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Fターム[5J104AA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 機密保護用情報の管理 (6,709)

Fターム[5J104AA16]に分類される特許

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データを難読化する方法は、データソースからの複数のレコードの一または複数のフィールドに生じる値を読み込むこと(210)、キー値を保存すること(220)、複数の前記レコードのそれぞれについて、前記レコードの所定のフィールドのオリジナル値を置き換えるための難読化された値を、前記キー値を用いて、前記難読化された値が前記キー値に依存し且つ前記オリジナル値に決定論的に関連するように、生成すること(230)、および、データストレージシステム内の難読化された値を含むレコードを含む難読化された値の前記コレクションを保存すること(240)を含む。
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【課題】生体認証を用いて順番待ちの受付をすることができる受付管理装置、受付システム、及び受付方法を提供すること。
【解決手段】自動取引装置30及び自動取引装置の利用に対する順番待ちを受付ける受付端末20とネットワークを介して接続された受付管理装置10は、順番待ちリストを記憶する記憶部400と、受付時生体情報と、登録生体情報との照合結果に従って順番待ちを受付けるか否かを判定する受付判定部100と、受付判定部において順番待ちが受付けられた場合に、順番待ちリストに受付時生体情報を記憶する受付処理部300と、振分可能な自動取引装置の台数に応じた人数の順番待ちリストに登録された顧客を自動取引装置に振分ける振分制御部500と、利用時生体情報と、振分制御部において振分けられた顧客に対応する受付時生体情報との照合結果に従って、自動取引装置を利用可能とするか否かを判定する利用開始判定部700とを備える。 (もっと読む)


【課題】代用検証者が生成する代用検証鍵の推定に十分な情報を署名者に知られずに署名者との対話の中で代用検証鍵を生成することが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】第1検証鍵KVに対応する第1署名鍵KSを保持する他装置に対し、当該第1署名鍵KSを用いて生成された電子署名σを検証することが可能な第2検証鍵KV’(KV’≠KV)の一部を成し、かつ、第2検証鍵KV’を特定不可能な第1部分情報を提供する第1部分情報提供部と、他装置により第1部分情報及び第1署名鍵KSを用いて生成され、第1署名鍵KSを特定不可能であり、かつ、第1部分情報を除く第2検証鍵KV’の残り部分を生成するための第2部分情報を取得する第2部分情報取得部と、第1部分情報及び第2部分情報に基づいて第2検証鍵KV’を生成する第2検証鍵生成部とを備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、符号化データのビットストリーム(F)に透かし支援データ(WSM)を挿入する方法に関する。
【解決手段】上記方法は、置換する対象の符号化データを識別する識別データをビットストリームに挿入し、少なくとも1つの置換データを、置換する対象の符号化データ毎に挿入する工程(12)を含む。上記方法は、置換データによって置換される対象の符号化データを置換するやり方を規定するフォーマット・データをビットストリームに挿入する工程(14)を更に含む。 (もっと読む)


【課題】パスワード認証での入力時、選択のための画面表示内容と入力制御情報を変えて、観察によるワンタイムパスワードの推測や盗難などによる信頼性の低下を防ぐことを目的とする。
【解決手段】ワンタイムパスワードの認証において、登録した生成ルールでパスワードの入力制御情報をフィードバックし、入力するたびに記号選択画面の表示を変更し、入力制御情報を供給する。本発明のパスワード認証システムは、装置への利用者の認証時に、利用許可のない他人によるパスワードの盗み見などによるパスワードの盗難を防御し、装置利用における安全性の高い認証を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】視聴者の満足の度合いをさらに高めること。
【解決手段】一般ユーザは、視聴したいイベントを運用管理サーバ9にリクエストする。運用管理サーバ9はリクエストを集計し、その結果をWebページに公開する。このWebページを閲覧した他の一般ユーザも同様にリクエストを上げ、その集計を次々にWebページに反映させる。このWebページを閲覧した事業者は、リクエスト数などの指標と自らの事業体力などに基づく判断により事業価格をWebサーバに提示し、オークション形式でコンテンツ配信の権利を落札する。このようにして事業者と放送局とを分離し、視聴者のニーズを満たすとともに事業者の動機付けも向上させる。さらに、モバイル端末に向けコンテンツを配信するモバイル放送局BSにコンテンツのスクランブル機能を持たせ、解読鍵を通知されたモバイル端末においてのみコンテンツを視聴できるようにして、ペイパービューによる正当な課金を実現する。 (もっと読む)


