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Fターム[5F041DC75]の内容

発光ダイオード (162,814) | 完成品の取付 (7,658) | 直接取付先部材と最終取付先部材との取付構造 (461) | ビス、ナットによる取付け (146)

Fターム[5F041DC75]に分類される特許

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【課題】点状光源であるLEDを用いて導光板等を用いることなく拡散光を得ることを目的とする。
【解決手段】LED2は青色、青紫色あるいは紫外線の光を放出する。蛍光体シート4はLED2が放出する光を励起光として他の可視光に波長変換する。LED2が放出した光と、蛍光体シート4が波長変換した光とがラッパ状の取付部6(6a)と取付面9とに照射される。さらに、取付部6(6a)で反射した光と取付面9で反射した光とが交差する。波長の異なるLED2が放出した光と、蛍光体シート4が波長変換した光とが交差して所望の拡散光を得る。 (もっと読む)


【課題】LEDなどの発光素子を用いて高輝度面状光源を実現し、発熱による影響を低減した発光装置を提供する。
【解決手段】面状の光源を形成するために、複数の高輝度LED1a〜1dをLED実装基板2に実装し、これと階層状に積層されたLED実装基板10には複数の表面実装LED11を高輝度LEDの非発光部分を埋めるように配置して実装する。2つのLED実装基板の間及びLED実装基板2とペルチエ素子4の間にはそれぞれ放熱板12、3を配置し、ヒートシンク5による放熱を促進する。 (もっと読む)


【課題】本発明はLED照明モジュールを提供する。
【解決手段】本発明によるLED照明モジュールは、通電用ワイヤを、LEDランプを入れるケースの外部から結合させることにより、各モジュール間の間隔調整を可能にし組立生産性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ファイバー発光体ケーブルを用いた発光装置の輝度向上と適用範囲を広げる。
【解決手段】光源である発光効率と視認性のよい高出力LED発光素子として400nm〜850nmの範囲の波長を有する0.5W以上の高出力LED発光素子を用いる。これにより光源から照射された光の光ファイバーの長さ方向にわたる到達距離が長く、しかも光ファイバーの長さ方向全体にわたり、その外周面より均一でしかも十分な光照射をおこなうことができる。その結果従来にない高い集魚効率や視覚的認識性の向上等、機能的でしかも汎用性が高く、また耐久性の良好な発光装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 LEDバックライトユニットにおいてLED実装基板を放熱板にネジなしで固定する。
【解決手段】LEDバックライトユニット40において、表面に発光ダイオード(LED)5bが実装された基板5aを放熱板2に取り付ける場合、放熱板2に逆テーパー状の側壁を有する溝18を設ける。そして、この溝18内にLED5bが実装された基板5aを収納する。ネジを使用しなくても、LED発光時に基板5aが熱膨張して放熱板2の溝18の側壁と接触して基板5aを溝18内に固定できる。 (もっと読む)


【課題】各部材の隙間からの光漏れを防止し、各部材の位置ずれに起因する表示ムラの発生を防止することができる照明装置及び液晶表示装置の提供。
【解決手段】LED6に押さえ突起6aを設け、リフレクタ3の混色用導光板2近傍の領域に押圧してリフレクタ3を混色用導光板2に確実に当接させる構造とする。また、リフレクタ3の両端部にガイド部3cを設けると共に、シャーシ4にガイド部3cの液晶パネル12側に当接するリフレクタ支持部4aを設け、リフレクタ3のガイド部3cをシャーシ4のリフレクタ支持部4aで受けて、リフレクタ3を液晶パネル12に略平行にスライド可能な構造とする。これにより、リフレクタ3と混色用導光板2、及び、LED6とリフレクタ3の隙間からの光漏れを防止すると共に、LED6とリフレクタ3の位置ずれを矯正して表示ムラの発生を防止する。 (もっと読む)


【課題】収納が容易で且つ電気的接続の信頼性を向上させたLED点灯ユニット及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】LED点灯ユニットAは、複数のLED2が実装されたLED基板3と、外部より供給された電源からLED2に供給する電源を生成する電源回路を構成する回路部品15が実装された電源基板4と、LED基板3及び電源基板4を収納する器体1とを備えている。LED基板3にはLED2の実装箇所に対応する部位に窓孔3aが設けてあり、LED2の発光部2aを窓孔3aから前面側に露出させた状態で、LED2がLED基板3の裏面に実装されている。またLED2にはチップ基板2cを間にして発光部2aの反対側に放熱部2bが設けてあり、LED基板3と電源基板4との間で放熱部2bを挟持した状態でLED基板3と電源基板4とが結合ピン5により一体的に結合され、器体1に収納されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、リサイクル回収のための分解時に金属製のケーシング
を容易に分離することが出来るLEDユニットの提供。
【解決手段】金属材料製で円筒形状に形成されたケーシング(1)を有し、ケ
ーシング(1)内にはシリコン樹脂(4)により一体的に結合された基板(2
)及びLED(3)が配置されており、ケーシング(1)の底部(12)には
分解用押出貫通孔(17)が形成されており、ケーシング(1)の底部(12
)にはシート状部材(5)が敷設されており、該シート状部材(5)はシリコ
ン樹脂及びケーシング(1)に対する接着性が乏しい部材(紙)で構成されて
いる。 (もっと読む)


