手段】表示部の表示画面30には、サーバ2からダウンロードしたWebページ31とともに、その表示形態を変更可能とするリモコン形式のコントローラパネル51が表示される。このコントローラパネル51でカーソルによる簡単な操作を行なうことにより、Webページ31を拡大表示したり、縮小表示したりすることができるし、また、同様にして、Webページ31がモノクロ表示である場合、モノクロ反転表示させることもできるし、Webページ31がカラー表示である場合、その色調を反転した表示とすることもできる。 (もっと読む)


【課題】複数の処理結果を記録したデータを表示したトレンドグラフの波形を重ねて比較解析する場合に、容易な操作で的確に基準位置を指定できる方法を提供する。
【解決手段】本発明の第1の態様にかかるトレンドグラフ表示方法は、計測値と計測時刻とが対応付けられた一連の変位データ群から時系列情報としてグラフ表示するものである。変位データ群を記憶する記憶手段から、第1の波形を画面にグラフ表示し、第1の波形を背景として第2の波形を重ね合わせてグラフ表示する。また、入力に応じて、第1の波形を固定した状態で、第2の波形を時間軸に沿って移動させることによりグラフ表示を更新し、第1及び第2の波形の相対的位置関係を指定する操作を受け付ける。そして、入力に応じて、第1及び第2の波形の相対的位置関係を固定したまま、第1及び第2の波形の表示時刻範囲を拡大又は縮小して表示を更新する。 (もっと読む)


メディアコンテンツ画面に対応する1つ以上のタブを、機器のディスプレイ上に提示することと、1つ以上のタブのうち所定のものの選択時に、1つ以上のメディアコンテンツアイテムをメディアコンテンツ画面に提示することとを含む、方法。ここで前記1つ以上のメディアコンテンツアイテムは、スクロール可能な行および列のうちの少なくとも1つにおいて提示される。前記方法はさらに、メディアコンテンツアイテムのうちのいくつかに、限定されたコンテンツ情報を含めることと、他のメディアコンテンツアイテムに中間コンテンツ情報を含めることと、少なくとも中間コンテンツ情報を、コンテンツアイテムのうちの選択されたものに対応する詳細なコンテンツ情報に変更することとを含む。 (もっと読む)


【課題】上記従来の技術では、例えば縦横の直交方向に2つのタッチパッドを配置しているため、電子機器本体に均等に力を加えることができない。そのため、安定して電子機器本体を把持することができない、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、表示パネルと、表示パネルの対向辺に沿って配置される一組のタッチセンサと、を有する携帯型電子機器を提供する。また、さらに上記構成において、表示パネルにタッチセンサに沿って選択ボタンを並べて表示したり、その選択ボタンがツリー構造に配置されるボタンの親子関係となるように表示したり、表示パネルにタッチセンサに沿ってスライダインジケーターを表示したり、あるいはタッチセンサ部分へのスライド操作に応じて各種操作を行ったりする携帯型電子機器も提供する。 (もっと読む)


【課題】製品の属性に関する構造化されたデータを提示し、ユーザーが自分の個人的プロフィールに従って最良の選択をすることができるようにする。
【解決手段】ユーザより、製品ドメイン内の製品の複数の属性に対する好みと要求に関するデータを受け、該データに従って、ユーザーに対する製品の集合を提示する。この方法は、製品ドメイン中の品目の属性A(n)についてのユーザーの好みと要求に従って品目のリストを作成する。属性A(n)について入手可能品目の集合を定義するステップと、属性A(n)についての好みまたは要求を示すデータを入力させるステップと、該入力データを記憶するステップと、属性A(i)(i=n、nー1、…、1)のサブ集合に関して要求を満足する残余の品目集合を決定するステップとを繰り返すことにより、前記入力データに従って残余の品目集合内の品目にスコアを割り当てるステップとを含んでなる。 (もっと読む)


