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Fターム[5F041DC64]の内容

発光ダイオード (162,814) | 完成品の取付 (7,658) | LED完成品と直接取付先部材との取付構造 (808) | 溝、穴による嵌合 (82)

Fターム[5F041DC64]に分類される特許

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【課題】放熱性に優れたLEDパッケージを提供する。
【解決手段】LED素子が実装された基板と、前記基板の搭載面を有する放熱部材と、前記基板のLED素子実装面の外周縁部に配置された環状の弾性変形部材と、前記弾性変形部材の反基板側の面に配置された押圧部材と、前記押圧部材と前記放熱部材を締結する締結部材と、を備え、前記締結部材の締結力により前記押圧部材と前記放熱部材とが接近し、その接近した状態で、前記押圧部材が前記弾性変形部材を介して前記基板を前記放熱部材に押圧固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】LEDを備えているブロック体を直線状に複数個連続して、または複数個を曲線状、円弧状に連続して接続し、任意の箇所の発光素子が向かう方向を任意に変更できる発光素子装置を提供する。
【解決手段】連結突起5と嵌め込み穴とを具備している絶縁材製のブロックは、当該ブロックが有する第一の側壁に配備されている発光素子10とを備え、前記連結突起は、第二の側壁から突出して伸びて先端に膨大部を備えており、前記嵌め込み穴は、第三の側壁を横断して、前記ブロックの内部方向に向かって伸びる溝状の穴からなり、当該溝状の穴の対向する内壁面に、前記連結突起の先端の膨大部が嵌め込まれる球状部を形成する第一の凹部と第二の凹部とをそれぞれ備え、一の発光素子装置の前記嵌め込み穴内に、他の発光素子装置の前記連結突起が嵌入された際に、前記発光素子と前記他の発光素子装置との間に、連結突起を介した電気的な接続が形成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、LED素子から射出された光を効率的に利用することができるLEDランプを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のLEDランプ1は、複数のLED素子2と、複数のLED素子2配列された回路基板3と、平面状の平面外周部5aと、当該平面外周部5aと連続した円弧形状の円弧外周部5bとからなり、上記平面外周部5aの内側に上記回路基板3を保持するための基部5dが設けられ、上記円弧外周部5bの内側に凸レンズからなる複数の集光部5cが長手方向に延在するように設けられた筒状体5とを備える。 (もっと読む)


【課題】生産性が良好で全体形状を変形させることが可能でありながら、変形による応力がLEDに伝達せず、LEDの取付が容易で放熱性に優れ、しかもLEDの照明光のロスを小さくすることが可能な半導体発光素子取付用モジュール、及び、半導体発光素子モジュールを提供する。
【解決手段】金属からなる導通板17と、コンタクト26と、可撓性を有する表面絶縁部60と、を備え、導通板が、複数の第1導通部18A、18B、18Cと、第1導通部とそれぞれ導通する第1給電部21及び第2給電部24と、を有し、コンタクト26が、第1導通部に接触すると共に半導体発光素子80の陰極83とそれぞれ導通する陰極側接触部28、33と、各第1導通部に接触し半導体発光素子の陽極82と導通する陽極側接触部36と、を有し、第1導通部の半導体発光素子との対向部を露出させる。 (もっと読む)


【課題】 半導体発光素子を用い、使用環境の温度によって発光特性が変動することが無く、また半導体発光素子の発光層の温度上昇を抑える工夫も不要な、車両用標識灯を提供する。
【解決手段】 380〜420nmの光を発する半導体発光素子と、該半導体発光素子が発する光を励起光としてアンバー色光を発する蛍光体とから構成される発光モジュール6を有することを特徴とし、蛍光体としては、下記一般式で表されるものが好ましい。
MexSi12-(m+n)Al(m+n)n16-n:Eu2+y
(式中、MeはLi、Ca、Mg、Y又はLaとCeとEuを除くランタニド金属の1種以上であり、x、y、mおよびnは、それぞれ正の数である。) (もっと読む)


【課題】電気回路基板と胴体部とを十分に絶縁できるランプを提供すること。
【解決手段】LED15を実装したLED基板16をベース板13に載置し、前記ベース板13の裏面には、一端が前記ベース板13に開口し当該開口から電気回路基板8が収められる筒状の胴体部2が設けられ、当該胴体部2の他端側に口金3を設けたLEDランプ1において、前記胴体部2の内側面を絶縁シート28で覆った。 (もっと読む)


【課題】LED素子の実装部を着脱可能な気密封止構造とすることにより信頼性を確保すると共に、放熱構造とすることにより発光効率や寿命の低下を抑制することが可能なLEDモジュールを提供することにある。
【解決手段】外側面に雄ネジ部15を有すると共に一端部側の平面状のLED素子実装部14にLED素子11が実装されてなる略筒状の金属製口金16を有する本体10と、雌ネジ部33及び光透過部31を有するカバー30を、雌ネジ部33に雄ネジ部15を螺合することにより一体化して気密空間40を形成し、気密空間40内に位置するLED素子11からの出射光をカバー30の光透過部31を透過して外部に照射するようにした。 (もっと読む)


