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Fターム[5J104KA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 変更不可能な固有情報による認証 (1,864) | 生物学的特徴を利用するもの (1,536)

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指紋 (253)
声紋 (76)
網膜 (40)

Fターム[5J104KA16]に分類される特許

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【課題】 会議内容の正確な記録と守秘性の高い会議環境の整備に資する、守秘義務を前提とする研究発表に適した会議室設備及び会議室設備を用いた会議記録システムを提供する。
【解決手段】 会議室には、正面壁側にスクリーンとホワイトボードを設け、側面壁に沿って発表関係者と評価者が向かい合い、背面壁側には会議記録用のビデオレコーダと会議の管理者の机を配置する。発表関係者及び評価者の発言は、正面壁側のスピーカから再生されることで、発言を正確に録音して発言者の特定を確実にしている。背面壁側に設けられた入退室口には入室の管理者机を配置し、入室者を確認するとともに、入退室用のドアは開いた際にスクリーン等が視認できないように、内開きとなっている。以上の会議室設備の構造によって、会議内容を確実に録音して発言者が明確になり、かつ高い守秘性が確保されることで、参加者の活発な発言を促すことが可能になっている。 (もっと読む)


【課題】プライバシー情報を保護しつつ、サービス利用者の認証を確実に行うことの可能な、利用者にとって煩雑でない利用者登録方法、およびサービス提供者にとってプライバシー情報管理においてセキュアで利用しやすい認証代行方法を提供する。
【解決手段】利用者100のバイオメトリクス情報を認証代行者200が利用者のプライバシー情報とともにデータベース230に登録・記録し、サービス提供者に対する提供者認証コード生成モジュールを生成し、利用者に配布した利用者認証コード生成モジュール経由の認証コードと提供者認証コード生成モジュール経由の認証コードとを照合することにより認証代行を行う。 (もっと読む)


【課題】顔認証機能が起動するタイミングが周知されないようにし、且つ、認証が成功した後携帯端末装置の放置による別の人物の操作を不可能にする。
【解決手段】カメラ121で自画像を撮影し顔認証を行う顔認証装置に、カメラで予め撮影した顔認証用画像データを格納するメモリ116と、顔認証を繰り返し行うための一定時間が設定されるタイマ125と、セキュリティの対象となる機能を選択した際にカメラで撮影される自画像の表示を禁止しタイマをスタートしカメラで自画像を撮影した顔認証時撮影画像とメモリに格納された顔認証画像データを照合し一致する場合にセキュリティの対象となる機能を起動しタイマが一定時間経過した場合カメラで自画像を再撮影した顔認証時撮影画像とメモリに格納された顔認証画像データを再照合し一致する場合にセキュリティの対象となる機能の起動を継続するという動作を繰り返す顔認証制御部120Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】真正な所有者がプラットフォームを操作している場合に限りフィジカル・プリゼンスを肯定する認証方法を提供する。
【解決手段】コンピュータはTCGの仕様に適合したセキュリティ・チップ26と生体認証ユニット41と起動ボタン101を備える、プロセッサがCRTM認証コード121を実行して認証を行う。起動ボタンの押下によりコンピュータがS4ステートまたはS5ステートからのコールド・スタートをしたか否かを判断する。CRTM認証コードは生体認証ユニット41が行う生体認証の結果を受け取る。コンピュータがコールド・スタートしたことを確認しかつ生体認証が成功したことを確認したときにセキュリティ・チップにフィジカル・プリゼンスが肯定されることを示すコマンドを送る。 (もっと読む)


【課題】 利用者のプライバシ保護とユーザ認証の安全性を両立すると共に、サーバの管理負担を軽減した生体認証システムを実現すること。
【解決手段】 オンラインサービスサーバと、生体情報入力装置と記憶部とブラウザスクリプトを介して前記記憶部を操作する機能をもつブラウザとを備えるクライアント端末と、前記ブラウザに生体情報入力装置を操作する機能を追加する生体情報入力装置操作プラグインを記憶する生体認証支援サーバとで構成される生体認証システムであって、クライアント端末が生体認証支援サーバから生体情報入力装置操作プラグインを取得する手段と、オンラインサービスサーバがブラウザからのアクセスを受けて生体認証依頼スクリプトをブラウザに送信し、クライアント端末のブラウザ上で生体認証依頼スクリプトを実行させ、クライアント端末のユーザ認証を行う手段とを備える。 (もっと読む)


