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Fターム[5F051JA17]の内容

光起電力装置 (50,037) | 発電装置 (5,704) | 二次電池との組合せ (261)

Fターム[5F051JA17]に分類される特許

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【課題】
本発明は、湖、池、沼等の水域の環境汚染を、水中に酸素を供給して改善するための、水質浄化装置を提供することを目的としており、さらに、効率よく集光された太陽光をバッテリーに蓄電して自動制御することにより、夜間、曇天の日であっても水中への酸素補給がなされることを目的としている。
【解決手段】
上記目的を達成するために、本発明の浮遊式水質浄化装置においては、水中にマイクロバブルを発生させて、湖、池、沼等の水域の水質浄化を行うと共に、雨天時や夜など、太陽の出ていない時も該浮遊式水質浄化装置が活用できるように、浮遊式水質浄化装置に設置された光センサーが太陽の向きを感じ取り、太陽光集光部に配置された太陽電池が常に太陽の方向を向くように制御されることにより、効率的な発電と蓄電が行えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】太陽電池等の発電手段を用いた充電器において、太陽光がない等、発電手段が使用できない場合に充電できないという問題を解決することを目的とする。
【解決手段】状態判別手段100は、太陽電池101が使用可能であるかどうかを判別
する。使用可能であれば、本体バッテリー残量検出手段105および補助バッテリー残量検出手段102はそれぞれ本体バッテリー、補助バッテリー103の残量を検出し、100%以下であればそれぞれのバッテリーを充電する。使用不可であれば、補助バッテリー残量検出手段102と本体バッテリー残量検出手段105はバッテリー残量を検出し、補助バッテリー103の残量があり、本体バッテリー106の残量が100%以下のとき、補助バッテリー103により本体のバッテリー106を充電する。補助バッテリー残量表示手段107では、補助バッテリー103の残量がわかるように、表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池モジュールの新たな設置スペース及び太陽電池モジュールを設置するための部品を不要にして、太陽電池モジュールの設置作業の容易化を図るとともに、設置コストを低くできる信号機システムを提供する。
【解決手段】この信号機システム10は、交通信号機11,12と該交通信号機11,12を制御する交通信号制御装置13の少なくとも一方の表面に、柔軟性を有するフィルム状の太陽電池モジュール18が一体的に装着される。 (もっと読む)


【課題】 読取装置の電波が届かない場所(電波圏外)で自然エネルギー、生体エネルギーを受けて発電し自律的に動作をする無線チップの提供を課題とする。
【解決手段】 本発明は、自然エネルギー、生体エネルギーによって無線チップの動作に必要な電力を発電する装置(発電装置)として、太陽電池、圧電素子、熱電発電素子を有し、電波圏外において無線チップに搭載されたメモリ内のプログラムにしたがって、データ処理を自律的に行うことを特徴とする無線チップ及びそれを有するセンサを提供する。 (もっと読む)


【課題】光エネルギー及び電気エネルギーの交互転換による発電・蓄電・配電・給電を行う方法及びそのシステムを提供する。
【解決手段】主として、太陽電池モジュール3・人工光源4・蓄電設備5・導線・電子自動制御素子と部品及び負荷などによって構成され、太陽光のエネルギーによって太陽電池モジュール3から得た電気エネルギーを、中空構造物体内に置かれ且つ適当な波長を有する人工光源4に供給し、前記中空構造物体内側壁に設置した複数の太陽電池モジュール3を照射することにより、大量の電気エネルギーを生成する。
【効果】この生成したエネルギーを蓄積または利用することで、従来の発電源の稼働を減らすことで環境保護に貢献できる。 (もっと読む)


【課題】余剰電力を逆潮流により、系統電力(商用電力)に売電しないで、自家消費率を高める。
【解決手段】事務所用、工場用として、電力の平準化、非常用電源、瞬低対策などの目的で、使用されている蓄電池(NAS電池等)に注目し、家庭用太陽光発電システムと組み合わせることにより、日中の余剰電力(逆潮流電力)を蓄電池(NAS電池等)に電力貯蔵し、発電した電力を日没以降の電力消費に利用できるようした。このようなシステムにより、太陽光発電システムの逆潮流電力の著しい削減、及び発電電力の自家消費率が高められる。 (もっと読む)


【課題】 内部蓄電池の過放電を防止することができる小型の携帯用太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】 太陽光発電装置は、外部蓄電池の放電を終了した後に内部蓄電池の放電を開始するとともに、内部蓄電池の充電が終了した後に外部蓄電池の充電を開始する。つまり、外部蓄電池の放電が優先的に行なわれるとともに、内部蓄電池の充電が優先的に行なわれる。 (もっと読む)


