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Fターム[5G435HH18]の内容

要素組合せによる可変情報用表示装置 (89,878) | 特徴的材質 (5,982) | 機械的 (799)

Fターム[5G435HH18]に分類される特許

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【課題】作業性、放熱性を維持したまま、表示器正面の表示面への異物進入を防止できるようになり、表示品位を向上させた表示装置を提供する。
【解決手段】ケース7内には、LCD2が収容され、正面に開口が設けられている。見返し8が、LCD2よりも正面側に配置され、LCD2を露出するための露出穴が設けられている。表ガラスが、見返しの正面側を覆う。上記ケース7には、放熱用の放熱孔72cが設けられている。パッキン10が、LCD2の正面側の縁部と見返し8の背面側において露出穴の縁部との間に設けられている。 (もっと読む)


【課題】基板や配線等の部品及び支持部材を位置決めするとともに、表示パネルのたわみを減少させて支持することができる支持板、及び表示装置を提供する。
【解決手段】支持板27は、厚みが2mmの平板状の本体部271に、複数の凹部273A〜273Gが形成されている。複数の凹部273A〜273Gは、それぞれ、上面から背面に向かって突出し、本体部271の厚みの半分(1mm)の深さで、且つ弾性部材23の大きさより僅かに大きい矩形状の凹部である。すなわち、複数の凹部273A〜273Gは、それぞれ上面視すると1mmの窪む凹部であり、背面視すると1mm突出する凸部である。複数の凹部273A〜273Gの厚みは、本体部271の厚みと同一になっている。また、凹部273A,273Bは、ケーブル25の短手方向の長さだけ離間して形成されている。この凹部273A、273Bは、ケーブル25の短手方向の位置決めに用いられる。 (もっと読む)


【課題】調理場に表示部を設置するための専用のスペースを確保しなくとも調理場で料理に関する情報を見ることができるまな板装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ部10をまな板として使用することができるように、ディスプレイ部10を透明なハウジング部20内に収容した。使用者はディスプレイ部10に表示される料理レシピを見ながら調理を進めることができる。 (もっと読む)


【課題】モアレ(干渉縞)や画素の明暗によるギラツキを、立体感を損なわずに抑制した裸眼式立体画像表示装置を提供すること。
【解決手段】視認側から、表面部材、レンチキュラー層、表示部を有する裸眼式立体画像表示装置であって、該表面部材の表面ヘイズが1〜35%で、内部ヘイズが0〜30%である裸眼式立体画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】電子表示装置において、表示ユニットの位置決め精度の向上を図るとともに、組み立ての簡易化を図る。
【解決手段】本発明に係る電子表示装置は、表示ユニット3の側面周囲を囲んで装着される弾性部材2と、表示ユニット3に装着された弾性部材2の3辺を当接保持する第1フレーム1と、表示ユニット3に装着された弾性部材2の1辺を当接保持する第2フレーム4と、を備え、弾性部材2は、第1フレーム1にて当接保持される3辺の内、対向する2辺のどちらか1辺であって、表示ユニット3と対向する側に形成された第1リブ21a〜eと、第2フレーム4において当接保持される1辺であって第2フレーム4と対向する側に形成された第2リブ22a〜oと、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】フレキシブル基板の表面のACFの貼付状態の検出精度を向上させる。
【解決手段】ACFが貼付されたフレキシブル基板10に対して、フレキシブル基板10の表面と所定の角度を持って照明光を照射する照明部1と、フレキシブル基板10の表面と所定の角度を持って配置されて、フレキシブル基板10の表面から照明光が反射した反射光を撮像する撮像部4,5とを備える。さらに、照明部1とフレキシブル基板10の表面との間、又はフレキシブル基板10の表面と撮像部4,5との間の少なくとも一方に偏光フィルタ3を配置する。その上で、照明部1を、フレキシブル基板10のプリント回路基板との接続部11側に近づけて配置し、撮像部4,5を、フレキシブル基板10の表示パネルとの接続部12側に近づけて配置し、フレキシブル基板の表示パネルとの接続部が、プリント回路基板との接続部よりも近い距離で撮像されるようにした。 (もっと読む)


【課題】全体がフレキシブルな情報表示用パネルにおいて、情報表示用パネルが過度に曲げられないようにするとともに、情報表示用パネルのパネル部分に対して加わる局所的な力を制御して、隔壁と基板との間の接着の剥れや、隔壁の破損などが生じることのない情報表示用パネルを提案する。
【解決手段】基板間ギャップを隔壁で確保されて互いに対向する2枚のフレキシブルな基板間に、表示メモリー性を有する表示媒体を封入し、該表示媒体を基板間で駆動させて情報を表示する情報表示用パネルにおいて、
上記情報表示用パネルの少なくともいずれか一方の基板の外側面に対して補強用シートを貼り合せ材を介して貼り合せる。 (もっと読む)


