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Fターム[5J104EA15]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 機密保護用情報の管理 (21,232) | 機密保護用情報の配送・生成 (11,869)

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【課題】携帯端末などのホスト機器が出荷や交換時に、外部機器から取得する電話番号などのユーザIDを含む機器固有IDを保護するシステムを実現する機器固有鍵を提供する。
【解決手段】変更フィールド情報処理ステップ203は、指定された変更フィールド情報を機器固有ID生成ステップ205へ渡す処理である。外部機器からのユーザID取得ステップ204では、外部機器からユーザIDを取得し、ホスト機器内に格納する。機器固有ID生成ステップ205では、暗号化固定ID復号処理202、変更フィールド情報処理ステップ203、外部機器からのユーザID取得ステップ204で得られた情報(固定ID、変更フィールド情報、ユーザID)を統合し、機器固有IDを生成する。機器固有鍵生成ステップ206では、機器固有ID生成ステップ205で生成された機器固有IDを用いて機器固有鍵を生成する。 (もっと読む)


本発明は、無線通信網(5)を介してデータ交換可能な端末装置(1)と携帯電話機(2)とを備える暗号化装置(6)に関するものである。上記暗号化装置(6)は、他の暗号化エンティティ(4、43)に対して公開鍵暗号化プロトコルを用いる。そして、上記暗号化装置の秘密鍵は、端末装置ではなく、携帯電話機(2)に記憶されている。
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【課題】生体情報漏洩のリスクを低減しつつ、より多くの利用者の個人照合を効率良く行うことを課題とする。
【解決手段】コントロールサーバ40が端末装置10が撮像した利用者の顔画像データを部分顔画像データに分割した後さらに暗号化してそれぞれ複数の認証サーバ30〜32のいずれかに送信し、各認証サーバ30〜32は、コントロールサーバ40から受信した暗号化部分顔画像データを復号化した後に顔画像DB30aにあらかじめ登録した登録顔画像データと照合処理して照合結果をコントロールサーバ40に送信し、コントロールサーバ40は、各認証サーバ30〜32から受信した照合結果に基づいて認証結果の判定処理を行って判定結果を端末装置10に通知する。 (もっと読む)


【課題】 秘密鍵の盗聴を抑制可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】 アレーアンテナ20の指向性がn個の指向性に切換えられながら無線装置10,30間でn個の電波が送受信される。そして、無線装置10は、無線装置30から受信したn個の第1の電波に対応するn個の第1の電波強度を検出し、その検出したn個の第1の電波強度にインターリーブ方式による並び替えを施し、その並び替えたn個の第1の並替電波強度に基づいてビット列からなる秘密鍵Ks1を生成する。また、無線装置30は、無線装置10から受信したn個の第2の電波に対応するn個の第2の電波強度を検出し、その検出したn個の第2の電波強度にインターリーブ方式による並び替えを施し、その並び替えたn個の第2の並替電波強度に基づいて秘密鍵Ks1と同じビット列からなる秘密鍵Ks2を生成する。 (もっと読む)


【課題】
個人認証情報を確実に保護し得る認証システムを実現する。
【解決手段】
端末装置2で生成した個人認証情報を認証装置3内で公開鍵暗号化して暗号化個人認証情報を生成し、当該暗号化個人認証情報を端末装置2を介して認証情報記憶手段5に格納する。さらに、暗号化個人認証情報を解読するための秘密鍵を認証装置3に保存しておくことにより、暗号化個人認証情報に対する不当な復号を防止し、個人認証情報の安全性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 パーソナルコンピュータに対してはソフトウエア、若しくはハードウエアを実装するなどの負担を掛けることなく、パーソナルコンピュータと外部との通信において、インターネット上でのデータの「漏洩」及び「改竄」、さらには「なりすまし」、「進入」ないし「攻撃」を防ぐ。
【解決手段】 中継装置100には、それぞれネットワーク200、300と接続されるNIC(Network Interface Card)ドライバ1a、1bが設けられ、これらのNICドライバ1a、1bを含む物理層とデータリンク層に対して、任意の2つのノード間で、ルーティング(routing)を行いながら通信するための通信方法を規定する「TCP/IP」2を含むネットワーク層とトランスポート層が設けられる。そしてこれらのデータリンク層とネットワーク層との間に、本願発明者が先に提案した「TCP2」3の機能を設ける。 (もっと読む)


