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Fターム[5F051JA17]の内容

光起電力装置 (50,037) | 発電装置 (5,704) | 二次電池との組合せ (261)

Fターム[5F051JA17]に分類される特許

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【課題】太陽電池モジュール上の積雪を適切に落とすことができる太陽電池モジュール装置を提供する。特には、高緯度の降雪地方において、太陽光を有効利用するために緩傾斜にされた太陽電池モジュールの積雪を落とすことが可能な太陽電池モジュール装置を提供する。
【解決手段】傾斜屋根3と太陽電池モジュール2との間に本体ケース10を介在させた。この本体ケース10には、誘電エラストマーの両面に導電性高分子層を設けて構成した作動膜14を設けた。作動膜14に電圧の印加及び印加停止が繰り返されることにより、作動膜14が膨張・収縮し、これによって太陽電池モジュール2に振動が付与される。この振動により、太陽電池モジュール2上の雪が落とされる。 (もっと読む)


【課題】 ソーラーパネルによって充電される二次電池の劣化を抑制することができる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 電池本体7aを充電するためのソーラーパネル13と、電池本体7a周辺の温度Tを検出する温度検出部52と、電池本体7aの出力電圧Vを検出する電圧検出部51と、温度Tが温度閾値Tcを越え、かつ、出力電圧Vが電圧閾値Vcを越えた場合に、電池本体7aを強制放電させる強制放電判別部53と、強制放電を計数する強制放電計数部55と、強制放電の計数結果に基づいて、電池本体7aの劣化状態を判別する劣化状態判別部56と、劣化状態判別部56による判別結果に基づいて、ユーザに対し、電池劣化を報知する劣化状態報知部57により構成される。 (もっと読む)


【課題】電池温度均一化を図るとともに、各素電池を十分に冷却又は加温することのできる組電池を提供する。
【解決手段】複数の電池モジュール10を互いに冷却用のプレート20を挟んで成した組電池100において、前記プレート20と前記電池モジュール10との間に設けられる熱伝導性を有する絶縁シートと、前記プレート20内に設けられ少なくとも冷媒圧縮機を有する冷媒回路を循環する冷媒が流れる冷媒流路とを備え、前記冷媒流路は複数の円筒状若しくは多角形上の直線流路を単一平面上に一列に並べて構成したものである。 (もっと読む)


【課題】組電池を効率よく冷却可能な冷却プレートを備えるバッテリー装置を提供する。
【解決手段】圧縮冷媒の蒸発器として機能する冷却プレート30に複数の電池モジュールを載置したバッテリー装置において、前記冷却プレート30にて前記電池モジュールの冷却を可能に成すと共に、冷却プレートに前記圧縮冷媒が流れる往路62と復路66とを隣接して設け、前記往路と前記復路との間でかつ前記往路を流れる冷媒と前記復路を流れる冷媒との間での熱移動を抑制する熱移動防止手段を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】広い工場または学校の敷地内に放送用スピーカーを設置する場合、放送設備に近い建築物の壁、柱等に取り付けることなしに、できる限り遠く離れた距離でパワースイッチが作動し、音声信号が到達できるような放送設備を実現する。
【解決手段】できる限りアンテナの利得を高くすることと、ポールの先端に取り付けた太陽光発電パネル6の枠にアンテナを取り付けることで見通しのよい高い位置に設置することができることで解決を図る。 (もっと読む)


【課題】 太陽エネルギー及び風力の発電構造を提供する。
【解決手段】 少なくとも、太陽エネルギーセットと発電セットから構成され、太陽エネルギーセットは、主として、ケーシングと太陽エネルギー板、蓄電装置、加温室、水管、熱伝達層、断熱層及び貯水バケツからなり、ケーシングの上方に開口に、太陽エネルギー板が設置され、ケーシング外の一側に、蓄電装置が設置され、ケーシング内の閉鎖空間が、加温室とされ、加温室の下方に、複数の水管が配列され、上記水管の下方に、更に、一層の熱伝達層が設置され、熱伝達層の下方に、一層の断熱層が設置され、上記ケーシングの一側に、貯水バケツが設置され、発電セットは、主として、ファン羽根や伝動軸及び発電機からなり、太陽エネルギーセットの水管先端と末端の両側に、ともに、ファン羽根が設置され、上記ファン羽根の軸心に、伝動軸が設置され、また、蓄電装置の傍に発電機が設置される。 (もっと読む)


