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Fターム[5J047AA01]の内容

アンテナの支持 (13,119) | 目的、効果 (5,138) | アンテナ操作性の改善 (194)

Fターム[5J047AA01]に分類される特許

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【課題】省スペース化を図る共に美観に優れ、かつ受信品質を容易に改善できるアンテナ付き家具を提供する。
【解決手段】テレビ台10Aは、天板11、底板12、側板13及び背板14により箱状に形成する。天板11は、内部を中空に形成してアンテナ16を収納する。アンテナ16には、下側に支柱17を設け、この支柱17を天板11の下面に設けられた回転軸受18に回転可能に装着する。回転軸受18から下方に突出させた支柱17の先端部につまみ19を設け、このつまみ19を操作することにより、アンテナ16を水平面内で任意の方向に回転できるようにする。そして、アンテナ16の給電点に接続されている同軸ケーブルを天板11の背面側から外部に導出し、テレビ台10Aに載置されるテレビ受像機のアンテナ端子に接続する。 (もっと読む)


【課題】内蔵アンテナの接点についてのメンテナンスが容易な携帯型無線端末機を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯型無線端末機においては、一対のケース半体11、12を接合してなる筐体1の内部に、内蔵アンテナ4と回路基板5が配備され、回路基板5上の給電端子6が内蔵アンテナ4の電極41に接続されて、給電が行なわれる。内蔵アンテナ4は一方のケース半体11に取り付けられると共に、回路基板5は他方のケース半体12に取り付けられ、給電端子6は、内蔵アンテナ4の電極41に向けて弾性付勢された端子ピン61を具え、両ケース半体11、12が互いに接合された状態で、給電端子6の端子ピン61が前記弾性付勢に抗して後退すると共に、該端子ピン61の先端が内蔵アンテナ4の電極41に圧接されている。 (もっと読む)


本発明はその内部に設置柱体(30)を有する本質的に垂直な細長い塔のボディー(20)を備えたアンテナ塔構造(10)の提供を目的とする。一つ以上無線基地局(40)が塔のボディーの先頭の近傍で設置柱体に配置されたアンテナ(50)に関連されて設けられる。設置柱体は無線基地局へ職員(60)がアクセス可能となるように形成される。さらにアンテナ塔構造(10)のためのエレベーター構造(170)も提供される。
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【課題】所定の検査場所における使用電波の周波数が既知の場合に、その周波数に適合することができるように、共振周波数を容易かつ正確に調整することができる無線ICタグを提供する。
【解決手段】無線ICタグ10は、電波を送受信するために、ベースアンテナ16と、ベースアンテナ16に接続された剥離自在なアンテナシール18からなるアンテナ20を備えている。このアンテナシール18には、アンテナ20の共振周波数を既知の使用電波の周波数に適合させるための表示、例えば、「EU」「US」「JP」がなされており、この表示にしたがってアンテナシール18の一部または全部を剥離することにより、アンテナ20の共振周波数を使用電波の周波数に適合する値に調整する。 (もっと読む)


【課題】
手作業で簡単にアンテナ等電子機器の姿勢調整が可能な電子機器取付け装置を提供する。
【解決手段】
アンテナを保持するアンテナ保持具4が、ベース1に設けられたブラケット2に回転自在に取付けられ、前記アンテナ保持具、前記ブラケットのいずれかに前記アンテナ保持具の回転中心と同心の円弧孔12が穿設され、該円弧孔を通して設けられ、前記アンテナ保持具、前記ブラケットのいずれかに螺着される固定ボルト11により、前記アンテナ保持具と前記ブラケットとが固定され、前記固定ボルトは引出し可能なハンドルを有し、該ハンドルは引出し状態で回転して前記固定ボルトの先端に形成された凹部に嵌合しL字状に屈曲される。
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【課題】RFIDのリーダ・ライタ等の外部機器と通信する際に、同じ実装面積のアンテナコイルを用いるものに比較して通信距離を向上させる。また携帯電子機器の表裏面どちらをRFIDのリーダ・ライタ等の外部機器にかざしても通信可能とする。
【解決手段】主筐体11の第1・第2の主面に対して垂直方向に磁束が通る向きで主筐体11の側面に沿ってアンテナコイル12を配置する。主筐体11側をリーダ・ライタ側のアンテナにかざした場合、リーダ・ライタのアンテナからの磁束がアンテナコイル12の磁性体コアを通過するので、筐体内の磁気遮蔽物の影響を殆ど受けることがなく、リーダ・ライタとの通信距離を長く確保できる。また、リーダ・ライタに対して携帯電話機の副筐体15側の面をかざした場合で、且つ副筐体15が磁気遮蔽物であっても、リーダ・ライタのアンテナからの磁束がアンテナコイル12の磁性体コアを通過し、通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は機器の取り付けられて使用されるUWBアンテナ装置に関し、UWBアンテナの向きを節動的に変えられるようにした構造を実現することを目的とする。
【解決手段】UWBアンテナ装置は、先端側にUWBアンテナ100を有するアンテナケース11と、コネクタケース30と、同軸コネクタ60とを有する。UWBアンテナ装置は、同軸コネクタ60を機器の同軸コネクタと接続されて使用される。アンテナケース11はアンテナケース支持機構80によってコネクタケース30に連結されており、30度毎にカチカチとクリック的にロックされつつ節動的に回動され、水平の位置及び垂直の位置に位置決めされる。コネクタケース30は同軸コネクタ60に関して適宜回動可能である。アンテナケース11はコネクタケース30と一体的に回動される。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上を図る。
【解決手段】回路基板2が筐体3の内部に収容されて成る無線通信機能付きのカード型装置1において、筐体3の外側にアンテナ構造体4を回動変位可能に設ける。アンテナ構造体4の回動シャフト12に回転トルクを加えるモーター17を設ける。カード型装置1に設けられるモーター駆動用回路部は、無線通信開始信号を受けてモーター17にアンテナ構造体起立用の電流を通電させアンテナ構造体4を起立方向に回動変位させる回路部と、無線通信感度情報信号を受けて無線通信感度の高い状態を維持すべくモーター17への通電電流の向きを制御してアンテナ構造体4の回動位置を制御するための回路部と、無線通信終了信号を受けてモーター17にアンテナ構造体起立用の電流とは逆向きの電流を通電させてアンテナ構造体4を収納方向に回動変位させる回路部とを有する。 (もっと読む)


