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Fターム[5F051JA17]の内容

光起電力装置 (50,037) | 発電装置 (5,704) | 二次電池との組合せ (261)

Fターム[5F051JA17]に分類される特許

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【課題】夜間に快適な照明を得ることができるとともに、昼間でも開放感を得られる照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】上下方向に二枚積層された光透過性板材10,11と、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネル30と、上下二枚の光透過性板材10,11とソーラーパネル30を支持する枠材50と、ソーラーパネル30で変換した電気エネルギーを蓄えるバッテリー70と、照明用光源80とを備えた照明装置付屋根構造体1であって、ソーラーパネル30は、光透過性のバックシート32を備え、上下二枚の光透過性板材10,11間に配置されており、下側に配置される光透過性板材11は、上下両面から光を放射するエッジライト式両面導光板によって構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の太陽光発電装置による電力系統への売電量の変動を低減させる。
【解決手段】同一の受電端65を介して電力系統に接続される複数の太陽光発電装置40A,40B,40Cを備える電力運用システム100が提供される。複数の太陽光発電装置の各々は、太陽光を受けて電力を出力するための太陽電池1Aと、電力を蓄積するための蓄電池3Aとを含む。電力運用システムは、第1の期間における複数の太陽光発電装置のうちの第1の太陽光発電装置による電力の蓄積を制限し、第1の期間とは異なる第2の期間における複数の太陽光発電装置のうちの第2の太陽光発電装置による電力の蓄積を制限するための制限手段20Aを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器に外部光の光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池を備え、該太陽電池を展開して広げて使用できるようにして太陽電池の発電能力を高め、電気エネルギーを内蔵バッテリーに効率よく蓄電でき、充電器を別に用意する必要が少ない携帯型電子機器を提供することにある。
【解決手段】携帯可能なケース本体12に、シート状の太陽電池31a〜31eを格納するパネル収納部25を設け、このパネル収納部25から太陽電池31a〜31eをケース本体12の外へ受光面を広げて展開するようにした携帯型電子機器である。 (もっと読む)


【課題】太陽光の受光効率をアップさせることができる小型のフレキシブル太陽電池搭載充電器を提供することにある。
【解決手段】長手方向軸を有する長い筒状のケース本体11を備え、このケース本体11の内部にシート状のフレキシブル太陽電池41,42を巻き付けて収納する巻き胴22を設け、充電時にはフレキシブル太陽電池41,42をケース本体11から外へ引き出して展開し、受光面を外部に露出させ、このフレキシブル太陽電池41,42で発生した電気エネルギーをケース本体11に内蔵したバッテリー28に蓄電するようにした携帯可能なフレキシブル太陽電池搭載充電器である。 (もっと読む)


【課題】光エネルギーから電気エネルギーへの変換を高効率かつ低コストにて行うことができる発電システムを提供すること。
【解決手段】太陽電池と、導水管と、熱電変換素子とを備え、導水管は、加圧水を流通させる送水管と接続される接続端部と、接続端部よりも下流側で太陽電池に接触する第1接触部と、第1接触部よりも下流側で熱電変換素子と接触する第2接触部とを有し、熱電変換素子は、第2接触部内を流れる水から熱を第2接触部を介して吸収して外部に放熱することにより発電するよう構成された発電システム。 (もっと読む)


【課題】所定量の発電量を確保させつつ、特に昼間時間帯において路面上に極力採光できる太陽光発電装置を提供すること。
【解決手段】各々の太陽電池パネル3は、路面11aから太陽への仰角に応じて太陽電池パネル3の発電面3aを路面11aに対し所定の回動角度に回動可能な駆動モータを介し、支持部4に設けられ、太陽電池パネル3は、仰角が所定角以下の朝方若しくは夕方時間帯における回動角度が、仰角が所定角以上の昼間時間帯における回動角度よりも大きくなるように回動することで、朝方若しくは夕方時間帯において太陽電池パネル3が路面に投影する投影領域が、昼間時間帯における投影領域よりも大きくなる。 (もっと読む)


