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Fターム[5J104KA01]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | ユーザ認証 (3,640)

Fターム[5J104KA01]に分類される特許

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TC(信頼されるコンピューティング)技術に基づくパスワード管理およびSSO(シングル・サインオン)アクセスのための方法および装置。この方法は、プロキシSSOユニットとWebアクセス・アプリケーションとの両方と対話して、パスワードおよびSSO資格証明の生成、格納、および取り出しを行う、セキュアな信頼される機構をもたらす、TCG(Trusted Computing Group)のTPM(信頼されるプラットフォームモジュール)を実装する。本発明の様々な実施形態は、ユーザーが、ユーザーのデバイス上に存在するセキュアなプロキシに1回だけサインオンした後、事前識別されたサイトグループに属する1つのサイトから別のサイトに、セキュアに、かつ透過的に飛ぶことを許す。
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【課題】個人認証システムに対して登録操作を行なう場合において操作者による不正登録を防止する。
【解決手段】登録者の登録者情報d1を取得する登録者情報取得部14と、登録者情報取得部14によって取得した登録者情報d1の登録操作を行なう操作者に関する操作者情報d4を取得する操作者情報取得部15と、登録者情報取得部14によって取得した登録者情報d1と操作者情報取得部15によって取得した操作者情報d4とを照合する照合部16と、照合部16による照合結果d7が一致もしくはほぼ一致である場合に登録者情報d1の登録を禁止する登録禁止部17とをそなえたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来よりセキュリティを強化することができる付け爪を提供する。
【解決手段】ドアロックシステム10は、装着者90の親指91の指紋の画像データを記憶した非接触型ICチップ31を有する付け爪30と、認証装置40とを備え、認証装置40は、親指91の指紋を読み取る指紋読取センサ41と、親指91に付けられた付け爪30の非接触型ICチップ31から指紋の画像データを読み取るチップ読取装置42と、装着者90の認証を行う指紋データ照合装置43とを有し、チップ読取装置42は、指紋読取センサ41によって指紋が読み取られるときの非接触型ICチップ31と通信可能な位置に配置され、指紋データ照合装置43は、指紋読取センサ41によって親指91から読み取られた指紋の画像データと、チップ読取装置42によって非接触型ICチップ31から読み取られた指紋の画像データとが一致していることを認証の要件とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エンティティの真正性、及び/又はメッセージの完全性、及び/又は真正性を証明するように設計された方法、システム及びデバイスに関し、セキュリティおよび性能の両面で、従来のRSA技術の欠点を回避する。
【解決手段】秘密のQiと公開のGi=gi2によるm組の値(m≧1)と、f個(f>2)の素数の因子の積により形成される公開のモジュールnと、Giiv≡1mod nまたはGi≡Qivmod nの関係により関連付けされた、べきv=2k(k>1)とによって証明を行なう。 (もっと読む)


【課題】
認証情報に対して対になる情報を用いて簡単にかつ高いセキュリティの認証が行えるようにした認証制御プログラムおよび認証装置を提供する。
【解決手段】
ログイン可能な通常アカウントがロックされた状態において、当該通常アカウントのロック状態を解除し、再度通常アカウントによるログインを可能とする解除用アカウントを認証情報保持部207で管理する。認証画面に情報が入力されると、入力されたユーザIDに対するアカウントの種別をアカウント種別判定部204で判定し、解除用アカウントである場合、ロック状態判定部205でその解除用アカウントに対する通常アカウントの状態を判定する。ロック状態の場合にその解除用アカウントを認証部203で認証し、認証が成功することでその解除用アカウントに対する通常アカウントの認証を認証部203で行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザIDを第3者に対して秘匿にすることができる。
【解決手段】認証対象装置12からの認証要求に応じて、認証装置11が乱数によってチャレンジ値を生成する。そして、認証装置11は、このチャレンジ値を認証対象装置12に送信し、認証対象装置12はチャレンジ値を暗号化して、レスポンス値を生成する。そして、認証対象装置12は、このレスポンス値を認証装置11に送信し、認証装置11は、レスポンス値を復号化によってユーザIDを生成するようになる。このため、ユーザIDが通信網中で第3者に対して秘匿される。 (もっと読む)


【課題】共有のためのサーバ装置を使わず、第三者によるデータの取得や偽のデータの配布を防止する。送信者が認証のためのパスワードの入力等が正確にできず認証されなかった場合に対処する。
【解決手段】第1の通信端末2で送信時の認証を行い、認証が成立したら予定文メッセージを送信し、不成立なら、特定メッセージを送信する。第2の通信端末装置3は、受信時に認証を行い、認証が成立すると、予定文メッセージまたは特定メッセージを表示し、不成立なら、代替メッセージを表示する。第2の通信端末装置3の利用者5は、特定メッセージの表示を見ることにより、相手方が送信時に認証されていないことが分かる。代替メッセージは、正規の利用者には認証されなかったことが分かるが、第三者には理解できない。 (もっと読む)