【課題】太陽光パネルを使った街路灯は既に用いられているが太陽光を受光していない時間が一日平均18時間ある。主に夜間、雨天、積雪、曇天に太陽光パネルは発電低下の影響を受ける。その他にも黄砂、樹木の枝落葉、鳥の汚物などが付着することで発電障害を起こす。受光効率を上げるためにパネル設置場所が高所である事で保守メンテナンスが難しい。街路灯設置後に発光効率を低下する原因を改善する街路灯装置を提供する。
【解決手段】太陽光を受光センサーが感知すると、蓄電装置または風力装置で駆動して開閉式太陽光パネルを開口し、光を感知しなくなれば閉口することを特長とする太陽光パネル街路灯で開閉方式の太陽光パネルと風力発電を効率よくデザインした防犯地域、地震など災害時に頼りになる街路灯。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を用いた充電ユニットにおいて、シート状の太陽電池の平坦性を損なうことがなく、かつ、充電時に発生するエネルギーロスを低減する。
【解決手段】光を受光することにより発電する太陽電池部13を具備する太陽電池シート10と、太陽電池部13にて発電したエネルギーによって充電される充電装置20とを有してなる充電ユニットにおいて、太陽電池シート10は、太陽電池部13にて発電したエネルギーを取り出すための接点14a,14bを有し、充電装置20は、接点14a,14bに当接可能に構成され、接点14a,14bに当接した場合に接点14a,14bから取り出されたエネルギーを充電装置20に充電するための接点22a,22bを有し、接点14a,14bと接点22a,22bとは、互いに当接した場合に磁力によって吸着される。 (もっと読む)


【課題】ソーラー充電器不意の破損を阻止する。
【解決手段】表面に太陽電池セル72を配置した基板71と、基板71の両面を被覆する可撓性を有する透光性シート73とを備えるソーラーモジュール70と、ソーラーモジュール70を上面に固定したクッションシート75と、クッションシート75を内部に収納するためのシート収納空間78を、クッションシート75の外形に応じて形成すると共に、該シート収納空間78と連通して開口された開口窓79を形成したシートカバー11とを備えるソーラー充電器であって、クッションシート75をシートカバー11のシート収納空間78に収納することで、シートカバー11の表面から開口窓79を介して太陽電池セル72が露出するように、クッションシート75上に太陽電池を位置決めして固定している。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電装置を構成するモジュールを単位として故障を検出し、故障による悪影響を回避するための自動修復を行える修復装置を提供する。
【解決手段】本発明の太陽光発電装置の修復装置1は、設置済みの太陽光発電装置2を構成する複数のモジュール5の内で故障している故障モジュールを検出する検出手段3と、検出手段3が故障モジュールを検出した場合に、太陽光発電装置2に対する故障モジュールの影響を抑制する抑制手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 自己発光的あるいは自己給電的な作用を行わせ得る発電発光システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る発電発光システム11は、平面状のELパネル3の発光面3a側に透過型太陽電池パネル5を設けてなる発電発光体1と、前記発電発光体1の透過型太陽電池パネル5からの電力を受電して充電するとともに、前記発電発光体1のELパネル3に発光用電力を供給することができるEL発光充電コントローラ13とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】RO法による造水を行う生成水製造装置において、供給される電力量に変動がある場合であっても、蓄電池の容量増加を抑制することができる生成水製造装置を提供する。
【解決手段】原水を昇圧する第1加圧部2Aと、昇圧された原水をろ過して中間水とする第1逆浸透膜部3Aと、中間水を昇圧する第2加圧部2Bと、昇圧された中間水をろ過して生成水とする第2逆浸透膜部3Bと、第1逆浸透膜部3Aと第2加圧部2Bとの間に配置され、ろ過された中間水を蓄える中間水タンク部4と、電力を発電する太陽電池パネル5と、発電された電力を蓄える蓄電池7と、発電された電力の少なくとも一部を蓄電池7に供給し、日射量が所定値より減少した場合には、第1加圧部2Aおよび第2加圧部2Bのいずれか一方への電力の供給量を減らすとともに、他方への電力の供給量を一定に保つ制御部9と、が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池発電システムを輸送し、そのまま簡易な作業で独立電源とすることができる太陽電池発電システムを提供する。
【解決手段】収納容器2と、収納容器2の内部への収納、および、収納容器2の外部への列状に連結した展開が可能とされた複数の太陽電池パネル3と、収納容器2に対して少なくとも回動可能に取り付けられ、複数の太陽電池パネル3を含む列の一方の端部が着脱される支持柱6と、収納容器2の内部への収納、および、収納容器2における設置面の近傍への固定が可能とされ、複数の太陽電池パネル3を含む列の他方の端部が着脱されるアンカー部8と、が設けられ、支持柱6の先端を設置面より上方に回動させることにより、連結した複数の太陽電池パネル3が、支持柱6とアンカー部8との間で多角形からなる上側に凸なアーチ状に配置されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物に入射する太陽光線を長い時間照射して、トータル発電電力を大きくする。充電式電気機器と太陽電池とを短い引き出し線で連結して便利に使用する。
【解決手段】ソーラー充電器は、シートカバー11の表面に太陽電池12を固定してなる発電シート10を備えている。発電シート10は、シートカバー11の裏面に、充電式電気機器40を収納できる光透過性構造の収納ポケット13を設けている。ソーラー充電器は、この収納ポケット13に充電式電気機器40を収納して、発電シート10の太陽電池12の発電電力で、充電式電気機器40に内蔵される二次電池41を充電している。 (もっと読む)


