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Fターム[5G031KS06]の内容

複合操作スイッチ (18,685) | 接点部材 (3,178) | 接点部材の形式 (1,786) | 非接触型 (415) | 光電素子 (103)

Fターム[5G031KS06]に分類される特許

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【課題】 特に、従来に比べて操作性を向上させた入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本実施形態の入力装置は、指(操作体)により操作される操作表面3と、前記操作領域(操作表面3を含む)の下方側に配置され、前記操作体の操作位置を検知可能な静電容量センサ10と、前記操作領域の下方側に配置された発光素子22と受光素子23とを有して構成され、前記発光素子から前記操作表面に向けて発せられた光(赤外線IR1)に基づく反射光IR2を前記受光素子23で受光することにより、前記指Fの検知情報を取得することができる光検知センサ20と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で多くのボタン機能を遂行する。
【解決手段】ここに開示するのは電子製品用ボタン構造である。ボタン構造は、プッシュボタン、復元手段と対向側壁を含む。プッシュボタンは、多数の接点がその周囲にそって配置される。復元手段は、プッシュボタンの中心部に設けられた中心軸を含む。対向側壁は、接点から離れており、プッシュボタンの周りを囲み、対応する信号を発生するセンサーが、接点の対向するそれぞれの位置における対向側壁の上に設けられる。 (もっと読む)


【課題】ステアリングホイールハプティック装置およびこれを備えるステアリングホイールハプティックシステムの提供。
【解決手段】車両ステアリングホイールに配設されるハプティックホイールハウジング部と、前記ハプティックホイールハウジング部に配設される回路基板部と、前記回路基板部と導通され、ハプティックシャフトを有するハプティックホイールデバイスアクチュエーターと、前記ハプティックシャフトと連結され、前記ハプティックホイールハウジング部に露設されるハプティックノブと、前記ハプティックシャフトの回動状態を感知するハプティックホイールデバイス感知部と、を有するハプティックホイールデバイス部と、を備え、前記ハプティックホイールデバイス部は、車両ステアリングホイールの前面または背面に配設されるステアリングホイールハプティック装置およびこれを備えるステアリングホイールハプティックシステム。 (もっと読む)


【課題】ステアリングホイールハプティック装置の提供。
【解決手段】車両ステアリングホイールに配設されるハプティックホイールハウジング部と、その中に配設される回路基板部200と、回路基板部と電気的に導通し、ハプティックシャフト311を有するハプティックホイールデバイスアクチュエーター310と、ハプティックシャフトと連結されるハプティックノブ301と、ハプティックシャフトの回動状態を感知するハプティックホイールデバイス感知部330と、を有するハプティックホイールデバイス部と、を備え、ハプティックノブは車両ステアリングホイールがなす平面上において回動動作を行い、ハプティックホイールデバイスアクチュエーターはハプティックシャフトの長手方向に移動可能となり、ハプティックノブの外縁にはハプティックノブと独立して垂直移動可能となるボタンスイッチ部が設けられる。 (もっと読む)


【課題】操作ノブの天面部の裏面と静電容量式タッチパッドの表面との間の間隔を均一に保つことのできる入力装置を提供する。
【解決手段】中空支持体11を有する基部材5と、中空支持体11に少なくとも回転自在となるように支持された操作ノブ20とを有し、操作ノブ20は天面部20cを有する有底筒状に形成された操作ノブ20を有すると共に、天面部20cの裏側には、天面部20cに対する手指の接近または接触を検出する板状の静電容量式タッチパッド7が設けられ、基部材5には静電容量式タッチパッド7を支持する支持体21が取付けられ、支持体21は静電容量式タッチパッド7を弾性体13を介して支持し、弾性体13は静電容量式タッチパッド7を操作ノブ20の天面部20cに対して弾性付勢する。 (もっと読む)


【課題】がたつきなく円滑な回転及び押圧操作が可能な入力装置を提供する。
【解決手段】中空支持体11を有する基部材5と、中空支持体11に対し回転自在でかつ軸方向に沿って往復動自在となるように支持された操作体6と、操作体6の回転動作を検出する回転検出部8と、操作体6の往復動作を検出する押圧検出部9とを設け、操作体6は、中空支持体11に沿って往復動自在な筒状の支持体21と、支持体21に対して回転自在に設けられる操作ノブ20とを有し、操作ノブ20は、支持体21に固定される内輪部22bと、操作ノブ20に固定される外輪部22aとが互いに回転自在な軸受部22により、支持体21の周面に沿って回転自在とされる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが揺動方向に関する明確な操作感を得ることができて、ユーザが揺動方向を誤る可能性が低減した操作入力装置を提供する。
【解決手段】ユーザからの揺動操作を受け付ける操作入力装置においては、揺動操作とともに揺動する操作体の先端にプランジャがクリック板10に向けて付勢されるように配置される。クリック板10には所定の揺動方向に誘導するガイド部104が形成されている。ガイド部104は非揺動時の当接位置の周囲の環状凸部106と、放射状に形成された線状凸部105を含む。環状凸部106は傾動開始の、線状凸部は傾動方向が移ったことのクリック感を与える。 (もっと読む)