【課題】 本人拒否の確率を下げる。
【解決手段】 第1の判定部は、利用者の一方の生体情報の非類似度を第1の閾値D1、第2の閾値Dhと比較して本人、他人、未定のいずれかを判定し、第2の判定部は、利用者の他方の生体情報の非類似度を上記第1の閾値D1、第2の閾値Dhと比較し、第1の判定部か未定と判定した場合に同様に未定と判定すると総合判定として本人と判定する。 (もっと読む)


クライアントをサーバにおいて認証する。本発明では、これはつぎのステップによって行われる。すなわち、a)クライアントおよびサーバにより、同じアルゴリズムにしたがってかつ互いに依存せずに第1キー(イプシロンキー)を形成する、b)クライアントによって第2キーを形成して、このキーと第1キーとの間隔(デルタ)が、あらかじめ定めた間隔内にあるようにする、c)上記の第2キーをサーバに送信する、d)受信した第2キーと第1キーとの間隔が、あらかじめ定めたデルタ内にある場合、サーバはクライアントを正当であると認証し、e)上記のサーバに対するクライアントの後続の認証ための新たなスタートキーとして上記の第2キーを使用する。
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【課題】属性認証の際に匿名性を保証し、かつ、第三者との間で通信を要することなく属性情報の匿名化を行うことのできるとともに、匿名認証を行った場合においても失効確認を可能とし、かつ、失効確認における処理負荷を分散してコストの低減を実現する。
【解決手段】CAサーバ3は、属性情報として発行者の署名が付与された公開鍵の鍵情報を生成する。そして、その鍵情報は、ユーザ端末1が、生成される乱数を公開鍵と発行者の署名とからなる属性証明書に乗じて変形してSPサーバ2へ送信する。SPサーバ2は、失効検証局サーバ4から失効リストを受信し、認証処理時に、に失効確認依頼を行い、失効していない場合に、属性証明書と署名鍵との関係が正式な署名として成立することを検証して、要求されたサービスの提供を行う。 (もっと読む)


本発明は、認証のための方法、デバイス、およびシステムを開示している。認証のための方法は、クラアイント側に対応している特権セキュリティレベルを取得することと、前記特権セキュリティレベルと識別セキュリティレベルとの間の関連付けの確立された関係にしたがって、前記特権セキュリティレベルに対応している前記識別セキュリティレベルを問い合わせることと、前記識別セキュリティレベルにしたがって、識別認証のための認証パラメータを決定することと、前記認証パラメータを使用して、前記クライアント側で前記識別認証を実行することと、認証結果を獲得することとを含む。識別認証と特権認証とを組み合わせて、識別認証は、特権セキュリティレベルと一致する識別セキュリティレベルにしたがって実行されるので、識別認証のルールを調整することができ、認証のプロセスの柔軟性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】個人認証に利用するカードの偽造を防止する。
【解決手段】認証時に参照する第1の生体情報を読み取り、ICカード3を発行する登録装置1と、ICカード3を利用する際に、認証時に入力される第2の生体情報を読み取る利用端末2と、第1の生体情報と第2の生体情報とを比較し照合するICカード3とが接続され、第1の生体情報を記憶する生体情報管理サーバ4が登録装置1と利用端末2とに接続される生体情報登録および認証システムに用いられるICカード3である。このICカード3は、ICカード3固有の公開鍵暗号方式のカード公開鍵とカード秘密鍵を生成する暗号鍵生成部32と、カード秘密鍵を記憶する記憶部36と、利用端末2から入力されるカード公開鍵で暗号化された第1の生体情報と第2の生体情報とを復号する復号部33と、復号された第2の生体情報が第1の生体情報と一致するか否かを照合する照合部34とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安全且つ便利なオンライン生体認証を実現できる、チャレンジ・レスポンス生体認証方法を提供する。
【解決手段】ユーザが使用するユーザ端末とユーザを認証する認証サーバとがネットワークを介して連結されている環境で使用され、オンライン生体認証を実現するチャレンジ・レスポンス生体認証方法であって、本人に関する生体情報を含む位相限定相関(POC)画像を登録用POC画像として、事前に認証サーバに登録させ、ユーザに関する生体情報を含むPOC画像を認証用POC画像とし、ユーザ端末は、認証サーバから送付されたチャレンジコード画像と認証用POC画像とのPOC画像をレスポンスコードとして、認証サーバに送付し、認証サーバは、登録用POC画像とチャレンジコード画像とのPOC画像を照合用POC画像とし、照合用POC画像とレスポンスコードとの畳み込み積分演算を行うことにより、ユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】手の甲の静脈パターンにより、最適分岐特徴で最も安定的な静脈パターンの分岐点、分岐特性、最適分岐点加重値をマッチングし、使用者の本人可否を判断する手の甲認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】通信制御部と、個人識別コード入力手段と、個人識別コードの判定結果を表示する表示手段と、撮影開始のためのマイクロスイッチと、使用者の指画像を撮影する指撮影カメラと、使用者の手の甲を撮影する手の甲撮影カメラと、指撮影カメラと手の甲撮影カメラの画像をデジタル原画像に変換して出力するビデオデコーダとを具備する手の甲認証端末装置と、認証処理を行うプロセッサと、認証処理に用いる基準画像と静脈パターン最適分布特性情報を保存する認証情報データベースと、認証処理の際に一時的に情報を記憶する一時記憶メモリと、外部装置に認証結果を出力するための外部装置インターフェースとを具備する手の甲認証サーバとを含む。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ送受信装置間の相互認証精度を向上させ、送信時刻を詐称した通信等を禁止することのできる、強固なセキュリティを確保したファクシミリの送受信技術を提供すること。
【解決手段】送信側装置Aと受信側装置Bとがネットワークを介して接続されたファクシミリ送受信システムCにおいて、入力された生体情報を認証する送信側認証部a032と、送信側認証手段a032による認証が成功した場合に、入力された生体情報とファクシミリの受信要求とを受信側へ送信する送信側制御部a011と、受信した生体情報と登録されている生体情報とを照合し、照合の結果が一致した場合に認証成功とする受信側認証部b012と、受信側認証部b031での認証が成功した場合に、ファクシミリの送受信を許可する受信側制御部b012とを有することを特徴とする認証機能付きファクシミリ送受信システム。 (もっと読む)


