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Fターム[5H223EE08]の内容

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Fターム[5H223EE08]に分類される特許

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本発明は技術的設備または技術的プロセスの警報メッセージを管理するための警報管理システムに関し、警報メッセージはデータ処理装置へ供給され、ディスプレイモジュール41、42、43…4nにより提示されることができる。データ処理システムは、係属中の警報メッセージを表す異なる方法で警報チャンネルK1、K2、K3を作成するためのモジュール10を有し、モジュール10により作成された各警報チャンネルK1、K2、K3はディスプレイモジュール41、42、43…4nのうちの1つに関連され、ディスプレイモジュール41、42、43…4nはリストの警報クラウド、または音響信号および/または警報記録を伴った表示の形態の警報メッセージを与える。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作手順を含む場合や、オペレータにより操作順序が変更されることがある場合でも、適切なガイダンスが可能なプラント監視制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 推奨操作選定装置110の操作選定結果データベース114は、プラント計測値データベース150に蓄積された過去のプラントデータと、操作履歴データベース160に蓄積された操作履歴データとに基づくパターンマッチング手法により、これまで行われた一連の操作と個別操作データベース111に登録されている個別操作との類似度を採点する。推奨操作選定部113は、その類似度に基づいて、現在実施されているものを推定し、その推定結果に基づいて次に行うことが推奨される操作を選定する。 (もっと読む)


【課題】生産設備トラブル処置履歴収集方法及びその装置を提供する。
【解決手段】PLCからのトラブル情報と修復操作履歴情報を外部PCが収集し、その結果から、自動的にトラブル解析に用いる制御信号を抽出/登録する構成とする。これにより、オペレータがトラブル原因を目で確認した結果の復旧処置操作である“トラブル復帰時の復旧操作方法”をトラブル時の問題箇所を特定する情報として自動的に収集できる様にし、その得られた操作情報よりトラブルに起因するI/O制御信号を特定し、トラブル時の信号の異常パターン項目として自動登録する。 (もっと読む)


【課題】専用操作端末の操作性を向上させる。
【解決手段】監視制御装置は、プラント運転支援装置から受信した運転手順情報に基づいて業務フローチャート(運転手順)を表示装置に表示し、プラントの運転業務を行う。監視制御装置の制御部は、業務フローチャートに含まれる複数の工程のうち実行中の工程に対応する表示キーデータを記憶部から読み出して(ステップT11)、専用操作端末に送信する(ステップT12)。専用操作端末は、監視制御装置から表示キーデータを受信し(ステップT13)、表示キーデータに基づいて操作キーの配置を示すキー配置データを作成し(ステップT14)、キー配置データに基づいてLCDに操作キーを表示する(ステップT15)。 (もっと読む)


【課題】アラームステータスの属性を指定する際のエンジニアリング作業負担を軽減することができるアラーム定義装置およびアラーム定義方法を提供する。
【解決手段】ルール入力受付手段11はユーザの入力操作に応じて、アラームステータスの属性を用いたアラームルールの入力を受け付ける。入力されたアラームルールは、アラームルール定義ファイル21に格納される。属性規定手段13は、アラームルール定義ファイル21に格納されたアラームルールに従って、すべてのタグについてそのアラームステータスの属性を一括して定める。 (もっと読む)


【課題】予測アラーム情報に対して常に最適な対処を実行することによりアラーム情報が発報されることなく安定したプラント運転が行え、確認済みと未確認のアラーム情報とを明確に判別できるプラント運転支援装置を実現すること。
【解決手段】実プラントの動作と並行してプロセスシミュレーションを行い、実プラントの動作を予測するように構成されたプラント運転支援装置において、予測値に対する予測アラームを確認済みと未確認が識別可能に表示する表示手段を設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】 複数のパラメータデータを入力する際に、そのパラメータの意味を視覚的に把握できるパラメータ入力装置を実現する。
【解決手段】 プロセス制御システムにおけるエンジニアリングツールのユーザインタフェースであるパラメータ入力装置において、
現在入力中のパラメータを中心に、既に入力済みのパラメータと以後に入力するパラメータの相対関係を画面表示装置にイメージ表示すると共に、現在入力中のパラメータのイメージをハイライト表示させる入力ガイド表示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】電子表示ディスプレイを介してプロセス工場のオペレータに提示される情報に注意を引き付けるための例示的な方法および機器が開示される。
【解決手段】プロセス工場のオペレータに提示される情報に注意を引き付けるための本明細書に開示される例示的な方法には、電子プロセス工場表示ディスプレイを提示することと、プロセス工場データを収集することと、プロセス工場の一部分を同定するためにプロセス工場データを処理することと、プロセス工場表示ディスプレイの同定された一部分を除く実質的に全ての部分を少なくとも部分的に暗くして不明瞭にするように電子プロセス工場表示ディスプレイを修正変更することとが含まれる。 (もっと読む)