本発明は、視覚的暗号化のシステムに係る。システムは、互いに対して重畳されて配置された第1及び第2のディスプレイ機器を有する。2つの夫々のシェアからグラフィカル・メッセージを再構成する。前述のディスプレイ機器のうち少なくとも1つは、他方の解像度及びピクセル寸法の決定を促す手段を有する。少なくとも1つ、望ましくは両方のディスプレイ機器は、相互に支持された解像度及びピクセル寸法に対して、望ましくは解像度及びピクセル寸法の相互に支持された最小公倍数に対して、シェアの解像度及びピクセル寸法を測定するよう配置される。
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【課題】 ネットワークとしてのセキュリティを向上させる。
【解決手段】 関連情報抽出部12は、携帯電話機2から受信した認証情報提供要求に含まれる加入者識別IDに基づいて、暗号化アルゴリズムに関する関連情報を抽出する。アルゴリズム抽出部13は、抽出された関連情報に基づいて暗号化アルゴリズム名を抽出する。認証情報生成部14は、抽出された暗号化アルゴリズム名に対応する暗号化アルゴリズムにしたがって、認証情報を生成する。認証情報提供制御部11は、生成された認証情報を、認証情報提供要求を送信してきた携帯電話機2に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】セキュアサーバのための秘密キー保護。
【解決手段】ファイウォールは、イーサネットネットワークを例えばインターネットのようなもっと大きな第1ネットワークから保護する。イーサネットネットワーク上の第1サーバは暗号化された秘密キーを格納し、パスフレーズを用いて秘密キーを解読し、秘密キーを用いて第1ネットワーク上のクライアントと通信する。イーサネットネットワーク上の第2サーバは第1ネットワークから第1サーバへの侵入が起きたかを判定し、第1ネットワークから第1サーバへの侵入が起きていない時のみにパスフレーズを第1サーバに提供する。発明は装置、方法、および/または命令の集合として実施できる。 (もっと読む)


【課題】 画像又は情報を隠蔽した印刷物に対して所定の波長領域で発現する画像と真正画像とを照合し、また、発現する画像から隠蔽情報を読み出し、その内容を真正情報と照合して認証するための隠蔽画像又は隠蔽情報の認証方法及びその認証システムに関するもの。
【解決手段】 所定の波長領域における吸収又は反射に対する感度を有する隠蔽画像を、撮像装置でn回(1回以上)撮像し、撮像によって取得した画像情報に対して所定の画像補正処理を行い、取得した画像の真正を認証する隠蔽画像又は隠蔽情報の認証方法及びその認証システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのダウンロードに伴うネットワークの負荷を軽減するとともに、コンテンツの紹介を促進するコンテンツ配信装置及びコンテンツ配信方法を提供する。
【解決手段】コンテンツを復号する復号鍵を配信するコンテンツ配信サーバ20は、コンテンツを第1のユーザ端末から受信した第2のユーザ端末から送信された、コンテンツの購入通知と第1のユーザ端末に関する情報が含まれる第1のメタデータとを受信する受信する受信部21と、第2のユーザ端末に関する情報と第1のメタデータとから、第2のユーザ端末に関する情報が含まれる第2のメタデータを生成する第1の生成部24と、コンテンツに対する復号鍵を生成する第2の生成部24と、第2のメタデータ及び復号鍵をユーザ端末へ送信する送信部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】各端末におけるファイルが、万人が参照可能な状態で各端末から外部へ持ち出されるのを抑止できるようにして、個人情報や機密情報の不用意な流出・漏洩や不正利用などを確実に防止する。
【解決手段】所定条件を満たす管理対象ファイルを探査する探査手段12と、この探索手段12によって探索された管理対象ファイルにフラグを設定する設定手段13と、書出手段11によって外部記憶媒体70へ書き出されるファイルが、設定手段13によってフラグを設定された管理対象ファイルである場合、書出手段11による当該ファイルの外部記憶媒体70への書出しを禁止する禁止手段14とをそなえて構成される。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのネットワーク・アプリケーション機能との通信を認証するための鍵素材の生成の方法を提供する。この方法は、ブートストラッピング鍵要求に応答して第1の鍵素材を決定することと、第1の鍵素材の決定に応答して第2の鍵素材を決定することとを含む。第2の鍵素材は、第1の鍵素材の決定に応答して、決定され、少なくとも1つのネットワーク・アプリケーション機能に提供される第3の鍵素材に一致する。
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【課題】安全かつ容易に、装置間で権利情報の移動を行うことができる。
【解決手段】 通信システム1では、リーダライタ12が、通信装置11Aに対して、サービスPを利用する権利情報Pkを、通信装置11Bに移動させる旨の権利情報移動コマンドを送信する。通信装置11Aは、権利情報移動コマンドに従い、リーダライタ12を介して、または直接に、権利情報Pkを権利情報暗号化鍵で暗号化し、通信装置11Bに送信する。そして、通信装置11Aは、暗号化された権利情報Pkを受信した旨の完了通知を受信すると、権利情報暗号化鍵を通信装置11Bに送信する。本発明は、例えば、セキュアなメモリを有し、非接触で通信する通信装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、入力機器が有するnビットのMCUによる簡単な演算処理と少量のRAMで、解読の耐性を確保できる暗号化処理を行う伝送データ暗号化装置を提供する。
【解決手段】 キーボード内の伝送データ暗号化装置は、インデックス作成手段211、乱数列作成手段212、暗号化処理手段213、同期情報作成手段214を有する制御部と、一様乱数表を格納するメモリ22と備える。一様乱数表は、0から2−1までの数値を各1個だけ含み、2の長さを有する数列で、各数字の配置がランダムである。乱数性を持って更新されるインデックス情報で指定されて一様乱数表の中から数値を抜き出し、任意乱数列が作成される。入力された伝送データを該任意乱数列に基づいて暗号化して暗号化データを得る。暗号化データ、インデックス情報、当該インデックス情報を演算するときの同期情報が無線出力される。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ配信局がコンテンツをオンラインもしくはブロードキャストで提供し、そのコンテンツを欲する視聴者のみがコンテンツをセキュアに取得可能な方法を提供する。
【解決手段】 配信局装置5は、コンテンツ13を暗号化したものとコンテンツ13の識別情報とを含むコンテンツ情報14を作成して配信し、受信装置1は、配信局装置5から配信されるコンテンツ情報14を受信し、配信局装置5が暗号化に用いた鍵と同一の鍵を作成してコンテンツを復号化して取得する。鍵は、予め決められた装置が作成する、所定期間毎に変更される鍵情報とコンテンツ13の識別情報とコンテンツ13の配信日時情報とから、配信局装置および受信装置とも、コンテンツ情報14毎に作成する。 (もっと読む)


