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Fターム[5F051JA17]の内容

光起電力装置 (50,037) | 発電装置 (5,704) | 二次電池との組合せ (261)

Fターム[5F051JA17]に分類される特許

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【課題】 電力損失を大幅に少なくできるようにしたLED駆動回路を提供する。
【解決手段】 昼間に太陽電池から蓄電池に充電し、蓄電池に充電された電力で夜間照明するようにした光源システムにおいて、蓄電池の充電及び放電を制御するコントローラと、1又は複数のLEDからなり、蓄電池の電力によって夜間点灯されるLED光源と、LED光源の筐体に設けられ、蓄電池の電力を電圧降圧させてLED光源に与える降圧型DC/DCコンバータと、蓄電池からの電力を高電圧でもって降圧型DC/DCコンバータに送電する送電線と、を備える。 (もっと読む)


【課題】気温、気候、風速、湿度及びその他様々な悪条件の状況でも耐久性を保持しながら、破損の恐れを解消できる構造の太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】本発明の太陽光発電装置は、大型の太陽発電パネルを備えて昼に太陽の移動軌道に沿って太陽発電パネルがチルト及び回動可能に構成された複数の太陽光追尾装置;太陽光追尾装置にそれぞれ設けられたバッテリーの充電、電源管理、外部との通信、モーター駆動、ヒーター作動を制御し、発電した電力を管理するための電子回路的構成のローカル制御ユニット;ローカル制御ユニットに同時に連結されて各々または集団に制御して集電を管理する中央制御ユニット200;中央制御ユニット200に連結されて日射計、風速計、風向計、通信モジュールを支柱体の上部に設けた計測ユニット500;中央制御ユニットに集電された発電電力を受けて外部発電システムに送電する電力タワー400;及び中央制御ユニットに連結されて遠隔モニターを行うモニターユニット300;を含む。 (もっと読む)


【課題】簡素な方法により太陽電池パネルを保護すると共に作業者の失念を排除することによって作業効率の向上を図った太陽電池パネルを提供する。
【解決手段】スイッチ部32がオンされると、電磁石50に規制片54が吸着保持される。規制片54の一端54b下面にはL字状アーム56が当接されており、L字状アーム56の回動が規制される。L字状アーム56の他端56aには係止片28が当接されており、係止片28の回動が規制される。これにより、係止片28が取り付けられた太陽電池パネル16の回動も規制され、太陽電池パネル16が第2の回動位置(90°)でロックされる。 (もっと読む)


【課題】太陽光電池を用いた独立型電源の制御システムにおいて、太陽光電池から最大電力を取り出しかつ太陽光電池の発電電圧が蓄電池の充電可能電圧未満のときも充電に利用可能とする。
【解決手段】太陽光電池からの入力電力により充電される蓄電池と余剰電力を蓄積する電気二重層キャパシタとを備えた独立型電源の制御システムにおいて、太陽光電池からの入力電力から最大電力を得るように太陽光電池からの入力電圧の昇圧及び/又は降圧を含む制御を行う手段と、最大電力における電圧が蓄電池の充電電圧未満であるとき、最大電力における電圧を昇圧して蓄電池の充電電圧以上となった場合に蓄電池を充電する手段と、蓄電池が満充電状態ではなくかつ最大電力が蓄電池の充電電力と負荷消費電力の和以上であるとき、その余剰電力により前記電気二重層キャパシタを充電する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】蓄電性能を向上させ、また、容易に製造することができる光蓄電電極、その製造方法及び光蓄電池を提供する。
【解決手段】光蓄電電極1では、基板1c上に導電性高分子膜1aが形成され、導電性高分子膜1a中に光触媒粒子1bが分散している。光蓄電電極1に光が照射されると、光触媒粒子1bにおいて電子及び正孔が励起され、これらが電解液と導電性高分子膜1aとの間に酸化還元反応を誘発する。この結果、導電性高分子膜1aを構成するポリアニリン等の高分子の主鎖に、電解液中の水素イオン(プロトン)が取り込まれる。また、重合時に高分子の主鎖中に取り込まれた硫酸イオン等のアニオンが脱離することもある。このようにして、蓄電が行われる。 (もっと読む)


【課題】 受光状態により変動する太陽電池発電システムを随時フル充電状態で運搬でき、環境汚染物質の排出量を減らすことができる多目的使用の可搬型の蓄電池システムを提供する。
【解決手段】 LED光源を用いた照明具1Lと太陽電池発電1Sとリチュウムイオン電池を使用した蓄電池を用いて環境汚染物質の排出量を減らす。太陽電池の発電力が不足しても外部電源を使用して随時フル充電状態の可搬型蓄電器システムが得られる。照明具他多種類の使用機器が使えるように単入力、多重出力または多重入力、多重出力ができる可搬型の蓄電池システム。 (もっと読む)