【課題】CPU制御を不要としたより簡単な構成で低消費電力のMPPT制御を実現することができる太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】同一特性を有する第1の太陽電池と第2の太陽電池を備え、第1の太陽電池を用いて発電した電力を、第1の電池の発電電力を最大化するためのMPPT制御回路を介して、二次電池に蓄える太陽光発電システムであって、MPPT制御回路は、第1及び第2の太陽電池において、発電電力が最大となる電力最大点電圧の開放端電圧に対する割合を示す割合情報と、第2の太陽電池の開放端電圧及び割合情報に基づいて、第2の太陽電池の出力電圧を電力最大点電圧に設定する参照用電圧設定手段と、参照用電圧設定手段で設定された第2の太陽電池の電力最大点電圧と第1の太陽電池の出力電圧を比較して、第1の太陽電池の出力電圧を電力最大点電圧に調整する充電用電圧調整手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】光を受光することによって発電した電力で情報を表示する場合に、光を受光するための受光面積を狭くすることなく、所望の情報を所望のレイアウトで表示する。
【解決手段】LED32が発光することによって情報を表示する情報表示部11が一方の面に設けられた情報表示シート1において、情報表示シート1の他方の面側からの光を受光することによって発電する太陽電池31を有し、太陽電池31にて発電した電力がLED32に供給され、情報表示シート1の太陽電池31が光を受光する面の全面に、光を透過する材料からなる粘着剤40が塗布されている。 (もっと読む)


【課題】高速道路の上部、側面、駐車場上部に設置の太陽電池パネルで発生した直流電力を電気自動車駆動用のエネルギーの電力源として送電する場合の送電電力損失低減。太陽電池パネルで構成される分散電源の不具合箇所の特定と、不具合内容の把握。
【解決手段】高速道路の上部、側面、駐車場上部に設置の分散太陽電池電源装置出力部10a〜10nのDC/DCコンバータ装置13a〜13nで電圧を昇圧することによって送電電力損失を低減する。高速道路の上部、側面、駐車場上部に分散設置の分散太陽電池電源装置及び駐車エリア設置の電動自動車充電装置60a〜60mあるいは/および電動自動車燃料電池用水素発生装置70a〜70kなどの中央監視装置40による遠隔監視及び遠隔制御を可能とする。 (もっと読む)


【課題】可撓性を有しつつ、絶縁性、耐熱性および表面の平滑性に優れ、しかも軽量の基板を創案することにより、可撓性を有し、且つ電池特性等が良好なリチウムイオン電池を作製すること。
【解決手段】本発明のリチウムイオン電池用ガラスフィルムは、厚みが300μm以下であり、且つ表面粗さ(Ra)が100Å以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池や二次電池に巻き取りできるフィルム状の特別なものを使用することなく、また、発電素子ユニットの下端部に専用の重りを使用することなく発電素子ユニットを安定して垂直姿勢に配置する。カーテンを閉じる状態では室内照明として便利に使用する。
【解決手段】ソーラーカーテンは、上下に伸びる所定幅の細長い短冊状である複数の発電素子ユニット2を非発電素子ユニット3で折り畳み自在に連結してなるアコーディオンカーテン1と、このアコーディオンカーテン1を移動自在に吊り下げてなるカーテンレール9とを備えている。発電素子ユニット2は、外面に太陽電池5を、内面に発光素子6を、さらに、下端部に太陽電池5で充電される二次電池7と、太陽電池5で二次電池7を充電する充電回路8とを備えている。ソーラーカーテンは、発電素子ユニット2が、太陽電池5で充電される二次電池7で、内面の発光素子6を発光させている。 (もっと読む)


【課題】十分に採光が行えるとともに雨天のときでも換気が行え、さらに、天候によって天窓開口の開閉を自動的に行える天窓装置を提供する。
【解決手段】屋根1を貫通するようにして設けられた筒状の枠体4と、枠体4の上端開口部4cを開閉する開閉部材5と、開閉部材5を開閉させる駆動部6と、開閉部材5に設けられて、前記駆動部用の電源とされるとともに、前記枠体4内に採光可能なシースルー型太陽電池モジュール7と、枠体4内の温度を検出する温度センサ8と、温度センサ8によって検出された前記枠体4内の温度に基づいて、前記駆動部6を制御して前記開閉部材5を開閉させる制御部9と、枠体4に、この枠体4内の空気を換気可能設けられて、前記開閉部材5が閉じている場合に作動し、開いている場合に停止する換気扇10とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池パネルが形成する日陰を積極的に活用可能な太陽光発電システムとし、太陽光発電の普及拡大に寄与する。
【解決手段】 牧場における太陽光発電システム(10)は、牧場(30)の牧草地の少なくとも一か所に、柱(33)と屋根用フレーム(32)とで、牧畜(31)が入って休息するための日陰を形成する。その屋根用フレーム(32)に複数の太陽電池セル(13)を配列した太陽電池パネル(12)を配置して太陽電池モジュール(11)とする。また、その太陽電池モジュール(11)で発電した電力を蓄電する蓄電装置(22)を設ける。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電システムの直流側マイナス極を接地した場合であっても、正確に太陽光発電システムの地絡を検出し、安全性の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】ガラス基板上に形成された薄膜型太陽電池パネル10aを複数接続した太陽電池アレイ10と、太陽電池アレイ10により発電された直流電力を交流電力に変換する絶縁トランス14を保有するパワーコンディショナ12と、を備えた太陽光発電システムの、パワーコンディショナ12又は、太陽電池アレイ10とパワーコンディショナ12との間のマイナス極端子側配線に接地線を設け、接地線の途中に地絡検出手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 設備負担を抑えつつ、駐車場という領域にて太陽光発電システムを設置可能な技術を提供する。
【解決手段】 一または複数の駐車スペース(41)を有する駐車場(40)において、前記駐車スペース(41)をほぼ覆う大きさのフレキシブルな太陽電池シート(11)と、 前記駐車スペース(41)における自動車(50)の出入り口側とは反対の後方側の地面に前記太陽電池シートの後方側の一側縁を固定するシート固定具(12)と、 前記太陽電池シート(11)で発電した電力を蓄電する蓄電装置(16)と、 その蓄電装置(16)から前記駐車スペース(41)に入庫した自動車(50)に電力を給電する給電装置(17)と、を備える。 (もっと読む)


