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Fターム[5F051JA17]の内容

光起電力装置 (50,037) | 発電装置 (5,704) | 二次電池との組合せ (261)

Fターム[5F051JA17]に分類される特許

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【課題】車両の荷台に可動式ソーラパネルを合理的に配設し、必要な時に荷台内に収納されている可動式ソーラパネルを荷台の外へと出して使用可能な状態にさせることができること。
【解決手段】車両のボデーの上部に所定間隔を有して一対のガイドレールを配設し、これらのガイドレールにソーラパネルを水平状態に支持させ、一方、前記ボデーの内部に駆動源を搭載し、前記ソーラパネルは、前記駆動源の駆動力により、前記ボデー内に収納された初期位置から該ボデーの側板の窓から所定量突出する突出位置まで位置変位することを特徴とするソーラーカー。 (もっと読む)


【課題】透明な太陽電池と透明な発光素子とをコンパクトに一体に組み合わせた電気掲示器を提供する。
【解決手段】内底に反射材4と蓄電回路3を設けてなるパッケージ2の開口内部に、透明回路及び透明発光素子からなる発光モジュール7と、透明回路及び透明太陽電池からなる光電変換モジュール8とを重合配置して形成するとともに、光電変換モジュール8の上面に表示フィルム6と表示保護材5を設けて電気掲示器1を構成する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、太陽光を遮断する遮光部材を自動開閉するための遮光部材制御装置に関する。
【解決手段】本発明に係る遮光部材制御装置1は、太陽光を遮断するために住宅の屋内側の窓枠2の上部に取付けられた遮光部材3を自動開閉するためのものであって、太陽光を受けて該太陽光を電力に変換する太陽光パネル4と、該太陽光パネル4の光起電力により生ずる電力を蓄電する蓄電手段5と、該蓄電手段5により蓄電された電力により駆動し、前記遮光部材3を開閉自在な駆動手段6と、前記太陽光パネル3から生じる起電力が予め設定された閾値を越えたか否かを判断して前記駆動手段6を駆動させる制御手段7と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュール(3)の施設(1)を提供する。
【解決手段】制御コマンド装置(2)、電源端子を有する、太陽エネルギーを電流に変換する太陽電池モジュール(3)を備える。それぞれの太陽電池モジュール(3)は、電源端子にわたっての電流の通過を命令するブレーカ(11)、ブレーカ(11)を制御するよう設計された制御手段(12)、太陽電池モジュール(3)のブレーカ(11)の制御手段(12)と、施設(1)の制御コマンド装置(2)との間の通信を可能にするよう設計された通信手段(17)を備える。それぞれの太陽電池モジュール(3)は、さらに太陽電池モジュール(3)及び/又は太陽電池モジュール(3)群のグループを一意に識別するよう設計されたアドレシング手段を備える。 (もっと読む)


【課題】食明け時の過電圧が防止される電力制御装置及び電力制御方法を提供する。
【解決手段】電力制御装置30は、人工衛星に搭載された太陽電池11、12が発生する太陽電池発生電圧Vscを制御するためのシャント電流Isを、シャント制御信号43に基づいて制御するシャントデシペータ31と、バス電圧Vbusに基づいてシャント電流Isの第1設定値を示すフィードバック制御信号41を出力するフィードバックコントローラ32と、シャント電流Isの第2設定値を示すシーケンス制御信号42を出力するシーケンスコントローラ33を具備する。第1設定値が第2設定値より大きいとき、シャント制御信号43としてフィードバック制御信号41が用いられる。第2設定値が第1設定値より大きいとき、シーケンス制御信号42が用いられる。シーケンスコントローラ33は、人工衛星の食明けを判断した場合、第2設定値を徐々に小さくする。 (もっと読む)