【課題】発電プラントの各種機器を操作する操作員が、操作対象を見誤ったり操作の手順を見落としたりすることのない運転支援システム及び運転支援方法を提供する。
【解決手段】機器の操作対象部位を識別するための識別情報を含む、操作対象部位毎に個別に付設される無線式情報識別端子と、機器の操作手順や操作対象部位に関する操作情報を内蔵するとともに、無線式情報識別端子と通信してその無線式情報識別端子に含まれている識別情報を読み取った結果に基づいて操作員に操作情報を提供する、操作員が携行する情報提供端末とを備える。 (もっと読む)


【課題】操業パターンの変化にも柔軟に対応できるプラント操業支援装置、を適切に行うことができるプラント操業支援装置、プラント操業支援方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体を提供すること。
【解決手段】プロセスに対する操作と前記操作によるプロセスデータの変化との組み合わせを含む操業パターンを蓄積しておく操業パターンデータベースと、前記操業パターンを参照しかつ外部操作に基づいて前記操業パターンを改変して前記プロセスへの操業指令を作成する操業指令部とを有するプラント操業支援装置であって、前記操業指令部での前記操業パターンの改変を検出する操業パターン改変検出部と、検出された前記改変の内容に基づいて前記操業パターンを編集する操業パターン編集部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】プラントの各機器を外部の中央監視装置を利用して容易かつ安全に制御できる。
【解決手段】画像処理装置20は、カメラから入力した操作盤の撮影画像データを中央監視装置に送信する画像送信手段212と、受信した座標を座標データと照合し選択された操作部を特定する照合処理手段213と、操作部の操作に用いられる操作画面データを中央監視装置に送信する画面送信手段214とを備え、中央監視装置は、撮影画像データを表示装置に表示する第1表示処理手段311と、選択された操作部の座標を画像処理装置に送信する第1送信手段312と、操作画面データを表示装置に表示する第2表示処理手段311と、入力された操作信号をプラントに送信する第2送信手段312とを備え、プラント10は、中央監視装置から受信する操作信号に従って機器を操作する制御装置12を備える。 (もっと読む)


【課題】運転状況分析方法および運転状況分析システムを提供する。
【解決手段】分散型制御システムで取り扱われる情報であって、分散型フィールド制御システムによる装置の制御状態または装置への操作に関する情報を収集する情報収集手段と、情報収集手段により収集された情報に基づく演算により、装置の活用度に関する値であって情報収集手段における情報の収集間隔よりも長い期間を代表する値としての指標値を算出する指標値演算手段と、指標値演算手段により算出された指標値を保管する指標値保管手段と、を具備し、分析部は、複数の前記現場に導入された複数の装置の前記指標値保管手段から指標値を収集する指標値収集手段と、指標値収集手段により収集された指標値を正規化する正規化手段と、正規化手段により正規化された前記指標値に基づいて複数の現場間における装置の活用度の比較分析を行う比較分析手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが重要機器を操作しようとする場合に、当該オペレータに対して注意を喚起し、当該操作に対する再確認を促すことを可能とする。
【解決手段】入出力装置11aは、現場機器50を示す機器情報及び現場機器50に対する制御内容を示す制御情報を含む操作入力情報を入力する。入出力判定部13は、操作入力情報に含まれる機器情報及び制御情報に対応付けて機器情報DB122に格納されている重要度情報が重要であることを示すと判定された場合、入出力装置11aに警告信号を出力することにより警告する。制御出力部15は、警告後、入出力装置11aによって入力された操作入力情報と同一の操作入力情報が入出力装置11bによって入力された場合、当該操作入力情報に含まれる制御情報によって示される制御の内容に応じた制御指令を当該操作入力情報に含まれる機器情報によって示される現場機器50に対して出力する。 (もっと読む)


【課題】誤動作が防止される制御システムを提供する。
【解決手段】制御システム10は、主表示器200−1,表示器200−2,200−3とを備える。主表示器200−1は、タッチパネルディスプレイ211と、画面表示制御プロセス212と、画面制御データ213と、操作ロック制御プロセス214と、操作権移行条件テーブル215と、操作権管理テーブル216と、リモート制御プロセス217とを備える。表示器200−2は、タッチパネルディスプレイ221と、画面表示制御プロセス222と、リモート制御プロセス225と、画面制御データ223とを備える。主表示器200−1は、操作権移行条件テーブルに基づいて、表示器200−2から送られた操作要求を許可するための操作権の授受の可否を判定し、その判定結果に応じて、操作権を当該表示器に送り、表示器200−2による制御装置100の制御を許可する。 (もっと読む)