【課題】複数のブロックにより表示面を形成する電光表示装置において、ブロックの取り付け、取り外しを表側からでも裏側からでも行えるようにする。
【解決手段】赤色発光ダイオード14R、青色発光ダイオード14B、緑色発光ダイオード14Gを1個ずつ入れたセル13をマトリックス状に配列してセルブロック10を構成する。セルブロック10は箱形容器30に複数個収納されて表示面2を形成する。セルブロック10は箱形容器30の底板32に対しスペーサ21を介在させる形で固定される。スペーサ21はセルブロック10を表側から貫通する第1のねじ17によりセルブロック10の裏側に固定され、底板32を裏側から貫通する第2のねじ24により底板32の表側に固定される。第1のねじ17と第2のねじ24は共通のねじ穴22にねじ込まれる。 (もっと読む)


【課題】 半導体発光素子(LED)を用いながら、小形でも大形でも自在の寸法で輝度の大きい均一な面状光源およびそれを用いた薄型で均一に表示することができる低消費電力の電飾看板を提供する。
【解決手段】 底面が四角形で上面が開放され、内面に光反射部材11bが設けられると共に、側壁11cが外側に傾斜したトレイ状箱体11の底面の少なくとも対向する2隅に、チップ型LED7が箱体内を照射するように設けられ、1個のLED7(71)の照射領域が順次一定方向(同じ方向)に回転するように複数個のLED7(71)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】LEDバックライトの発熱による表示ムラを抑制するために、LEDバックライトを効率よく冷却することができる冷却装置を提供する。また、当該冷却装置を有する表示装置を提供する。
【解決手段】LEDバックライトの背面側に冷却液パイプを配置し、冷却液パイプに冷却液を流すことにより、LEDバックライトを冷却することが可能な表示装置である。また、LEDバックライトと冷却装置との間に、熱伝導体を配置することにより、LEDバックライトの冷却効率をより高めることができることが可能な表示装置である。 (もっと読む)


【課題】 小型化が可能な発光装置を提供する。
【解決手段】 第一の熱吸収部材51は、複数の第一の壁部51aにて形成された第一の通風路51bを有し、第一の発光素子21が発した熱を吸収する。第二の熱吸収部材52は、第一の壁部51aと交差する方向に設けられた複数の第二の壁部52aにて形成された第二の通風路52bを有し、第一の熱吸収部材51に隣設され、第二の発光素子22が発した熱を吸収する。第三の熱吸収部材53は、第一の壁部51aと交差する方向に設けられた複数の第三の壁部53aにて形成された第三の通風路53bを有し、第一の熱吸収部材51に隣設され、第三の発光素子23が発した熱を吸収する。カバー部材62,63は、第一の壁部51a,第二の壁部52a及び第三の壁部53aに設けられる。送風部材41は、第一の通風路51b,第二の通風路52b及び第三の通風路53bに冷却風Cを流す。 (もっと読む)


【課題】 同一平面にない複数の位置に、それぞれLEDを簡単に取り付けることのできるLEDの取り付け方法及びLEDの取り付け構造を提供する。
【解決手段】 同一平面にない複数の位置に、それぞれLED10を取り付けるLED10の取り付け方法であって、平面状のFPC20の複数個所にLED10を実装しておき、複数のLED10の各取り付け位置に応じた複数の面32a,32b,32cを有するベース30に対してFPC20を折り曲げた状態で固定させることによって、同一平面にない複数の位置に、それぞれLED10を取り付けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 半導体発光素子と光路制御手段の光学軸を正確に位置出しすることが可能で、かつ半導体発光素子の熱を効率よく放熱させて発光効率の低下を防止させることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】 半導体発光素子11と、半導体発光素子を収納する本体ケース12と、本体ケースを覆い半導体発光素子の光を透過する透光部13cを有するカバー部材13と、半導体発光素子の光を制御する光路制御手段14及び光路制御手段を本体ケース12に対し所定の位置に支持する支持体15からなる光学ユニット16とを具備する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 小型化を可能にした光照射ヘッドを提供することを目的とする。
【解決手段】 この光照射ヘッド2は、放熱体14と筐体9との協働によって、LED10から出る熱の拡散効率を高めるように工夫されている。すなわち、放熱体14を筐体9内に挿入させ、放熱体14の表面と筐体9の裏面との接触させることで、LED10を保護している筐体9の表面を放熱面として有効利用することができるので、放熱面積の拡大を促進することができ、その結果として、放熱体14及び筐体9の外形を小さくすることができ、このことが、光照射ヘッド2の小型化を可能にしている。さらに、LED10の裏面に放熱体14の前端面が接触し、このLED10の各端子10a,10bに対応して接続される一対の導電部23が、放熱体14に対し挟み込むように固定されている。これによって、光照射ヘッドが組立て易くなり、コンパクト化にも寄与する。 (もっと読む)