【課題】 ページを見ているユーザを補助するためのヘルプを、コンテンツエリアを隠さずに提供することが可能なコンピュータ実施方法、ブラウザ、および無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ヘルプデータをユーザに自動的に表示するためのコンピュータ実施方法であって、タイトルバーエリアにタイトルがあるウィンドウを表示するステップと、ユーザが最後に入力してから経過した時間量のカウンタを増分するステップと、該カウンタが時間量の閾値に等しいか、または超過したことに応答して、タイトルバーエリアにおける第1のヘルプデータをスクロールすることで、タイトルを置換するステップとを含む方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】スクロールバー内にマウスカーソルを移動させる操作を行なうことなく、移動キーの操作だけでスクロール動作を行なうことが可能なサーバベースコンピューティングシステムを提供すること。
【解決手段】システムを構成するクライアントが、カーソルの移動を示すコードとスクロールの指示を示すコードとを対応付けたテーブルと、画面情報及びウインドウの端点の座標情報を含むデータをサーバから受信する手段と、受信した画面情報を表示する手段と、カーソルの移動操作を含む入力操作を実行する手段と、カーソルの位置を検出する手段と、検出したカーソルの位置がウインドウの端点に達したか否かを検出する手段と、カーソルの位置がウインドウの端点に達したことを検出した場合に、テーブルによってカーソルの移動を示すコードをスクロールの指示を示すコードに変換する手段と、変換したコードをサーバに送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 パラメータ調整の容易なディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 位置検出センサ10は指の位置を検出する。第一位置検出手段12は、位置検出センサ10からの出力を受けて、指が検出された位置を第一の位置とする。制御値決定手段14は、位置検出センサ10からの出力を受けて、前記第一の位置が決定された後、指が検出された位置を第二の位置とする。さらに、制御値決定手段14は、前記第一位置と当該第二位置との相対的位置関係に基づいて、制御値を決定する。調整手段16は、制御値決定手段14からの制御値を受けて、表示部18における表示パラメータを調整する。したがって、ユーザは、指を所定時間以上置いた位置検出センサ10上の位置を中心として、指を移動させることにより、表示パラメータの調整を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】多量の画像の中から所望の画像を迅速に選択することのできる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】スクロールバーの各区画に対応して画像番号を割り付けており、スクロールバー上の押下操作によって、その位置に割り付けられた画像番号に対応した画像データを表示するのでスクロール操作を不要とできる。また、スクロールバーに対し入力がなされると入力位置の画像番号が含まれる区画については、割り付けられる画像番号の個数を減らすことができるので、画像番号を特定するためのユーザの入力操作を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータのGUIを制御するプログラムであって、従来別々の手段としてインターフェースが用意された複数の操作を一連の動作として行なうことができ、操作性の向上を図ることが可能なユーザインターフェース制御プログラム等を提供する。
【解決手段】制御装置と表示装置を備えるコンピュータにおけるユーザインターフェースを制御する処理を制御装置に実行させる制御プログラムが、連続的に変化する所定指標の状態を指定した所定動作の指示を行なうための、スライダー形式のインターフェースを表示装置に表示する工程と、前記インターフェースの端部以外の位置を指示された場合に、指示された位置に対応する前記所定指標の状態を指定した前記所定動作の指示を出す工程と、前記インターフェースの端部の位置を指示された場合に、前記所定動作とは異なる動作の指示を出す工程とを、制御装置に実行させる。 (もっと読む)


【課題】 スクロール操作時における操作性を向上させる。
【解決手段】 本発明の表示制御装置は、第1の押し釦2aの押圧操作の有無と、移動検知センサ2cの出力の有無とに基づいて、ユーザーによりドラッグ操作がなされているか否かを判定すると共に、ドラッグ操作がなされていると判定した場合、第2の押し釦2bの押圧操作がなされたか否かを判定するドラッグ操作判定部1eと、ドラッグ操作判定部1eによって第2の押し釦2bの押圧操作がなされたと判定された場合、スクロール操作に応じてウインドウW内の表示内容の動きとウインドウの周縁に設けられたスクロールバーSBの動きとが同期するように関連付けて表示画面DS上に表示させる表示制御部1fとを備える。 (もっと読む)


【課題】音量調整操作の期間中に音声サンプルデータを出力し、簡単な操作で音量を調整すること。
【解決手段】ユーザインタフェース表示部224は、LCD115に、音声出力部127から出力される音声データの音量を調整するための音量調整ユーザインタフェースを表示させる。記憶部228は、音声サンプルデータを格納する。音量調整部218は、音量調整ユーザインタフェースを介したユーザによる音量調整操作に応じて、音声出力部127から出力される音声データの音量を調整する。音声サンプルデータ供給部220は、音量調整操作の期間中に、記憶部228に格納された音声サンプルデータを音声出力部127に供給する。 (もっと読む)


