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Fターム[5G503AA01]の内容

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【課題】車体側コネクタに連結器側コネクタが結合される際に生じるスパークに起因して電気回路か故障することを防止できる充電システムを提供する。
【解決手段】要素制御装置32〜34と、該装置と第1電気回路A1を介して制御情報の授受を行う車両制御装置22と、第1電気回路から分岐される第2電気回路A2を介して制御情報の授受を行う充電装置12とを備え、第1電気回路は車両制御装置22に含まれる第1終端抵抗4と、要素制御装置に含まれる第2終端抵抗4’と、第1電気回路A1から第1終端抵抗4を断接する第1切替手段23とを有し、第2電気回路は第3終端抵抗28と、第2電気回路を断接する第2切替手段24とを有し、車両制御装置は接続検出部51と切替制御部50を有し、切替制御部50は接続検出部51により検出された場合に第1切替手段23を接から断へ作動させ、第2切替手段24を断から接へ作動させる。 (もっと読む)


【課題】変換部の動作の良否を確実に判定できる瞬低補償装置を提供する。
【解決手段】電源1から交流電力が供給され負荷2側に交流電力を出力するスイッチング部3と、上記電源1から供給される交流電力又は上記スイッチング部3からの交流電力を直流電力に変換する変換部4と、この変換部4の直流電力で蓄電される蓄電部7と、上記電源1から上記スイッチング部3に供給される交流電力が電圧低下又は停電した場合に、上記スイッチング部3を遮断するとともに蓄電部7からの直流電力を交流電力に変換して負荷2側に出力するよう上記変換部4を制御する制御部8とを具備する瞬低補償装置であって、上記蓄電部7の蓄電電圧が設定値以下の場合に上記変換部4の充電電流又は充電電圧の少なくとも一方で上記変換部4の動作の良否を判断する判定部12を設けている。 (もっと読む)


【課題】 充電中、ポータブル電源装置が邪魔にならず、しかも、無駄のない合理的なコンセントシステムを実現できる、ポータブル電源システムの提供。
【解決手段】 室内に面する壁面に設けた凹所にポータブル電源装置が取り出し可能に収容され、ポータブル電源装置に備えられた接続部と凹所のがわに備えられた接続部とが、ポータブル電源装置を凹所内に収容状態にセットすることによりコードレスで接続され、ポータブル電源装置に内蔵の蓄電池が商用電源類によって充電されるようになされている。また、ポータブル電源装置には、凹所内への収容状態において室内に面する部位にコンセントが備えられ、ポータブル電源装置を凹所内に収容した接続部接続状態で、電気機器を前記コンセントに接続することにより、該電気機器が駆動するようになされている。 (もっと読む)


【課題】安全を確保した状態で、コンセントに差し込んだまま充電ケーブルを収納する。
【解決手段】充電ケーブル40の一方のプラグが接続されるコンセント13と;充電ケーブル40の他方のプラグである車両側プラグ45を保持するためのプラグ保持手段としてのフック16と;コンセント13、フック16および充電ケーブル40を収納する収納室14を有し、この収納室14を防水する防水手段を備えた筐体11とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電池ユニットの盗難に対する防犯性を高めることができる電池ユニット盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ケーブル切断監視部35は、インレット26にロック状態で接続された充電ケーブル20の切断有無を監視する。ケーブル切断監視部35は、ロック中の充電電圧が閾値以下となることを確認すると、充電ケーブル20が切断されたと認識する。このとき、規制実行部36は、電池ECU5のメモリ37に盗難情報を書き込む。よって、電池ECU5が充電規制状態に入り、バッテリ6への充電を実行しなくなる。つまり、バッテリ6が使用規制状態に入る。 (もっと読む)


【課題】ロック動作をユーザの意志に伴うものとすることができる給電プラグロック装置を提供する。
【解決手段】給電プラグロック装置のロック機構39に、同ロック機構39をロック状態に切り換える際に操作するロックスイッチ44を設ける。ロック機構39がアンロック状態の際、ロックスイッチ44がX1方向に押圧操作されると、ロックスイッチ44の斜面部53がロックバー48の根元の斜面部51を押込み、ロックバー48がY1方向に直線移動する。このため、ロックバー48が通し孔49から外に飛び出してロックアーム31の爪部33を上から押さえ付ける状態をとり、ロック機構39がロック状態をとる。 (もっと読む)