【課題】電力ケーブル等の従来の電力供給設備の設置により生じる弊害が発生することのない水質改善装置を提供すること。
【解決手段】少なくとも水面上に浮遊可能な浮遊支持体12と、この浮遊支持体12に設置され懸濁物質を含む表層水を吸水する吸水ポンプ19を含む電力消費設備19、24と、を有する水質改善装置10において、電力消費設備19、24に供給する電力を、浮遊支持体12上に設置した太陽発電パネル14により生成する。これにより、電力ケーブル等の従来の電力供給設備を設置することなく水質改善装置10を作動させることができるので、電力供給設備の設置により生じる種々の弊害を無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池からの出力電力は日射量が一定の時、出力電流に応じてP−I特性曲線31の如く変化する。取り出す出力電流がIM であれば、この日射量での最大出力PM を取り出すことが出来る。しかし、従来は電流が必ずしもそのようには制御されておらず、取り出す電力は最大出力PM より小さく、太陽電池の能力を充分には活用していなかった。
【解決手段】いろいろな日射量でのP−I特性曲線31の最大出力点Mを連ねた線が、最大出力点ライン30である。現状の発電状況が最大出力点ライン30がP−I特性曲線31より大である第1領域32にある場合(例、Y点)は、電流を減少制御して最大出力点Mに近づける。逆に小である第2領域33にある場合(例、A点)は、電流を増加制御して最大出力点Mに近づける。そうすれば、最大出力を取り出すことが出来る。日射量が変ってもこの制御を行えば、日射量の変化に追従しながら常に最大出力を得ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 一般家庭から全産業分野に至る迄、無意識に使っている既存設備或は新規設備機器の全てが、人工エネルギ−の消費で終わっており、単に省エネルギ−のかけ声だけに終始し、貴重な人工エネルギ−の浪費に終始しており、身近な発電使用可能なエネルギ−を利用して発電する装備機器は全くない。
【解決手段】 全ての人間生活空間環境には、仕様目的は違っても、水道水、海水、全ての空気、ガス、油圧機器等の既存設備機器類のエネルギ−が周辺に氾濫しており、この人工エネルギ−は重要な発電エネルギ−であり、この有効利用によってグロ−バル的人類生存環境での混成発電装置は、地球環境保全、クリ−ンで省エネルギ−発電装置である。 (もっと読む)


【課題】電圧減少が緩やかで充放電容量が大きく、取扱いが容易であると共に、薄膜形成に要する時間が短いリチウムイオン二次電池用負極活物質及びこれを用いたリチウムイオン二次電池並びにこれを備えた複合型機器を提供する。
【解決手段】リチウムイオン二次電池用負極活物質としてリチウム−チタン−ニオブ複合酸化物を含んでいる。また、リチウムイオン二次電池は、正極側の集電体層2と、正極活物質層3と、固体電解質層4と、負極活物質層5と、負極側の集電体層2とが基板1上に積層された薄膜固体二次電池であり、負極活物質層5は、負極活物質としてリチウム−チタン−ニオブ複合酸化物を含有している。リチウム−チタン−ニオブ複合酸化物は電圧減少が緩やかで充放電容量が大きいため二次電池として使用することで充放電特性が向上し、かつ水分等に安定で毒性も少ないため、取扱いが容易となる。 (もっと読む)


【課題】 従来ソーラーパネルの周域を通過していく太陽光をソーラーパネルの表面に集光し、より大きなエネルギーを捕らえ、しかもソーラーパネルの表面に影を形成してしまうことのない有効な装置はなかったという点である。
【解決手段】 太陽の位置を追尾して回転するソーラーパネルのフレームの外縁に、外上方に向け反射面を拡開した状態でリフレクターを少なくとも一対以上相対向して一体的に備えていることとし、リフレクターの設置角度はソーラーパネルの表面から略120度としてあることとし、前記したリフレクターはソーラーパネルの全幅の少なくとも二分の一以上をカバーすることとし、前記したリフレクターの反射面は研磨されたステンレス等の防錆材で形成されていることとし、前記したリフレクターには適宜透孔を穿設することとする。 (もっと読む)


【課題】商用電源のない場所でも年間を通して照明等に電力を供給し、電灯等を点灯させることにより、道路を走行する車両の安全性を確保できる発電装置付防雪柵を提供する。
【解決手段】所定の間隔毎に立設された複数本の支柱1と、支柱間に渡って上下に多段状に架設された複数枚の板材2とから構成される防雪柵Aであって、その所望箇所にクロスフロー風車7A,7Bを横設するとゝもに、該クロスフロー風車の回転による風力発電装置15で発電される電力を、防雪柵又はその近傍に設置した照明灯等に供給する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の発電量の予測を基に計画した充放電計画に基づいて蓄電装置の充電を制御する太陽光発電システムを評価することのできる装置を提供する。
【解決手段】計画決定部22は、太陽電池の発電量の予測値と、負荷装置の消費電力の予測値と、蓄電装置の容量性能とを基に、蓄電装置の充放電計画を決定する。評価部25は、太陽電池の発電量の実績相当値と、負荷装置の消費電力の実績相当値と、充放電計画と、その充放電計画に基づく蓄電装置の充放電制御の実績相当内容とを基に、電力評価係数を算出する。 (もっと読む)