【課題】対話型ビデオ配信システムにおいてビデオ・ストリーム中の異なった位置へのインデックス処理のための加入者のテレビまたはディスプレイ・ユニット上に、スライダ・バーのようなグラフィカル・アイコンを表示するシステムを提供する。
【解決手段】
対話型ビデオ配信システムは、好ましくは、1以上のビデオ・ストリームを記憶する少なくとも1つのメディア・サーバと、各々テレビのようなディスプレイ・デバイスを備えた1以上の加入者とを備える。テレビは、スライダ・バーまたはその他のグラフィカル・アイコンを表示し、このスライダ・バーを使用して、ビデオ・ストリーム中の異なった位置へインデックスする。ビデオ配信の間、ユーザは、好ましくはリモコン装置を使ってスライダ・バー上のノブを使用または調節して、ムービーまたはビデオ・ストリーム中の異なった位置へ“ジャンプ”したいことを示す。 (もっと読む)


【課題】 これまでに操作されたことのないコンテンツに対してスクロール速度を変化させる表示制御装置を提供する。
【解決手段】 スクロール速度決定手段103はスクロールの速度を決定し、決定されたスクロール速度で、複数の画像をスクロール表示する。また、指示検出部102は表示装置に表示されている画像に対する指示を検出し、指示が検出された画像が有する情報に基づいてスクロール速度を決定する。 (もっと読む)


コンピューティングデバイスにより、関心のあるオブジェクト及び関心のあるオブジェクトに関する1つ又はそれより多い他のオブジェクトの視覚表現を、コンピューティングデバイスのユーザに与えることを可能にするための方法、装置、及び製品が本明細書において説明される。種々の実施形態においては、1つ又はそれより多いオブジェクトは関係の程度を伝達するように配置されることができ、視覚表現はいずれかの2つのオブジェクト間の少なくとも1つの例外的な関係の第1の表示、又は、前記オブジェクトの1つのセキュリティ・ステータスの第2の表示をさらに含む。さらに、コンピューティングデバイスは、ユーザ対話に応答して、視覚表現を変更する又は増大させることを含む、ユーザによる視覚表現との対話を可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】スクロール中におけるユーザによる画像情報の読み取り漏れを防ぐことにより、効率的な連続スクロールを実現する。
【解決手段】表示可能な画像情報のスクロール中において、表示画面に表示されている画像情報の中から特定の画像情報を検出し、スクロールされた結果、検出された特定の画像情報が表示画面における所定の位置に表示された場合に、スクロールを停止させる。そして、スクロールが停止されてから所定時間が経過した場合に、スクロールの停止を解除して再び画像情報のスクロールをおこなう。 (もっと読む)


【課題】少ないキー操作で多数の文字から文字を選択・入力できる文字入力装置を得る。
【解決手段】接触した手指等11の移動方向及び移動量を検出する入力面を備えた入力デバイス20を用い、前記入力面への接触開始位置(A〜L)により、入力文字候補グループ(あ行〜わ行)を決定し、前記入力文字候補グループに含まれる文字の中から前記接触開始位置からの移動方向及び移動量に応じた文字を表示し(あ→い→う→え→お)、所望の文字が表示された時点で入力デバイス20から手指等11を離し、中心ボタン10を押下することによって、入力文字が確定する。 (もっと読む)


【課題】視聴者が早送りや早戻し、スキップなどの指示を行う際に、煩わしい作業を強いることなく、快適な視聴環境を提供する。
【解決手段】主画面処理部211は、第1デコーダ201によってデコードされた、主画面に相当するデータを主画面表示用データに変換して主画面として出力する。副画面処理部212は、第2デコーダ202によってデコードされた、副画面に相当する所定の時間だけ未来、あるいは過去のデータを縮小して副画面表示用データに変換して副画面として出力する。これにより、視聴者が早送りや早戻し、スキップなどの指示を行う際に、映像を視聴する主画面の他に、同時に副画面で所定の時間だけ未来、あるいは過去の映像を表示可能となる。 (もっと読む)


【課題】 2つの事項を連動して表示するとき、その連動関係をわかりやすくする。
【解決手段】 表示画面10に第1および第2のウィンドウ11A、11Bを2段に並べて表示する。ウィンドウ11Aに大分類による事項のサムネイル12Aを所定の順序で表示する。ウィンドウ11Bに、ウィンドウ11Aの中央に表示されたサムネイルの事項に含まれる小分類の事項のサムネイル12Bを所定の順序で表示する。サムネイル12A、12Bの一方をスクロールしたとき、両者を連動してスクロールさせる。サムネイル12Aうち、ウィンドウ11Bの中央に位置するサムネイル12Bに対応する事項を含む大分類の事項のサムネイル12Aを、常にウィンドウ11Aの中央に表示する。 (もっと読む)


61 - 80 / 116