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Fターム[5G065EA06]の内容

直流の給配電 (11,201) | 給配電回路の入力電源 (1,330) | 交流入力 (417)

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【課題】電力消費にかかる費用を低減することが可能な直流機器並びに直流配電システムを提供する。
【解決手段】直流機器1は、二次電池2と、直流電力を消費して所定の動作を行う負荷回路3と、直流供給線路Wdcを通して供給される直流電力による二次電池2の充電を制御する制御装置4とを具備している。制御装置4は、充電に要する直流電力の費用が相対的に低くなる期間、具体的には、交流電力系統ACにおける電力料金が割引される深夜の時間帯や、太陽電池161から余剰電力が供給となる昼間の時間帯に二次電池2を充電する。故に、電力消費にかかる費用を低減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 複数の電源ユニットの定常出力への立上りや立下りの時間のばらつきにより負荷への電流の逆流等の不具合を防止する。
【解決手段】 複数の電源ユニット1〜3に商用交流電源11が供給される際に、かく電源ユニット1〜3の出力間をスイッチ22,23により短絡させ、短絡された出力が所定値以上になったら短絡を解除する。更に、電源ユニット1〜3への商用交流電源11の供給停止時に何れかの出力が所定値未満になると各出力間を短絡する。 (もっと読む)


【課題】過負荷を防止してブレーカが電路を遮断することなく安全に負荷を動作させることができる配電システムを提供する。
【解決手段】直流ブレーカ114は、二次側からの出力電力を測定する電力測定部114aと、測定した出力電力と出力可能な電力の最大許容値との差に基づいて余裕電力情報を生成する情報生成部114bと、生成した余裕電力情報を各直流機器102へ送信する通信部114cとを備え、各直流機器114は、余裕電力情報を受信する通信部102bと、動作指示があった場合に、当該動作指示による動作に必要な電力を推定して、推定電力を余裕電力情報に基づく余裕電力と比較し、余裕電力に対する推定電力の差が所定値未満であれば当該動作指示による動作を許可し、余裕電力に対する推定電力の差が所定値以上であれば当該動作指示による動作を許可しない省電力制御部102cとを備える。 (もっと読む)


【課題】軽負荷や重負荷の場合においても分散電源が有する交流/直流変換装置の変換効率の低下を抑えることができる直流配電システムを提供する。
【解決手段】交流/直流変換装置1の変換効率が定格出力電力Wsよりも低い所定値Waにおいて最大となる特性を持つ。故に、軽負荷の場合でも変換効率が最大値Waに近いところで交流/直流変換装置1を動作させることができる。しかも、重負荷の場合でも他の分散電源2,3と分担して給電することで変換効率が最大値に近いところで交流/直流変換装置1を動作させることができる。その結果、軽負荷及び重負荷の何れの場合においても交流/直流変換装置1の変換効率の低下を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】パワーアダプタにより電力を与えられるべきデバイスのためのレガシーアダプタを提供する。
【解決手段】電気的デバイスの外部でパワーアダプタに接続できるように構成されたマルチパーパスのパワーコネクタと、電気的デバイスに連結される形状のコネクタと、パワーアダプタとデジタル方式で通信するように構成されたマイクロプロセッサとを備える。マイクロプロセッサはマルチパーパスのパワーコネクタを通じて、電気的デバイスの電力必要量をパワーアダプタに伝達する。レガシーアダプタを通じて電気的デバイスの外部にあるパワーアダプタから電力を受け取る方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ・システムに電力を供給するための冗長電源モードを選択する方法、装置及びコンピュータ・プログラム製品を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態は、(a)一の電圧監視モジュールによって、一の電源の入力電圧レベルを検出し、(b)前記電圧監視モジュールによって、前記電源の入力電圧レベルが予定の閾値よりも大きいか否かを決定し、(c)前記電源の入力電圧レベルが前記予定の閾値よりも大きい場合は、前記電圧監視モジュールによって、前記電源を、N個(但し、Nは0よりも大きい整数)の1次電源及びN個の冗長電源を有するN+N冗長電源モード用に構成し、(d)前記電源の入力電圧レベルが前記予定の閾値よりも大きくない場合は、前記電圧監視モジュールによって、前記電源を、N個の1次電源及びM個(但し、Mは0よりも大きく且つNよりも小さい整数)の冗長電源を有するN+M冗長電源モード用に構成することを含む。 (もっと読む)


