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Fターム[5G206HU34]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 押釦スイッチの操作部材 (2,984) | 接点開閉以外の目的で動く押釦 (166) | 運動形態 (88) | 押釦の運動 (68) | 直線運動 (57)

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【課題】 複数配置される可動式ホーム柵へアクセスする利用客の動向を監視しながら、しかも円滑にして安全な可動式ホーム柵のドア及び/又は車両ドアの操作を遂行することができる可動式ホーム柵の操作盤装置及びその操作方法を提供する。
【解決手段】 可動式ホーム柵の操作盤装置において、操作盤装置本体2の上部及び下部に傾斜面3,4が形成され、この下部の傾斜面4に配置される可動式ホーム柵のドア及び/又は車両ドアを開けるための開スイッチ5と、この上部の傾斜面3に配置される可動式ホーム柵のドア及び/又は車両ドアを閉じるための閉スイッチ6と、前記操作盤装置本体2の中央部に配置される可動式ホーム柵のドア及び/又は車両ドアを開くための強制開スイッチ7とを備える。 (もっと読む)


【課題】押しボタン式のスイッチ構造において、外付けケースのボタンを露出させる開口の一部を削除してアンダーカットにならない切り欠き形状にしたり、ボタンを筐体と同じ面にして出っ張らない形状にしたりすることなく、さらに、誤動作を防止する。
【解決手段】筐体2の開口21に突出可能に組み込まれるスリーブ状部材4と、そのスリーブ状部材4を開口21から突出方向に付勢する第1のバネ6と、スリーブ状部材4に突出可能に組み込まれるボタン3と、そのボタン3をスリーブ状部材4から突出方向に付勢する第2のバネ9と、を備える。 (もっと読む)


【課題】オン/オフ操作可能なスイッチを減らすことなく部材点数を削減することができる上、簡易な構造で構成することができる通話機器の押しボタン装置を提供する。
【解決手段】弾性を有する合成樹脂により成形された1つの四角形フレーム状パネル部材からなる押しボタン10に支点リブ17、17・・を各辺部毎に夫々設けるとともに、該押しボタン10を、その4箇所を支点として前ケース2の前面に取り付けた。また、押しボタン10の後面の四隅部に、操作突起15、15・・を後方へ突設するとともに、前ケース2に操作突起15、15・・を挿通可能な操作窓22、22・・を開設した。そして、押しボタン10の四隅部の何れかを押し込み操作すると、該隅部が撓んで押し込まれ、その隅部に設けられた操作突起15が操作窓22を介して本体ケース内へ進入し、回路基板12上の対応するスイッチ11をオン/オフ操作するようにした。 (もっと読む)


【課題】方向キーと決定キーを小型化しても、誤操作を防いで視覚的にも違和感のないスイッチ装置を提供する。
【解決手段】上下左右に配置される四つの方向キー2・3・4・5と、これら四つの方向キー2・3・4・5で囲まれる範囲内に配置される決定キー6と、を備えるスイッチ装置であって、決定キー6は、上下の方向キー2・3を結ぶ線と左右の方向キー4・5を結ぶ線の何れか一方の線上のみに位置する。例えば、決定キー6を、左右の方向キー4・5を結ぶ線に対し上方に変位させて配置する。 (もっと読む)


【課題】押ボタンを遊技機の本体に対して昇降させることで、遊技者にインパクトを与えることが可能であるとともに、押ボタンの上面に物を載せないように施すことで、押ボタンの昇降動作を妨げないようにする。
【解決手段】本発明に係る遊技機用押ボタン装置10の支持構造は、押ボタン11を初期位置である第1の高さ位置と、上記第1の高さ位置から上昇させた第2の高さ位置と、に昇降可能な遊技機用押ボタン装置10を支持する遊技機用押ボタンの支持構造であって、上記押ボタン11の上記第1の高さ位置における押下面を被覆する被覆部103を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作入力方向または入力位置が異なる複合スイッチを一体成型可能な操作機構を提供する。
【解決手段】回動及び/または往復動する丸形スイッチ操作部10及び角形スイッチ操作部20相互間を略S字状に弾性連結する相互接続部30は、主に、丸形スイッチ操作部10及び角形スイッチ操作部20相互間方向の変位を許容し、また、相互接続部30の略中央に形成した丸形スイッチ操作部10及び角形スイッチ操作部20相互間を結ぶ相互干渉部33は、丸形スイッチ操作部10及び角形スイッチ操作部20相互間方向に対して直線方向の変位を自在としたものであるから、押圧力を付与する力の方向または押圧力を付与する位置が異なる回動及び/または往復動する2個以上の丸形スイッチ操作部10及び角形スイッチ操作部20からスイッチの操作入力を行ったとき、対象の押圧部12または押圧部22に接続されたスイッチのみの動作を行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】制御を複雑化することなくクリック感を操作者に与えることが可能な凹凸形成装置および情報入力装置を提供する。
【解決手段】この凹凸形成部11(凹凸形成装置)は、上部電極11a(第1電極)と、上部電極11aと対向するように設けられた下部電極11c(第2電極)と、上部電極11aと下部電極11cとに挟み込まれたエラストマ層11b(変形層)とを含む変形部50と、変形部50の側部を規制する側壁部11dとを備え、上部電極11aと下部電極11cとによってエラストマ層11bに電圧を印加することにより、エラストマ層11bが第1の厚みを有する第1部分と、第1の厚みよりも小さい第2の厚みを有する第2部分とを含むように変形されることによって、変形部50に凹凸形状が形成されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】係止部、被係止部の配置の自由度が高いスナップフィット構造の提供を目的とする。
【解決手段】連結側部材1に形成された係止部2に被係止部3を弾発係止させて被連結側部材4を連結するスナップフィット構造であって、
前記被係止部3が、前記係止部2との係止操作時に係止部2に干渉して弾性捩り変形する両端固定捩り梁として形成される。 (もっと読む)


