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【課題】バックアップ電源を備えた電源供給器を提供する。
【解決手段】本発明に係るバックアップ電源を備えた電源供給器は、複数本の電源出力ケーブルが設けられた本体と、本体上に設けられる電源ソケットと、本体の内部に対応して設けられ、そして電源ソケット、かつ電源出力ケーブルに電気的に接続されることにより、電源ソケットからの電源、または商用電源が中断された場合のバックアップ電源のいずれかを出力することを選択することができる電源供給モジュールと、本体の電気回路空間の内部に対応して設けられ、かつ電源供給モジュールに電気的に接続される電池モジュールと、本体の電気回路空間の内部に対応して設けられ、電池モジュールおよび電源供給モジュールに電気的に接続される充電回路モジュールと、を備えるように構成される。 (もっと読む)


【課題】二次電池を備え、停電時には二次電池に蓄えられた電力を用いて作動し湯を供給する給湯器を提供する。
【解決手段】通常時に商用電源11からの電力供給によって充電される二次電池12を備え、停電時に二次電池12からの電力供給によって電動機器を作動し給湯を行う給湯器10であって、通常時、二次電池12は、定期的に放電モードとなって蓄えていた電力を放出する。従って、停電時に二次電池12からの電力を用いて給湯を行うことができ、通常時の二次電池12の定期的な放電によって二次電池12の寿命を延ばすことができる。 (もっと読む)


【課題】情報提供(視聴装置と接続するデータ記憶装置)側を含め、長時間の視聴(情報の取得)が可能な視聴装置及び視聴方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、視聴装置は、表示部と、非常用電源部と、第一の通信部と、第二の通信部と、制御部と、を具備する。表示部は、情報を表示する。非常用電源部は、表示部に、常用電源の遮断時に電力を供給する。第一の通信部は、第一の規格で通信する。第二の通信部は、第一の規格に比較して容量及び伝送速度が低い第二の規格で通信する。制御部は、常用電源の遮断時に、前記非常用電源により前記表示装置を駆動するとともに前記第一の通信部による通信を前記第二の通信部による通信に切り換える。 (もっと読む)


【課題】業務無線の基地局において、非常時に基地局と移動局、あるいは他の基地局との通信情報を直ちに周囲に知らせることができる非常事態に迅速に対応可能な移動容易な業務用非常時対応無線装置を提供すること。
【解決手段】ケース内に、内部スピーカを有する無線部と、バッテリとDCバッテリコントローラとAC/DCコンバータとAC入力ケーブルとからなる基地局電源装置とを有し、さらにケース内に、無線部からの音声信号の出力を増幅して外部スピーカを動作させるための外部スピーカ駆動アンプ部を有し、加えて、アンプ入力制御回路又はフラッシングライト若しくはブザーの動作を制御する外部制御回路を有する移動容易な業務用非常時対応無線装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、大型化することなく、負荷へ安定した電力を供給することができる無停電電源装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る無停電電源装置10は、蓄電池1の直流電圧を変換するDC−DC電圧変換器2と、三相交流に変換した交流電力を出力するDC−AC電力変換器3と、制御部5とを備える。DC−AC電力変換器3は、コンデンサC1,C2と、スイッチ素子S1,S2と、ダイオードD1,D2と、リアクトルL1,L2とを有する。制御部5は、正相Pと中性相Cとの間、または中性相Cと負相Nとの間の直流電圧の変動に基づいて、DC−DC電圧変換器2から出力する出力電圧値を制御する。 (もっと読む)


【課題】運転効率が高く、信頼性が高い無停電電源システムを提供する。
【解決手段】この無停電電源システムでは、各無停電電源装置Uの制御回路3は、負荷電流を供給するために必要な無停電電源装置Uの適正台数を求める演算部15と、複数の無停電電源装置U1〜U3が待機状態になる優先順位を記憶した記憶部17と、適正台数と現在の運転台数と優先順位とに基いて、対応の無停電電源装置Uを待機状態にさせるか運転状態にさせるかを判別する指令部16とを含む。したがって、1台の無停電電源装置Uの制御回路3が故障した場合でも、運転を継続できる。 (もっと読む)