【課題】 植物が生育する環境に設置するのに好適な太陽電池である、色彩が豊かでありかつ自由な形状を有することができ、さらに廉価である色素増感太陽電池を用いた、植物に液体を供給する簡便な送液システムを提供する。
【解決手段】 光を電気エネルギーに変換する太陽電池と、該太陽電池によって生成された電気エネルギーを蓄積する蓄積装置と、該蓄積装置に蓄積された電気エネルギーを用いて作動される、植物に液体を供給する液体供給装置とを備える送液システムであって、
太陽電池が、色素増感太陽電池であり、かつ液体が供給される植物の近傍に設置され、蓄積装置が、電気二重層キャパシタであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯時の安全性が向上した太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】 太陽光発電装置100は、太陽光を受光する第1の太陽電池パネル1’が設けられた第1の太陽電池パネル枠体6’と、太陽電池パネル枠体6’の太陽電池パネル1の裏側に回動可能に取り付けられ、使用時の太陽電池パネル1’と地面とがなす角度を設定可能な支持部3’とを備えている。また、支持部3’は、非使用時には取手部2’に固定される。これによれば、非使用時においては、取手部2’は、支持部3’によって補強される。そのため、太陽光発電装置の持ち運びのときに取手部2’にかかる力によって取手部2’が損傷することが防止され、それにより、太陽光発電装置の使用者が負傷することが防止される。 (もっと読む)


【課題】 出力端子部の安全性が確保された携帯型の太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】 太陽光発電システム50は、太陽電池パネル枠体2とバッテリパック3とを備えている。バッテリパック3には電源出力端子3bが設けられている。電源出力端子3bは、外部蓄電池5へ電力を供給する。また、バッテリパック3は、その表面に開口部3aを有している。電源出力端子3bは開口部3aの内側に設けられている。これによれば、太陽光発電システム50の使用時の安全性が確保されているとともに、電源出力端子3bへのプラグ20の差込が容易である。 (もっと読む)


【課題】天候がよく、直射日光が強いときであっても、搭載されているバッテリーの温度上昇を抑えることが可能であり、従って、搭載されているバッテリーへの充電電流の低下や満充電量の低下等を抑制可能な太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】それぞれ別体で独立して形成されたパネル状の太陽電池モジュール1と電力供給モジュール2とで太陽光発電装置を構成すると共に、電力供給モジュール2は、太陽電池モジュール1で発電される電力を充電可能な蓄電部25と、該蓄電部25への充電及び外部への給電を制御する制御部26と、該制御部26及び蓄電部25を少なくとも内部に備えると共に、垂直に、又は、第1の仰角で傾斜させて設置される筐体21とで構成し、太陽電池モジュール1を、該太陽電池モジュール1の上面1eが太陽光に向くように、第2の仰角で傾斜させて、電力供給モジュール2の筐体21に立て掛けて設置する。 (もっと読む)


【課題】 消灯によって真っ暗闇になることを回避すると共に、人が近づいたときには明るい照度を確保することができるようにした太陽電池式照明装置を提供する。
【解決手段】 太陽電池12で発生した電力を蓄積する蓄電部14と、太陽電池の出力に基づいて照度判定を行なう判定部15と、蓄電部14から給電される照明部13と、照明部13の周辺に配置された人体検知手段16と、照明部13の点灯制御を行なう制御部17とを備え、制御部17が、判定部15で判定した照度が所定値以下であって人体検知手段16が人体を検知していない場合に照明部13を所定の第一の明るさで点灯させ、人体検知手段16が人体を検知したとき照明部13をより明るい第二の明るさで点灯させるように太陽電池式照明装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】 電気の供給が行われない場所であっても使用できる仮設トイレ用照明装置を提供すること。
【解決手段】 仮設トイレ1を照明する仮設トイレ用照明装置10において、太陽光等の光エネルギによって発電する太陽電池11と、この太陽電池11を仮設トイレ1の外部に設置する取付具12と、この太陽電池11の発電電力を蓄える蓄電要素と制御回路が収められる電源ユニット20と、蓄電要素から放電される電力によって仮設トイレ1の室内5を照明する照明器30とを備える。 (もっと読む)