【課題】 最大電力点追尾制御方式を太陽電池の発電電力によって切り替えることで、太陽電池の発電電力を高効率に蓄電装置に充電可能な太陽電池用充電制御装置を提供する。
【解決手段】 太陽電池2の出力電圧を電圧変換して蓄電装置3に出力するDC−DCコンバータ回路10、太陽電池2の発電電力の低下を検出する発電電力検出部20、発電電力検出部20の検出出力に基づいて、DC−DCコンバータ回路10の出力電力の時間微分を示す第1微分と、DC−DCコンバータ回路10の出力電圧と出力電流の何れか一方の時間微分を示す第2微分の少なくとも何れか一方を算出し、第1微分と第2微分の何れか一方を選択的に出力する微分選択回路30、及び、第1微分または第2微分に基づいて、DC−DCコンバータ回路10を構成するスイッチング素子に対して、DC−DCコンバータ回路の出力電圧を制御する制御信号を出力する電圧変換制御回路40を備える。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池の出力電圧が蓄電池の定格電圧以下の場合や、蓄電池の出力電圧がLEDの閾値よりも高過ぎる場合等においても、太陽電池の発電した電力を高効率に利用して照明できるソーラ発電LED照明装置を提供する。
【解決手段】 太陽電池11、蓄電池12、及び、LED13に加えて、太陽電池11が発電した第1直流電圧V1を、蓄電池12の定格電圧以上の第2直流電圧V2に昇圧して、蓄電池12に出力する第1直流電圧コンバータ14と、蓄電池12から出力される第3直流電圧V3を、LED13を流れる電流値に基づいて、LED13の発光効率が高効率状態となる第4直流電圧V4に変換して、LED13に出力する第2直流電圧コンバータ15を備える。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルを保護できると共に、この保護のための技術的手段及び太陽電池パネルの外観不良を原因とする見栄えの低下を抑制できる充電器を提供する。
【解決手段】携帯電話用の充電器1は、ケース2、太陽電池パネル25、スペーサ19、蓄電池28、充電コネクタ21、及び充放電制御装置を具備する。パネル25が内蔵されるケース2は、カバー部材11とこれに連結されるベース部材3を備える。カバー部材11は、太陽光の透過を許すと共にパネル25を見え難くする多数の微小レンズ(透過光制御凸部)18aが設けられたレンチキュラーレンズ部(パネルカバー部)18を有する。レンズ部18の裏面とこれに対向したパネル25の受光面とをスペーサ19により接触させないようにする。パネル25が発電した電力を蓄える蓄電池28と充放電制御装置をケース2に内蔵する。充放電制御装置を経由して、パネル25が発電した電力を蓄電池28に蓄えさせ、かつ、充電コネクタ21の使用時に蓄電池28の電力を携帯電話に供給するようにしている。 (もっと読む)


【課題】屋根等の外被の表面に凹凸が形成されたり、あるいは太陽光発電モジュールに外力が作用したりすることが無く、高い発電効率を維持することが出来るとともに、太陽光発電が可能な軽量な外被を形成することが可能となる建物の外被構造を提供する。
【解決手段】光の透過性を有する材料からなり、建物の外面側に配置される外側膜材2と、この外側膜材2の内側に沿って配設されるとともに周縁部が外側膜材2と気密的に一体化された内側膜材3と、外側膜材2と内側膜材3との間に張設された中間膜材6と、外側膜材と内側膜材の間の空間6aに気体を供給する給気手段と、中間膜材6の内部表面に設けられた太陽光発電モジュール7とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】光が入射される透光性の被照明板が目視された場合に太陽電池パネルが目立って視認されることを抑制できるとともに、製造する上において太陽電池パネルの利用率を向上できるようにした照明装置を提供する。
【解決手段】装置本体2に透光性の表示板(被照明板)15を取付ける。発電ユニット21を表示板15の裏面に対向するように装置本体2に内蔵する。ユニット21は光電変換をする太陽電池パネル23を有している。照明ユニット25を装置本体2に取付ける。このユニット25は、太陽電池パネル23が発電した電力が蓄えられる蓄電池の電力により発光されるとともに表示板15の表裏面間の側面15bに光を照射する発光素子28を有している。目隠し部材31を、太陽電池パネル23の光入射面を覆ってこのパネルと表示板15との間に配設する。この目隠し部材31は、太陽電池パネル23を発電させる波長の光の透過を許すとともに表示板15側からの発電ユニット21の透視を抑制することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】建物の外観を悪化させずに多くの太陽電池を建物の窓ガラスに安全に且つ簡単に設置することができ、太陽光発電を効果的に実施し、建物の外観を彩ることも可能となる太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】この太陽光発電装置は、建物の窓ガラスにフィルム状の色素増感太陽電池1を室内側から透明接着剤を用いて貼り付け、色素増感太陽電池1の正電極2、負電極3の端子部に電線8を接続し、電線8を建物の室内側に配線して構成される。 (もっと読む)


【課題】作業機械の休止状態における、運転室の室温の上昇を抑制するとともに、バッテリーの放電を抑制することができるようにする。
【解決手段】作業機械が、太陽電池と、この太陽電池の発電電力によって駆動され運転室を換気するファンと、この太陽電池とファンとの間に逆流防止ダイオードを介して接続され、太陽電池の発電電力が蓄電される、機体の電装品用電源のバッテリーを備えている。 (もっと読む)


【課題】ポータブルで、室内照明灯または室外日光のもとで、携帯電話あるいは電池に充電する充電装置を提供すること。
【解決手段】多様な光源で使用可能な充電装置である。本体には少なくとも、複数の光源からの光を受けて電圧を生じる太陽電池1と、太陽電池1と連接し、電圧が昇圧できる充電回路モジュール2と、充電回路モジュール2と連接するアダプタ3、とを含む。アダプタ3はUSBアダプタまたは直流電源充電アダプタであり、携帯電話等の被充電装置と接続される。 (もっと読む)