【解決手段】 太陽電池(A)、入力側電圧調整モジュール(B)、充電式電池(C)、出力側電圧調整モジュール(D)、給電コンセント(E)、及び、制御モジュール(F)を含んで構成され、入力側電圧調整モジュール(B)は、太陽電池(A)が発電した電気を充電に適した電圧に変換する機能を有し、出力側電圧調整モジュール(D)は、消費するために適した電圧に変換する機能を有し、制御モジュール(F)は、各出力電圧を制御する機能を有し、雰囲気光から回生した電気を給電コンセント(E)から供給する機能を有する電力回生装置。
【効果】 太陽電池を敷設するための広大な占有スペースが不要。醜悪な外観の露呈が不要。消費全エネルギー低減と温室効果ガス発生の低減に寄与。 (もっと読む)


【課題】 従来技術の太陽電池や、シート状太陽電池は、下記のような問題を有している。そのため、交換を簡単に行えない、設置・解体が簡単に行えない、メンテナンスがし難い。台風などの悪天候時には、安全に簡単に格納でき、損傷、損害を最小限にすることができない等という問題がある。
【解決手段】 太陽エネルギーを電気エネルギーに変換する薄膜シート状太陽電池1と該薄膜シート状太陽電池1を巻き取り、巻き戻すことができるように、巻取装置2を架台3上の一端に固設し、架台3には薄膜シート状太陽電池1を巻き取り、巻き戻すのに円滑にできるように略等間隔にローラ4を複数設けた薄膜シート状太陽電池装置。 (もっと読む)


【課題】軽量で使用時の取り扱いが極めて簡便で利便性が高く応用範囲の広い太陽光発電電源装置を提供する。
【解決手段】先端部材11を中心にして円筒状に巻き取られたシート状の太陽電池2を、ケース9の開口部に収納することができる軽量かつ簡単な構造になっており、シート状の太陽電池2を引き出して使用する際には、ケースの開口部に設けられた扉10を開くだけで容易に引き出して拡げることができ、扉10を閉じれば先端部材11と閉じた扉10でシート状の太陽電池2を押えて固定し、余分な部材を必要とすることなく適度なテンションを与えることが出来る構造であり、使用時の取り扱いが極めて簡便な太陽光発電電源装置。 (もっと読む)


【課題】太陽電池とその電力を蓄電する電気二重層キャパシタをプラスティックフィルムの両面に一体化した小型、軽量で柔軟性のある昼夜使用可能な電源モジュールを提供する。
【解決手段】太陽電池6と電気二重層キャパシタデバイス7とを一枚のプラスチックフィルム1の両面に隔離して設置することとし、該フィルムの両面にあらかじめ電極となる薄膜導電層12,13を設け、その上に各々のデバイスを構成する。最終外形は両方のデバイスを各々の導電薄膜電極41、51が付いているプラスティックフィルム4、5で密封接着した構造にする。 (もっと読む)


【課題】燃料電池と太陽電池を搭載した携帯機器において、太陽電池の搭載面積を確保する。
【解決手段】携帯機器本体を構成する筐体101に、燃料電池ユニットと太陽電池103とを取付ける。燃料電池ユニットは、筐体に収納され、空気取り込み孔104をその筐体101の表面に配置する。太陽電池103は、筐体の表面の空気取り込み孔104の配置箇所に設け、空気取り込み孔104に対応した孔を有する構成とした。 (もっと読む)


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