【課題】低消費電力モードであっても適切に動作する電源切り替え回路を提供する。
【解決手段】第1電源電圧(V1)を受ける第1電源電圧供給端(11)の第1電流(I1)を出力端(N2)に供給する第1電流経路(2)と、第2電源電圧(V2)を受ける第2電源電圧供給端(13)の第2電流(I2)を出力端(N2)に供給する第2電流経路(3)と、第1電源電圧(V1)に基づいて第2電流経路(3)の電流を制御する制御回路(4)とを具備する電源切り替え回路を構成する。第2電流経路(3)は、第2電源電圧供給端(13)と出力端(N2)との間に設けられたPチャネルMOSトランジスタ(5)を備えるものとする。そして、制御回路(4)は、第1電源電圧(V1)が所定の電圧よりも低いとき、所定の電圧に応じたゲート電圧をPチャネルMOSトランジスタ(5)のゲートに印加して、PチャネルMOSトランジスタ(5)を活性化させる。 (もっと読む)


【課題】別電源が故障した場合でも、負荷への電力供給が停止することのない電力変換システムを提供する。
【解決手段】この電力変換システムは、商用交流電源4と負荷5の間に並列接続された複数のコンバータC1〜C3と、直流電力を負荷5に供給する直流電源1と、複数のコンバータC1〜C3および直流電源1から負荷5に供給される電流を検出する電流センサ2と、電流センサ2によって検出された電流を供給するために必要な台数のコンバータを選択し、選択した各コンバータを運転させる制御部3とを備える。したがって、別電源である直流電源1が故障停止した場合でも、コンバータから負荷5に直流電力が供給される。 (もっと読む)


【課題】回路規模の小さい電源切換回路を提供する。
【解決手段】ディテクタ11が、入力電源電圧である電圧V1が検出電圧VDETよりも高いことを検出する。制御回路41は、ダイオードオア回路42が出力する電圧V4で動作し、入力電源電圧である電圧V2をPMOSトランジスタ17のゲートに供給し、電圧V3をPMOSトランジスタ18のゲートに供給し、接地電圧をPMOSトランジスタ19のゲートに供給する。すると、PMOSトランジスタ17〜18はオフし、PMOSトランジスタ19はオンする。この時、第一端子T1の電圧V1が、出力電源電圧である電圧V3として第三端子T3から出力される。このようにすると、ディテクタ11が1つだけ使用されるので、電源切換回路の回路規模が小さい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、停電や瞬電により無停電電源装置の補助電源による運転となった際に、設備全体の稼働率が最大となるように各設備の停止時間を決定できる、無停電電源装置用停止制御システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、無停電電源装置20と、各設備50とを、ネットワーク30を介して管理サーバー10と接続し、管理サーバー10は停電時において、無停電電源装置20のバッテリー残容量を監視すると共に、各設備50の推定稼働率を算出し、設備全体の稼働率が最大となるように、推定稼働率の低い設備の順に動作停止時間を決定することにより、上記の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】安価で長時間バックアップする機能と負荷からの回生電力を吸収できる機能とを有する無停電電源装置を提供する。
【解決手段】無停電電源装置10に設けられた蓄電手段19は、第1のエネルギー蓄積貯蔵要素22と、第2の電力変換器23を介して第1のエネルギー蓄積貯蔵要素22と並列に接続された回生電力を吸収するための第2のエネルギー蓄積貯蔵要素24と、当該蓄電手段に流れる電流を検出する電流検出手段25と、電流検出手段25からの検出電流に基づいて第2の電力変換器23を制御する第2の制御手段27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電圧の異なる2つの電源を切り替える電源切替回路であって、一方の電源の電圧が低下しても、2つの電源間に電流が流れるのを防止できる電源切替回路を提供する。
【解決手段】電源端子42と、電源端子62と、出力端子50と、電源端子42と出力端子50との間の電源ライン40に設けられたスイッチング素子44と、電源端子62出力端子50との間の電源ライン60に設けられたスイッチング素子64と、制御信号入力端子32と、制御信号入力端子に接続され、制御信号入力端子に入力された制御信号に応じてスイッチング素子44とスイッチング素子64とを相補的に動作させる制御手段30、34、70であって、少なくとも一部が電源電圧V1で動作し、電源電圧V1が低下した場合に、スイッチング素子44とスイッチング素子64とが同時にオンとなるのを防止する制御手段30、34、70とを有する。 (もっと読む)


