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Fターム[5F051JA17]の内容

光起電力装置 (50,037) | 発電装置 (5,704) | 二次電池との組合せ (261)

Fターム[5F051JA17]に分類される特許

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【課題】セラミック層がバッファ層と粘着層により、放熱ユニットに安定的に結合され放熱効率が向上される太陽電池放熱パッケージ装置を提供する。
【解決手段】平面部とフィンを有するか平面だけを有する放熱ユニットと、平面部上に積層される粘着層と、粘着層上に積層されるバッファ層と、バッファ層の一面上に積層されるセラミック層と、セラミック層の一面上に積層される回路層と、回路層の一面上に積層されて接続される太陽電池とが備えられる。 (もっと読む)


【課題】外付け部品としてダイオードを取り付ける必要が無く、従来のシート状の構造を損なうことなく、あらかじめ逆流防止用のダイオードが内部に搭載されているソーラーセルを備えたソーラーセルおよびそのソーラーセルを備えた電子機器を提供すること。
【解決手段】平板状の基板と、当該平板状の基板表面に形成された下部電極と、当該下部電極と上部電極とで挟持する発電用半導体層と、下部電極と上部電極のそれぞれに接続し、発電用半導体層で発電した電気エネルギーを外部に取り出すための引き出し電極と、を有するソーラーセルにおいて、下部電極または上部電極のいずれか一方と、引き出し電極との間に、逆流防止用のダイオードを設ける構成とした。 (もっと読む)


【課題】三極二層型光二次電池の提供。
【解決手段】太陽電池セルと蓄電セルがそれらの間に共通の電極を有して積層された二層型の構造であることを特徴とする三極二層型光二次電池であって、
前記太陽電池セルは、光透過性を有する導電性基板上に半導体層と光増感色素とを有する光電極が、第1の電解液を介して、導電性基板上に触媒層を有する前記共通の電極に対向する構成であり、
前記蓄電セルは、前記触媒層と反対側の導電性基板上に一の導電性高分子層を有する前記共通の電極が、第2の電解液を介して、導電性基板上に別の導電性高分子層を有する蓄電セル対極に対向する構成である
ことを特徴とする三極二層型光二次電池。 (もっと読む)


【課題】従来の独立電源装置では、発電量を表示するために発光体を段階的に点灯する表示装置を用いているため、表示を確認できる方向に制約があり、わずかな発電量の変化を表現するためには点灯する発光体数を増加させ表示回路も複雑という課題があった。
【解決手段】光を感知して羽根車15が回転するラジオメーター3を用いることで、周囲の広い範囲から発電量を確認することができ、光の強さに応じて羽根車15の回転が無段階に変化するため簡単な構成のまま発電量のわずかな変化を容易に表現できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は光エネルギーによる自家充電式二次電池に関し、更に詳しくは、光発電用電極機能と発電された電気エネルギーを充電および発電することのできる電極機能を一つの電池構造で一体化させ、光発電型電極とエネルギー充電電極の電位差を連係的に制御することで、光エネルギーの変換効率を極大化し、セルのエネルギー利用率を上昇させ、電池の寿命を延長させることのできる光エネルギーによる自家充電式二次電池に関する。
【解決手段】このために、光を透過させる透明電極、前記透明電極上に形成されて入射された光により電流を発生させるPN半導体層、前記PN半導体層上に形成され、前記発生された電流を充電する二次電池層を含めて構成されることを特徴とする光エネルギーによる自家充電式二次電池を提供する。 (もっと読む)


【課題】発電装置を大幅に省スペース化することが可能であり、また、家屋の屋上や自動車の屋根、その他電気エネルギーを使用しようとする各種の動力機器類や構造物等にも難なく適用することが可能で、必要にして充分な発電効率を得ることができるエネルギーサイクル光発電装置を提供しようとするものである。
【解決手段】ボックス内に複数の基板状の発電セルを内蔵するとともに、各発電セルを層または段にそれぞれ所定の間隔で対向させて設置し、その両面の各空間に、二次電池によって電力供給を可能とした光源を複数設置してその光を発電セルにもっとも効率の良い照射角で照射するようにしたことを特徴とするエネルギーサイクル光発電装置。 (もっと読む)