【課題】補強強度を損なわず、軽量化、低コスト化を実現可能な表示パネルを提供する。
【解決手段】表示パネルは、前面板が接着された前面基板、該前面基板と対向する背面基板、および前面基板と背面基板との間に長手方向が互いに平行になるように設けられた複数の板状のスペーサを備えた真空容器10と、背面基板の外面に接着部材130により接着された固定部材140と、を備える。接着部材は、スペーサの長手方向100に沿って複数並んだ、内側が開口した周状部分132を有する。固定部材は、スペーサの長手方向に沿って複数並んだ板状ユニット142と、板状ユニットから真空容器とは反対側に向けて突出し、真空容器を支える支持体に固定される突起部141と、を有する。板状ユニットは、接着部材の周状部分に直接接着した部分である周縁部142aと、該周縁部の内側に位置する弾性部142bとを有する。 (もっと読む)


【課題】 右目用画像表示部と左目用画像表示部とを備えた本体部が回転可能に保持された立体視画像表示装置において、重量の重い本体部について、2つの表示部の隣接方向を上下方向にさせた状態と左右方向にさせた状態のいずれの状態でも安定的に保持できるようにする。
【解決手段】 右目用画像を表示する右目用画像表示部40、左目用画像を表示する左目用画像表示部41、および右目用画像と左目用画像とを立体視画像として見えるように光学的に合成するハーフミラー42がヒンジ43により回転自在に連結された本体部と、本体部を保持するスタンド44とから構成されるモニタ9において、回転軸の回転中心Rを本体部の中心となる位置に設ける。 (もっと読む)


【課題】製造工程を単純化し、製品の単価を低減したタッチスクリーンパネル一体型平板表示装置を提供する。
【解決手段】タッチスクリーンパネル一体型平板表示装置は、それぞれが表示領域500と表示領域の外縁に位置する非表示領域510とに区分され、非表示領域510は第1非表示領域510aと第1非表示領域510aの外縁に位置する第2非表示領域510bとに区分される上部基板200および下部基板100と、上部基板200の表示領域500に形成される複数のセンシングパターン220と、上部基板200の第1非表示領域510aに形成され、それぞれがセンシングパターン220に連結される複数のセンシングライン230と、上部基板200および下部基板100の第2非表示領域510bの間に形成されるシーリング材400とを備え、上部基板200は、平板表示装置の基板のうちの最上部に位置するウィンドウ基板である。 (もっと読む)


【課題】板部材に孔を開けることなく、自由な位置で基板と板部材との導通を行なえる電子機器。
【解決手段】一つの実施の形態に係る電子機器は、筐体と、板部材と、基板と、スペーサとを具備する。前記板部材は、前記筐体に収容され、第1の導電部が設けられる。前記基板は、前記板部材と対向し、第2の導電部が設けられる。前記スペーサは、前記基板と前記板部材との間に介在するとともに、基部と、導電性の導通部材と、導電性の固定部材とを備える。前記基部は、前記板部材に接着された接着面を有する。前記導通部材は、前記接着面から突出するとともに前記板部材の前記第1の導電部に接触する。前記固定部材は、前記基板の前記第2の導電部と前記導通部材とに接触するとともに、前記基板を前記基部に固定する。 (もっと読む)


【課題】
表示パネルの前面にタッチパネル及び保護板を配置した場合でも、表示装置全体の厚みの増加を抑制し、かつ、タッチパネルの感度低下を抑制可能な表示装置を提供すること。
【解決手段】
表示パネル(LCD)と、該表示パネルの前面に配置されるタッチパネル(T/Pガラス)と、さらに該タッチパネルの前面に配置される保護板とを有する表示装置において、該保護板の外周部には段差部が形成され、該段差部を少なくとも含む該保護板の裏面に、光学弾性樹脂を介して該タッチパネルを接着して一体化構造を形成し、該表示装置を機器本体の一部に実装するため、該機器本体のカバーの開口部の周辺部に、該段差部が配置固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】伝送された光信号をそのままパネルに投影することができる光ファイバを用いた画像伝送システムの提供、および、きわめて高い階調表現をすることができる画像転送システムの提供。
【解決手段】画像伝送システムは,符号器11と,符号器11で符号化された光信号を伝送する光ファイバ13と,光ファイバ13から放出された光が到達するモニタ15と,位置制御部17とから構成され、画像情報を符号器11で符号化する際に,モニタ15に表示される色に対応した波長の光を生成して,光ファイバ13を伝搬させ,その波長の光をモニタ15に照射させることで,モニタに画像を形成する。 (もっと読む)