【課題】限りある資源を有効活用しつつ、優れた光電変換特性を有する光電変換装置を提供する。
【解決手段】単結晶半導体基板の一表面から1000nm未満の深さの領域に脆化層を形成し、且つ単結晶半導体基板の一表面側に第1不純物半導体層、第1電極を形成する。第1電極と支持基板とを重ね合わせて貼り合わせた後、脆化層又は当該脆化層の近傍を分離面として単結晶半導体基板を分離させることにより、支持基板上に第1単結晶半導体層を形成する。第1単結晶半導体層の分離面上に非晶質半導体層を形成し、熱処理を行い、非晶質半導体層を固相成長させて第2単結晶半導体層を形成する。第2単結晶半導体層上に、第1不純物半導体層とは逆の導電型の第2不純物半導体層を形成し、第2不純物半導体層上に第2電極を形成する。 (もっと読む)


【課題】 日照量が低下しても、発電された電力を有効に利用することができる太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】 太陽光発電システム100は、太陽光発電モジュール110、120と、太陽光発電モジュール110、120を直列または並列接続する直並列切替回路130と、直列接続された太陽光発電モジュール120および130の出力電圧Voutが基準電圧Vrefよりも大きいか否かを判定し、その判定結果Sを直並列切替回路130へ供給する判定回路140とを有する。直並列切替回路130は、判定結果Sに基づき、出力電圧Voutが基準電圧Vrefよりも小さいと判定されたとき、太陽光発電モジュール110および120を直列接続し、より小さな発電電圧でも二次電圧への充電を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 ソーラーパネルが太陽光を受け取るための最適な角度と面積とに動態調整でき、最大の光エネルギー転換電気エネルギー性能を得ることができるソーラーパネル角度調整装置を提供する。
【解決手段】ソーラーパネルは対称位置にそれぞれ第1感光部品及び第2感光部品を配置し、第1感光部品と第2感光部品を制御ユニットに接続する共に、制御ユニットを角度調整機構に連接して角度調整機構とソーラーパネルを連動させ、制御ユニットにより第1感光部品と第2感光部品が受け取る光源の輝度を計算し、輝度差に基づいて角度調整機構を駆動する。 (もっと読む)


【課題】融雪のための特別な装置や制御装置を用いることなく、より簡単な構成でソーラーパネル部の除雪を可能とするソーラー街路灯を提供する。
【解決手段】ソーラーパネル2を、該ソーラーパネル2の受光面21が太陽に向かう上向きの第一停止位置2Aと、前記受光面21が鉛直位置からさらに傾動して、前記受光面21に積もった雪が落下する程度の下向きとなる第二停止位置2Bまで傾動自在としたソーラー街路灯1とした。 (もっと読む)


【課題】積層型の光電変換装置において、上層ユニットセルと下層ユニットセルの間に金属薄膜若しくはシリサイド膜等を形成するためには、その薄膜を形成する工程が余計に必要になる。そのため、光電変換装置の生産性が低下するといった問題がある。
【解決手段】厚さが10μm以下の単結晶半導体層を光電変換層に含む第1ユニットセルと、該第1ユニットセル上に設けられた非単結晶半導体層を光電変換層に含む第2ユニットセルを少なくとも有し、該ユニットセル間に金属クラスターを分散させる。導電性クラスターは、下層ユニットセルと上層ユニットセルの間にあってオーム接触を形成するので、両ユニットセル間にオーミック電流を流す。導電性クラスターは、分散配置されることにより、上層ユニットセルから下層ユニットセルへ入射する光の損失を低減する。 (もっと読む)


【課題】屋外に設置され利用用途が限られる太陽光・風力発電装置において、着脱が可能な充電ユニットを備え、屋内内等で充電出来る事を目的としている。
【解決手段】太陽光風力発電装置1で発電した電力を、下部に設置された本体ユニット8に収納された充電ユニット7に蓄電し、蓄電された充電ユニット7を本体ユニット8から取り外し、住宅や施設の屋内に持ち運び、屋内で乾電池形蓄電池や充電機器等に充電し、充電ユニットの設置に限定される事なく、多くの用途に利用する事ができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電気屋根タイルの個別の光電池間の電気接続にて、接続ブロックでのワイヤはんだ付けやチューブへのねじ留めに変わる電気接続システムの提供。
【解決手段】電気接続システム10は、電気接続ポスト12と、電気接続チューブ14とを備える。各ポスト12は、第1端部と、反対側の第2端部とを有する。第1端部は、光電池20などの第1デバイスに電気的に接続される。各チューブ14は、それぞれのポスト12の第2端部を収容し第2端部との電気接続を提供する開口部を有する。第1および第2コネクタが接続チューブ14のそれぞれの対向する軸方向端部に配置されており、隣接するチューブ14間の端部・端部電気接続が可能になる。ポスト12をチューブ14に接続するために、チューブ14は、複数のポスト12の端部がスロットを整列するように配置される。チューブは軸方向にスライド、回転、軸方向にスライドされ、最終位置に保持される。 (もっと読む)


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