説明

Fターム[5F051JA17]の内容

光起電力装置 (50,037) | 発電装置 (5,704) | 二次電池との組合せ (261)

Fターム[5F051JA17]に分類される特許

141 - 160 / 261


【課題】 監視場所への電源の配線工事を不要にし、併せて、無日照日が一週間乃至それ以上続いても必要なレベルの電力を安定して供給できる屋外監視装置を提供する。
【解決手段】地表上に設置した支持体201に、太陽電池202、撮像カメラ203、及び照明灯204を設置し、太陽電池202で発電される電力及び太陽電池202の発電電力を蓄える第1蓄電池205を利用して、撮像カメラ203や無線通信機206及び照明灯204に駆動電力を供給するように構成した。 (もっと読む)


太陽エネルギを電気エネルギに変換するためのプラント(1)が記載されており、これは光起電モジュール(M)の少なくとも1つのストリング(2)を含んでいる光起電発生器(2a)と、電気パルスをストリング(2)の入力に送信できるパルス発生器(31)と、ストリング(2)の出力に構成され、入力において電気パルスの機能をする信号の存在をストリング(2)の出力で検出することができる信号検出器(OP)と、信号検出器(OP)に接続され、ストリング(2)の出力に信号が存在しない場合に警報を発生することができる警報手段とを具備している。 (もっと読む)


【課題】厳寒な気象条件の下で動作する電子機器に対して、二次電池を利用して安定して電力を供給する新規な電源供給システムを提供すること
【解決手段】希少猛禽類のような監視対象を撮影するカメラユニット(12)と、前記カメラユニットからの映像データを記録すると共に記録された映像データを回線を介して受信装置へ伝送する、複数個の電子機器から構成された伝送及びシーンレコーダ・ユニット(22)と、前記カメラユニット及び前記伝送及びシーンレコーダ・ユニットに対して、電力を供給する二次電池(24,26)とを備え、少なくとも1個の前記電子機器に電力供給開始を遅延させる遅延手段(130)を設けて、該電子機器に対する電力供給開始を時間的にずらしている。 (もっと読む)


【課題】各直流電源ストリングの合計出力が得られるようにし、また1つの蓄電池が他の蓄電池より早く劣化しないようにする給電システムを提供する。
【解決手段】直流電源と蓄電池を有する複数の直流電源ストリングと、前記複数の直流電源ストリングの直流出力を交流出力に変換する電力変換装置を備える。制御部は、各直流電源ストリングの出力電圧がほぼ等しくなるように電力変換装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】広くかつ均一な面発光が得られるとともに、太陽電池の十分な発電エネルギーを確保できるようにした自発光モジュール構造を提供する。
【解決手段】太陽電池(12)の上方には透光プレート(13)を太陽電池の全面を覆って設け、透光プレートは太陽光を透過し得る透光性材料を用いて製作し、透光プレートの側端部には発光素子(14)を配置して透光プレート内部に光を入射させる。また、透光プレートの裏面全面には複数の光散乱点部(13A)を分散して形成し、透光プレート内部に入射した光を散乱させて透光プレートの表面から外方に放射させることにより透光プレートの全面を発光させる。複数の光散乱点部は発光素子から離れるほど大きな面積になるように形成する。 (もっと読む)


【課題】安価で小面積で効率の良い太陽光発電システム機能を持たせる。
【解決手段】太陽電池からDCモータージェネレーターを作動させ又蓄電池の電力でDCモータージェネレーターを作動させる事で太陽電池の電力を何倍にも増幅させる機能が内蔵された事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の発電電力をロスなく、利用することが可能な給電システムを提供する。
【解決手段】入力に太陽電池と蓄電池を接続し、出力に負荷を接続し、電流制御運転する電力変換装置と、前記太陽電池から電力変換装置への電力供給を所定時間ごとに前記負荷の消費電力量以下からゼロのいずれかにする制御部とを備える。これにより、太陽電池の発電電力量によって負荷の電力供給が完全にまかなえるような場合、蓄電池からの電力供給をなくして、太陽電池の発電出力のみによって負荷に電力供給することができる。 (もっと読む)