【課題】光導波路ユニットのコアと基板ユニットの光学素子との光結合損失のばらつきが減少する光センサモジュールを提供する。
【解決手段】基板ユニット嵌合用の縦溝部60を有する光導波路ユニットW2 と、その縦溝部60に嵌合する嵌合板部5aおよび突設部Pを有する基板ユニットE2 とを、個別に作製し、光導波路ユニットW2 の縦溝部60に基板ユニットE2 の嵌合板部5aを突設部ごと嵌合する。このとき、突設部Pが変形することで、部品公差を吸収し、基板ユニットE2 は、ぐらついたり撓んだりしない。また、光導波路ユニットW2 の縦溝部60は、コア2の光透過面2aに対して適正位置に形成され、基板ユニットE2 の嵌合板部5aは、光学素子8に対して適正位置に形成されているため、縦溝部60と嵌合板部5aとの嵌合により、コア2の光透過面2aと光学素子8とは、適正に位置決めされ、自動的に調芯された状態になる。 (もっと読む)


【課題】より簡便な構成で、信頼性のより高い発光ユニットを提供する。
【解決手段】一端10a側に設けられた光学レンズ部1aと他端10b側に設けられた窪み部1bとを備え透光性材料により一体に形成されたユニットボディ1と、該ユニットボディ1の窪み部1b内に収納され光学レンズ部1aを介して光を放出させる固体発光素子たるLED2を備えた実装基板3と、LED2と電気的に接続され窪み部1b内から導出された電線4と、ユニットボディ1の窪み部1b内に収納された実装基板3と電線4の一部とを窪み部1b内に封止する封止樹脂部5とを有する発光ユニット10であって、封止樹脂部5は、他端10b側から実装基板3側に向かって落ち窪んだ複数個の凹部5a,5bを有する。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子の静電破壊が発生する確率を低減させる。
【解決手段】発光装置440は、基板10の主面に実装されたLEDチップ21と、基板10において主面と反対側の面の部分から、基板10の主面側の外部へ突出するように設けられた導電性部材30とを備える。導電性部材30は、導電性のヒートシンク470と電気的に接続されている。導電性部材30の基板10の主面からの高さは、LEDチップ21の基板10の主面からの高さより大きい。 (もっと読む)


【課題】ライン形のLED基板を収納することができるとともに、部品点数を増やすことなく光の取り出し効率を向上させることのできるLEDラインモジュールを提供する。
【解決手段】LED210を有するLED基板200を支持するLED基板支持部材110を備えるLEDラインモジュール100であって、LED基板支持部材110は、光の照射方向P側に開口部1131を有する基板収納部113であってLED基板200の両側の基板側部201を収納する一対のガイド部1137を有する基板収納部113と、開口部1131の縁部1132から照射方向P側に形成された反射部111と、基板背面方向Q側に形成されLED基板200の発する熱を放熱する金属ヒートシンク112とを備えるとともに一体形成されている。 (もっと読む)


【課題】組み立てが容易な、発光ダイオードチップ及び支持部材とそれらを含む発光ダイオードパッケージ及びそれを備えた発光装置を提供する。
【解決手段】本発明による発光装置は、少なくとも1つの発光ダイオードパッケージと、印刷回路基板と、少なくとも1つの導光板とを備え、発光ダイオードパッケージは、第1方向に延長されるフレームと該フレームから分岐される複数の分岐部とを含む支持部材と、互いに隣接する2つの分岐部の間に固定される発光ダイオードチップとを備える。 (もっと読む)


【課題】発光効率の低下を抑制することが可能な半田レスによる電気接続手段によって構成される発光装置および照明装置を提供する。
【解決手段】一面側に配線パターンおよび給電端子が形成された基板11と;基板の一面側に実装される発光素子12と;基板の給電端子11dに接触する基板側接触部13aを一端部に有し、給電用の配線w1が接続される配線接続部13bを他端部に有し、この他端部は基板の一面側とは対向する他面側に延出して設けられている導電性のコネクタ部材13と;を具備する発光装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】量産性に富み、小型化が容易な光リンクモジュールを提供する。
【解決手段】一端に切り欠き部を有するリードフレームと、前記リードフレームの主面に接着され前記主面に対して垂直な光軸を有する光素子と、前記一端とは反対側の前記リードフレームの一部および前記光素子を埋め込んだ透明樹脂層と、を有する光ユニットと、凹部が設けられ、前記凹部に挿入された前記光ユニットの前記光素子の前記光軸と一致する中心軸を有する筒状のフェルールガイド部を一方の面の側に有する成型体と、前記凹部内に延在して前記切り欠き部に圧接され、一端が前記一方の面の反対側となる前記成型体の他方の面から突出した補強端子と、を備えたことを特徴とする光リンクモジュールが提供される。 (もっと読む)


