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Fターム[5E501FA25]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 出力アクション (27,631) | 表示の態様 (4,085) | ポップアップ (474)

Fターム[5E501FA25]に分類される特許

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【課題】画像の視認性を損なうことなしにユーザーの手の動きに応じた画像の操作を可能とする。
【解決手段】デジタルフォトフレーム100は、ユーザーの手の動きを検出する検出手段として3次元位置検出カメラ102を備え、制御装置104は、3次元位置検出カメラ102によって撮影された画像に基づいてユーザーの手の3次元位置、およびフレーム間での3次元位置の変化を検出し、その検出結果に応じて3Dモニタ106上の画像の再生状態を変更する。例えば、3次元位置検出カメラ102から入力される画像内にユーザーの手が写っていない場合には、画像を3Dモニタ106に2次元表示させ、手が写っていることを検出したときには3次元表示に変化させる。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上した画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置は、表示面に画像を表示する画像表示部14と、画像表示部14の表示面上に存在する指示体の位置を検出する指示体検出部202と、画像表示部14の表示面に表示する画像を生成する出力画像処理部13と、を備える。出力画像処理部13は、指示体検出部202が検出する指示体の位置に対応する画像中の領域を含む補助画像を、当該画像中の当該領域とは異なる領域に重畳させた画像を生成し得る。 (もっと読む)


【課題】通知ソースに関連する様々な情報を、通知プラットフォームアーキテクチャを介して通知シンクに向けることを可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】アーキテクチャ10には、位置および注意のフォーカスなどのユーザの状態を判定するコンテキストアナライザ22が含まれ、ユーザの状態は、例えば通知ソース26〜28によって生成された情報のどれを、いつ、どのように通知シンク36〜38に転送しなければならないかに関する決定を行うために通知マネージャ24によって使用される。この決定には、ユーザに通知することの利益よりユーザを中断することのコストが大きいかどうかに関する費用便益分析を含めることができる。決定理論的ポリシおよび/または多少フォーマルでないヒューリスティックポリシを使用して、通知マネージャ24内の意思決定処理を可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】撮影オブジェクトに対するWebページを出力できない。
【解決手段】オブジェクト識別子と領域情報とを有する1以上のオブジェクト情報を格納しており、端末装置の位置情報と方向情報と視野角とを有する端末情報を取得する端末情報取得部と、撮影した映像を出力する出力部と、位置情報と方向情報と視野角とを、各オブジェクト情報の領域情報に適用し、撮影している1以上のオブジェクトを決定する撮影オブジェクト決定部と、決定した1以上の各オブジェクトに対応する1以上のWebページを取得するための情報である1以上のWebページ元情報を取得するWebページ元情報取得部と、前記1以上のWebページ元情報を用いてWebページを取得するWebページ検索部とを具備し、出力部は、1以上のWebページをも出力する端末装置により、撮影されているオブジェクトに対するWebページを出力できる。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションがそれぞれ割り当てられた複数のフレームの状態の変更及び復元を容易にする技術を提供する。
【解決手段】表示制御装置は、第1割り当て部と、第2割り当て部と、第3割り当て部とを備える。第1割り当て部は、画面上に第1ウィンドウを生成し、第1ウィンドウ上に複数のフレームを生成し、複数のアプリケーションの入出力を複数のフレームに夫々割り当てる。第2割り当て部は、複数のフレームから一つの対象フレームを選択する操作を含む第1操作を検出した場合、画面上に対象フレームより表示領域が大きな第2ウィンドウを生成し、複数のアプリケーションのうち対象フレームに割り当てられた対象アプリケーションの入出力を第2ウィンドウに割り当てる。第3割り当て部は、第2ウィンドウの削除を示す第2操作を検出した場合、対象アプリケーションの入出力を対象フレームに割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 ポインティングデバイスによる画面上の入力点の移動軌跡を、より高速に描画することができる画像処理プログラム、及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】 ゲーム装置(画像処理装置)1は、三次元の仮想ゲーム空間51を生成する仮想空間生成手段30b、タッチペン17による第1ディスプレイ6上の入力点Pの位置情報を取得する入力位置取得手段30c、及び入力点Pが画面上を移動した場合に仮想ゲーム空間51内に移動経路Rを示す軌跡線Tを描画する軌跡線描画手段30dを備え、更に、入力点Pの移動速度に応じて軌跡線Tの線種を変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作感や使用感を損なうことなく情報を画面表示する画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置において、宛先検索処理などの処理に関するウィンドウをアニメーション表示で行なう処理であって、処理時間が予測可能な場合と不可能な場合との2種類の場合がある処理を実行する際、検索の対象が当該画像形成装置に記憶されている宛先データか他の装置に記憶されている宛先データかに応じて処理時間が予測可能か否かが判断される(S403)。そして、処理時間が予測可能であって所定時間以上である場合には処理に関するウィンドウをアニメーション表示で行ない(S407)、予測不可能であって所定時間以上処理が継続している場合には処理に関するウィンドウをポップアップ表示で行なう(S415)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作性への影響を抑制した上での省電力化を図ることを可能にする。
【解決手段】電子書籍端末10は、ユーザインタフェースに関与する第1処理手段群と、ユーザインタフェースに関与しない第2処理手段群と、自端末を節電状態に移行させるための条件である節電移行条件を満たしていると判定したときに、コンテンツを表示可能なディスプレイ16にコンテンツを表示させたまま、第1処理手段群への電力供給の制限、及びクロック信号の停止の少なくとも一方を行うとともに、第2処理手段群への電力供給を停止することにより、自端末を節電状態とし、節電状態において、ユーザ操作を検知可能な操作検知部12がユーザ操作を検知したときに、第2処理手段群への電力供給の停止を解除する前に、第1処理手段群への電力供給の制限及びクロック信号の停止を解除する端末制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一部の機能設定用のキーを、適度なサイズで常時表示させておくことができる画像処理装置、その制御方法およびその制御プログラムを提供する。
【解決手段】MFPのディスプレイに表示される画面100Cでは、グループキー111に対応する機能キー120、130,140,150,160が表示される。機能キー120が選択されると、当該機能キー120に対応したポップアップウィンドウ120Aが表示される。ポップアップウィンドウ120Aには、機能キー120に対応する機能の設定として入力する情報の候補の設定内容キー121〜124が表示される。ポップアップウィンドウ120Aは、ディスプレイ内の、グループキー111に対応する基本1グループのキー(機能キー120、130,140,150,160)が表示される領域とは異なる領域に表示される。 (もっと読む)


