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Fターム[5G065HA07]の内容

直流の給配電 (11,201) | 制御、調整−制御変量 (957) | 電流 (141)

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本発明は、通信システムにおける電子基板をホットスワッピングするための電気回路(100)、方法及びコンピュータプログラムを説明する。電気回路における電流の増加は、スイッチング回路(150)においてパワートランジスタをスイッチングするマイクロコントローラ(130)により、電子基板に対するコンデンサ電圧を徐々に増加するように制御される。電流レベルはマイクロコントローラ(130)自体又は外部電流感知回路(140)のいずれかにおいて測定され、最大電流レベルと比較される。
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【課題】 大型流通倉庫や大型店舗,高層ビルなど,大量の照明を長時間点灯している施設の電気使用量と維持費を軽減する手段であるLEDを使用した照明に関する.太陽光発電を主に,商用系統電力を補助電源として使用するLED照明のための電源設備は存在しない.商用交流電源をLED照明にそのまま用いると,スイッチを投入した瞬間に突入電流が流れ,機器が破損する事態を招く.
【解決手段】 主にバッテリーから,従に系統電源から自然に合流するように接続するには,太陽光発電電力をバッテリーに充電し,この電位を系統電圧より少し高めに設定して系統電源を整流分と合成させる.また,突入電流の緩和には,平滑コンデンサへの予備充電を行なう間点灯制御をする遅延スイッチや,電流制限を行なうソフトスイッチングシステムを用いる. (もっと読む)


【課題】燃料電池の有する電圧変動が大きいという特性を活かしながら、負荷に電力を供給するものであって、該電力供給時に燃料電池における発電効率の維持ができ、かつ電極劣化を抑制できる燃料電池発電システムを得る。
【解決手段】燃料電池で発電した直流電力を、電力変換器で一定の交流電力及び又は一定の直流電力に変換して交流負荷又は直流負荷に供給すると共に、前記燃料電池と前記電力変換器の電気的接続部において、前記燃料電池に対して電気的に並列にコンデンサを接続し、前記燃料電池及び又は前記コンデンサで得られる電力に基づいた電力を、前記交流負荷及び又は前記直流負荷に、前記コンデンサの容量に見合った時間に限って、前記燃料電池の定格出力以上の過負荷需要に対応することで常時供給可能にしたことを特徴とする燃料電池発電システム。 (もっと読む)


【課題】 一の電源装置から負荷又は他の電源装置に電力を供給すると共に、一の電源装置により他の電源装置の動作を制御・監視可能な電源システムを提供する。
【解決手段】 DC−DCコンバータ2の出力ライン5をPOLコンバータ6a,6b,6cへそれぞれ接続することにより電源バスを構築している。また、POLコンバータ6a,6b,6cの各出力には負荷7a,7bが接続されている。電源装置1は、DC−DCコンバータ2によりPOLコンバータ6a,6b,6cへ電力を供給すると共に、制御部3によりPOLコンバータ6a,6b,6cの状態を監視する機能及びコントロールする機能を有する。上位システム10からは、前記監視機能及びコントロール機能を果たす制御部3内部のシーケンスプログラム20及びモニタプログラム21の書き換えが可能である。 (もっと読む)


【課題】 負荷電流の制限を必要最小限に抑えて、快適性を維持しながら、重要保安系の負荷を駆動するための電力を確保する。
【解決手段】 バッテリの状態を検知する電源状態検知手段と、重要保安系の負荷の作動を予測する重要負荷予測手段と、前記バッテリの状態が重要保安系の負荷を十分に駆動できない状態で、かつ、重要保安系の負荷の作動を予測する場合に、重要保安系でない負荷への供給電流を制限することにより重要保安系の負荷を駆動するために必要な電力を確保する負荷制御手段とを設けている。
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【課題】半導体を単なるスイッチとして用いるときの不都合解消を図った突入電流低減回路を提供する。
【解決手段】スイッチSWがオフからオンになると、負荷2に突入電流が流れようとする。このとき、まず、直流電源1から抵抗R1を介してコンデンサC1の充電が始まる。充電開始当初は、コンデンサC1の両端の電位差すなわちトランジスタQ1のゲート電圧が小さいので、トランジスタQ1のバイアスは浅く、トランジスタQ1はカットオフされている。そして、充電継続により、トランジスタQ1のゲート電圧が大きくつまりトランジスタQ1のバイアスは深くなり、トランジスタQ1に電流が流れ始めるが、そのときにトランジスタQ1に流せられる電流は小さく、よって、負荷2への電流も小さい。 (もっと読む)