単純かつ堅固な設計であり、指向性無線、特に指向性無線アンテナ用に良好に調整することができる整列装置(10)は、2つの相互に直交する回転軸(13、14)を中心として旋回可能に共有中間部(17)上に連接される2つの取り付け金具(15、16)と、中間部(17)に対する2つの取り付け金具(15、16)の回転角度を分離調整し、かつ固定するための2つの作業単位(18、19)とにより特徴付けられる。
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【課題】 非接触ICタグを利用して収集する配線管理システムであって、複数のアダプタに近接して配置された大きな一枚のアンテナを用いたタグリーダ/ライタを備えた配線管理システムを提供すること。
【解決手段】 配線盤1に設置されるタグリーダ/ライタのアンテナ7A,7Bを複数のアダプタ5A,5Bにそれぞれ近接して配置された大きな一枚のアンテナで構成し、更に、選択的に移動する電磁遮蔽板9A,9Bを各アダプタに近接して配置し、アダプタにコネクタプラグが挿入されてコネクタプラグ3A,3Bに取付けた非接触ICタグ10A,10Bと前記タグリーダ/ライタとの通信が完了した後はプラグ挿抜検出スイッチ12A,12Bの挿入信号に基づいて電磁遮蔽板9A,9Bを非接触ICタグ10A,10Bとアンテナ7A,7Bとの間に移動させ、非接触ICタグ10A,10Bがアンテナ7A,7Bからの供給電波を奪わないようにした。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上を図る。
【解決手段】回路基板2が筐体3の内部に収容されて成る無線通信機能付きのカード型装置1において、筐体3の外側にアンテナ構造体4を筐体3の上面に対して起立している状態と倒れている収納状態との間の動作範囲で回動変位可能に設ける。アンテナ構造体4の回動シャフト12に回転トルクを加えるモーター17を設ける。カード型装置1には、モーター17の駆動を制御するための回路部を設ける。この回路部は、無線通信開始信号を受けてモーター17にアンテナ構造体起立用の電流を通電させてアンテナ構造体4を起立方向に回動変位させる回路部と、無線通信終了信号を受けてモーター17にアンテナ構造体起立用の電流とは逆向きの電流を通電させてアンテナ構造体4を収納方向に回動変位させる回路部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 アンテナ装置の仰角および偏波角を調整することのできる小型のアンテナ取付装置とする。
【解決手段】 マスト受け金具33と固定具32との間にマストが挟持されてアンテナ装置1はマストに取り付けられる。アンテナケース20の縁部から突出するよう形成された支持部21が、角度調整具31の本体部31aに回動可能に固着されることにより偏波角を調整することができる。この角度調整具31の一面から突出して形成されている一対の起立部31d、31gが固定具32の一面から突出して形成されている一対の突出部32b、32cに回動可能に固着されることにより仰角が調整できる。 (もっと読む)


【課題】 大型の放射器を有するアンテナ装置において、設置面の形状を問わずに、任意の方向に支柱の角度を調整して固定することが可能なアンテナ装置を提供すること。
【解決手段】 大型の放射器を有するアンテナ装置において、前記放射器が先端に形成され、半球状の凸部が基端に形成された支柱部と、この支柱部の凸部が摺動可能に当接した凹部が形成された支柱角度調整部と、この支柱角度調整部に接続され、前記支柱部の基端を包囲する囲い部と、この囲い部に設けられ、前記支柱部を3方向から固定し、押し引き自在である固定手段とを備えたアンテナ装置。 (もっと読む)


