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Fターム[5H730FD31]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 信号検出 (10,889) | 出力電流の (1,541)

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【課題】重負荷から軽負荷まで高効率に、かつ、変動なく電圧を供給可能な電源装置及び電源制御装置を提供する。
【解決手段】 パルス幅変調方式の第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)と、パルス周波数変調方式の第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)と、レギュレータから構成され、第3の電圧変換手段(126、M3)と、重負荷時に第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)が動作し、中負荷時に第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)が動作し、軽負荷時に第3の電圧変換手段(126、M3)が動作するように第1の電圧変換手段(123、125、127、M1、M2、Rs1)及び第2の電圧変換手段(124、125、127、M1、M2)並びに第3の電圧変換手段(126、M3)の動作切換制御を行う制御手段(Rs、121、122)とを有する。 (もっと読む)


【課題】入力電圧をスイッチングして出力するスイッチング手段及び負荷に印加される電圧が一定になるようにスイッチング手段をスイッチング制御する制御手段を有する電源装置及び電源制御装置に関し、負荷の重さによらず、常に、高効率で駆動させることができる電源装置及び電源制御装置を提供すること目的とする。
【解決手段】 本発明は、入力電圧をスイッチングして出力するスイッチング手段(M1、M2)と、負荷に印加される電圧が一定になるように該スイッチング手段(M1、M2)をスイッチング制御する制御手段(R1、R2、21、22、23、24)とを有する電源装置において、負荷電流を検出する負荷電流検出手段(Rs、126)と、負荷電流検出手段(Rs、126)で検出された負荷電流に応じてスイッチング手段(M1、M2)のインピーダンスを切り換える駆動電圧切換手段(125)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 負荷に電力を出力する方法を提供する。
【解決手段】 負荷に電力を出力する変換器の回路パラメータにおける変化に応答して、該変換器と並列である容量性素子によって負荷に追加の電力を供給するモードで該変換器を動作させる段階を含み、回路パラメータは入力電流以外のパラメータを含む方法。 (もっと読む)


電子バラストは、ハーフ・ブリッジにおける過電流保護及びハード・スイッチングのための欠陥検出及び安全特徴を提供する。電圧制御発振器は、動作フィードバック・パラメータに基づいて変更可能である切換え周波数を供給する。フィードバック回路は、負荷電流及び出力電圧を感知して、欠陥状態を決定し、かつ電圧制御発振器の周波数を適応的に調整するための制御情報を提供する。電圧制御発振器の出力を適切に制御することにより、電子バラストは、最小電流切換えでのゼロ・ボルト切換えを維持して、効率的かつ確固たる電子バラスト制御を達成する。全制御は、単一の集積回路上に一体化される。
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回路パッケージは、機能回路部を含む第1および第2のユニットを含む。少なくとも1つのRF絶縁リンクが、第1のユニットと第2のユニットとを相互接続し、第1のユニットと第2のユニットとの間の電圧絶縁を提供する。このRF絶縁リンクは、第1の周波数と第2の周波数との間で掃引されるRF搬送波信号を使用して、第1のユニットと第2のユニットとの間にデータを提供する。
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本発明は、連続量(I1)の時間離散制御に関する。時間離散制御のより高い分解能を達成し、且つ、低周波効果による不安定な制御を回避するために、人為的な可変な外乱が時間離散制御に含まれる少なくとも1つの信号へ導入される。対応する制御回路は、連続量(I1)の時間離散制御を実行するよう構成された構成要素(10−14)と、更に、制御回路における少なくとも1つの信号へ人為的な可変な外乱を導入するよう構成された少なくとも1つの構成要素(20,21)とを設けられている。
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【課題】少なくとも1つの調節要素、特に燃料噴射装置を有する操作回路の診断方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの調節要素、特に燃料噴射装置を有する操作回路の診断方法において、それぞれの操作回路の作動前に、この操作回路および少なくとも1つの調節要素が短絡に関して検査され、短絡が存在しているとき、エラー応答が行われる。調節要素の操作回路内に短絡が存在したときにおいても、内燃機関の少なくとも限定された運転が可能であり且つドライバの危険性が回避されることが保証される。 (もっと読む)


