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Fターム[5G019SK20]の内容

ロータリスイッチ、ピアノキースイッチ (10,218) | スイッチの形状 (1,230) | ピアノスイッチ (298)

Fターム[5G019SK20]に分類される特許

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【課題】化粧ボタン孔に対して操作ボタンを適切な位置に容易に配置できる記録再生装置の提供。
【解決手段】記録再生装置に、操作ボタン152を露出させるパネルボタン挿通孔121を有する正面パネル120と、操作ボタン152が設けられたボタン台座141と、このボタン台座141を左右方向へ移動可能に支持する台座支持部123と、ボタン台座141を右方向へ付勢する樹脂ばね122と、パネル裏面120Aに対して略直交する方向へ移動可能な可動部170と、この可動部170に当接する状態でボタン台座141に設けられ可動部170の移動に応じて左右方向へ案内される台座案内部147と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】キャビネットの撓みを無くし、スイッチ等の誤動作を防止することが可能な成形ボタン構造を提供することを目的とする。
【解決手段】キャビネット1に成形ボタン3,4を取付ける取付け用ボス7,8に,電気回路基板6に向かって延長された延長成形部9,10を含み、延長成形部9,10の少なくとも一部が電気回路基板6に接触し延長成形部9,10の長手方向に働く力を電気回路基板6が支える構成を有する。この構造により、キャビネット1に表面側から力が加わった場合の力を電気回路基板6が支えて、キャビネット1の撓みをなくすことが可能となるとともに、キャビネット1に取付けられた成形ボタン3,4が変形してスイッチ等の誤動作を防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 押しボタンを押したときに、タクトスイッチのクリック感を向上できて、クリック感のばらつきを低減でき、また、押しボタンとタクトスイッチを製作するための金型に特別な費用を必要とすることがなくてコスト的にも有利なタクトスイッチのクリック感発生構造を提供する。
【解決手段】 押しボタン4を押すことにより、この押しボタン4のタクトスイッチ3への接触でクリック感が発生するようにしたタクトスイッチのクリック感発生構造において、タクトスイッチ3の先端面と押しボタン4の先端面が凹凸面3b、4cに形成されており、押しボタン4を押すことにより、この押しボタン4の凹凸面4cがタクトスイッチ3の凹凸面3bに噛み合った状態で接触してクリック感を発生するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 押ボタンを狭小な空間内にコンパクトに組み込むこと。
【解決手段】 フロントパネルに嵌合するリアカバー2が裏板2A及び外周枠2Bからな
り、その外周枠2Bの上板2aがフロントパネルに向かって所定の傾斜角度αで斜め外向
きに傾斜され、該上板2aにボタン孔3が貫設され、該ボタン孔3に合成樹脂製押ボタン
4が配置された薄型電子機器において、前記押ボタン4が、ボタン孔3に挿入されるボタ
ン本体4Aと、該ボタン本体4Aの外周縁から外方に延びる弾性変位可能な前後一対の弾
性アーム4E,4Fとを有し、該両弾性アーム4E,4Fの遊端どうしが共通基板4Gを
介して一体形成され、該共通基板4Gの各ロック孔19a,19bを上板2aの下面に一
体突設したロックピン21a,21bに圧嵌させることにより、ボタン本体4Aがボタン
孔3に挿入される。 (もっと読む)


【課題】押しボタンの操作性の向上を図った電子機器を得る。
【解決手段】電子機器1は、開口部15を有する筐体7と、開口部15に設けられた左ボタン24aと、開口部15に設けられた右ボタン24bと、筐体7内に設けられ、左ボタン24aに対向する左スイッチ25aと、筐体7内に設けられ、右ボタン24bに対向する右スイッチ25bとを具備する。左ボタン24aおよび右ボタン24bは、それぞれ、筐体7の外部に露出されたボタン本体31と、ボタン本体31から延びて筐体7に支持されたアーム32とを有している。左スイッチ25aは、左ボタン24aのボタン本体31の中心Aよりも右ボタン24b側に位置し、右スイッチ25bは、右ボタン24bのボタン本体31の中心Aよりも左ボタン24a側に位置している。 (もっと読む)


【課題】スイッチボタンを小型化することなく多数配置できるようにすること。
【解決手段】パネルスイッチ100は、一端にヒンジ部を有し、他端に切り欠き部を有する上段、中段スイッチボタン121、122と、一端にヒンジ部を有する下段スイッチボタン123と、パネル110とを備える。中段、下段スイッチボタン122、123は、上側に隣接するスイッチボタンの切り欠き部内に突出した位置で、パネル110に保持される。また、それぞれのスイッチボタン121〜123は、スイッチボタン本体部310〜330と、キャップ340とから構成され、スイッチボタン本体部310〜330は背面側からパネル110に取り付けられ、キャップ340は正面側からパネル110に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 既存のキャビネットや押ボタン群ユニットについての大幅な構造変更を行うことなく、溶着手段を用いずに押ボタン群ユニットをキャビネットを取り付ける。
【解決手段】 連結バー11を有する押ボタン群ユニット10とキャビネット30とが、連結バー11側の孔付き突起12にキャビネット30側の軸部を挿入した状態で取り付けられている。連結バー11を配線基板50によってキャビネット30に押し付けさせると共に、キャビネット30に設けたリブ状の支持片40の長手方向端面41によって連結バー11を支持させておく。支持片40を、押ボタン群ユニット10の相隣接する押ボタン13の相互間隙間16に配備する。 (もっと読む)