【課題】二次電池の充電に要する時間を極力短縮することができる充電装置及び充電方法を提供する。
【解決手段】充電装置1は、二次電池Bに接続可能に構成され、二次電池Bに接続された状態で二次電池からの電力が入力される電力回路(スイッチ13及び抵抗14)と、二次電池Bの充電中に、上記の電力回路を所定時間だけ二次電池Bに接続して二次電池Bに充電された電力を電力回路に放電させる制御を行う充電制御装置18とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の電気自動車の充電装置は、1台で1車両を充電する機能で設計されており、同時に複数の車両を充電することができないという問題があった。また、従来の技術による充電器を複数台設置する方法によると、設置のためのスペース、初期コストおよび運用コストの負担が大きくなり、設備の利用率が悪いという課題があった。
【解決手段】複数の直流電源ユニットと、車両に接続する複数の送電手段と、これらを接続するマトリックススイッチャを設け、1つの直流電源ユニットが複数の送電手段に接続しないようにして、複数の直流電源ユニットを任意の車両に割り当てて並列運転するように制御する。 (もっと読む)


【課題】契約電力の増加や主幹ブレーカのトリップなどを防ぎつつ、複数の車両を同時に充電するとともに使用者の不満感を抑える。
【解決手段】充電制御装置CTは、電力系統ACから受電可能な最大電力と電力計測部3で計測される電力との差分を時間帯別に各車両EVに配分するとともに、各車両EV毎の目標充電量Bから所定の余裕量Eを差し引いた充電量まで充電するためのスケジュールをスケジュール生成部1で生成している。故に、契約電力の増加や主幹ブレーカのトリップなどを防ぎつつ、複数の車両EVを同時に充電するとともに使用者の不満感を抑えることができる。特に、要求された充電量(目標充電量B)に対する不足分(余裕量E)が全ての車両EVで同等であるため、各車両EVの使用者の不満感を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、車載用バッテリへの入力電流のピークを抑え、平準化を図りながら車載用バッテリを充電する充電回路の提供を目的とするものである。
【解決手段】現在時刻を計時する計時部2と、車の利用時刻を入力するための入力部3と、現在時刻、車の利用時刻、最大充電可能時間、車載用バッテリ9の定格容量、バッテリ残量、バッテリ充電量、最小充電電流値を表示する表示部6と、現在時刻、車の利用時刻、最大充電可能時間、車載用バッテリ9の定格容量、バッテリ残量、バッテリ充電量、最小充電電流値を記憶する記憶部7と、車の利用時刻から現在時刻を減じて最大充電可能時間を算出するとともに、車載用バッテリ9の定格容量からバッテリ残量を減じてバッテリ充電量を算出し、当該バッテリ充電量を最大充電可能時間で除して最小充電電流値を算出する演算部4と、最小充電電流値で車載用バッテリを充電する制御部5を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】受電コネクタに接続した給電プラグを許可無く不正に取り外されてしまうことを防ぐことができるバッテリ充電用受電コネクタの給電プラグロック構造を提供する。
【解決手段】バッテリ充電用受電コネクタの給電プラグロック構造は、係止爪16の挿入の際に係止爪16により押されて退避移動することで係止爪16の挿入を許容するとともに、係止爪16を抜き出す際、係止爪16に形成された凸部18が係止して係止爪16の抜き出しを規制可能なロックバー32と、ロックバー32とは別部品として形成され、少なくとも係止爪16の挿入時にロックバー32と機械的な連結機構を介して連れ動きすることにより、係止爪16の挿し込みを許容するロックスライダ34と、係止爪16を抜き出す際、ロックバー32と補助部材とを一体に結合することにより、これらを連れ動き可能として係止爪16の抜き出しを許容するソレノイド36と金属プレート37とを備えた。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で従来検出困難であったバッテリパックの異常原因を検出して、バッテリパックの安全性をより一層向上させる。
【解決手段】バッテリパック20を、充放電可能な電池30と、無負荷に相当する状態における電池30の電圧降下に関する情報を取得して記憶するマイクロコンピュータ24とを備える構成とする。そして、マイクロコンピュータ24で取得された無負荷に相当する状態における電池30の電圧降下に関する情報に基づいてバッテリパック20の異常判定を行う。 (もっと読む)


【課題】短時間で大容量の電力を大容量のキャパシタに蓄電し、このキャパシタからバッテリに通常充電して、場合によってキャパシタからの急速放電も可能な非接触充電システムを提供する。
【解決手段】高周波電流が流された一次側コイル11から送られる電力を受信可能な二次側コイル12と、二次側コイル12によって受信された電力を整流して直流に変える整流回路13と、整流回路13からの直流を蓄電する大容量のキャパシタ14と、キャパシタ14に蓄積した電荷を一定電圧で、バッテリ又はその他の負荷15に供給可能なDC/DC変換器16とを有する。 (もっと読む)