【課題】所定の複数方向への揺動操作を受け付ける操作入力装置において、揺動方向の検出装置の数をできるだけ少なくしつつ、確実に揺動方向を検出できる操作入力装置を提供する。
【解決手段】8方向への傾動操作を受け付ける操作入力装置1では、4方向に4個のフォトインタラプタ(14a、14b、14dなど)が配置され、スイングシャフト5の傾動に伴って、傾動した側のフォトインタラプタがオンを出力する。1個のフォトインタラプタがオンとなったら、その方向への傾動、隣り合う2個のフォトインタラプタがオンとなったら、それに挟まれた方向への傾動だと判定する。さらに4個のフォトインタラプタがオンとなったら軸押し操作だと判定する。 (もっと読む)


【課題】傾動時にユーザが望まない回転運動が抑制されて、傾動時の操作性が安定で確実な操作入力装置を提供する。
【解決手段】操作入力装置1においては、ノブ2とともに傾動するローテーションシャフト3の鍔部にリブが形成され、アッパハウジング13には溝部が形成されている。ユーザが操作入力装置1を傾動操作すると、リブと溝部とが嵌合することによって、傾動時の回動が抑制されて、傾動時の不安定性や誤操作が回避できる。 (もっと読む)


【課題】所定の方向への揺動(傾動)操作を受け付ける操作入力装置において、揺動変更数の変更の際に、変更する部品点数が少なくてすみ、派生製品が容易に製造できる操作入力装置を提供する。
【解決手段】操作入力装置1はユーザによる8方向への傾動操作により中心軸4などが傾動する。中心軸4の下端には揺動プランジャ40が下方のクリック板10に向けて付勢して配置される。クリック板10には揺動プランジャ40の先端を所定の傾動方向に誘導する凸形状が形成されている。クリック板10はカバー11などと別体として配置されているので、傾動方向数の違うクリック板に変更するのみで、傾動方向数が異なる装置1が作成できる。 (もっと読む)


【課題】軸押し操作時に安定した操作性が得られて、軸押し時にユーザの望まない傾動が発生しない操作入力装置を提供する。
【解決手段】軸押し操作および傾動操作を受け付ける操作入力装置の揺動プランジャ40は、中心軸の筒部44内に収容されてクリック板10へ向けて付勢される。クリック板10には小径円筒部101が形成されて、軸押し操作時に筒部44が小径円筒部101内に挿入されて嵌合する。これにより軸押し時の操作性が安定化し、軸押し状態での傾動が抑制される。 (もっと読む)


【課題】 操作部材への操作量に応じて当該操作部材に対応する機能のパラメータの変化量を変更することができる電子機器において、操作部材への操作量の変化を検出するために必要なスペースを削減することを目的とする。
【解決手段】 機器本体に対して初期状態から双方向に移動可能な操作部材と、前記操作部材を検出する第1の検出手段と、前記操作部材を検出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段及び前記第2の検出手段の検出結果に基づいて、前記操作部材に対応した機能の制御を行う制御手段と、を有し、前記第1の検出手段は、前記操作部材を第1の方向に移動させた場合に、前記第2の検出手段により前記操作部材が検出される前に、当該操作部材を検出する位置に配置され、前記第2の検出手段は、前記操作部材を第2の方向に移動させた場合に、前記第1の検出手段により前記操作部材が検出される前に、当該操作部材を検出する位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサを集約して配置すること。
【解決手段】使用者が傾倒操作と回転操作と押込み操作のそれぞれを行うことに応じて1つのジョイスティックシャフト24を動作させ、1つのジョイスティックシャフト24の動作をプッシュセンサ9とロータリーセンサ18とジョイスティックセンサ22のいずれかで検出しているので、プッシュセンサ9〜ジョイスティックセンサ22を1つのプリント配線基板7に搭載することができる。 (もっと読む)