本発明は、通信装置(1)を一時的にパーソナル化する方法に関する。通信装置(1)と認証装置(2)との間に通信接続(4)を行った後、認証要求(6)が認証装置(2)から通信装置(1)に送信される。次に、通信装置(1)の取得手段によりユーザの一意の特徴(7)が取得され、認証装置(2)に送信され、記憶されている参照特徴(30)と比較される。一致した場合、ユーザ識別情報(10)が通信装置(1)に送信される。本発明はさらに、本方法を実行するために実施される通信装置および認証装置に関する。
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【課題】個人認証を行う装置に対して個人認証を要請するたびに生体の一部から生体情報を生成する必要のない情報処理装置、生体情報認証装置、情報処理方法、生体情報認証方法および生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】本発明によれば、生体の一部を撮像して生体に固有な生体情報を抽出し、生体情報に関する情報を他の情報処理装置に送信する情報処理装置において、日時を計測する時計部と、生体の一部を撮像して生体撮像データを生成する撮像部と、生体撮像データから生体に固有の生体情報を抽出する生体情報抽出部と、抽出された生体情報に関する情報を、時計部により計測された生体撮像データの生成時刻または生体情報の抽出時刻の少なくともいずれかの時刻情報と関連付けて他の情報処理装置へ送信する通信部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】個人認証装置の読み取り操作における認証失敗率を低減させる個人認証装置及び認証処理方法を提供する。
【解決手段】複数利用者の生体情報を予め登録しておく記憶手段と、認証時に利用者の認証用生体情報を入力する入力手段と、入力された前記認証用生体情報と前記生体情報を比較し利用者同一性を判定して個人認証を行う照合手段を有する個人認証装置において、生体情報を認証した時に、前記照合手段の出力する利用者同一性の類似度に応じて、類似度に対応した操作評価メッセージを出力する操作評価メッセージ手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 パスワードが簡易で忘れにくいことによって、利用者本人が入力したパスワードを容易に再現でき、かつ、多数の見知らぬ人が存在する中においても、覗き見によるパスワード漏洩が生じにくい認証方法および入力装置を提供する。
【解決手段】 認証パスワードが入力装置の入力部の任意の位置に配置される位置特定情報を含んで構成される。入力部から入力される入力軌跡の最初の指示された位置に対応する位置特定情報を取得し、入力軌跡に基づいて、最初の指示位置からの軌跡の繰返しを表す軌跡情報と、最初の指示位置に対する移動方向を表す移動情報とを算出し、取得した位置特定情報、算出した軌跡情報および移動情報と、予め設定される設定情報とを比較し、当該設定情報に対応するか否かを判断することによって認証する。 (もっと読む)


【課題】予め設定された利用者以外に対する情報漏えいを抑制する。
【解決手段】ユーザ400の操作入力を受けつける情報処理装置100と、情報処理装置100に併設されユーザ400を撮影するカメラ装置130と、予め設定されたユーザ情報を記憶し前記情報処理装置100を介して前記ユーザの認証判定を行う認証装置200とを有し、情報処理装置100が、カメラ装置130により撮影された映像中におけるユーザ400の顔領域を定期的に検出する手段と、前記検出された顔領域数が1つである場合に当該顔領域から顔特徴情報を抽出し認証装置200に送信する手段と、前記認証装置が前記送信された顔特徴情報に基づきユーザ400を認証した場合に前記操作入力に対する処理を実行する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ各個人のバイオメトリクスデータを登録データとして保持し、認証時に取得したデータと登録データとの類似度を算出して人物認証を行う認証装置において、別人による登録データの不正な改ざんによるなりすましを防止すること。
【解決手段】 登録データの更新時に、従来の登録データと新しい登録データとの類似度判定を行い、類似度が閾値未満であれば、異なる種類のバイオメトリクスデータを要求し、異なる種類のデータを用いた類似度判定の結果により登録データ更新の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】
認証情報を登録していない人物による管理領域への進入時(特に、再進入時)におけるセキュリティを維持し、利便性を向上させるようにした技術を提供する。
【解決手段】
領域管理システムは、認証情報が管理されていない第2の人物を伴って管理領域へ進入する認証に成功した第1の人物を示す情報を管理し、第1の人物を伴わない第2の人物による管理領域への進入に際して、当該管理された第1の人物の情報処理端末に対して第2の人物を撮像した画像を含む許可依頼を配信し、当該許可依頼が配信された第1の人物の情報処理端末からの指示に基づいて当該撮像された第2の人物の管理領域への進入を許可する。 (もっと読む)


【課題】サーバへの不正アクセスを防止する。
【解決手段】シンクライアント30等に用いる認証デバイス40は、シンクライアント30のアクセス先の生体情報管理装置10のアドレス情報をユーザの生体情報で暗号化して保持する。また、認証デバイス40は、シンクライアントのユーザの生体情報が入力されたとき、この生体情報を用いてアドレス情報を復号化し、シンクライアント30へ出力する。このようなアドレス情報を用いてシンクライアント30は、生体情報管理装置10へアクセスし、認証に成功すると、この生体情報管理装置10からサーバ20のサーバプロファイル情報を受信する。そして、シンクライアント30は、このサーバプロファイル情報を用いてサーバ20にログインする。 (もっと読む)