【課題】製造業における製造物あるいはサービス業における提供サービスの有為性を維持する。
【解決手段】人的要因を排除するために、維持行為を行う者が適切な権限(資格)を有していることを認証する手段と、本人であることの認証を行う手段と、設備およびサービス自体の点検修復作業が適切であることを証明するための点検修復作業結果を記録する手段と設備の環境および設備に適用されるルールと維持活動内容の整合性を認証する手段を設けた。さらに定期的な維持活動が必要な場合には事前に注意喚起を行う手段も設けることとした。さらにまた、製造設備およびサービス提供設備の管理者以外の機関が独立的にそれらの維持活動を行う場合に備えて、維持作業の依頼および受付手段とその活動に伴う費用の課金手段も設けられるようにした。 (もっと読む)


【課題】パスコードを生成するための元となるシードの安全な配布をすることができるようにしたシード配布システムを提供する。
【解決手段】シード配布システムは、パスコード生成のための元となるシードを生成し、生成されたシードをユーザと対応付け、配布サーバに生成されたシードを記憶し、配布サーバにアクセスするための情報を対応付けられているユーザが所有する携帯端末に送信し、携帯端末はその情報を受信し、受信した情報に応じて、前記配布サーバへアクセスし、対応するシードを取得し、取得したシードを、内蔵している耐タンパー性を有しているICカードに格納する。 (もっと読む)


【課題】生体認証特有の処理に依存して発生し得るサーバ(認証装置)の負荷を効率的に分散するように生体認証要求を振り分けることを課題とする。
【解決手段】負荷分散装置は、振り分け先の候補として絞り込んだ認証装置1および認証装置2について、照合レベル閾値重みテーブル、性能情報および負荷情報に基づいて順位づけを行う場合には、照合レベル閾値重みテーブルに規定されている重みが“8”(10を最大とする)で比較的重い認証処理になることが評価されることから、振り分け先の候補として絞り込まれた認証装置のうちCPUの性能が高く、現状の負荷が少ない認証装置1を振り分け先の優先順位10とし、認証装置2を振り分け先の優先順位9とする。そして、負荷分散装置は、優先順位の最も高い、認証装置1を生体認証要求する振り分け先として決定する。 (もっと読む)


【課題】必要なセキュリティレベルに応じた個人認証を行うことができる個人認証システムを提供する。
【解決手段】複数の個人認証情報が記憶されたIC付き情報担体と、サービス提供前に行うべき個人認証の種別を識別する認証識別情報をサービス提供サーバから取得し、該認証識別情報に基づいて、個人認証に使用するべき1以上の個人認証情報の種別を特定する認証情報特定手段と、IC付き情報担体に記憶されている個人認証情報の中から認証情報特定手段によって特定した種別の個人認証情報を読み出し、読み出した該個人認証情報を使用して個人認証を行い、該認証結果をサービス提供サーバに通知する認証手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】1回のログイン操作でログイン対象とする全ての機器に対し同時なログイン処理を可能とする。
【解決手段】ログイン管理サーバ10のログイン要求受信部22は、管理者端末12からログイン先をネットワーク端末16−1とするログイン要求を受信すると、管理者端末から共有アカウントと指紋情報を送信させる。検索エンジン部26は、アカウントとユーザ指紋情報をキーとして認証テーブル28を検索し、認証に成功すると連想データテーブル30から認証成功時の権限とログイン許可端末(この場合端末16−2とする)を含む連想データを取得する。ログイン要求送信部32はログイン先のネットワーク端末16−1にログイン要求を送信してログインし、認証成功時の権限を付与する。更にログイン要求送信部32は、連想データのログイン許可端末の中の未処理のネットワーク端末16−2に対しログイン要求を送信してログインし、認証成功時の権限を付与する。
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