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Fターム[5J104AA32]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 目的、効果 (22,786) | 暗号器の制御 (2,968)

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【課題】 アクセスポイントの暗号化方式より暗号強度の強い暗号化方式を使用可能な無線端末装置の場合、暗号強度の強い暗号化方式を用いたネットワークを構築する。
【解決手段】 無線端末装置(カメラ)202がアクセスポイント201と第1のネットワークで通信中に、アクセスポイント201の暗号化方式より暗号強度が強い暗号化方式を使用可能な無線端末装置が存在するか否かを判定し、暗号強度が強い暗号化方式を使用可能な相手先無線端末装置(プリンタ)203が存在すると判定した場合、暗号強度が強い暗号化方式を使用して相手先無線端末装置203とアクセスポイント201を介さない第2のネットワークを構築し、構築した第2のネットワークによって相手先無線端末装置203とデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 サーバ型放送において、複数種類のコンテンツに対応可能な限定再生を行うようにする。
【解決手段】放送局1からの放送によるコンテンツ配信のみでなく、コンテンツサーバ9による通信によるダウンロードコンテンツ、ストリーミングコンテンツにも対応可能な限定再生システムとサーバ型CASモジュールが実現可能となる。またこれにより様々なコンテンツの配信形態のハイブリッド型の課金運用も可能となる。さらに家庭内の複数の受信機ではコンテンツを共同利用でき、一方で家庭外の受信機に対しては、同じ視聴契約があってもコンテンツをコピーした場合に利用できないようにすることができる。 (もっと読む)


上位アプリケーションのプログラムを変更することなく、データの漏洩、改竄、なりすまし、進入、攻撃の防止機能を強化するため、送信側と受信側とで暗号化・復号化ロジックの取決めを行い、これをトランスポート層に存在するTCP又はUDPに該当するプロトコルのペイロードに適用する新規な暗号化システムTCP2を提供する。このTCP2を採用することにより、従来のIPsec又はSSLの持つさまざまな制約を解消し、上位アプリケーションの制約を受けることなく、かつIP層での互換性がある暗号処理通信が実現される。
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【課題】 送受信するデータを確実に保護することのできる通信システムを提供する。
【解決手段】 通信システムが備える通信装置は、受信したデータについて、そのデータに対応するセキュリティレベルを読み出す(S800)。そして、受信したデータをさらに他の通信装置に送信する際には、読み出したセキュリティレベルと同一以上のセキュリティレベルをそのデータに設定し(S820〜S840,S855〜S870)、データを送信可とする(S850)。また、読み出したセキュリティレベルと同一以上のセキュリティレベルを確保できないと判定した場合には(S855:NO)、そのデータを送信先に送信しないようにする(S875)。 (もっと読む)


【課題】多くのコンテンツを格納した情報記録媒体において、細分化したコンテンツ毎の利用管理を可能とした構成を提供する。
【解決手段】情報記録媒体の格納コンテンツの区分領域として、タイトル、インデックス情報などに対応させた複数のコンテンツ管理ユニットを設定し、コンテンツ管理ユニット各々に、異なる暗号処理鍵としてのユニット鍵を対応付け、少なくともコンテンツ管理ユニットに含まれるコンテンツ実データについて、各コンテンツ管理ユニットに対応するユニット鍵を適用した暗号化データとして格納した。コンテンツ再生においては、ユニットを識別して、ユニットに対応するユニット鍵を適用した復号を行って再生を行う。多くのコンテンツを格納した情報記録媒体において、細分化したコンテンツ毎の利用管理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 既存の監視装置を使用して、暗号化された通信データの監視を可能とさせ、既存の暗号通信のセキュリティレベルを保持させる。
【解決手段】 暗号通信復号装置3は、端末1から送信されたパケットの復号、端末1宛のパケットの暗号化をする第1鍵情報と、端末2から送信されたパケットの復号、端末2宛のパケットの暗号化をする第2鍵情報と、暗号化アルゴリズムとを記憶しておく。端末1からパケットを受信した場合には、暗号化アルゴリズムに従って第1鍵情報を用いて復号し、復号したパケットを第2鍵情報を用いて暗号化して端末2に送信する。端末2からパケットを受信した場合には、暗号化アルゴリズムに従ってパケットを第2鍵情報を用いて復号し、復号したパケットを第1鍵情報を用いて暗号化して端末1に送信する。パケットの中継を行うときに、復号されたパケットを、監視装置4で処理可能な形態に整形して監視装置4に出力させる。 (もっと読む)