本発明は、供給されるべき負荷に対して、主電源が故障した場合に非常用電力を供給することを可能にする無停電電源装置に関する。
本発明は、より省エネルギーの形で動作でき、非常用電力を高速で安全な形で制御することができる無停電電力供給装置を提供するという目的に基づく。
このために、無停電電源装置(10)は、高速スイッチング可能で、非常用電力動作中に予備電源(60)を出力接続端(100、101)に接続するのに用いることができる、パワー・トランジスタ(42)を有する。出力電流はまた、対応する形で高速スイッチング可能なパワー・トランジスタを駆動することによって動的に制限される。
さらに、UPS装置10の入力端と出力端は、パワー・トランジスタとして動作する電界効果トランジスタ22によって減結合される。
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互いに並列に結合された少なくとも2つのスイッチモード電源ユニット10であって、各電源ユニット10は、出力信号IOUT,iが増大している第1のモードと出力信号IOUT,iが減少している第2のモードとにおいて選択的に動作することが可能である出力段50,60を有する当該電源ユニットと、全ての電源ユニット10からモードスイッチ制御信号を受け取る制御デバイス100とを有するスイッチモード電源アセンブリ1であって、制御デバイス100は、2つの電源ユニットの実際の位相関係が最適な位相関係からずれていることが分かった場合に、少なくとも1つの電源ユニット10に関する同期制御信号を生成するように設計されており、実際の位相関係と最適な位相関係とのずれが小さくなるように少なくとも1つのモードスイッチの瞬間のタイミングを効果的に変化させる当該スイッチモード電源アセンブリ1について説明されている。
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開回路電圧調整を有する電子バラストは、該電子バラストの出力へ動作可能な状態で接続され、検知出力電圧信号を発生させるフィラメント電流検知回路224と、前記検知出力電圧信号を受信し、当該電子バラストの出力での電圧を制御するよう動作可能な状態で接続された調整パルス幅変調器U3とを有する。調整パルス幅変調器U3は、出力電圧閾値限界を有する。調整パルス幅変調器U3は、検知出力電圧信号が出力電圧閾値限界を超える場合に、電子バラストの出力での電圧を制限する。調整パルス幅変調器U3は、高電圧ドライバ及び共振ハーフブリッジへのパルス幅を制限することによって、出力電圧を制限することができる。フィラメント電流検知回路224は、例えばタンク電流を検知することによって、間接的に出力電圧を検知することができ、あるいは、出力電圧を直接的に検知することもできる。
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様々な特長を有するチャージポンプ方法及び装置を提供する。チャージポンプから他の回路へのノイズ注入は、クロックの立ち上がり及び立ち下がり変化率を制限すると同時に、クロック生成駆動回路内の駆動電流を制限することにより、また、特定の転送コンデンサ結合スイッチの制御端子ACインピータンスを増加させることによっても減少できる。単相クロックは、チャージポンプ内の全ての能動スイッチを制御するために用いられ、容量性結合は、バイアスと転送コンデンサ結合スイッチを制御するクロック信号のタイミングを簡単化する。前記方法及び装置の特長の如何なる組合せも、多種多様なチャージポンプに関し、チャージポンプの設計を簡素及び/簡単化するために利用される。