【課題】光電変換素子の損傷を防止して効率良く光電変換を行うことができる光電変換装置を得る。
【解決手段】光電変換装置10では、照射されたレーザ光の一部を該レーザ光の照射を受けた光電変換素子30に入射させて光電変換に供させると共に、残余の一部を反射して他の光電変換素子30に入射させるように、複数の光電変換素子30が多角形筒状に形成されている。これにより、レーザ光は、光電変換素子30の狭い領域に集中的に照射されることなく、各光電変換素子に分散して照射される。 (もっと読む)


【課題】太陽エネルギー発光装置を提供する。
【解決手段】太陽エネルギー発光装置であって、太陽エネルギーチップと発光ダイオードチップを有する光受信発射集積素子、充電池、及び、特定用途向け集積回路、からなる。光受信発射集積素子の透明パッケージ体により、入射する太陽光を太陽エネルギーチップに集光させて第一電圧を生成する。充電池は光受信発射集積素子に電気的に接続され、且つ、太陽エネルギーチップが生成する第一電圧により充電される。また、特定用途向け集積回路は充電池と光受信発射集積素子に電気的に接続され、第一電圧を第二電圧に上昇させ、且つ、充電池により放電して、第二電圧によりLEDチップを駆動して発光させる。この太陽エネルギー発光装置は尺寸が小さい、緊密である、整合が簡単、装着が容易、コストパフォーマンスが高い等の長所を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、バッテリによって駆動される小型の携帯型プリンタにおいても、太陽電池を用いてバッテリに蓄電された電力の消費量を低減させることができるプリンタシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】携帯型プリンタ10を身体に装着させるための装着具20の表面に太陽電池30を設け、太陽電池30で発電された電力によって携帯型プリンタ10を駆動するバッテリ(第1バッテリ13、第2バッテリ14)の充電を行う。太陽電池30で発電された電力によって、第1バッテリ13もしくは第2バッテリ14の蓄電量が少ない方のいずれかに充電を行う。携帯型プリンタ10の動作指示時に、第1バッテリ13もしくは第2バッテリ14の蓄電量が多い方のいずれかに蓄電された電力を用いて、携帯型プリンタ10を駆動させる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を用いた情報表示端末、その使用方法、それを用いたシステムを提供すること。
【解決手段】情報表示装置であって、太陽電池と、所定の電圧で駆動する情報表示手段と、外部からの信号を受信する検出手段と、受信した信号に基づいて、前記情報表示手段に所定の情報を表示する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】太陽電池が発電する電力を負荷へ供給しながら二次電池を充電し、二次電池からの電力を負荷へ供給する電源システムにおいて、二次電池の劣化の抑制が可能な電源システム、その制御方法、その制御方法を実行するためのプログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】太陽電池1と、直流電力変換器2と、二次電池である組電池3と、直流電力変換器2と組電池3との間に介在する充電スイッチ7および放電スイッチ8とを有し、直流電力変換器2の出力電圧が第1の設定値以上であることが第2の設定値の時間継続したとき充電スイッチ7を短絡し、組電池3の充電電流が第3の設定値以下であることが第4の設定値の時間継続したとき、または組電池3の電圧が前記第1の設定値より大きい第5の設定値以上のとき充電スイッチ7を開放する充電制御を行う電源システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】互いに直列に接続された複数個の電気二重層キャパシタを互いに均等に充電する、改良された技術を提供する。
【解決手段】充電システム(10)は、太陽電池(12)と、各々少なくとも1個の電気二重層キャパシタを有する複数個のキャパシタユニット(32)が互いに直列に接続されて成る蓄電装置(14)と、各キャパシタユニットごとに接続された、選択的にバイパス動作を行う複数個のバイパス回路(34)と、太陽電池と蓄電装置とに接続されたスイッチングレギュレータ(38)と、それのスイッチ(40)を制御する充電制御装置(80)とを含む。その充電制御装置は、複数個のキャパシタユニットが実質的な満充電前には、通常充電制御を実行する一方、実質的な満充電後には、制限充電制御を、通常充電制御中より太陽電池の発電電力が減少するように実行する。 (もっと読む)


【課題】変化する太陽の仰角に合わせて安定して載置して、効率よく太陽電池で二次電池を充電する。
【解決手段】ソーラー充電器は、二次電池5を脱着自在に収納できるケース1と、このケース1に固定されて、収納する二次電池5に充電電力を供給する太陽電池4とを備える。ケース1は、底面2と、底面2に対する傾斜角(α)が異なる少なくとも2面のテーパー面3とを有する形状に形成しており、底面2に太陽電池4を配置している。ソーラー充電器は、傾斜角(α)が異なるテーパー面3を平面に配置して、底面2に設けている太陽電池4の仰角(θ)を変更する。 (もっと読む)


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