【課題】 容易に設置可能な電子商品監視システム用ゲートを提供すること。
【解決手段】 アンテナ18を取り付けたゲート本体15を、布などの柔軟な素材で形成する。また、アンテナ18もゲート本体15の変形に追従して変形可能にゲート本体15へ取り付ける。天井から吊り下げて設置したり、移動したりするのが容易な電子商品監視システム用ゲートが実現できる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上させる。
【解決手段】回路基板2がカードケース3の内部に収容されて成る無線通信機能付きのカード型装置1において、カードケース3の外側にアンテナ構造体4を倒れている状態と起立状態との間の動作範囲で回動変位可能に設ける。アンテナ構造体4の回動シャフト12には永久磁石13を一体的に設ける。通電によりコイル磁界を発生させ当該コイル磁界と永久磁石13の磁界との相互作用により回動シャフト12の回転トルクを発生させるコイル17を設ける。無線通信開始信号を受けてコイル17に電流を通電しアンテナ構造体4を起立方向に回動変位させるための回動シャフト12の回転トルクを発生させ、また、無線通信終了信号を受けて電流をコイル17に通電しアンテナ構造体4を倒す方向に回動変位させるための回動シャフト12の回転トルクを発生させる制御回路20を設ける。 (もっと読む)


【課題】2つの異なる周波数帯を受信するために、夫々専用の2つのアンテナが必要であり、大型サイズとなっていた。
【解決手段】アンテナ部15は、アンテナ素子23の他方の端に設けられた端子15bと、端子15aとアンテナ素子23との間に設けられた並列回路22と、端子15bとアンテナ素子23との間に設けられた並列回路26とを設け、並列回路22は、第1の周波数帯域の信号を通過させるとともに、第2の周波数帯域の信号を阻止し、並列回路26は、前記第1の周波数帯域の信号を阻止するとともに、前記第2の周波数帯域の信号を通過させるものである。これにより、2つの異なる第1、第2の周波数の高周波信号を、1つのアンテナ素子23で受信または送受信できる小型サイズのアンテナ部15が実現できる。 (もっと読む)


【課題】 より小型にしても、異なる周波数帯域の電波を両方用いた通信を良好にする。
【解決手段】 通信装置の本体に内蔵されているアンテナとは別に、アンテナ111は、通信装置の本体に対して同軸ケーブル136を介して電気的に機械的に接続されている。本体のアンテナが設けられる基板とは別に、アンテナ111が配置される基板140を設け、さらに、基板140のグランドに接続した地板151を設けて、本体のアンテナのイメージ電流の流れるグランドと、アンテナ112のイメージ電流の流れるグランドとを個々に設けるようにする。本発明は、無線LAN方式と携帯電話通信網とを両方利用して通信する通信装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 同軸コネクタに対しては何等付加的な加工を施すことなく従来の同軸コネクタを使用することが可能で、かつ任意の角度で固定が可能な同軸コネクタの緩み防止機構を提供する。
【解決手段】 ナット5を雌側同軸コネクタ3bに通す。その後、雄側同軸コネクタ3aを雌側同軸コネクタ3bへ、両者のネジを螺合することにより締め付ける。この状態において、アンテナ本体2は任意の角度で通信機器筐体1に対して固定される。次に、雌側同軸コネクタ3bに通しておいたナット5を、雄側同軸コネクタ3a側へネジをかみ合わせつつ締め付ける。これにより、同軸コネクタの緩み防止が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ヒンジ機構の摩擦力を一定にして、希望する方向にロッドアンテナを自由に操作して安定に保持できるようにする。
【解決手段】ロッドアンテナのヒンジ部1の板状部端面に、コイルバネ6によりボール4を押し当てる。ボール4の回転をスムーズにするためのスライダを、ボール4とコイルバネ6の間に設けてもよい。ヒンジ板状部端面に、溝ないし丸窪みを設ける。アンテナは、ホルダにより、軸を中心にして自由に回転できるように保持されているので、任意の角度の位置まで回転させて止めることができる。止める力は、ホルダの板バネで与えられる。ヒンジ部1により、軸を垂直から水平まで曲げることができるので、起立状態と傾斜状態にして止めることができる。起立状態から筐体に押し込めば、無線機に収納することができる。アンテナを軽く操作できるとともに、アンテナを任意の角度で安定に保持できる。 (もっと読む)


【課題】 被取付部に対してアンテナ本体を所望の向きに取り付けることが可能な、アンテナ装置を提供すること。
【解決手段】 ポール型アンテナ装置70は、上下方向に延在するシリンダ40を持つポール型アンテナ本体10と、クリップ72と、アンテナ本体をクリップに対して可動自在に連結する自在継手74とから構成される。自在継手70は、クリップ72の底部から延在する延在部741と、延在部の先端に設けられたボールジョイント742と、シリンダに取り付けられるハーフシリンダ743と、ハーフシリンダに固定されて、ボールジョイント742を把持する把持部744とから構成される。ボールジョイント742と把持部744との間に、滑り止め用のリング状パッキン745が設けられている。把持部744は、ハーフシリンダ743の中央部より下方で固定されている。 (もっと読む)


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