【課題】 データストリームを暗号化した暗号化ストリームを送信側装置から受信側装置へ通信する暗号化データ通信システムで、擬似コードの誤検出による影響を抑制する。
【解決手段】 送信側装置1では、データの後に判定用マーカと同期マーカと位置識別コードの並びを有するデータストリームを生成し、データと判定用マーカの並びを暗号化し、暗号化ストリームを送信する。受信側装置2では、暗号化ストリームを受信し、同期マーカと位置識別コードの並びを検出し、暗号化ストリームを復号し、データと判定用マーカの並びが復号されている場合には正しい並びが検出されたと判定する一方、他の場合には擬似的な並びが検出されたと判定する。 (もっと読む)


【課題】1つの移動局に対するいくつかの並列サービスが可能なシステムでのデータ伝達の暗号処理に適した方法とシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、1つかそれ以上の並列無線ベアラまたは論理チャネルを含む無線接続(116)上で他の送受信機(108)と通信する少なくとも1つの送受信機(102)を備える無線システムにおいてデータ伝送を暗号処理するセルラ無線システムと方法に関するが、この暗号処理は選択された暗号処理方法パラメータを使用して前記ベアラまたは論理チャネル上で行われる。暗号処理は選択された暗号処理パラメータを使用して前記ベアラ上で行われる。多様で効率的な暗号処理を保証するため、各並列無線ベアラ(116)上で異なった暗号処理方法パラメータが使用される。 (もっと読む)


【課題】 複数の装置で同じ暗号鍵を共有することで、暗号化したままデータを送受信するネットワークを構築するときの暗号鍵を利用者毎に異なるものとすると、その鍵を管理する機器が壊れた場合には、それまでに記録したコンテンツを再生できなくなる。
【解決手段】 暗号鍵生成部11は、この暗号鍵送出装置10に接続されるコンテンツ記録再生装置に供給するための暗号鍵121を生成する。不揮発性メモリ12は、暗号鍵121を記憶すると共に、その暗号鍵121を接続されたコンテンツ記録再生装置に発行してもよいことを示すサーバフラグ122を記憶する。暗号鍵出力部13は、接続された外部機器が正当な機器であれば暗号鍵121を出力する。CPU15は、故障時の暗号鍵の復元のため、カードID21が自装置用のものであると認証した時には、ICカード20に暗号鍵を出力して記憶させ、カード鍵フラグ23を更新させる。 (もっと読む)


【課題】暗号化データを読み書きする媒体に対応した暗号化データ対応ドライブ装置と、非暗号化データを読み書きする媒体に対応した非暗号化データ対応ドライブ装置とを混在させて構成されるテープライブラリ装置を実現することを課題とする。
【解決手段】ドライブ制御装置40は、暗号化データが記憶されている媒体に暗号化データ対応のドライブ装置を指定する命令や、非暗号化データが記憶されている媒体に非暗号化データ対応のドライブ装置を指定する命令が送られてくるまで、上位装置に対して繰り返し使用不可の返答をするようにしている。 (もっと読む)


一緒に加算され乗算されるべき幾つかの数字を受け取る、p組のパイプライン処理された論理レジスタの対を含む乗算器−加算器を備えた少なくとも一つの計算セルと、低次及び高次に対応する少なくとも二つの出力とを備え、加算器が乗算器−加算器の二つの出力を受け、乗算器−加算器の最大周波数が加算器の最大周波数以上になるように数pが選択されることを特徴とする、モジュラー乗算を実行するための装置。 (もっと読む)


非侵襲性の暗号化を利用するセキュリティ性を有するリレーショナルデータベースシステムが提供される。リレーショナルデータベース管理システムによって保存または検索されるデータページは、マルチチャネルハードウェア暗号化エンジンに迂回されて処理される。各データページは複数のバッファに分割され、上記ハードウェア暗号化エンジンのチャネル相互間に同時処理されるように分散される。データページは、次いで再構築され、その対象とする宛先に進められる。 (もっと読む)


【課題】暗号化を伴うデータ送信の効率化を図ること。
【解決手段】本発明は、データを入力するデータ入力部2と、入力されたデータを暗号化もしくは署名してから送信する送信処理部6と、データを暗号化もしくは署名するための鍵に対応した証明書を参照することによって当該鍵の有効性を検証する検証部10と、検証部10によって当該鍵の有効性が検証されてはじめて送信対象のデータを送信処理部6に暗号化もしくは署名させ送信させる制御部8と、検証部10によって当該鍵の有効性が否定された場合、新たな鍵の取得を行うか否かの指示をユーザから受け付けて、取得を行う指示を受けた場合のみ当該新たな鍵の取得を行う取得部20とを有する情報処理装置である。 (もっと読む)