【課題】 アクセスポイントの暗号化方式より暗号強度の強い暗号化方式を使用可能な無線端末装置の場合、暗号強度の強い暗号化方式を用いたネットワークを構築する。
【解決手段】 無線端末装置(カメラ)202がアクセスポイント201と第1のネットワークで通信中に、アクセスポイント201の暗号化方式より暗号強度が強い暗号化方式を使用可能な無線端末装置が存在するか否かを判定し、暗号強度が強い暗号化方式を使用可能な相手先無線端末装置(プリンタ)203が存在すると判定した場合、暗号強度が強い暗号化方式を使用して相手先無線端末装置203とアクセスポイント201を介さない第2のネットワークを構築し、構築した第2のネットワークによって相手先無線端末装置203とデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを伝送する情報および送受信者を暗号化手段により保護し認識するシステム。
【解決手段】ネットワークを伝送する情報を暗号化手段により改竄防止、送受信者認識、選択送受信する遠隔監視・診断・メンテナンスシステムである。そして、情報生成元から生成した生データ(平分)を生成元直近でリアルタイムに取得し、リアルタイムに暗号鍵で暗号化して暗号データ(暗号文)を生成する手段と、ユーザが指定した配信先へのみ前記暗号データを、前記暗号鍵で送信先に必要なデータを選択送信する送信手段とを備えている。前記暗号化手段に暗号自ら暗号鍵を変える暗号化手段を用いる。 (もっと読む)


【課題】 大規模なコンテンツ配信システムにおいて軽負荷で且つ頻繁にコンテンツの暗号鍵を更新できるシステムを提供すること。
【解決手段】 鍵管理サーバ4とコンテンツ配信サーバ3に番組情報を送信し、番組情報をマスタ・データベース5に記憶する番組管理サーバ2と、コンテンツを暗号化しながらマルチキャストで配信するコンテンツ配信サーバ3と、番組情報を受信し、その番組の複数の鍵を生成してマスタ・データベース5に記憶し、鍵配布サーバ6にそれらの鍵を送信する鍵管理サーバ4と、鍵管理サーバ4から送信された鍵をサブ・データベース7に保存し、ユーザ毎のライセンスを生成してクライアントマシン8に配布する鍵配布サーバ6と、ライセンスと暗号化されたコンテンツを受信し、ライセンスに基づいてコンテンツを復号する鍵を生成してコンテンツを復号するクライアントマシン8から構成されている。 (もっと読む)


本発明は、コンテンツを識別するコンテンツ識別子(cr_id)であり得るデータに関してプライバシをユーザに備える、方法、装置、コンピュータ・プログラム・プロダクト及び信号に関する。その理由で、このデータに関して生成される利用権利証明書(UR)は、データ(cr_id)と、ユーザ識別情報におけるユーザ・アイデンティティの検証を可能にする(例えば、(H(PK//RAN))及び乱数データ(RAN)を用いることによる)隠匿ユーザ識別情報を備える。このようにして、ユーザは、自らが購入したコンテンツなどの情報に関するプライバシが保証される。
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