【課題】安価なシステムで、出力の平滑化あるいはタイムシフトが可能な太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】太陽電池と、該太陽電池に並列に接続された二次電池を含んで太陽電池ストリングが構成される。太陽電池ストリングの出力は電力変換装置に入力され、二次電池の状態を検出する検出部と、電力変換装置の出力電力値を検出する出力検出部により電力変換装置の出力電力値を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 発光ダイオードに対し専用の導電材を不要とする太陽光発電装置を得る。
【解決手段】 太陽電池セル2の裏面側に正電極2a、表面側に負電極2bが設けられており、太陽電池セル2間は隣接する太陽電池セル2の正電極2aと負電極2b同士が順次に導電材4により接続されている。LED5はカソードが太陽電池セル2の正電極2aと接続され、アノードが負電極2bと接続され、正電極2a、導電材4との間に2つの接続端5a、5bが半田などを介して接続されている。
太陽電池セル2の発電中は太陽電池セル2の電圧はLED5に対し逆方向となるので、絶縁体として作用し、LED5は発光することはない。しかし、夜間などにおいて、太陽電池セル2が作動していない場合は太陽電池セル2は高絶縁体となるので、太陽電池セル2の正電極2a、導電材4を介してLED5の順方向に電流を流すと、各LED5が発光する。 (もっと読む)


【課題】建物の窓のカーテンを活用して太陽電池の設置面を確保する。
【解決手段】ロールスクリーン本体3の窓面上にフィルム型太陽電池6を貼り付け、フィルム型太陽電池6を電源として充放電コントローラ7を介し、蓄電池8及び負荷4に接続するロールカーテン装置1とする。これによって、ロールスクリーン本体3aの窓面上にフィルム型太陽電池6を貼り付けることで、カーテンの機能に影響なく効果的にフィルム型太陽電池の配置面を確保でき、施工性も優れたものとできる。また、蓄電池の設置によって、必要なときのバックアップ電源としても、災害時の非常用電源としても活用可能とできる。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電パネルのセルサイズを大きくすることなく発電量を賄い、ユーザに利便性を与えることができる端末装置を提供する。
【解決手段】、端末装置は、太陽電池25と、太陽電池の発電量を検知する発電量検知部11と、太陽電池により充電されるバッテリ24の残量を検知するバッテリ残量検知部12と、負荷30によって消費される消費電力を検知する消費電流検知部13と、バッテリ残量検知部12により検知されたバッテリの残量が第1の所定値以下であると判定された場合に、発電量検知部11により検知された太陽電池の発電量と、消費電流検知部13により検知された消費電力とに基づいて、負荷を所定時間駆動するために必要な充電時間を算出し、算出された充電時間を画面表示する主制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】照明装置の構造の簡略化および小型化が図れるとともに、太陽光発電の発電量が大きく、かつ容易に設置作業が行える照明装置付屋根構造体を提供する。
【解決手段】光透過性板材10と、この光透過性板材10を支持する枠材20と、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネル70と、照明装置30とを備えた照明装置付屋根構造体1であって、照明装置30は、このソーラーパネル70で変換した電気エネルギーを蓄えるバッテリー33を備える電源部31と、バッテリー33から供給される電力で点灯する発光ダイオード52にて構成された発光部51とを一体的に有しており、ソーラーパネル70は、光透過性板材10の下面に対向するように設けられている。 (もっと読む)


本発明は、一体化デバイス(10)であって、少なくとも1つの無機光起電力セル(16)と、少なくとも1つの無機光起電力セルを支持する基板と、少なくとも1つの無機光起電力セルに結合された予備組立て薄型電池(34)と、一体化デバイスを密封する封入材とを有し、基板及び封入材のうちの一方は、予備組立て薄型電池によって形成されている、一体化デバイスに関する。本発明は又、このような一体化デバイスの製造方法に関する。
(もっと読む)


【課題】屋内の照明光を効果的に利用して省電力を図り、ひいては、地球環境の悪化防止に資することを目的とする。
【解決手段】本発明では、複数の家具1a,1b,…の夫々の表面の少なくとも一部を太陽電池4の表面により構成すると共に、当該家具に、太陽電池と接続された蓄電装置5と、太陽電池及び蓄電装置に接続された個別電力供給系統Iを構成し、複数の家具の夫々の個別電力供給系統を並列に接続する共通電力供給系統Cを構成した省電力用装置を提案している。 (もっと読む)