【課題】整流装置に加えてバックアップ用の蓄電池及び電圧補償装置を備え、電圧補償装置を異常時運転方式にて運用する直流給電システムにおいて、異常発生時の電圧補償装置の応答遅れによって外部負荷への供給電圧が低下するのを防止する。
【解決手段】異常検出回路18,36にて交流電力系統4から供給される三相交流電圧の異常が検出されると、整流装置10は、コンデンサC1への充電電力を使って外部負荷6への電力供給を継続し、充電装置30は、蓄電池20への充電を停止して、蓄電池の電圧レベルを浮動充電電圧から解放電圧へ移行させる。一方、電圧補償装置40側では、蓄電池20の電圧レベルが浮動充電電圧から解放電圧に変化すると、電圧変化検出回路46がその旨を検出して、補償制御回路44を起動し、DC−DCコンバータ42の制御(換言すれば電圧補償動作)を開始させる。 (もっと読む)


【解決手段】 バックアップ電源からのDC電圧をデータセンター内の複数サーバのマザーボードに直接接続することにより、従来必要とされていた無停電電源(UPS)が不要となる。公共電力サービスから受けたAC電力はサイト変圧器によりより低い電圧に変換され、或るサイト(場所)における1以上の配電ユニットに供給される。配電ユニットは、サーバのマザーボードで利用できるようにAC電力をDC電力に変換する電力供給装置を含む複数のサーバに電力を供給する。公共サービスからの電力障害のとき、例えば公共サービスに代わり電力を供給する発電機を始動するために十分な時間の間は、バックアップ電源がマザーボードにDC電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】屋内又は屋内外の各所から負荷に応じた電力を容易に取り出すことができる建物を得る。
【解決手段】住宅10の一階部分12の各所(インナガレージ18、洗面所30、和室26等)には、蓄電池40がそれぞれ配設されている。蓄電池40はインナガレージ18に設けられたメイン制御盤44に接続されており、蓄電状況が制御されている。また、各蓄電池40は、設置される箇所の要求負荷に応じた容量に設定されている。 (もっと読む)


【課題】停電時にバックアップ電源2によって各電気機器3を運転する場合、優先度の低い電気機器の運転を停止する。
【解決手段】
電力供給制御部13の演算部131は、配電盤1に接続された各電気機器3の運転状態及びその消費電力を電力線通信で取得し、各電気機器3の使用予測電力量と、すべての電気機器3の使用予測電力量の合計値である総使用予測電力量を計算する。電力過不足判定部132は、電気機器の使用予測電力量とバックアップ電源2の残電力量とを比較して、電力消費量に対する残電力量が不足するか否かを判定する。優先度決定部134は、機器情報記憶部12から取得した各機器の情報に基づいて、各機器に対する電力供給の優先度を決定する。運転定式金属ケースって引用文献135は、電力過不足判定部132から取得した過不足データと、前記優先度決定部134から取得した優先度に基づいて運転を停止する電気機器3を決定する。 (もっと読む)


【課題】停電に対するバックアップ機能を、低コストでエネルギ効率良く実現した簡易な構成の負荷駆動装置を提供する。
【解決手段】コンバータから得られる直流電力にてモータを駆動すると共に、モータに生起された回生電力を回収するインバータと、コンバータからの直流電力または前記インバータにて回収された回生電力を蓄積すると共に、蓄積した電力を前記インバータに出力するコンデンサ(電気二重層キャパシタ)とを備え、特にコンデンサに蓄積された電力量が一定となるように前記コンバータの作動を制御すると共に、コンデンサに蓄積された電力量が低下したときには非常用発電機を起動する電力制御装置を備える。 (もっと読む)


【課題】 電力変換回路とバイパス電源とからなる無停電電源装置2組と、この2組の無停電電源装置のうちの何れか1組を選択して負荷に給電する給電切換装置とを備え、負荷への給電動作をより確実にした無停電電源システムを提供する。
【解決手段】 給電切換装置9により、例えば、コンタクタ52が閉路状態、すなわち、無停電電源装置7から負荷6への給電が行われているときに、無停電電源装置8から負荷6へ給電するための新たな指令が発せられると、無停電電源装置7の出力電圧および同期判定回路71の出力と、無停電電源装置8の出力電圧および同期判定回路81の出力とが入力される切換判定回路91が同期信号を出力していることを条件にして、コンタクタ52を開路状態にすると共にサイリスタスイッチ53をオン状態に切替え、その後、コンタクタ52が完全に開路状態になるのを待って、コンタクタ54を閉路させることで、この切換動作がより確実に、且つ、無瞬断・ショックレスに完了する。 (もっと読む)


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