【課題】複数の太陽光発電装置ユニットを併設した太陽光発電システムにより需給制御を行う場合、蓄電装置を必要としているために高価な設備となっている。
【解決手段】太陽光発電装置ユニットをシステムへの接続・解列制御のために制御装置を設ける。制御装置は、各太陽光発電装置ユニットの合計発電量ピーク曲線に沿って複数の時間帯を設定して各時間帯の出力目標値を決定する。更に、各時間帯中でそれぞれ繰返し各太陽光発電装置ユニットの発電量を予測し、予測値に基づいて発電量の出力合計値が目標値に近くなるよう太陽光発電装置ユニットの接続・解列制御を行うことで、蓄電装置を省くことを可能とした。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池モジュールが移動体に搭載されている場合でも、太陽電池モジュールの使用中に太陽電池の故障診断を行うことができる故障診断装置を提供する。
【解決手段】 故障診断装置1は、太陽電池モジュール2の各太陽電池3の出力を検出する複数の電圧計4と、太陽電池モジュール2に設けられ波長感度の異なるフォトダイオード5A〜5Dと、メモリ8aを有する故障判定用コントローラ8とを備えている。メモリ8aには、太陽電池モジュール2に入射される複数の太陽光スペクトル状態に対応する各太陽電池3の出力予想値が予め記憶されている。故障判定用コントローラ8は、フォトダイオード5A〜5Dの出力に基づいて太陽光のスペクトル状態を推定し、この太陽光のスペクトル状態に対応する各太陽電池3の出力予想値を取得し、これと各電圧計4の測定値(各太陽電池3の実出力値)とを比較して、各太陽電池3の故障判断を行う。 (もっと読む)


【課題】正確で一義的な入射方向検出信号の出力が可能な太陽光入射方向センサを提供する。
【解決手段】遮光部材としての円筒と、円筒の底面内側に直交する2直線と円筒中心を中心とする円との4つの交点に配置された受光素子と、4つの交点における入射光量を測定する入射光量測定手段と、測定された入射光量を比較して入射方向判定信号を出力するか、又は検出した入射方向に対応して円筒の中心軸線が太陽光入射方向と一致するように円筒の向きを変えるべき方向を表す回動方向信号を出力する判定手段とを有し、円筒と受光素子は1ユニットのセンサ本体を構成している。 (もっと読む)


【課題】持ち運びが常に容易なソーラー式ポータブル発電ユニットを提供する。
【解決手段】ケース10のケース本体11と蓋部12とには、それぞれソーラーパネル21,22が収容される。ケース本体11内には、各ソーラーパネル21,22により発電された電力を充電するバッテリ23と、バッテリ23による充電を制御するコントローラ24と、バッテリ23により充電された電力を交流に変換して外部に給電するインバータ25とが固定される。ケース本体11には、インバータ25に電気的に接続された電源供給用のコンセント31と、持ち運び用の取っ手14とが設けられる。ソーラーパネル21は、バッテリ23、コントローラ24およびインバータ25を覆った状態で、ケース本体11に固定される。 (もっと読む)


【課題】日照または光線が不十分な環境でも正常に使用することのできるサーボ光源を備えた電力供給システムを提供すること。
【解決手段】この発明は、電力供給システムを提供するものであり、設備に電気エネルギーを供給することに適し、この電力供給システムがサーボ光源と太陽エネルギー電池モジュールとを含むものであって、この太陽エネルギー電池モジュールは、設備上に配置されるとともに、設備と電気接続され、かつ太陽エネルギー電池モジュールがサーボ光源の照明範囲内にあり、また、太陽エネルギー電池モジュールがサーボ光源の発射する光線を受信するのに適するとともに、光線を電気エネルギーに転換する。この電力供給システム中、サーボ光源により通信光を太陽エネルギー電池モジュールへ伝送することによって、設備を制御する。 (もっと読む)


【課題】外部電源を特に必要とせず、周囲の明るさにより自動的に点灯、消灯するソーラー照明装置を提供する。
【解決手段】ソーラーパネル6と充電部(二次電池)7の電圧をそれぞれ比較器によって比較し、充電部7の電圧がソーラーパネル6の起電力を上回った場合、発光ダイオード素子3に電流を流し、ソーラー照明装置1を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】内部に収容した電子機器を保護するとともに、太陽光発電により効率よく電力を供給することができる電子機器用電力供給ケースを提供する
【解決手段】本発明の電子機器ケース1は、一方の端部に開口部5を有し、内部に電子機器を収容できるケース本体2と、ケース本体2の他端部にヒンジ11を介して回動可能に取り付けられた発電パネル3と、発電パネル3に設けられ、発電パネルをケース本体2に沿わせた際にケース本体2の開口部5を塞ぐ蓋部4と、発電パネル3に配置された単結晶または多結晶のソーラーセル10と、ソーラーセル10からの電流を収容した電子機器に供給するための電流供給部14とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】持ち運びが常に容易なソーラー式ポータブル発電ユニットを提供する。
【解決手段】ケース10のケース本体11と蓋部12とには、それぞれソーラーパネル21,22が収容される。ケース本体11内には、各ソーラーパネル21,22により発電された電力を充電するバッテリ23と、バッテリ23による充電を制御するコントローラ24と、バッテリ23により充電された電力を交流に変換して外部に給電するインバータ25とが固定される。ケース本体11には、インバータ25に電気的に接続された電源供給用のコンセント31と、持ち運び用の取っ手14とが設けられる。ソーラーパネル21は、バッテリ23、コントローラ24およびインバータ25を覆った状態で、ケース本体11に固定される。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池による蓄電の安定化と、アンテナによる通信の安定化を可能にした無線通信装置を提供すること。
【解決手段】 太陽電池による発電機能および二次電池による蓄電機能を有する電源装置を備える無線通信装置であり、摩擦が少なく透明な液体4が充填されたアクリル製の外皮ケース3内に光透過性のよい球体ケース2を入れ、この球体ケース2内に太陽電池パネル5、回路部6およびバランス錘7を収容し、球体ケース2の姿勢角度をバランス錘7で一定に保つことにより、常に太陽電池パネル5と回路部6のアンテナとを最適な向きまたは方位に保つ。 (もっと読む)