【課題】1対N認証において認証候補として用いられる登録データの個数を演算負荷の比較的少ない方法を用いて容易に絞りこむことが可能な情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に対して、背景を表す画素値を有する画素である背景画素と、輪郭を表す画素値を有する画素である輪郭画素とから構成された、生体に固有な情報である生体情報を表すバイナリ画像に対してランレングス符号化処理を行い、生体情報を表すバイナリ画像中の背景画素の連続数を表す情報である背景ランレングスベクトル情報を生成するランレングスベクトル生成部と、予め登録されている背景ランレングスベクトル情報である登録背景ランレングスベクトル情報に基づいて、ランレングスベクトル生成部により生成された背景ランレングスベクトル情報の認証を行う認証部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】電子メールに添付されている電子署名を認証する認証局が発行する認証局証明書が記憶されていない場合であっても、信頼性の高い印刷物をユーザに提供し得る技術を提供する。
【解決手段】多機能機10は、受信された第1電子メールに添付されている電子署名を認証する特定の認証局が発行する特定の認証局証明書が証明書テーブル30に記憶されていないことを条件として、特定の認証局に関する情報をユーザに報知する。多機能機10は、ユーザによる操作に応じて特定の認証局証明書を取得する。多機能機10は、第1電子メールを再度受信し、証明書テーブル30に記憶されている特定の認証局証明書を用いて電子署名の検証を実行する。多機能機10は、電子署名の検証に成功すると、第1電子メールを印刷する。 (もっと読む)


転送パイプライン復号が提供される。発明の実施形態と矛盾すること無く、保護メッセージは受信されかつ復号されてよい。復号メッセージは、ウイルス対策、スパム対策、ジャーナル処理、及び/又はポリシー実施エージェントのような、パイプラインエージェントへ提供されてもよい。そのメッセージは、次に再暗号化されそして配信されてよい。
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【課題】ユーザ認証におけるユーザの負担やサービス提供者の運用コストを低減する。
【解決手段】ユーザ端末1は、ユーザ認証後にユーザが利用したサービスの情報を含むアクセスログを記憶する記憶部10と、ログ認証サーバ2にネットワーク接続要求を送信するサービス要求部11と、ログ認証サーバ2からの回答要求に対応する回答を、記憶部10に記憶されているアクセスログに基づいて行うアクセスログ応答部12とを有する。ログ認証サーバ2は、アクセスログをユーザ毎に記憶する記憶部20と、ユーザ端末1に対して所定の回答要求を行う回答要求部21と、ユーザ端末1からの回答が回答要求で要求した条件を満足するか否かを、記憶部20に記憶されているユーザ端末1のユーザのアクセスログに基づいて判定してユーザ認証を行うログ認証部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】送信される情報を暗号化して送信する場合に、送信される情報が有するリアルタイム性を保持したままで送信する。
【解決手段】本願の開示する技術は、呼設定要求が行われたことを契機として、送信される情報とは別の情報であって、暗号化通信を行う経路を作成するための情報である模擬情報を作成し、作成された模擬情報を用いて暗号化通信を行う経路を確立し、暗号化通信を行う経路が確立された後に呼設定要求に対する応答を実行するので、呼設定要求に対する応答の後に取得される情報を暗号化して送信する場合には、送信される情報が有するリアルタイム性を保持したままで送信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ファイルのデータを機密性高く保管でき、データを記憶媒体に格納した上で持ち出す際の安全性が保証され、ユーザが記憶媒体を紛失して他者の手に渡って使用されても、情報漏洩を充分に安全性高く防止できるシンクライアント管理システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、接続先管理サーバPC211のファイル213のデータをシンクライアント201側でICカード207の暗号鍵218に基づいて暗号化した暗号化データをUSBメモリ20の暗号化ファイル210に格納し、接続先管理サーバPC211側ではそのデータを暗号化して保管する。USBメモリ20を持ち出して紛失しても、暗号化データに対応する暗号鍵208を収めたICカード207が無いと参照できず、参照されるとシンクライアント201側でファイル返却とみなしてUSBメモリ20に暗号化データがあればこれを暗号鍵208と合わせて削除してからオンライン機能を働かせる。 (もっと読む)


【課題】複数の安全な記号ストリングを確立する多段階技法を提供すること。
【解決手段】第1の段階では、例示の実施形態は、他のノードのそれぞれと第1段階の記号ストリングを確立する。第1段階のストリングは、第1の、小さな鍵空間から選択されるが、それは、第1段階のストリングを、大きな鍵空間からの高い安全性を有する鍵よりも速やかに確立できることを意味する。第1段階のストリングの利点は、ユーザが、高い安全性を有するストリングで保護されたメッセージよりも速く安全なメッセージを送信できることである。例示の実施形態の欠点は、第1段階のストリングが、大きな鍵空間からのストリングほどは安全ではないことである。しかし、この欠点は、第1段階のストリングが、短い時間量の間、すなわち、第2の段階で第2段階のストリングが確立されるまで使用されるだけであることにより軽減される。 (もっと読む)