【課題】発熱体収納函冷却装置に備えた内気循環送風手段を円滑に動作させるように、外部交流電源が交流直流変換手段により変圧・整流・平滑された直流電圧を、前記外部直流電源の電源系統電圧に自動的に合致させて、前記内気用循環送風手段に動力として供給する発熱体収納函冷却装置用加熱装置の交流直流変換回路を提供することを目的とする。
【解決手段】発熱体収納函101より供給される直流電源108の入力電圧V1を検知し、発熱体収納函101より供給される交流電源112を変圧するタップ付き商用電源トランス3を設け、入力電圧V1に応じて1C接点型タップ切替えリレー4を駆動させて、前記タップ付き商用交流電源3の出力電圧を可変し、前記直流電源108の電源系統電圧と同一電圧範囲に収め、この直流電源108が供給されない場合に内気用ファンモーター105の動力として円滑に動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】高い電源効率にて電力を供給することができる電源装置の出力電力の範囲を拡大することが可能な電源装置を提供すること。
【解決手段】この電源装置10は、交流電源からの電力を直流電力に変換して出力し且つオン状態とオフ状態とに状態を切り替え可能な電源ユニット11〜13を複数備える。各電源ユニットは、その電源ユニットの出力電力を生成するために消費される電力に対するその出力電力の比である電源効率の、その電源ユニットの出力電力に対する特性が異なる複数の駆動モードのいずれか1つの駆動モードにより駆動されるように構成される。装置は、電源ユニットの出力電力に基づいて、その電源ユニットの駆動モードを複数の駆動モードのいずれか1つに設定する。 (もっと読む)


【課題】直流電力源の出力を高効率で負荷装置に供給するとともに、複雑な制御を行うことなく、商用電力系統と直流電力源と負荷装置の間での電力の融通が可能な電力供給システムを提供する。
【解決手段】電力供給システムは、直流発電装置と、負荷装置と、系統電力を直流母線に接続する。前記直流発電装置と直流母線の間に接続され,直流母線への出力電圧を電圧V1に制御するDC/DCコンバータと、前記系統電力と直流母線の間に接続され、直流母線からの入力電圧V2に応じて制御動作するインバータと、前記系統電力と直流母線の間に接続され、直流母線への出力電圧を電圧V3に制御するAC/DCコンバータとを備える。前記各電圧をV1>V2>V3に設定する。 (もっと読む)


【課題】制御部およびコンバータの両方に対して省電力を図ることができる情報処理装置および電源制御方法を提供する。
【解決手段】DSP200により検出された電圧が所定の閾値以下となった場合は、D/Dコンバータ部207から出力される電圧を一定の割合だけ下げると共に、DSP用電源201からDSP200に供給される電圧を一定の割合だけ下げるようにPWMの制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電力供給の効率が高く、電力供給側のコストを抑えることができる電源システムを提供する。
【解決手段】 本発明の電源システムは、定常的な電力の供給を行う主電源(14)と、補助的な電力の供給を行う補助電源装置を有し互いに電力供給ライン(12−1〜12−n)で接続される複数の補助電源サーバ(10−1〜10−n)と、該各補助電源サーバ及び主電源と電力供給ラインでそれぞれ接続され、主電源と補助電源サーバからの電力の供給を受ける少なくとも1つの端末装置(11−1〜11−n)とを有して構築している。そして、本発明の電源システムは、各補助電源サーバを接続する電力供給ラインに、電力供給の透過又は遮断を行うゲート(13−1〜13−n)を設けたことに特徴がある。 (もっと読む)


【課題】立ち上げ時のトラブルを少なくすることが可能な直流電源システムおよび直流電源制御方法を提供する。
【解決手段】直流電源システムは、起動されるとAC出力を発生する複数のAC出力発生手段と、前記複数のAC出力発生手段のそれぞれと対応し、前記AC出力を受け付けた場合にDC出力を発生する複数の直流電源手段と、前記AC出力のそれぞれを監視し、前記複数のAC出力発生手段の全てが前記AC出力を発生した場合に、前記複数の直流電源手段のそれぞれに、当該直流電源手段と対応するAC出力発生手段が発生したAC出力を供給する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】事故時でも電力消費ユニットへ電力供給可能な電力供給システムを提供する。
【解決手段】複数の電力消費ユニット10〜18、複数の電力供給ユニット20〜28及び蓄電ユニット4と、電力消費ユニット10〜18及び電力供給ユニット20〜28の少なくとも一方の作動を制御する制御手段Cとを備える電力供給システムであって、制御手段Cは、蓄電ユニット4の蓄電量が所定の値を上回ると、電力消費ユニット10〜18の合計電力消費量より電力供給ユニット20〜28の合計電力供給量が小さくなるように電力消費ユニット10〜18及び電力供給ユニット20〜28の少なくとも一方の作動を制御し、蓄電ユニット4の蓄電量が所定の値を下回ると、合計電力消費量より合計電力供給量が大きくなるように電力消費ユニット10〜18及び電力供給ユニット20〜28の少なくとも一方の作動を制御する。 (もっと読む)