【課題】制御対象機器を制御するためのプログラムの作成工数を削減する。
【解決手段】タッチパネルを有する表示器150は、タッチパネルに対するタッチ操作の入力を受け付ける操作入力部21と、表示器150の外部からデータの入力を受け付けるデータ入力部22と、操作入力部21から送られる信号に基づいてタッチ操作に応じた命令を実行するように構成された制御部23と、制御部23によって実行された命令と、タッチパネルに対する操作が行なわれた時刻とを含む操作ログを生成するように構成された生成部24と、生成部24によって生成された操作ログを格納するように構成された記憶部25と、記憶部25に格納されている操作ログを出力するように構成された出力部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面上の操作器や制御器等のオブジェクトの位置が移動する場合であっても、イベントの発生過程を再現することができるプラント用計算機装置を得る。
【解決手段】表示デバイス15の画面に表示される第1のオブジェクトをタッチパネル16にタッチしてプラントの操作や制御を行うための第2のオブジェクトをポップアップ表示させる。第2のオブジェクトがポップアップ表示されたとき、他のオブジェクトと重なる場合、タッチアンドドラッグにより移動させる。第2のオブジェクトの位置を、移動されたときはその位置を記憶しておく。第2のオブジェクトが選択されことを判別して当該オブジェクトに対応するプラントの操作や制御などのイベントの内容と発生時刻とそのときの画面の種類を画面操作記録ファイル13aに記録し、必要に応じて読み出してイベントの発生過程を再現する。 (もっと読む)


【課題】パラメータ相互間の対応関係を全て把握していない場合であっても、変更されたパラメータ及び関連する関連パラメータの変更履歴を把握することができる動作制御ユニット用の設定支援装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】外部機器の動作を制御する複数のパラメータに関する情報と関連パラメータに関する情報とをパラメータ識別情報に対応付けて記憶する記憶手段71、パラメータ識別情報の選択を受け付ける選択手段81、選択を受け付けた情報に対応するパラメータに関する情報を抽出する抽出手段82、抽出された情報に基づいてパラメータ値の入力を受け付ける受付手段83、受け付けたパラメータ値に基づいて関連パラメータのパラメータ値を算出する算出手段84、受け付けたパラメータ及び算出したパラメータに関する情報を時系列順に記録した履歴情報を記憶する履歴記憶手段72及び履歴情報を表示する表示手段85を備える。 (もっと読む)


【課題】制御システムにおいて、機器及び伝送路の健常性を効率的かつ正確に診断する。
【解決手段】機器種類ごとに診断手順が記述されるプロファイル20がプロファイルデータベース3に格納され、ID情報収集部6が制御システムを構成する各機器からID情報及びユーザ指定情報を収集し、診断処理部8がID情報及びユーザ指定情報から抽出される機器種類に対応するプロファイル20を取得し、診断処理部8がプロファイル20に示される診断手順に従って機器ごと伝送路ごとに健常性を診断し、構成管理情報管理部5がID情報収集部6にて収集されたID情報からネットワーク構成を示すネットワーク構成情報10を生成し、システム構成情報管理部4がネットワーク構成情報10に診断処理部8による診断結果を反映させたネットワーク状態情報を生成し、ネットワーク状態情報を情報表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】オペレータに依存する非定常運転時の誤操作を抑止する際に操作指示(プラント制御)を操作中断させるのみに限らず続行をも可能にするプラント制御装置のオペレータの運転支援方法を提供する。
【解決手段】非定常運転時のプラント制御装置6において、制御ポイント毎の操作条件(行ってはならないプラント状況)を条件式(デシジョンテーブル)11として制御ポイント毎に記憶させておき、制御ポイントへのオペレータの設定変更操作が行われるたびに、プラントの現在の状況と該制御ポイント操作条件に基づいて、操作を支援するアシスト機能(ダイアログ画面)W1を表示装置8に表示し、表示内容に基づいたオペレータの選択操作(操作継続若しくは操作中断)を可能化する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔保守用コンピュータにインターネット回線の通信状態を確認する機能を与え、工作機械の遠隔保守作業を容易にする。
【解決手段】 工作機械の動作状態を数値制御装置1の表示装置14に表示し、表示装置14の画面表示データを数値制御装置1からインターネット回線を介して遠隔保守用コンピュータ2に送信する。遠隔保守用コンピュータ2は数値制御装置1から受信した画面表示データに従って自身の表示装置24に工作機械の動作状態を表示し、この表示に基づいて数値制御装置1を遠隔操作する。数値制御装置1の表示形式変更部16は、画面表示データ中の表示形式を周期的に変更する。遠隔保守用コンピュータ2は、数値制御装置1から受信した表示形式に従って画面の表示形式を周期的に変化させ、インターネット回線の通信状態をオペレータに知らせる。 (もっと読む)


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