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電源(30)を制御して、1MHz以上の周波数で動作するRFプラズマ処理システムにおける動的な負荷に起因する不安定性を回避する方法及び装置は、フィードフォワード型の制御ループ(53)を用いて、可変かつ一貫性のないプラズマ・インピーダンスに起因する負荷などの動的な電気的負荷(40)に供給される電力を正確に規制する。更に、フィードバック制御ループ(53)を、より低速ではあるが、フィードフォワード・ループ(53)と共に用いて、負荷(40)に提供される電力量を規制するのを助けることもできる。
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負荷線調整されるスイッチモード電力変換器は、出力電圧(Vo)と出力電流(Io)とを、負荷(Zo)に供給する。電力変換器は、インダクタ(L)と、インダクタ(L)に結合されたスイッチ(SW2)と、第1のインピーダンス(Z1,Rs,Rcu)と、第2のインピーダンス(Z2,Rs)と、電力変換器コントローラ(10)とを備える。電力変換器コントローラ(10)は、第1の電流(11)についての瞬間情報(SI)を得る第1の感知回路(100)を備え、第1の電流(11)は、第1のインピーダンス(Z1)を流れ、出力電流(Io)に関連する。ゼロ負荷電圧(VID)と出力電圧(Vo)の差が決定(101)され、差分レベル(FD)を得る。第2の感知回路(102)は、第2の電流(12)についてのさらなる情報(FI)を供給し、第2の電流(12)は、第2のインピーダンス(Z2,Rs)を流れ、第1の電流(11)に関連する。積分器(103)が、さらなる情報(FI)と差分レベル(FD)の差を積分し、補正信号(CS)を得る。スイッチコントローラ(104,105)が、差分レベル(FD)と、瞬間情報(SI)と、補正信号(CS)とを受信し、スイッチ(SW2)を制御して、安定状態のほぼゼロの補正信号(CS)を得る。
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起動モード(MS)において、起動時刻(t3、t13)において、電源変換器(11)が動作を開始する。起動時刻(t3、t13)から所定の時間(T2、T12)の後、電源変換器(11)の出力電圧(Vo)が所望の値を持つか否かがチェックされる。否であれば保護モード(M3)に入り、そうでなければ通常動作モード(M2)に入る。通常動作モード(M2)の間、出力電圧(Vo)の降下が発生しているか否かがチェックされる。そうであれば、最初に、電源変換器(11)がオフモード(M1)にされる。次いで、電源変換器(11)は起動モード(MS)にされる。再起動の後、出力電圧(Vo)が所望の値を持つ場合には、このとき検出された出力電圧(Vo)の降下は電源変換器(11)の入力部における電源電圧(Vm)の降下によるものである見込みが高く、通常動作モード(M2)が再開されることができる。再起動の後、出力電圧(Vo)が所望の値を持たない場合には、このとき検出された出力電圧(Vo)の降下は障害によるものである見込みが高く、保護モード(M3)に入る。このとき、電源変換器(11)は起動モード(MS)に入ることを完全に許可されないか、又は比較的長い時間の後にのみ許可される。
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電力を調整するための回路が開示される。本発明は、電流検出のばらつき、静的な垂下設定、不整合な位相出力、および多相電力調整器における温度変化のための回路および方法を提供する。この回路は、較正制御装置を含み得、この較正制御装置は、温度の範囲にわたる、電流検出回路および電力調整器における垂下の双方を検出および調整して、位相出力を等化する。本発明は、回路の概略的な構成および実装、回路の較正、その用途および実現化例を含む。本発明は、プロセッサまたはチップの独自の電力仕様に従って、プロセッサまたはICチップに適切に電力を供給するための回路および方法を提供する。
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1以上の変動負荷(132,134)への電力を効率よく変換する電力変換ユニット(100)と変換方法がここに開示されている。第1の形態を有する電力が1以上の変動負荷に接続された1以上の電力変換ユニット(PCUs)(122,124,126)に供給される。PCUsは、電力を第1の形態から、供給先のシステム(120)で用いるのに適切な他の形態に変換する。前記変動負荷の負荷要求予測の少なくとも一部に基づき、電力消費が減少している間不要なPCUsを停止し、又は、電力消費が増加している間必要なPCUsを作動させて、損失となる電力を最小限にしながら、適切な時間に1以上の負荷に十分な電力を供給するようPCUsの動作を制御する。加えて、負荷要求の一次的な変動予測の少なくとも一部に基づき、電力消費の一時的な増加期間、1以上の変動負荷にエネルギーを追加するために出力電圧を増加し、又は電力消費の一時的な減少期間、出力電圧を減少したりして、負荷要求の一時的な変化に先立ってPCUはその出力電圧を変化させることができる。本発明は、レーダーシステム内で電力を配分するために用いたときに特に有益である。
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【課題】 昇圧型スイッチング電源において負荷の短絡あるいは過負荷時に生じる損焼を防止する。
【解決手段】 負荷の短絡あるいは過負荷時に、スイッチ素子に定電流機能動作をさせるとともに、PWMコントローラのタイマ・ラッチ機能によって主スイッチング素子のスイッチングを停止する。これによってスイッチング電源は昇圧機能を失い、出力が入力電圧まで低下することによってスイッチ素子の導通も停止され、入出力間を遮断する。正常な動作ではスイッチ素子が導通されて、出力に昇圧電圧が得られる。 (もっと読む)


【課題】 負荷電流の急変時においても出力電圧が大きく変動しないカレントモードDC/DCコンバータを提供する。
【解決手段】 負荷電流Ioが急変すると、フィードフォワード回路41は負荷電流Ioの変化分を検出し、その変化分をコイル電流I2の検出信号に加算する。カレントモード制御回路51は、コイル電流I2の検出信号に負荷電流Ioの変化分を加えた値と、エラーアンプA1からの誤差信号とを比較し、その比較結果に基づきスイッチング素子Q1のスイッチングを制御する。これにより、これにより、負荷電流Ioの急変にコイル電流I2が速やかに変化し、出力電圧Voの変動分は小さくなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電源装置とそれを用いた自動車に関するものであり、負荷の動作を安定化させるものである。
【解決手段】 そして、この目的を達成する為に本発明は、DC/DCコンバータ7の入力端子12と出力端子13間に電流検出手段23を設け、この電流検出手段23によって検出した電流値によって、このDC/DCコンバータ7の電圧変換値を可変する構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】 軽負荷時のスイッチング損失をより低減することのできるスイッチング電源回路を提供する。
【解決手段】 定常負荷のときには、出力検出回路20からのフィードバックによって接続点10の電圧はしきい値よりも高く、また接続点7の電圧はしきい値よりも低くなるため、発振周波数休止期間回路11は動作せず発振回路13は三角波を連続して出力する。一方、軽負荷になると、出力検出回路20からのフィードバックによって接続点10の電圧はしきい値よりも低く、また接続点7の電圧はしきい値よりも高くなるため、発振周波数休止期間回路11が動作して、発振回路13は発振の休止期間が設けられた三角波を出力する。これに伴いスイッチング素子Q1は一定期間遮断された状態で休止するようなスイッチング動作を行う。 (もっと読む)


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