【課題】電源PSから供給される電力を空調用インバータIV4を介して高電圧バッテリ10に供給すべく、電力授受用リレーRCを閉状態にする場合、コンデンサ52等に突入電流が流れるおそれがあること。
【解決手段】プラグPGがコネクタC1に接続される場合、まず、リレーRMおよび高抵抗側リレーRMHを閉状態として、コンデンサ52等を高電圧バッテリ10によって充電する。その後、高抵抗側リレーRMHを開状態として且つ低抵抗側リレーRMLを閉状態とし、電力授受用リレーRCを閉状態とする。その後、空調用インバータIV4を操作することで電源PSの電力を高電圧バッテリ10に充電する。 (もっと読む)


【課題】受電端の電流を減らす充電装置を提供することを目的としている。
【解決手段】受電端において商用電力系統に接続する負荷と並列に接続する充電装置において、受電端に接続されている負荷が作動時の無効電流値に基づき受電端の電流位相値を算出する位相算出部12と、算出された電流位相値に基づき受電端の力率を所望の値になるように充電電流を制御する電流制御部13とを備える。また、電流制御部13は、所望の力率になるように当該充電装置の電流の位相を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、工具用バッテリの収納部分が電気機器を支えるスタンド、あるいは電気機器の倒れ防止を図るストッパとして使用できるようにすることで、電気機器システムが大型化しないようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る電機機器システムは、電動工具の電源として使用される工具用バッテリ30と、工具用バッテリ30が収納されるケース部24と、機器本体部21とからなる電気機器20とを有し、ケース部24は、機器本体部21の背面、あるいは側面に設けられており、ケース部24内には、工具用バッテリ30が電気的に接続、あるいは接続解除可能に構成された機器本体部21の電源端子が設けられている。 (もっと読む)


【課題】充電作業のより高い安全性が確保され、且つ、充電作業が容易な電気自動車用の充電カプラーを提供する。
【解決手段】充電カプラー(1)は、本体部(18)とグリップ(17)で構成され、本体部(18)には充電口(9)のロック片(15)と係合する係止部(24)が設けられ、ロック片(15)と係止部(24)との係合を解除するロック解除手段の解除ボタン(26)はグリップ(17)の上部中心位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】電動走行体を配電網に接続して充放電する従来の技術では、車両の配電網への接続箇所は任意の複数箇所に分散し、配電網電圧の安定や電力の過不足を調節することが困難であった。また従来の走行体運行管理技術は、利用者の利便性向上を主眼が置かれて開発が行われており、環境負荷の低減を達成することは困難であった。
【解決手段】位置検出機能を持ち、蓄電池を備えた電動走行体を複数走行させ、蓄電池を交換・格納・充放電するターミナルを複数箇所に配置する。充放電ターミナル装置では走行体の蓄電池の設置・取外し・充電が行われるだけでなく、蓄電池から配電網への電力供給、ターミナルに格納された蓄電池の数量や充電状態を監視制御する。走行体及びターミナルの運営はセンタ装置により制御される。センタ装置は、走行体の運行効率を最大に保ちつつ、配電網の必要性を満たすようシステム全体を管理、運営する。 (もっと読む)


【課題】電力損失を低減した放電装置及びこれを含む空調機を提供する。
【解決手段】空調機に搭載され、電源部1から供給される電圧を平滑コンデンサCsで平滑した直流電圧をモータ駆動回路3に供給する電源回路10の放電装置9において、放電抵抗Rdと直列に、平滑コンデンサCsから放電抵抗Rdへの放電をオン/オフ制御する放電用スイッチング素子5を接続し、これを放電制御回路8で制御する。放電制御回路8は、電源部1からの給電停止時には、抵抗Rc,Ra,Rbを含む常時通電可能な受動回路に平滑コンデンサCsの端子電圧及びモータ駆動回路3からの回生電圧によって電流を流すことにより放電用スイッチング素子5をオンにする放電開始機能を有し、給電時には当該放電開始機能を規制することにより放電用スイッチング素子5をオフにする。 (もっと読む)


【課題】電池交換の手間や、交換用の専用電池の用意が不要であって、電極腐食のおそれがない眼鏡の給電構造を提供する。
【解決手段】給電構造10は、液晶シャッタ50とその駆動機構を備えた眼鏡30とクレードル(給電器)12により構成される。クレードル12の内部には、送電用の1次コイル20が設けられている。一方、眼鏡30には、液晶駆動機構に電力を供給する2次電池74と、1次コイル20との間で電磁誘導を行う受電用の2次コイル60と、該2次コイル60で発生した交流電圧を直流に整流する整流部70と、整流された直流電圧の電圧を制御して2次電池74に充電する制御部72が設けられている。電磁誘導を利用することで、電池交換や専用電池を必要とせずに、眼鏡30をクレードル12に置くだけで2次電池74の充電が可能となる。また、接触電極部がないため、電極腐食のおそれがない。 (もっと読む)


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