【課題】説明メッセージがあるオブジェクトを容易に把握することのできる、情報処理プログラム、情報処理装置および方法を提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、第1LCD116および第2LCD118を含み、CPUは、ゲームプログラムおよびレイアウトデータに従って、これらのLCDにゲーム画面を表示する。第2LCD118の上にタッチパネルが設けられ、複数のオブジェクト942、943、944が表示される。ヘルプモードキー104をタッチすると、説明メッセージが準備されているオブジェクト(対象オブジェクト)942、943、944の近傍に「?」カーソル108が表示され、どれかの「?」カーソル108がタッチされると、その「?」カーソル108が示す対象オブジェクト942、943、944の詳細説明が、説明メッセージ110として、第1LCD116に表示される。 (もっと読む)


【課題】同じ画面について過去に表示された設定画面(過去設定画面)と現在表示されている設定画面(現在設定画面)との間において一連の画面表示が変遷した場合に、現在設定画面の内容を表示する、GUIベースの表示装置を提供する。
【解決手段】遷移して表示される一連の複数の設定画面の番号及び滞在表示時間を記録する手段と過去設定画面から現在画面に至る遷移過程において表示される他の各設定画面から遷移として前記現在画面の忘却度を割当てる手段と前記遷移過程において表示される他の各設定画面から遷移したとした忘却度を全て考慮して前記現在画面iの総合忘却度を評価する手段と、各画面に対して業務の重要度に基づいて忘却閾値を決定する手段と、前記総合忘却度を前記忘却閾値と比べる手段と、前記総合忘却度が前記忘却閾値より小さい場合は、画面内容(例えば警告表示)の全体または差分を強調表示する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像データの送信宛先として着脱式記憶媒体を指定する場合の操作をより簡易化することを可能とした画像処理装置、制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置のCPU180は、送信モード5003がリムーバブルメモリで且つ優先表示フラグ5005が1の登録情報の中に未表示のものがある場合は、リムーバブルメモリが新たに画像処理装置に装着されたと判断する。未表示のものがない場合は、リムーバブルメモリが新たに画像処理装置に装着されていないと判断する。リムーバブルメモリが画像処理装置に装着された場合、宛先欄に表示されるように選択宛先表示画面データを作成し、操作部202に出力する。 (もっと読む)