【課題】使用者が一動作で簡単にベッドから降りることができるグリップスイッチ及び介護用ベッドを提供する。
【解決手段】支軸11に装着されたグリップ12を支軸11の径方向に変位可能に設け、支軸11とグリップ12との間にグリップ12の変位動作に基づいて切り替え操作されるスイッチ7,8を設けたグリップスイッチ9であって、支軸11とグリップ12との間に支軸11に対するグリップ12のスライド動作を確保するリンク27を設けた。 (もっと読む)


【課題】点字のわからない全盲者でも、音声による確認で、確実に目的の操作キーを認識する事ができ、確実な器機操作が可能になる。
【解決手段】各操作信号が同一のメンブレン回路経由にて『音声マトリックス信号処理用ICコントロ−ラ−』並びに『スイッチマトリックス処理用ICコントロ−ラ−』へ流れる構造ではなく、『音声マトリックス信号』はそれ自身が単独で『音声マトリックス信号処理用ICコントロ−ラ−』そして『スピ−カ−』へ、『スイッチマトリックス信号』もそれ自身が単独で『スイッチマトリックス信号処理用ICコントロ−ラ−』そして器機本体へと、各々別のメンブレン回路により電気信号が伝わる、『複層メンブレン回路ユニット』。 (もっと読む)


【課題】 効率のよい有効入力を行うことができる操作ボタンを提供する。
【解決手段】 有効入力と無効入力で状態が変化する操作ボタン1であり、具体的には発光部2を設け、有効入力と無効入力で発光部2の状態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】携帯用製品の小型化を目的として、スペース効率とともに明瞭な触覚フィードバックおよび複数スイッチの同時動作の信頼性を改善したキーパッドを提供する。
【解決手段】文字出力を与える高層キー11の配列と、高層キー11配列の間に配置した分散配置キー22の配列とからなり、これら高層キー11および分散配置キー22の下方にはスナップドーム12を配置した。分散配置キー22からの文字出力は、分散配置キー22操作時に同時に操作される隣接の高層キー11の動作条件を含めて分散配置キー22の特定を行う。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増やすことなくスプリングの弾性力により移動体が第1の位置に移動する際に発生する衝突音を減少させること。
【解決手段】 ねじりスプリング20は、第2の位置(ロ)において、コイル部2002の内周とピン22の外周との間で、かつ、ピン22の直径方向で第1の位置(イ)から第2の位置(ロ)に向かう方向に位置する箇所に隙間S1が形成されている。第2の位置(ロ)から第1の位置(イ)への移動時に、録音ボタン12の係止壁1210が、隙間S1が位置するコイル部2002の部分2002Aに当接し、ねじりスプリング20の弾性力に抗してコイル部2002を変位させ、コイル部2002の部分2002Aをピン22の外周に当接させる。そして、係止壁1210がコイル部2002の部分2002Aを介してピン22に当接することで、録音ボタン12はそれ以上移動できなくなる。 (もっと読む)


【課題】 荷重入力方向に応じて異なる信号を出力させて、その出力信号から衝突箇所を判断することにより、センサ数の削減およびアルゴリズムの共有化を達成しつつ適正に乗員保護装置を作動できる車両衝突状態判断装置の提供を図る。
【解決手段】 客室部K側面の上端略中央部Uに配置した上部センサ10によって、荷重F1,F2の入力方向に応じた2つの異なる信号S1,S2を出力するとともに、客室部K側面の下端略中央部Lに配置した下部センサ20によって、荷重F3の入力によって信号S3を出力し、上部センサ10および下部センサ20からの信号S1,S2,S3に基づいて、コントローラ30で車両のロールオーバーや側面衝突等の側面荷重入力の種類を判定し、その側面荷重入力状態に対応させて左・右側頭部保護エアバッグ1A,1Bおよび左・右側サイドエアバッグ2A,2Bのうちの特定のエアバッグを作動させる。 (もっと読む)


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