【課題】 自然災害時における安全対策を十分に行なうことのできる太陽光発電装置および接続制御装置を提供すること。
【解決手段】 太陽光を受光して発電する複数の太陽電池モジュールを含む太陽電池モジュールストリング111と、太陽電池モジュールストリング111から直流電力を取り出すための1以上の配線150と、配線150を介して得られる直流電力を、出力可能な所定の電力に変換するための電力変換部130と、太陽電池モジュールストリング111からの直流電力を遮断するために、配線150ごとに設けられる外部開閉器104と、観測量と予め定められた量との比較を行なうためのセンサ117a,bと、センサ117a,bからの信号に基づき、外部開閉器104の導通/非導通を制御するための制御回路116とを備える。 (もっと読む)


【課題】 太陽光で発電した電気エネルギーにより作動する二酸化炭素冷媒を用いた冷媒回路を備えた装置であって、冷凍、製氷、冷房、暖房、給湯、貯湯などを同時に行うことができる太陽光発電装置搭載冷温熱利用装置の提供。
【解決手段】 太陽電池パネル2を備えた太陽光発電装置5と、太陽光発電装置5で発電した電気エネルギーにより作動する冷媒回路を有する冷温熱発生装置6と、冷温熱発生装置6で発生した冷熱および温熱を利用するための装置7、8、9を備え、前記冷媒回路の冷媒として二酸化炭素を用いた太陽光発電装置搭載冷温熱利用装置1により課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】強度、耐候性が良好であると共に、電力を有効に活用できる太陽電池装置及び水耕栽培装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
略板状の太陽電池と、前記太陽電池を設ける設置台と、前記太陽電池からの電力を貯蓄し、電源とするための2次電池および制御回路を内蔵するコントロール部と、前記太陽電池からの出力を前記コントロール部に供給する電源コードから、太陽電池装置を構成する。また、太陽電池からの電力により動作するエアポンプと、前記太陽電池からの出力を前記エアポンプに供給する電源コードにより、水耕栽培装置を構成する。 (もっと読む)


自発光装置1は、ほぼ球面状の受光面を有する球状光電変換素子2と、球状光電変換素子2により発電された電力により発光する発光ダイオード3と、制御回路5と、球状光電変換素子2と発光ダイオード3と制御回路5と一体化する封止材4とを有する。制御回路5は、光検知センサ23が組み込まれた発光制御回路と、充電制御回路と、蓄電器とを備えている。球状光電変換素子2は受光面がほぼ球面状のためあらゆる角度からの入射光により発電することができる。封止材4により構成部材を一体化するので破損しにくくなる。
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本発明は、太陽電池を用いた照明境界石に関し、より詳しくは、胴体20の上面に太陽電池板31、蓄電池、及び回路部40が備えられたソーラーセルユニット30が設置され、胴体20の側面にソーラーセルユニット30から供給された電源及び制御条件によって点・消灯する照明ライト53が含まれた照明ユニット50が設置されてなされる太陽電池を含み、境界石の胴体に埋設された下部固定ケース41から上部固定ケース32が分解及び組立可能な構造からなって、昼・夜間何時でも境界石の機能は勿論、イメージ識別を通じた広告及び宣伝可能であるように構成された太陽電池を用いた照明境界石に関する。 (もっと読む)


【課題】特に山小屋等の独立電源システムにおいて、蓄電池を介して充放電させることなく、電力エネルギーの損失を抑えられるようにした太陽光発電利用の熱供給システムを提供する。
【解決手段】昼間太陽電池で発電した電力のうち一部又は全部を蓄電池に溜める充電分Aと、蓄電池に溜めない非充電分Bとに分け、前記非充電分Bの電力を変換器、分電盤を介して冷熱発生装置に給電して昼間作動させ、製氷することにより冷熱エネルギーとして蓄冷し、この蓄冷した冷熱エネルギーを冷房用として使用する。又、非充電分Bの電力を変換器、分電盤を介して温熱発生装置に給電して昼間作動させ、温水を生成して温熱エネルギーとして蓄熱し、この蓄熱した温熱エネルギーを給湯用として使用することもできる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池セルに影が懸かったことによる影響を軽減し、安定した電気エネルギーが得られる太陽電池パネルおよびこのパネルを用いた充電機器を提供する。
【解決手段】複数個の太陽電池セルSCが直列に接続された太陽電池ユニット11〜14を、複数、各ユニットの各太陽電池セルが二次元方向に配置されるようにパネル基板10に設ける。各太陽電池ユニット11〜14を並列に接続して太陽電池パネルとする。そして、この太陽電池パネルをエネルギー源として二次電池等の充電対象負荷を充電する。 (もっと読む)


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