【課題】給電対象である電気機器の太陽光発電電力だけによる動作時間が従来技術に比較して長く得られるようにした太陽光発電システムを提供すること。
【解決手段】太陽光発電部2の太陽電池パネル20、21で発電した電力により動作する電気機器3を含む太陽光発電システムにおいて、太陽電池パネル20、21の発電量Pと蓄電池23の蓄電量R及び太陽光発電部あのメンテナンス状況Mの少なくとも一種の情報を太陽光発電部2側から電気機器3側に伝送させる通信手段となる通信部24と通信線5、それに通信部32を設け、電気機器本体30の電力消費に関する制御が、前記通信手段を介して電気機器3側に受信された発電量Pと蓄電量R及びメンテナンス状況Mの少なくとも一種の情報に基づいて実行されるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を用いることで地球温暖化の原因となる二酸化炭素や有害な排気ガスを出さず、また大掛かりな配電設備を不要にして実用面での利便性を向上させ、さらには、極めて少ない電力で高密度化、高輝度化、低価格化、高効率化、高集束率化、対衝撃性が可能となる光学光源体常夜灯を提供すること。
【解決手段】 本発明の光学光源体常夜灯(1)は、光透過性を有するケース体(2)と、かかるケース体(2)内に収容された、太陽電池装置(20)及び、太陽電池装置(20)により発光する、光源から前面に放射される光を集束してスポット状に照射することができる光学媒体とからなる発光体(10)と、で構成することを特徴とする。また前記ケース体(2)は硬質ガラスにて形成されている。 (もっと読む)


【課題】限られたスペースにおいて、操作性や外観を損ねることなく化学電池の消費量を低減すること。
【解決手段】携帯型電話機100が備える操作ボタン103を、外光が入射されるレンズによって構成し、レンズの焦点位置またはその周辺に設けられて、レンズに入射された外光を電気に変換するソーラーセル301によって変換された電気によって、携帯型電話機100が備える各部を駆動するようにした。これにより、ソーラーセル301に外光を確実に入射させ、ソーラーセル301で効率よく発電することができる。 (もっと読む)


【課題】 系統電源に対する補助電源として利用する二次電池付太陽光発電システムにおいて、系統電源から供給させる電力のピークを効果的に抑制し、経済的に有利な発電出力配分をする充電制御装置を提供する。
【解決手段】 太陽光発電パネル11と二次電池13とパワーコンディショナー12を備え出力端子を電力系統に接続して使用する太陽光発電システムにおいて、パワーコンディショナー12が、太陽光発電パネル11の出力を電力負荷が大きい時間帯では電力系統線28に供給し、この時間帯以外には二次電池13に供給し、かつ、電力需要量に対応して電力系統から供給される電力量が所定の上限値を超えないように二次電池13の出力を補給することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用する資源が無限無料であることはもちろん、設置に広い面積を必要としなく、天候にも左右されることの少ない発電装置を提供する。
【解決手段】タワーに発電機を駆動する回転軸を立設するとともに、その回転軸を回転する風車を搭載し、風車については、ドーム形又は円錐形の上段部風車と円筒形の下段部風車とからなり、両風車にそれぞれ多数枚の羽根が外周に沿って配列され、その各羽根の表面に太陽光発電素子としてのソーラパネルが貼着され、発電機で発生した電力と、ソーラパネルで発生した電力とを共にバッテリーに蓄電し利用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 スペーサに二次電池を装着した状態においても、太陽電池を利用して、効率良く充電できる太陽電池の配置構造を提供することを目的とする。
【解決手段】 内部に円柱状の二次電池を保持する機構を備える筒状体10の電池用スペーサAであって、筒状体10の外周面に太陽電池Sを備えることを特徴とする電池用スペーサAである。二次電池1の直径よりも大きな直径を備える円筒状体11の電池用スペーサであることを特徴とする。 (もっと読む)


141 - 160 / 261