【課題】従来のテレビは薄型がの省エネルギータイプが主流で有り、ガステレビは、ブラウン官しかないためシャープの液晶が支流になったため特許料が超高値になり過ぎて弱者国民には手の届かない商品に成りつつあった。
【解決手段】曲面反射板ブラウン管をネオンガスと固形窒素と電気の通るプラスチック混合合成したパネルの横又は上下からライト光で照らして映像ノーマル信号を偏向回路まで、テレビパターンとして、ネオンパネル及びクリスタルガラスに映像電気信号偏向回路電気電波のプラス配線マイナス配線を繋げてネオンパネルとクリスタルガラス1ミリから2ミリの間にネオンガスを入れて映像電源を入れて画像を写し出せるテレビ画像著作権原本。 (もっと読む)


【課題】従来の情報表示用パネルより、視認性をさらに向上させた情報表示用パネルを、生産性を低下させずに製造する方法を提供する。
【解決手段】少なくとも一方が透明な対向する2枚の基板の一方の基板の表面に、金型40を用いるインプリント法により隔壁を形成して、その基板間に当該隔壁により画成された多数のセルからなる空間を設け、それぞれの空間に帯電性を有する多数の粒子から構成される表示媒体を封入することにより、電界の付与によって前記表示媒体を移動させて情報を表示する情報表示用パネルを製造する方法であって、前記隔壁を形成する隔壁材料が、微粒子50を含む樹脂組成物48からなり、且つ当該微粒子の屈折率が、前記樹脂組成物の基材樹脂の屈折率と異なることを特徴とする情報表示用パネルの製造方法。 (もっと読む)


【課題】デザイン性の良好なプラズマディスプレイ装置。
【解決手段】表示パネルと、前記表示パネルの光放射側に設置されたフィルタ基板とを有するプラズマディスプレイ装置であって、前記フィルタ基板は、ガラス基板で構成され、前面および裏面と、4つの側面とを有し、前記フィルタ基板は、前記前面が、前記裏面よりも前記表示パネルから遠い側になるように配置され、前記4つの側面のうち、少なくとも2つの対向する側面は、少なくとも一つの嵌合部を有し、前記フィルタ基板は、該フィルタ基板の前記側面の側に配置された支持部材により支持され、前記支持部材は、前記嵌合部のそれぞれと嵌合する凹部を有し、当該ディスプレイ装置を前記フィルタ基板の側面の側から見たとき、前記フィルタ基板の前面は、前記支持部材と実質的にフラットな平面を形成することを特徴とするプラズマディスプレイ装置。 (もっと読む)


【課題】液晶表示装置を有する電子機器において、液晶表示装置を簡易な構成で、輝度ムラの発生を抑えることが可能な保持構造を提供することである。
【解決手段】表示装置を保持する保持部材と、保持部材を収容固定するケースと、表示装置とケースの間に配置された弾性部材と、を有し、保持部材には突起部、ケースには穴部を有し、ケースと保持部材を固定する。 (もっと読む)


【課題】大画面および高輝度プラズマディスプレイパネルであっても、前面基板に大きな温度勾配を生じさせない。
【解決手段】複数の走査電極および複数の維持電極を形成した前面基板21と複数のデータ電極を形成した背面基板とを対向配置したパネルと、維持電極に印加する駆動電圧波形を供給する複数の回路基板75〜79とを有するプラズマディスプレイ装置であって、パネルは、複数の維持電極を電気的に短絡する短絡線と短絡線に電気的に接続され複数の電極端子群にグルーピングされた複数の電極端子とを前面基板21にさらに形成し、隣接する電極端子群の間の領域の裏面側の領域を覆うように、前面基板21に熱伝導テープ81を貼り付けた。 (もっと読む)


【課題】性能の低下が少なく信頼性が高い電子デバイスを提供する。
【解決手段】積層フィルム5の上に設けられた有機EL素子と、積層フィルム5に対向する積層フィルム6と、有機EL素子を囲み積層フィルム5,6を貼り合わせる封止材20と、を有し、積層フィルム5,6の少なくとも一方が有する薄膜層の少なくとも1層は、炭素分布曲線が実質的に連続である条件、炭素分布曲線が少なくとも1つの極値を有する条件、及び炭素分布曲線における炭素の原子比の最大値及び最小値の差の絶対値が5at%以上である条件を全て満たし、封止材20は、液晶性樹脂を含む組成物である。 (もっと読む)


【課題】薄型表示装置に表示パネルの近傍に配置される回路基板に関して、熱設計の観点から配置自由度を向上させる技術を提供する。
【解決手段】液晶テレビ10は、液晶モジュール20とリアキャビネット50との間に回路基板30を備える。そして、回路基板30は、液晶モジュール20ではなく、リアキャビネット50に固定される。その固定には、ボス70が用いられる。さらに、ボス70の位置決めのために、リアキャビネット50には、ボス固定用穴80を複数マトリックス状に形成する。回路基板30の形状や固定用穴の形成位置に応じて、適切なボス固定用穴80が選択される。 (もっと読む)


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