【課題】 リペアが容易な発光モジュールを提供する。
【解決手段】 ベース基板(10)と、ベース基板(10)上に配置された複数の発光素子実装ユニット(11)とを含み、それぞれの発光素子実装ユニット(11)は、サブ基板(12)と、サブ基板(12)上に実装され、かつ直列接続された複数の発光素子(13)とを含み、複数の発光素子実装ユニット(11)は、並列接続されている発光モジュール(1)とする。本発明の発光モジュール(1)によれば、発光素子実装ユニット(11)毎にリペアを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 電源容量に応じて駆動部の設計を変更させることなく、様々な規模及び形状の面発光装置を簡単に構成することができる、直下型の面発光モジュール及びそれを用いた面発光装置を提供することにある。
【解決手段】 面発光モジュール1は、複数のLED2と、複数のLED2を封止するシリコーン3と、LED2を接続するための配線4と、複数のLED2を実装する基板5と、複数の基板5を搭載し複数のLED2から放射される光を反射する支持部材6と、LED2を駆動する電流及び信号を供給する駆動部7とを備える。複数の面発光モジュール1を組み合せることにより、様々な規模及び形状の大型面光源を容易に構成することができる。各面発光モジュールに駆動部7が設けられているため、装置が大型化しても、各駆動部の電源容量が変化しない。更に、LEDを直列接続し定電流駆動する構成にすることで、省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオード(LED)を用いた発光装置において、LEDの実装された基板の放熱性とレンズユニットの耐久性を向上し、発光効率と信頼性を高める。
【解決手段】LED3の実装された基板4と、この基板4を覆うレンズユニット2と、基板4の背面に取り付けられた放熱板7とを備えた発光装置1において、ネジ部11aと、つば部12と、つば部12に押圧されて変形しレンズユニット2の窪み部6を押圧するゴム部13と、ゴム部13からの圧力により基板4を押圧するスペーサ部14からなる嵌合部10を備え、この嵌合部10を基板4の貫通孔15と放熱板7のネジ穴16に嵌合させることにより、レンズユニット2と基板4を放熱板7に強く密着性して固定する。これにより、LED3の放熱性と発光効率を高め、レンズユニット2の歪や経年変化による割れを無くし、耐久性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 作業用乗物に乗った作業者の死角となる位置で、当該作業用乗物を変位させる時に、周辺に対して注意を促すこと。
【解決手段】 使用時に表面となるビニール等から成る第1シート部51と、発光部51の下に位置する複数の発光部52と、発光部52を接続する電線コード9と、第1シート部51と共に発光部52を挟み込むビニール等から成る第2シート部53と、発光シート50の強度を保持するメッシュ部54と、全面的に或いは部分的に取り付けられていて発光シート50をショベルカーなどの重機に貼り付ける磁石部56とを備える発光シート50を、重機の後方に貼り付けて、重機の後退時、旋回時、傾斜時に発光部52を発光させる。 (もっと読む)


【課題】半田付けをすることなしに発光ダイオードを基板に実装可能としつつ、発光ダイオードの交換も容易に行うことができる発光ダイオード表示装置を提供する。
【解決手段】本発明のLED表示装置10は、LED1と、LED1のリードフレーム2が挿通される弾性体としてのゴム製のリング3と、LED1と電気的に接続する基板5と、この基板5に取り付けられ、LED表示装置10を駆動する駆動回路基板6とにより構成される。径大部2aとともにリードフレーム2を挿入した状態でLED1を所定の角度に回転し、リードフレーム2の径大部2aを掛止部に掛止させることによってLED1を基板5に実装する構造としたので、半田付けなどの作業を行うことなく容易にLED1を基板5に取り付けることができる。また、LED1の交換が必要となった場合でも容易に作業を行うことができる。 (もっと読む)


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