【課題】交流電源からの電力供給が途絶えたとき、直流電源を構成するコンデンサの容量を大きくすることなく、停電であることを素早く検知し、装置の使用電流を減少させ、瞬時停電に対する時間的耐量を増加させる。
【解決手段】スイッチング素子7と回生装置8により構成されるインバータ回路9およびマイコン5により構成された制御部9により構成されたインバータ装置6を有し、交流電源1からの電力供給が途絶えたとき、電圧監視装置10により、三相直流ブラシレスモータ4を駆動するための第1の直流電源であるコンデンサ3の電圧を監視して、その電圧が所定値まで低下すると、停電が発生したと判断して、マイコン5により、装置11の使用電流を減少させて、コンデンサ3および第2の直流電源12からの供給電流を減少させて、長い時間の停電に耐えられるようにする。 (もっと読む)


【課題】 電流制限抵抗で突入電流の影響を小さくでき、電流制限抵抗による損失が無く、誤って直流電源を逆接続しても、影響が無い突入電流保護装置の提供。
【解決手段】 直流電源B1への逆流を阻止する第1逆流阻止回路1と、直流電源B1により充電されるコンデンサC1の端子電圧に関連する電圧及び所定電圧の比較結果が、関連する電圧の方が高い場合にオンになり、直流電源B1から電気機器への給電を可能にするスイッチ回路ry1とを備え、突入電流から電気機器を保護するように構成してある突入電流保護装置。直流電源B1への逆流を阻止する第2逆流阻止回路2と、第2逆流阻止回路2と直列に接続され、直流電源B1からの突入電流を制限する電流制限回路5とを備え、スイッチ回路ry1は、第2逆流阻止回路2及び電流制限回路5と並列に接続され、コンデンサC1は第2逆流阻止回路2及び電流制限回路5を通じて充電される構成である。 (もっと読む)


【課題】 突入電流を規定範囲内に抑え且つ規定時間以内に電源起動可能なホットプラグ式光モジュールの電源制御回路を提供することを目的とする。
【解決手段】 電源電流の増加率を検出し、これを一定に制御すべくフィードバック制御にて、電源ラインに挿入されたトランジスタのインピーダンスを制御する構成である。 (もっと読む)


【課題】電気ノイズに対する耐性が強く安価に構成することができるとともに、使い勝手を向上することのできる電気機器を提供する。
【解決手段】パソコン2に接続されてパソコン2から電源が供給され、かつパソコン2とデータ転送を行う指紋照合装置1であって、内部動作を制御するマイコン3と、パソコン2と電源を平滑するための第1のコンデンサ7との間に挿入され、パソコン2からの突入電流を防止する第1の抵抗4と、第1の抵抗4の両端を短絡するリレー接点5と、リレー接点5を動作させるリレー動作回路6とを備え、リレー動作回路6は、第1の抵抗4の下流側の回路の動作安定状態を検知した場合に、リレー接点5を閉成するものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、小さな回路構成で、多様な利用環境においてサージ電流を制御することができるサージ電流抑制回路及び直流電源装置を提供する。
【解決手段】 トランジスタN5を介して外部電源PSと負荷Lとが接続される。トランジスタP1は定電流装置CCが接続され、カレントミラーを構成するトランジスタP2のドレイン端子はトランジスタN3のゲート端子とトランジスタN2のドレイン端子に接続される。一方、トランジスタP3のドレイン端子は、トランジスタN1、N3のドレイン端子及びトランジスタN2、N4、N5のゲート端子に接続される。トランジスタN1のゲート端子には制御入力CIが入力される。トランジスタN3のソース端子は、トランジスタN4のドレイン端子に接続される。トランジスタN2のソース端子には外部電源に接続され、トランジスタN4のソース端子には負荷Lが接続される。 (もっと読む)


【課題】 発電装置の種類に拘わらず、低充電損失で、低リーク電流の電力供給制御回路を提供し、ひいては、発電装置あるいは蓄電装置を有する電子機器における充電効率の向上、駆動可能時間の長時間化を図る。
【解決手段】 電力供給装置11と、電力供給装置11により蓄電される蓄電装置12との間に介挿された電力供給制御回路10は、電力供給装置11から蓄電装置12に流れる充電電流ICを検出する充電電流検出部13と、入力された逆流防止制御信号SHに基づいて、蓄電装置から前記発電装置に流れる逆流電流IRを遮断する逆流防止部15と、充電電流ICが検出されるまでは、サンプリング的に充電電流ICの有無を監視し、充電電流ICが検出された後は、常時充電電流ICの有無を監視し、充電電流ICが流れていない場合に、逆流電流IRを遮断するための逆流防止制御信号SHを出力する逆流監視部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ノイズの影響を受けず精度良く過電流を検知する。
【解決手段】 バッテリ1と負荷3の間にFET2を設けた負荷駆動装置において、FET2のドレーンに抵抗R1とR2の分圧回路12を接続し、接続点Pにカソードを接続したツエナダイオードZDを抵抗R2と並列に設ける。接続点Pにコンパレータ13の非反転入力端子を接続し、反転入力端子をFET2のソースに接続して、反転入力端子に入力される電圧が非反転入力端子に入力される電圧より低くなったときコンパレータ13が過電流検知信号を出力する。過電流が流れずバッテリ電圧が低下しない状態では、接続点PはツエナダイオードZDのブレークダウン電圧に保持され、FET2のソース電圧との差がとくに大きくなるので、ノイズが入り込んでもコンパレータが誤って過電流検知信号を出力することがない。 (もっと読む)