【課題】消費電力解析などによりセキュリティ情報が推定されるのを困難にすることが可能なデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】CPU1は、コプロセッサ4に与える入力値をメモリ2の領域に設定する前に、メモリ2の領域に乱数発生器3が発生した乱数を設定する。したがって、演算処理に移行する前後においてメモリ2の値が固定されておらず、状態の変化を消費電力解析などの統計処理で抽出することができなくなり、セキュリティ情報の推定を困難にすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】署名済み電子データの署名検証の際にユーザの視認性を向上し、電子データの見た目が変更されても署名検証を正確に行うことができる電子署名システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末2は、電子署名要求のための署名要求操作が行われる操作部33と、電子署名要求の際に、署名処理の対象となる署名対象データ及び署名要求操作完了時における署名対象データの画面レイアウトを表す画面レイアウトデータを電子署名装置1に出力する制御部32と、画面レイアウトデータを表示するよう制御部32によって制御される表示部34と、を有する。電子署名装置1は、署名対象データ及び画面レイアウトデータをユーザ端末2から受信し、署名対象データ及び画面レイアウトデータに対して、署名要求操作を行うユーザに対応する電子証明書を用いて電子署名を行い、署名済み電子データを生成する電子署名部22を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して接続される認証装置を利用できない場合であってもユーザの認証を適切に実行すること。
【解決手段】認証情報の入力を受け付ける認証情報受付手段と、ネットワークを介して接続される認証装置に前記認証情報を送信し、該認証情報に基づく認証を該認証装置に実行させる認証制御手段と、前記認証装置による認証が成功した場合に、前記認証情報を認証情報記憶手段に記録する認証情報記録手段とを有し、前記認証制御手段は、前記認証装置を利用できない場合は、入力された認証情報に基づく認証を前記認証情報記憶手段に記録されている認証情報を用いて実行する。 (もっと読む)


【課題】 同一スレッドの電子メールのデータを共通鍵として用いることにより、外部のネットワークに送出される電子メールによる情報漏洩を防止すること。
【解決手段】 返信ではない新規の電子メールを送信する場合は、当該新規の電子メールを暗号化及び復号化するための共通鍵データとなるルートメールを生成し、該ルートメールから得られる共通鍵データを用いて前記新規の電子メールを暗号化する。また、返信の電子メールを送信する場合は、返信元メールから得られる共通鍵データを用いて前記返信の電子メールを暗号化し、暗号化メールスレッド中のルートメール及び電子メールに含まれる前記共通鍵データを用いて、前記暗号化されて外部から送信されてくる電子メールを復号化する。 (もっと読む)


方法、装置、および/またはシステムは、加入者ベースのモバイル・ブロードキャスト・サービスに対するコンテント保護が提供されるように、ホスト装置とアクセサリ装置との双方に知られたグローバル鍵を使用して、アクセサリ装置とホスト装置との間の信頼を確立するために提供される。安全リンクは、アクセサリ装置が安全なフォワードリンクオンリーネットワーク経由で暗号化されたコンテントを受信する場合に、アクセサリ装置がフォワードリンクオンリー・スタックでコンテントを解読できるように、アクセサリ装置とホスト装置との間で確立されることができる。そのうえ、コンテントは、1以上の導かれた暗号鍵を使用して再暗号化/再安全化され、そのうえ、それが解読されおよびプレイバックされるホスト装置へ送信される。ホスト装置の特定の装置タイプに固有のグローバル鍵は、最終的に、アクセサリ装置からホスト装置へ運ばれるコンテントを再解読/再安全化するために使用されるセッション暗号鍵を導くために使用される。 (もっと読む)


【課題】 偽造が困難で、カード利用者の本人確認を既存の装置で実施できる表示部つきカード状表示媒体(ICカード)、及び当該カード状表示媒体に格納された情報が通信傍受されることなく、安全に電子取引が可能な電子取引システムを提供する。
【解決手段】
情報を表示する表示部102と、通信装置110との通信および当該表示部の制御を行う制御部101と、を備えたカード状表示媒体100であって、通信装置からの制御信号を受信すると、制御部101に格納されているカード状表示媒体の所有者の顔画像情報を表示することでカード利用者103の本人確認を行う。また、制御部101で発生した乱数情報、或いは通信装置110から通信経路130を介して送信された任意の数値情報を顔画像情報と併せて表示部に表示することで、制御部101と表示部102が正しく接続されているか確認を行う。 (もっと読む)


【課題】他の利用者による配送鍵の悪用を防止し、かつ端末装置の利用者を変更しても暗号鍵の更新を行う。
【解決手段】鍵管理サーバ20は、端末装置10−1〜10−3による利用者の初回認証時に、当該利用者に紐づけられた配送鍵を端末装置10−1〜10−3に配送し、認証を行った端末装置を示す端末IDと、当該利用者を示す認証識別子と、送信した配送鍵とを紐づけて記憶する。また、端末装置10−1〜10−3が認証した利用者が他の利用者に変更した場合、鍵管理サーバ20は、端末装置10−1〜10−3から利用者が変更となったことを示す利用者変更情報を受信し、利用者の変更を行った端末装置の端末IDに紐づけて記憶する認証識別子を、変更後の利用者を示す認証識別子に置換する。そして、鍵管理サーバ20は、秘匿通信を行う利用者を示す認証識別子に紐づけて記憶する配送鍵を用いて暗号鍵を配送する。 (もっと読む)


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