【課題】不正な生体情報が登録されることを防ぎつつ登録作業に掛かる手間を減らす。
【解決手段】メモリ部6に有効な登録条件が存在し且つ現在時刻が登録許可期間に達している場合、演算処理部4は、操作入力受付部7で入力が受け付けられたパスワードがメモリ部6に記憶されている登録処理許可用のパスワードと一致するか否かを判断する。そして、2つのパスワードが一致すれば、演算処理部4は登録条件が満たされたと判断して登録処理を実行する。故に、登録権限者によって設定された登録条件を満たす場合には、登録権限者以外の未登録者(登録対象者)のみで登録作業を行うことができるから、従来例のように登録権限者が登録作業に立ち会う必要が無く、不正な生体情報(テンプレート)が登録されることを防ぎつつ登録作業に掛かる手間を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】取引するエンティティとの取引において個人のアイデンティティの信頼性を確立するのに好適な方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】信頼性は、セキュアなバイオメトリックデータ、例えば、取り込まれたプリントに基づく。ある環境において、個人は、取引を実行するために、端末において、または、端末の近傍で、識別デバイス(100)を用いる。例えば、識別デバイス(100)は、ワイヤレスまたはワイヤードリンクによって端末に接続され得る。端末は、ネットワークを介して、識別サービスプロバイダおよび/または取引するエンティティに接続される。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録や更新等の際に、利用者の利便性を低下させない生体認証システムおよび生体認証装置を提供する。
【解決手段】利用者の生体情報を読取る生体情報読取部と利用者のICカードを読取るカードリーダ部とを有する生体認証装置と、データベースを有するサーバと、前記生体認証装置と前記サーバとを通信可能に接続する電気通信回線とを備え、前記生体情報読取部で読取った読取生体情報を前記ICカードに記憶されているカード登録生体情報により認証するカード生体認証処理と、前記読取生体情報を前記サーバのデータベースに登録されているサーバ登録生体情報により認証するサーバ生体認証処理とを実行する生体認証システムの生体認証装置を、前記カード生体認証処理を実行し、認証結果が良好であれば前記読取生体情報を前記サーバのデータベースに登録許容する生体情報サーバ登録処理を実行する構成にした。 (もっと読む)


【目的】顔照合及び音声情報照合によって申請者,登録者,受講者の三者の同定を行いつつ、受講結果を保証すること。
【構成】申請者本人であることが保証された申請者の顔静止画像を予めデータベースサーバAに登録しておく予備登録部1と、登録されたビデオカメラによる動画の申請者の顔静止画像を受信して一時記憶する顔静止画像記憶手段11と、音声キーワードを登録しておく本人確認登録部2と、受講中の任意の時間において、受講者に要求する音声キーワード要求手段23とを前記サーバAに備えていること。通信回線Cを介して申請者,登録者,受講者の三者を同定するシステムであって、予備登録部1の申請者の顔静止画像と、顔静止画像記憶手段11からの申請者の顔静止画像とで、真正同一人のみに制御すること。本人確認登録部2の音声キーワードと受講中に要求される音声キーワードとで同一性を判定することで真正同一人のみに制御すること。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の防犯システムで実現できていない「素性のわからない人間」「常に新しく発生する犯罪者、迷惑な訪問者」「防犯システムの抜け穴を探して入り込もうとする犯罪者、迷惑な訪問者」に対応する防犯システムを提供する。
【解決手段】 顔、音声、指紋等を用いたバイオメトリクス認証技術を用いた防犯システムにおいて、従来は利用者が選択し登録した人間に限られていた認証対象者に加え、「利用者以外による登録の認証用データベース」の利用を可能とすることで、利用者にとって「素性のわからない人間」にまで認証対象者を拡大し、さらに通信で利用者間あるいは利用者と管理者間を結ぶことでリアルタイムでの認証用データベースの更新を可能とし、さらには認証用プログラムなどにおける防犯システムそのものの「抜け穴」に対しても、認証用プログラム等を更新可能とすることで、その抜け穴を利用しようとする犯罪へ対応可能な防犯システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理システムにおいて、ネットワーク環境を利用してどこからでもより安全かつ確実な生体認証照合を実現する。
【解決手段】ネットワークに接続された生体認証端末装置により、該ネットワークに接続されている登録サーバに予め登録された生体認証登録データを用いて本人認証を行う生体認証システムにおいて、登録者固有識別子を端末装置に入力する手段と、入力された登録者固有識別子により生体認証登録データを登録サーバから端末装置にネットワークを介して呼び出す手段と、端末装置に本人の生体認証照合用データを取り込む手段と、取り込んだ生体認証照合用データと端末装置に呼び出された生体認証登録データとを照合することにより端末装置で本人認証を実行する手段と、端末装置で本人認証が実行されると端末装置から生体認証データが消去される手段と、から成る生体認証システム。 (もっと読む)


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