【課題】 構成を簡素化して作り易くかつ安価にでき、デザイン変更も容易であって、しかも操作ボタンのクリック感や操作感を良好に保つことができる車両空調装置用操作装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 空調装置を操作する操作ボタン10と、操作ボタン10にその操作機能を表示する表示部13A,13Bを設けた車両空調装置用操作装置1において、操作ボタンを10エンボスシートに成形した凸状部11により構成し、該エンボスシート12を操作パネル4,40上に貼り付けるとともに、操作パネル4,40の凸状部11と対応する部位に該凸状部11形状に沿う相似凸状部18と、スイッチ6と係合する突起19とを有するスイッチ操作レバー14を切り込み15により一体形成し、操作ボタン10の操作により弾性変形するスイッチ操作レバー14を介してスイッチ6を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 DVDPLAYERなどのセットにおいて、再生ボタン等の押しボタンを押した時に、タクトスイッチのクリック感を良好にすることができ、複数のタクトスイッチのクリック感のばらつきを低減できるタクトスイッチのクリック感発生構造を提供する。
【解決手段】 押しボタン4を押すことにより、この押しボタン4のタクトスイッチ3への接触でクリック感を発生するようにしたタクトスイッチのクリック感発生構造において、タクトスイッチ3の先端が球状に形成され、押しボタン4のタクトスイッチ3への接触箇所が凹球面4bに形成されており、押しボタン4を押すことにより、この押しボタン4の凹球面4bがタクトスイッチ3の先端の球状部3bに接触してクリック感を発生するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 余分に部品を追加することなく、ボタン要素の連れ動きを阻止する機能を押ボタンユニット自体に具備させる。
【解決手段】 細長リブ10と、細長リブ10にヒンジ部30を介して連設されたボタン要素20とを備える。細長リブに受圧体としての受圧リブ50を設ける。受圧リブ50がキャビネット40の内面に重なり合っている。ボタン要素20を押圧して変位動作を行わせると、キャビネット40の内面に重なり合っている受圧リブ50が、細長リブ10の捩れ変形を阻止して他のボタン要素20の連れ動きを防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の透明な操作部を有する場合に、操作部同士の隙間からごみなどが侵入しないスイッチ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明のスイッチ装置は、N個(ただし、Nは2以上の整数)のスイッチ部、N個のプッシャ部、N個の操作部、弾性シート部、筐体部から構成される。スイッチ部は、押し込み量に応じた情報を出力する。プッシャ部は、スイッチ部ごとに設けられ、スイッチ部を押す。操作部は、外部に面して外部からの力を受ける面を持つ透明な板であって、プッシャ部のいずれかに固定されている。操作部が人の指などによって押されると、操作部を固定しているプッシャ部が、スイッチ部を押すこととなる。弾性シート部は、透明かつ弾性を有するシートであって、すべての操作部の外部に面した面と反対側の面に接している。筐体部は、スイッチ部、プッシャ部、操作部の位置と可動範囲を決める。 (もっと読む)


【課題】小型の電子装置を提供する。
【解決手段】複数の操作ボタン222、232、224を並べてに配置し、各操作ボタンを介して基板210上の各スイッチ212、214、216が押圧可能に構成されている電子装置200において、2つの操作ボタン222、224を離間して連結すると共に弾性力により押圧された操作ボタンを復帰させる連結部226を有し、連結部226は2つの操作ボタン222、224の間に配置される操作ボタン232の下に位置する。 (もっと読む)


【課題】容易に操作性を改善することが可能な操作装置を得る。
【解決手段】第3の押圧面315は第1の押圧面210と接触する。第2の操作部材300には、第3の押圧部312が突出する面の裏面からわずかに突出する第2の押圧部350が設けられる。第2の押圧部350は、第3の押圧面315と略平行な第2の押圧面351を備える。第2の押圧面351は、回動方向から見ると、2つの円弧を直線で接続した形状である。第2の操作部材300が第1の操作部材を覆うように置かれたとき、第2の押圧面351は、カメラの上面とほぼ同じ方向を向く。第3の押圧面315の中心と第2の押圧面351の中心とは、第2の操作部材300の厚さ方向に略同軸状に置かれる。 (もっと読む)