【課題】 電気二重層キャパシタが蓄電素子として設けられた無停電電源装置において、電気二重層キャパシタからの突入電流を抑制し、平滑用電解コンデンサが過熱,焼損することを抑制する。
【解決手段】 無停電電源装置において、電気二重層キャパシタ10と降圧充電回路8,昇圧回路7との間に抵抗素子11を備えた突入電流抑制回路13を介挿する。その結果、満充電状態の電気二重層キャパシタ10を接続しても、抵抗素子11に電流を流すことにより、突入電流を抑制し、AC入力用コンバータ2A内に設けられた平滑用電解コンデンサC1を過熱,焼損から保護する。
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【課題】異常発生時に簡素な構成でメイン電源を確実にOFFする。
【解決手段】DVDプレイヤのサブMPU32Aは、予め設定された所定時間毎に、メイン直流電源84からDVDプレイヤに配設されたデバイスに供給される所定数(例えば、5個)の電圧の最低値である最低電圧値Vminを検出する電圧検出部321と、電圧検出部321によって検出された最低電圧値Vminが予め設定された電圧閾値Vsh(例えば、2.0V)以下であるか否かを判定する電圧判定部322と、電圧判定部322によって電圧閾値Vsh以下であると判定された場合に、リレー83を介して、メイン直流電源84に供給する電力を遮断する遮断指示部325と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 インバータ装置,直流電源装置等の直流回路部に電解コンデンサを有する電解コンデンサ回路においては、回路部品をより有効利用(可能な限り回路部品数を減少)し、装置停止時または電源開放時に、電解コンデンサに蓄積された電荷を放出できることが要求される。
【解決手段】 回路部品(特に、充放電負荷6B)を有効利用し、電解コンデンサ8と充放電負荷6Bとを含む閉回路Rを構成することによって、前記電解コンデンサ8に蓄積された電荷が前記充放電負荷6Bによって放出される。充放電負荷6Bによって電解コンデンサ8に蓄積された電荷が放出されることにより、放電負荷を備える必要がなくなり、コストの低減が可能となる。
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【課題】コンセントに電源プラグが挿したままでの待機時には電源ロスという形で待機電力が消費されてしまう。
【解決手段】電源プラグ106とメイン電源部102を電源スイッチ101を介して接続して電気機器100内部で独立した電力供給手段104で駆動するマイコン105によって電源スイッチ101をON/OFF制御する構成とすることによって、待機時にコンセントを抜くことなくメイン電源部102を電源プラグ106から遮断してメイン電源部102からの電源ロスを0にして電気機器100の待機電力を低減する。 (もっと読む)


【課題】電力負荷への給電用の電力の供給開始時における動作の途中停止の発生を抑制することができる給電制御装置、及び給電制御プログラムを得る。
【解決手段】コネクタ12A,12Bによって接続された一次側電子機器20から供給された電力の電力負荷56及びCPU58に対する通電及び通電停止を切り替えるスイッチ部54を備え、PWM制御部60によって一次側電子機器20による電力供給開始時に、予め定められた切替条件で、スイッチ部54による一次側電子機器20から供給される電力の前記電力負荷に対する単位時間当たりの通電期間が予め定められた開始通電期間から最終的な通電状態となる最終通電期間に至るまで徐々に増加するようにスイッチ部54を制御し、一次側電子機器20による電力供給開始時に異常が生じたと判定した場合に、切替条件を当該異常が生じたときの条件より緩和するように変更する。 (もっと読む)


【課題】待機用電源とメイン電源の2系統をもつ電源装置において、停電復帰時に大きな突入電流が流れ、第1のリレーや第2のリレーが損傷や破壊する恐れがあった。
【解決手段】電源装置において、停電などによって交流電源1が遮断されたとき、待機用電源5が先にOFFになる場合において、待機電源電圧検出手段10によって待機電源の電源電圧を検知し、所定の電圧を下回った場合、第2のリレーをOFFし、交流電圧復帰時に大きな突入電流が流れるのを防止することにより第1のリレーおよび第2のリレーの損傷や破壊の防止を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】テレビ受像機やビデオ機器などの家庭電気製品、コピー機やコンピュータ、各種サーバーなどのOA機器などの電力負荷装置に電力を供給する電源装置であって、待機期間において、その消費電力量を極めて少なくすることができる省エネルギー電源装置を提供する。
【解決手段】キャパシタブロック6から電力負荷装置5に電力が供給される第1の電力供給モードと、電源3から電力が電力負荷装置5に供給される第2の電力供給モードは、ON/OFF制御回路10により設定される。第1の電力供給モードの期間は、電源3からの電力の供給が停止される。ため、電力負荷装置5には、キャパシタブロック6から放電された電力が供給される。第2の電力供給モードに切り換えられ、電源3が起動すると、ここから電力負荷装置5に電力が供給されると共に、キャパシタブロック6内の各キャパシタの充電がなされる。 (もっと読む)


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