【課題】
応力発光材料と太陽電池を組み合わせた発電装置の提供。
【解決手段】
発電装置100は応力発光材料を含む応力発光材10と太陽電池20からなる。応力発光材10の発光面と太陽電池20の受光面(とが対面するように、応力発光材10と太陽電池20が配置される。応力発光材10に外力EFにより機械的なエネルギーが加わると発光光線L1が出射する。発光光線L1が太陽電池20の受光面に入射して太陽電池20の光起電効果により電力を生じる。電力は出力端子30から取り出され電気機器に供給されて利用される。応力発光材10を透過した外光L2によっても太陽電池20は発電する。 (もっと読む)


【課題】夜間において点灯しているソーラー式街路灯を側方から見た際に、落ち着いた雰囲気や心地よさ、安らぎ感の印象を受ける低消費電力形の街路灯用照明器具並びに街路灯を提供する。
【解決手段】照明光55の発光を行う照明用LED54の外側に、視認光57の発光を行う視認用LED56を配列し、照明用LED54と視認用LED56との間を仕切る隔壁52を配した。この隔壁52の外周面には、視認用LED56が発光した光を当該照明器具40の側方に向けて反射させる反射面51が形成されており、視認用LED56の外側には、拡散光を側方に向けて出射する視認光拡散部44が形成されている。
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【課題】 ソーラー発電の効率を保つことができ、バッテリー寿命を延ばして表示可能な時間を長くすると共に、より認識し易い表示を可能とするソーラー式警告灯を提供することである。
【解決手段】 LED表示部となる表示盤3の頂部にソーラーパネル4を設置し、ソーラーパネル4の受光面41を鉛直方向の上下に傾倒自在な構成とし、さらに、正面輝度を明るくし側方放射光を集光して正面視に優れたLED発光体8を複数備えたLED表示部30とし、帯状外枠31と複数の帯状連結部33に設置されたLED発光体8の点滅と発光とスクロールの仕方とタイミングを制御して、表示内容に対応した認識し易い表示を行う構成のソーラー式警告灯1とした。 (もっと読む)


【課題】大気中の二酸化炭素の増加で地球の温暖化が進み異常気象の原因となっている。
又、新しいエネルギー源としてメタルハイドレードの利用が注目されている。しかしその採取に熱湯が必要であり、そのためにエネルギーが必要となっている。
【解決手段】太陽光を集光して熱湯を作りその蒸気で発電すると同時に沸いた湯でメタルハイドレードを採取する。 (もっと読む)


【課題】ソーラーパネルはシリコンを使用していて高価になるため、安価な太陽光発電パネルと風力発電を利用した自動車の構成を提供する。
【解決手段】自動車のバンパー部を除く太陽光の当る面を全て車種デザイン曲線と合致させたソーラーパネル総合材6とし、屋根の下部のアクリル樹脂板を巾厚として、風力発電機収納プラスチックボックスと液体燃料タンクを吊り下げる為にボルト埋め込み補強リングを垂直に取付け、その下部のアクリル樹脂板3、5に、ガラス繊維の布にアクリル樹脂液と樹脂粘液と速乾剤液との混合液を塗り、全面に貼り合せ乾燥させて強固な材質とし、吊り下げ荷重に耐え得るものとする。走行風圧を利用する円周回転羽根式の風力発電機収納ボックスに、多段にして発電量を上げ、車巾の左右に設置するスペースに液体燃料タンクを強化プラスチック材で造り、衝突の衝撃にも耐え得る様に、カーボンパイプを縦横底面に隙間をとって取付ける。 (もっと読む)


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