【課題】LEDユニットによって発せられた熱を効率よく器具本体へ伝熱して放熱することができる照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体20の照射開口21から光を照射するLEDユニット30の光源部が発生した熱は、LEDユニット30の放熱部33から第1の熱伝導板41と、第2の熱伝導板42と、第3の熱伝導板43からなる熱伝導手段40を介して器具本体20に伝熱される。このとき、第1の熱伝導板41の配設方向と第3の熱伝導板43の配設方向とが交差しているので、第1の熱伝導板41および第3の熱伝導板43の端縁に縦壁部41a、43aを設けて、強度を増したり、器具本体20に縦壁部41a、43aを接触させて伝熱する際に、干渉することなく十分な高さを確保することができる。また、熱の対流方向を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】 発光式造花は、あくまで造花であり、生花に用いることができないこと。
【解決手段】 このディスプレイ照明用発光装置100は、LED1に装着する筒状の本体2と、この本体2の一端に設けられ且つその中心に光ファイバー3を固定する円柱台形状の固定部4と、当該固定部4の中央から延出した光ファイバー3と、光ファイバー3の先端に装着する半透明で着色されたキャップ5とから構成される。チューリップの花托から光ファイバー3の先端3aを挿し込み、光ファイバー3の先端3aに所定のキャップ5を取り付け、LED1を点灯すると、LED1の光は光ファイバー3を通じて花の中に位置する光ファイバー3の先端3aから出射し、キャップ5により周囲に拡散する。チューリップの花が内部から照らされる。このようにすれば、生け花の内部に簡単に照明を取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】LED素子の発光光を蛍光材料により波長変換して白色光を発生するようにした光源ユニットにおいて、発光色の色むらをなくして均一性の高い白色光の光源を得る。
【解決手段】金属ベースおよび金属リードをインサート成形により一体的に保持するカップ状の樹脂ケースを備え、この樹脂ケース内の前記金属ベース上にLED素子を固着し、この樹脂ケース内において前記LED素子の電極と前記金属リードとを接続線により接続するとともに、励起する光をこの光の波長とは異なる波長の可視光に変換する蛍光材料を添加した透明な封止樹脂を充填して形成した封止樹脂層により前記LED素子を封止してなる光源ユニットおいて、前記樹脂封止層を上下2層に区分して構成し、前記区分した各層を前記蛍光材料の添加された透明の封止樹脂で形成する。 (もっと読む)


【課題】光素子と光ファイバとの光軸合わせを簡便に且つ高精度に行うことができる光モジュールを提供する。
【解決手段】光モジュール1は、送信モジュール本体2と、光コネクタプラグ4を受容するレセプタクル5とを備えている。送信モジュール本体2は、リードフレーム9と、リードフレーム9に実装される発光素子10aを含む複数の電子部品10と、各電子部品10を樹脂封止してなるモールド体11とを有している。リードフレーム9における発光素子10aの近傍には、発光素子10aを実装するとき及びモールド体11を形成するときの位置合わせの基準となる位置決め穴15が形成されている。リードフレーム9におけるモールド体11が形成されない領域には、位置決め補助穴16が形成されている。モールド体11には、リードフレーム9の位置決め穴15を露出させる貫通孔18が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 発光モジュールの周辺に配置される部材の共通化を図る。
【解決手段】 取付ベース12に取り付けられると共に中央点Pを支点として厚み方向に直交する方向へ90°回転されたときに回転後における任意の位置の外周縁の形状が回転前における前記任意の位置の外周縁の形状に一致される形状に形成された回路基板17と、回路基板に搭載され所定の方向に延びる形状に形成された半導体発光素子20と、半導体発光素子が電気的に接続されると共に回路基板に中央点を基準として対称な位置に形成されたプラス極として機能する第1の電極18とマイナス極として機能する第2の電極19とを設け、第1の電極と第2の電極に、半導体発光素子に駆動電流を供給するための接続端子部が接続される接続部18c、19cをそれぞれ形成し、回路基板が90°回転されたときに、回転前における各接続部の位置に回転後においてそれぞれ第1の電極と第2の電極の少なくとも各一部が存在するようにした。 (もっと読む)


【課題】薄型・大画面液晶ディスプレイのバックライトユニットに組み込まれる発光モジュールの薄型化を推進する。
【解決手段】トップビュー型のLEDパッケージ11が実装された発光モジュールをエッジブロック方式のバックライトユニットに組み込んだときに、液晶表示パネルの厚さ方向の実装高さを低減するため、LEDパッケージ11が実装される領域の近傍の配線基板10に切り欠き17を設け、この配線基板10を折り曲げ領域に沿ってL字状に折り曲げることにより、トップビュー型のLEDパッケージ11が実装された発光モジュールの実装高さを最小化する。 (もっと読む)


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