【課題】 配信される動画ストリーム等の特定のコンテンツにおける暗号化処理を高速に実現する。
【解決手段】 部分暗号化装置は、暗号化処理により生成される暗号化用ビット列を、部分暗号化用ビット列と伸張関数への入力ビットとに分割し、伸張関数により決定される伸張規則に従い部分暗号化用ビット列を伸張し、当該伸張した部分暗号化列と被暗号化用ビット列を排他的論理和演算して暗号化する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの解析や改ざんなどの不正行為の検出をする。
【解決手段】プログラム実行装置は、耐タンパー化プログラムを更新する耐タンパー更新プログラム1と、1つかそれ以上の耐タンパー化プログラムから構成されるプログラムと、を実行するプログラム実行環境であって、前記耐タンパー更新プログラム1は、前記耐タンパー化プログラムの耐タンパー化する前のオリジナルプログラムを記憶する耐タンパー化前プログラム記憶部3と、前記耐タンパー化前プログラム記憶部3に記憶された前記オリジナルプログラムを耐タンパー化する耐タンパー化プログラムコード生成部6と、前記耐タンパー化プログラムコード生成部6により生成した別の耐タンパー化プログラムを、前記耐タンパー化プログラムと書き換える耐タンパー化プログラムコード書き換え部と、を有する。 (もっと読む)


DNA塩基により情報を暗号化し、記憶させ、解読するためのソフトウェアおよび一組のスキームを含む、DNAに情報を記憶させるための方法が開発された。本方法が既存の技術よりも有利な主な長所は、完全な拡張ASCII文字セットをアドレス指定し、それによりあらゆる種類のデジタル情報(テキスト、イメージ、オーディオ、その他)の暗号化に対応していることである。先ず、実際に暗号化された情報の両端にあり、ヘッダープライマーおよびテールプライマーとして知られる注意深く設計された配列と共に情報を暗号化する。次に、この暗号化配列を合成して、ヒトまたは他の生物のゲノムDNAの膨大な複合変性DNA鎖と混合する。
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【課題】 簡易な処理で実現可能なセキュリティ技術を提供すること。
【解決手段】 コンテンツ暗号化システム1は、コンテンツデータを提供するPC10が、コンテンツを表示する文書表示端末20におけるゲートドライバのゲート電極方向に画像を分割し、複数の矩形の画像データとする。さらに、各矩形の画像データ毎にTCPに基づいてパケット化し、文書表示端末20に送信する。また、各矩形の画像データのパケットに付与されたTCPのシーケンス番号をIDとして、各矩形の画像データのIDと、その矩形の画像データの初期の順序とを対応付けるIDテーブルを作成し、文書表示端末20に送信する。文書表示端末20では、受信したパケットのIDと、IDテーブルの内容から、各パケットの矩形の画像データを初期の順序で表示する。したがって、簡易な処理で実現可能なセキュリティ技術を提供することができる。 (もっと読む)


【目的】 記憶媒体又はそれに記憶されているデータが盗まれた場合でも、そのデータを容易に解読できないようにする。
【構成】 暗号/復号化モジュール30が、M系列乱数発生モジュール31からの暗号キー(乱数)を用いてDMAコントローラ20からのデータ(HDD3のハードディスクへの書き込みデータ)を暗号化する。また、M系列乱数発生モジュール31からの暗号キーに基づいて生成した復号キーを用いてHDDインタフェイス16からのデータ(HDD3のハードディスクからの読み出しデータ)を復号化する。 (もっと読む)


【課題】CDMAネットワークとGSMネットワークとの間の暗号化。
【解決手段】 GSMネットワークで加入の移動局が、CDMAに加入しないで、CDMAネットワークにローミング(roam)し、CDMAネットワークを使用することが認証され、メッセージを暗号化させることが出来るように、CDMAネットワークとGSMネットワークとの間で、認証及び暗号化のために共有秘密データが使用される。GSM認証資格証明情報を使用してCDMAネットワークでGSM加入者を認証するという目的は、SSD−AとしてキーKcを代わりに使用することにより達成され、CAVEアルゴリズムを使用するSSD−BとしてKcを代わりに使用することにより、メッセージが暗号化される。
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【課題】 簡易な処理で実現可能なセキュリティ技術を提供すること。
【解決手段】 コンテンツ暗号化システム1は、コンテンツデータを提供するPC10が、コンテンツを表示する文書表示端末20におけるゲートドライバのゲート電極方向に画像を分割し、複数の矩形の画像データとする。さらに、PC10は、矩形の画像データの順序を入れ替えると共に、各矩形の画像データが、初期の状態において配置されていた順序を示すデータ分割テーブルを作成し、順序を入れ替えた暗号化画像データと、暗号化したデータ分割テーブルとが文書表示端末20に引き渡される。この結果、暗号化画像データを通常通り表示すると、矩形の画像データが入れ替わった状態となり、適切な画像が表示されない結果となる。したがって、簡易な処理で実現可能なセキュリティ技術を提供することができる。 (もっと読む)


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