【課題】ケース等を分解したりすることなく、スイッチボタンをケースへ容易に着脱可能なスイッチボタン取付構造を提供する。
【解決手段】スイッチボタン2に、押込操作を可能とするため押込操作方向とは直交する方向へ突出した軸部11、11を設ける一方、前ケース3に、軸部11を軸支する軸支部12と、前ケース3前面に開口し、軸支部12へ連通するスリット16とを設け、スイッチボタン2を、軸部11を前ケース3の前面側からスリット16を介して軸支部12に軸支させることで、前ケース3に取り付け可能とした。 (もっと読む)


【課題】 電子機器における取付側面の異なる2つのカバーの開閉を1つのインターロックスイッチで検知する。
【解決手段】 電子機器本体内部に備えられ、電子機器本体の内部電源をオン或いはオフにするインターロックスイッチと、前記電子機器本体の一の側面に開閉可能に設けられ、前記インターロックスイッチをオン或いはオフに作動させる作動レバーを備えた第1のカバーと、前記第1のカバーとは異なる他の側面に設けられた第2のカバーとを有する電子機器のインターロック機構において、前記第2のカバーを開閉操作する開閉レバーを備え、該開閉レバーは第1のカバーを開放した状態でのみ操作が可能であり、前記第1のカバー及び第2カバーの開閉に伴う内部電源のオン或いはオフを、前記インターロックスイッチにより制御する。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器に用いられるスイッチに関し、小型薄型化が図れ、確実な電気的接離が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】略L字状のばね部材16を設けると共に、このばね部材16の左端の押圧部16Dをレバー3下面に弾接させることによって、可動接点14に加え、ばね部材16によってもレバー3を復帰させることができるため、スイッチの小型薄型化を図った場合にも、レバー3の戻り力を大きくすることができ、確実に電気的接離を行うことが可能なスイッチを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンをより効率よく照明することのできるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ素子70と、所定の回動軸34を中心として回動変位し、前記スイッチ素子70を押圧操作する操作ボタン30と、操作ボタンを照明する照明用光源80と、照明用光源80から発せられる光を操作ボタンの裏面側に導く導光体40と、導光体40を、照明用光源80から発せられた各光線の導光体40に対する入射角度をほぼ一定に保った状態で、操作ボタン30の変位方向に変位可能に保持する保持部材60と、導光体40が操作ボタン30の回動変位に伴って当該操作ボタン30の変位方向と同方向に変位するのを許容しながら、導光体40を操作ボタン30に近接させるように、導光体40に操作ボタン30に向かう付勢力を与える付勢部材73とを設ける。 (もっと読む)


【課題】2段スイッチであることをユーザに容易に認識させることができる操作釦を得る。
【解決手段】ユーザが押圧力を第2の押圧面241aに加えると、第2の押圧面241aが第1の押圧面221aと略面一となるように第2の押圧釦240aが押し下げられる。第2の押圧面241aの裏面243aから突出する第2の突出部245aは、第2のプッシュスイッチ274を押圧する。これによりカメラは測光動作等の撮影動作に必要な準備を行う。その後、ユーザは第1の押圧面221aに力を加える。このとき、第1の押圧釦220aの孔部222a側に近い端部は移動規制部材260aと係合しているため、その端部を支点として第1の押圧釦220aは揺動する。そして第1の突出部225aは第1のプッシュスイッチ272を押圧する。押圧された第1のプッシュスイッチ272はDSPに信号を送信し、DSPにより制御されたカメラ100が撮影動作を行う。 (もっと読む)


【課題】操作ノブの操作位置にかかわらず、可動接点の接触圧を適正に保つことができ、スイッチの寿命を長く設定できるとともに、セルフクリーニング作用を十分に確保してスイッチの接触安定性を保つことができ、操作荷重の増大を抑えることを課題とする。
【解決手段】板ばね15は、中央部分に板状に形成され、操作ノブ16が係止される基部51と、この基部51の一端に略U字に形成される一端U字状部52と、この一端U字状部52から延出され、固定側端子12に接触する固定接点55と、基部51の他端が略U字に形成される他端U字状部57と、この他端U字状部57から延出され、可動側端子13に接触する可動接点59とを備え、固定接点55と可動接点59とが交差するように配置された。 (もっと読む)


【課題】 導光部材の出光面の輝度ムラを小さくすることのできる照光スイッチを提供すること。
【解決手段】 第2の導光部材30から出射された平行光R1は、前記第1の導光部材20の入光面21から前記第1の導光部材20の内部に入射するときに、第1の方向D1に屈折させられる。屈折後の光R3は、第2の導光部材30の内部を伝搬してその底部に設けられた反射面23で反射させられる。反射後の光R4は第1の導光部材20内を第2の方向D2に向かって伝搬し、出光面22に達する。光源から放たれた光を、いったん反射面23で反射させた後に出光させるので、出光面22の周縁部にも十分な光を向かわせることができ、出光面22の輝度ムラを防止することができる。 (もっと読む)


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