【課題】自装置による表示要素がホップアップして表示された場合であっても、その表示要素が自装置によるものか、他装置から受信された画面のものかをユーザが簡単に判別できるようにする。
【解決手段】クライアント端末の表示画面でサーバ装置のデスクトップをフルスクリーンで表示させている際に、例えばウイルス対策ソフトといったクライアント端末の常駐ソフトがホップアップウィンドウを表示させてきた場合、そのホップアップウィンドウを、サーバ装置のデスクトップよりも手前、かつデスクトップに平行な表示平面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本実施形態のヘルプ表示装置は、ヘルプ画面に表示される操作対象とアプリケーション画面の操作対象との位置関係をあらかじめ記憶装置に保存しておくことなく、ヘルプ画面に表示された内容に対応するアプリケーション画面の操作対象の位置をユーザに提示する。
【解決手段】
本実施形態のヘルプ表示装置は、表示部がアプリケーション画面とアプリケーション画
面に関するヘルプ画面とを表示する。文字認識処理部が表示部の画面イメージを文字認識
処理する。位置検索部がヘルプ画面上の項目と文字認識処理の処理結果とを照合して、ヘ
ルプ画面上の項目がアプリケーション画面上のどの位置に存在するかを検索する。強調表
示部が位置検索部による検索結果をもとにヘルプ画面上の項目に対応するアプリケーショ
ン画面上の項目を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末にサーバ装置から画面情報を送信して表示させるクライアント・サーバシステムにおいて、ウィンドウでの操作に関連する他の表示要素が表示された場合であってもユーザにとっての操作をし易くする。
【解決手段】ホップアップウィンドウ104がクライアント端末20への送信対象領域内に収まらない位置に表示された場合、サーバ10は、そのホップアップウィンドウ104の画像をキャプチャし、全体が送信対象領域内に収まるよう移動させた状態でホップアップウィンドウ104の1つ背面の画像と画像合成し、クライアント端末20に送信する。さらに、この変更前後のホップアップウィンドウ104の表示領域については、クライアント端末で入力されるマウスポインタの座標変換を行い、サーバでは表示領域変更前の状態での操作入力となるよう変換する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示されている2つのシンボルに対応した2つのコンテンツの関連性をユーザが明確に把握できるようにする。
【解決手段】実施形態の情報提示装置では、第1の表示制御部により表示装置に表示された複数の表示情報のうち、第1の操作によって指定された表示情報に対応するコンテンツを第1の選択部が第1の選択コンテンツとして選択し、第2の操作によって指定された表示情報に対応するコンテンツを第2の選択部が第2の選択コンテンツとして選択する。生成部は、第1の選択コンテンツのメタデータと第2の選択コンテンツのメタデータとを比較して、比較の結果に基づいて第1の選択コンテンツと第2の選択コンテンツとの関連性を示す関連情報を生成する。第2の表示制御部は、関連情報を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数のオブジェクトのスクロールとオブジェクトの入れ替えとを簡単に選択することができ、且つ各オブジェクトの位置関係を大きく崩すことなく任意のオブジェクトを所望の位置に配置することができる情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理方法を提供すること。
【解決手段】画面には、アイコン51が行列表示される。ユーザが任意のアイコン51上の点を起点として指示位置を水平方向へ移動させた場合、アイコン行列がスクロール表示される。一方、ユーザが任意のアイコン51上の点を起点として指示位置を垂直方向へ移動させた場合、任意のアイコン51と他のアイコン51とが入れ替えられる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザインターフェースにおいて使われる要素に提供される値を調整することによって、提示テーマをサポートするテーマプロパティシートシステムを提供する。
【解決手段】 インターフェースユーザがある特定の提示テーマを好むことを表明すると、プロパティの値の設定に対して、そのテーマのプロパティシートが他の機構よりも優先される。これらの値をインターフェースにおいて適切に設定することによって、テーマプロパティシートは、インターフェースの一貫性を高める。テーマプロパティシートにより、インターフェース設計者は、提示テーマを考慮せずに新しい提示要素をユーザインターフェースに追加することが可能になる。設計者によって設定された各プロパティのデフォルトは、必要な場合はテーマシートによってオーバーライドされる。 (もっと読む)


【課題】複数のグループに区分される多数の設定項目のそれぞれに対応する操作キーをポップアップを用いて表示するユーザーインタフェースの操作性を高める。
【解決手段】表示制御装置は、第1グループと第2グループとに区分される設定項目のうちの第1グループに属する設定項目の項目選択のための複数の第1項目選択キー、およびグループ選択のための複数のグループ選択キーを、操作パネルにおける表示面内の一つの部分である操作領域に配置する操作画面を表示させる画面表示部と、第2グループに対応するグループ選択キーである第2グループ選択キーの操作に呼応して、第2グループに属する設定項目の項目選択のための複数の第2項目選択キーを有するウィンドウを、表示面における操作領域以外の領域に表示させ、かつウィンドウおよび第2グループ選択キーよりも表示面内の残りの部分を相対的に暗く表示させるウィンドウ表示部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが視認し易い状態で、ユーザが視認している外界に存在する対象物に関するオブジェクトを表示する携帯型情報処理装置、及び携帯型情報処理装置のためのコンピュータプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】携帯型情報処理装置では、ユーザが視認している外界に存在する対象物に関するオブジェクト102〜114が表示される。例えば、第一のオブジェクトであるオブジェクト104と、第二のオブジェクトであるオブジェクト102とは、表示部における視認性が異なるようにされる。第一のオブジェクトは、携帯型情報処理装置の位置からの距離が、ユーザの頭部の傾きに関する傾斜角情報に対応した所定の距離にある第一の対象物に関するオブジェクトである。第二のオブジェクトは、第一の対象物とは異なる距離にある第二の対象物に関するオブジェクトである。 (もっと読む)


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