【課題】光遮蔽部の下方を明るくでき、昼間でも開放感を得ることができる照明装置およびこれを用いた照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】光遮蔽部(屋根3等)の上方部から端部を覆って下方部まで回りこむように構成された導光板10と、光遮蔽部の端部に対向する導光板の外側端面に設けられた反射手段30とを備えており、太陽光を、導光板10内を進行させつつ反射手段30で下側へ反射させて、光遮蔽部の上方から端部を回りこむように下方へと案内して、光遮蔽部の下方を明るくするように構成した。 (もっと読む)


【課題】太陽電池によって生じた電流を効果的に二次電池の充電に使用できる太陽電池付き指針式電子腕時計を提供すること。
【解決手段】複数の太陽電池セルを直列に繋いだ太陽電池付き指針式電子腕時計において、計時された時刻において時刻表示用針7,8,9が運針された運針位置の第1の太陽電池セルC1に対応するスイッチS1を閉制御して、当該スイッチS1の閉制御により有効面積が最小の第1の太陽電池セルC1−C6を除いた他の複数の第2の太陽電池セルC1−C6から出力された電流を、バイパス路Bを介して二次電池23へ供給させ、二次電池23を充電するようにした。 (もっと読む)


【課題】駐車場ゲートは電気エネルギーで動作し、電力の供給は不可欠である。しかし電力供給配線に多額の費用がかかる場合や、商用電力供給ができない場所もある。本発明は、その電力の全てをソーラーパネルの発電電力で賄うことを課題とする。
【解決手段】駐車場ゲート筺体外部に取り付けられたソーラーパネルの発電電力をチャージコントローラ経由で蓄電池に適正に充電された電源装置を有することで開閉用電動機・リモコン受信機・電動機制御装置その他の全ての電力を賄うことが可能となり屋外であれば場所を選ばず設置できる。 (もっと読む)


【課題】地球温暖化対策として、電気を必要とするカンバンの支柱に多段式太陽電池パネルを設置する方法を提供する。
【解決手段】支柱1に取付金具A(2)、取付金具B(3)、取付金具C(4)を設ける。取付金具A(2)に太陽電池パネルA(5)、取付金具B(3)に太陽電池パネルB(6)、取付金具C(4)に太陽電池パネルC(7)を取り付ける。支柱1にカンバン8を設ける。太陽電池パネルA(5)、太陽電池パネルB(6)、太陽電池パネルC(7)は、東向き、又は西向きに設定して、支柱1に固定する。 (もっと読む)


【課題】安全性に優れ、かつ、太陽電池からリチウム二次電池への送電による電力ロスを抑制することなどを可能とする太陽電池複合リチウム電池モジュールの提供を目的とする。
【解決手段】基板10、太陽電池セル20及びリチウム電池30を備え、リチウム電池30が、リチウム電池正極31、リチウム電池固体電解質層32、及び、リチウム電池負極33を有し、基板10の第一の面に太陽電池セル20が太陽電池用封止部21によって封止され、基板10の第二の面にリチウム電池30がリチウム電池用封止部34によって封止されている。 (もっと読む)


【課題】
太陽光および人工光を利用して照明する従来の植物工場は、植物にとって有害な近赤外線の波長域を含む太陽光を植物に照射していた。また人工光の照明には多くの電力が必要であり、経済性、省エネルギー、環境負荷の観点から課題があった。
【解決手段】
太陽光を、植物の成長に有用な可視光と、植物の成長にとっては有害ではあるが太陽電池の発電効率が最も高くなる近赤外光とに分離し、可視光のみを植物に照射させるとともに、近赤外光は太陽電池に照射して発電・蓄電させ、人工光の電力供給にも利用できるようにした。 (もっと読む)


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