【課題】 より簡単な構成で簡単な操作によりかな文字やアルファベットを含む情報を入力することができるとともに、視覚を必要とせずに出力された情報をより容易に認識することができる情報入出力装置1を提供する。
【解決手段】 情報入出力装置1は、十字方向の所定位置にそれぞれ配置される4つの出力キーと、4つの入力キーと、を備える情報入出力装置1であって、出力キーは、突出状態と、非突出状態とに制御可能であるとともに、所定位置に保持される第1の態様、中心から見て左側方向に保持される第2の態様、中心から離反する方向に保持される第3の態様、及び中心から見て右側方向に保持される第4の態様に制御可能であり、突出状態及び非突出状態の組み合わせにより母音を示すとともに、第2の態様、第3の態様、及び第4の態様のいずれかの態様に制御することにより子音を示すことにより情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】コストの低廉化及び高寿命化を図ることができるレバースイッチ装置を提供する。
【解決手段】レバースイッチ装置1は、放射光Lを発する発光素子8、及び発光素子8の放射領域内で互いに並列する受光素子9,10から構成される複数のスイッチを有するベース2と、ベース2に回転可能に配置され、互いに異なる2つの回転操作面F,F内で回転操作可能な操作レバー4と、操作レバー4に連結され、かつ発光素子8と受光素子9,10との間に介在して配置され、受光素子9,10に対応して放射光Lを透過させる光透過孔5a,5bを有する仕切部材5とを備え、仕切部材5は、操作レバー4の回転操作に伴う回転によって光透過孔5a,5bを透過する放射光Lの透過量を可変し、複数のスイッチを切り換えるスイッチ切換部材によって形成されている。 (もっと読む)


【課題】回転操作部の回転速度を大きくした場合にも、選択されている情報選択肢が視認し難くなるのを抑制しながら回転操作部の操作性を向上させることが可能な回転入力装置を提供する。
【解決手段】このダイヤルスイッチ100(回転入力装置)は、ユーザによる操作に基づいて回転可能な操作部2と、操作部2の回転速度に応じて、情報選択肢92の選択間隔を順次選択する選択間隔、および、飛ばし選択する選択間隔でかつ回転速度に応じた選択間隔に変更する制御を行う制御部51とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して付与される触感に基づいて、ユーザが一の選択項目内における複数の選択肢の各々を容易に区別することが可能な入力装置を提供する。
【解決手段】この入力装置1は、ユーザにより回転操作可能な回転操作部10と、回転操作部10を操作するユーザに対して、回転操作部10を介して操作時の触感を付与する超音波モータ17とを備え、回転操作部10の操作により制御される音量内の51段階の音量レベルに応じて、ユーザに対して付与する触感を異ならせるように超音波モータ17を駆動させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】コストの低廉化を図ることができるレバースイッチ装置を提供する。
【解決手段】レバースイッチ装置1は、スイッチ基板10を有するベース2と、ベース2に回転可能に配置され、レバー操作によって回転する操作レバー4と、操作レバー4に回転可能に保持され、ノブ操作によってスイッチ7,8をスイッチ基板10上でスイッチ動作させる一対の操作ノブ5,6とを備え、一方の操作ノブ5は、そのノブ操作力を受けて進退する第1のスライダ13を連結してなり、他方の操作ノブ6は、そのノブ操作力を受けて第1のスライダ13の進退方向に直交する方向に、また第1のスライダ13の進退力を受けてその方向にそれぞれ進退する第2のスライダ14を連結してなる。 (もっと読む)


【課題】停止させた回転駆動部の駆動を容易に再開させることが可能な入力装置を提供する。
【解決手段】このダイヤルスイッチ100(入力装置)は、回転可能な操作部1と、操作部1を所望の回転速度で回転させることが可能な超音波モータ14と、操作部1の回転速度を検知する光エンコーダ16と、超音波モータ14を用いて操作部1の回転制御を行っている状態で、光エンコーダ16によって操作部1の回転が検知されない場合に、超音波モータ14の駆動を停止させるとともに、所定の場合に、停止させた超音波モータ14の駆動を再開させる制御を行うMPU20aとを備える。 (もっと読む)


【課題】操作部の位置を検出するための消費電力を削減することができる入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置1は、本体部10と、本体部10に対して移動可能に支持された操作ノブ11と、操作ノブ11が原位置にあることを検出するためのX軸フォトインタラプタ150及びY軸フォトインタラプタ160と、原位置からの操作ノブ11の変位量を検出するための信号を出力するエンコーダ141b,142bと、X軸フォトインタラプタ150及びY軸フォトインタラプタ160に供給される電力をエンコーダ141b,142bに供給される電力とは別に遮断することが可能な電力供給回路24と、操作ノブ11の原位置を検出した後に、電力供給回路24によってX軸フォトインタラプタ150及びY軸フォトインタラプタ160に供給される電力を遮断する制御部20とを備える。 (もっと読む)


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