【課題】 スレーブ側電源装置の構成を簡単にすると共に、マスタ制御装置に配線が集中することを回避する。
【解決手段】 複数のDC/DCコンバータブロック20−1〜20−Nは、マスタ制御装置10にデータ線DTで縦続接続されている。マスタ制御装置10は、データ線DTを用いて各DC/DCコンバータブロック20−1〜20−Nに、それぞれ固有のアドレスを設定した後、コマンドを各DC/DCコンバータブロック20−1〜20−Nと送受信する。これにより、各DC/DCコンバータブロックは個別のアドレッシング手段を持つ必要が無くなる。 (もっと読む)


【課題】固体撮像装置において、低消費電力化を可能にする。
【解決手段】撮像部10、カラム処理部26、および出力回路29の各機能部ごとに消費電流変化検知部110と電源電流供給能力調節部120とを設ける。消費電流変化検知部110は、内蔵されているコンパレータにより、実働状態での撮像部10、カラム処理部26、および出力回路29の機能部ごとの電源消費電流を電圧モードでそれぞれ検知する。電源電流供給能力調節部120は、それぞれの検知結果に基づいて、電源回路部102が撮像部10、カラム処理部26、出力回路29の各機能部に供給する電源Vdd_1〜_1の電流供給能力を、それぞれ独立に調節する。 (もっと読む)


突入電流リミッタ回路(20)は、センス電流(ISENSE)から生成された制御信号(VDRIVE)に応答するミラー・トランジスタ(50)を含み、供給電圧に結合された第1ソース(51)、負荷電流(ILOAD)を出力ノード(45)へルートする共通ドレイン(53)、および負荷電流をサンプリングしてセンス電流を生成する第2ソースを有する。フォールト保護回路(64)は、第1フォールト条件(TEMP、UVLO)に応答してミラー・トランジスタを不能にし、外部からフォールト・スレショルドを調整するための第1リード(43)に結合される。フォールト通信回路(250)は、第1リードに結合され、外部のフォールト条件を代表するフォールト信号を受信してミラー・トランジスタを不能にする。
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【課題】バス接続されている端末の数や機種に応じて柔軟かつ正確な給電制御を実施できるようにする。
【解決手段】制御装置1の給電監視手段14Aにより、各端末2から通知された最大消費電流値を用いて給電電流に対する過電流制限値を算出し、この過電流制限値と給電電流検出部16で検出された給電電流値との比較結果に基づき給電停止の要否を判断し、この判断結果に応じて給電制御部15を制御する。 (もっと読む)


【課題】 集積回路内部の電源電圧降下が大きい箇所の、電源電圧降下を抑えて、集積回路の誤動作を防ぎ、動作を安定化させることができる電源制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 機能ブロック103〜105に対して共通に電流を供給する電源100と、機能ブロック103〜105のそれぞれに対する補助電源120からの補助電流供給の制御を、CPU102からの各機能ブロック103〜105に対するアクセスの有無により、個別に行う補助電流供給制御部130〜132とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 二次電池を充電する時に発生する過大な電流を抑制すること。
【解決手段】 充電装置1のスイッチ制御手段28は、充電開始時には第二のスイッチング素子15のみを閉じる。スイッチ制御手段28は、充電開始から所定の時間が経過したら、第一のスイッチング素子14のみを閉じる。スイッチ制御手段28は、さらに所定の期間が経過したタイミングにおいて、充電電流検出手段29による検出電流が所定の規定値以下である場合には、第二のスイッチング素子15を閉じる。 (もっと読む)


【課題】 信頼性が高くかつ安定した電力の供給が可能な電源システムを提供する。
【解決手段】 電源システムに備えた複数の整流器ユニット12には、出力電流を検出する出力電流検出回路20が備えられ、その検出結果がコントローラ13に備えたCPU21に取り込まれている。そして、CPU21は、最大電流を出力する整流器ユニット12と、最小電流を出力する整流器ユニット12とを検出し、それら両整流器ユニット12に補正信号を送って、最大電流を下げ、かつ、最小電流を上げる。そして、最大電流と最小電流との差が所定の閾値より小さくなるまで、この動作が繰り返される。 (もっと読む)


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