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Fターム[5J104NA05]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 機密保護用情報 (9,022) | パスワード (3,285)

Fターム[5J104NA05]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、従来の課題を解決し、セキュリティ性が高く、汎用性があり、既存の通信機器への適用が容易であり、簡易な構造であるなどの特徴を備えた、実用性の高いセキュリティ性を有する通信機器のユーザ認証システムを提供することにある。
【解決手段】本発明は、通信機器の通信ポートに起動キーを挿着し、通信機器に電源を投入し、起動キーを認証するための認証データを、通信機器から起動キーに送信し、起動キーが認証データを加工した後に通信機器に返信し、通信機器が返信データの適否を判断し、返信データが正当であるときに、通信機器が動作を開始することを特徴とする通信機器のユーザ認証システムに関するものである。 (もっと読む)


【課題】 この発明の課題は、機密情報などの情報を格納した装置などにアクセスする場合において、それらの装置等にアクセスする者が十分な資質があるか判定し、アクセスするのに適した者だけがアクセス可能となるように制限をかけるアクセス許可システムを実現することにある。
【解決手段】 利用者が端末手段を用いて対象装置にアクセスしようとすると、対象装置への経路が通信経路制御手段によってアクセス用問題出題採点手段への経路に切り替えられ、アクセス用問題出題採点手段が問題を端末手段に送付し、端末手段に現れた出題に利用者が解答した結果を端末手段がアクセス用問題出題採点手段に送付し、アクセス用問題出題採点手段が解答を採点し、問題に対する正解率が一定以上である場合にのみ利用者が対象装置にアクセス可能とするように通信経路制御手段を制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】新たな機器の増設や新たなICカードを配布することなく、より厳密な本人認証を行うことができるようにする。
【解決手段】第一の磁気カードに記録された口座情報に関連付けて第二の磁気カードから読取った情報から算出しておいた不可逆値を予め格納する認証データベース5をホストコンピュータ3に設ける。そして、自動取引装置1が第一の磁気カードから読取った口座情報をホストコンピュータ3へ送信し、そのホストコンピュータ3がその口座情報に基づいて認証データベース5を検索して抽出した不可逆値を自動取引装置1へ送信する。自動取引装置1は顧客の操作により挿入された第二の磁気カードから読取った情報から算出した不可逆値とホストコンピュータ3から受信した不可逆値とを比較して本人認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】携帯電話とインターネットとを組み合わせることにより、高度で複雑ではなく、安価に本人確認を行うことが可能な本人確認システムの提供。
【解決手段】本人確認システムSは、オンラインPC2と携帯電話4とインターネット用コンピュータ6とから構成される。オンラインPC2が、ログインした利用者3のユーザIDとパスワードをインターネット用コンピュータ6に送信し、インターネット用コンピュータ6からの複数の認証用画像の組を受信して表示部20に表示する。インターネット用コンピュータ6が、オンラインPC2からのユーザIDとパスワードを受信し、合成装置63が作成した複数の認証用画像の組をオンラインPC2に送信し、正規の認証用IDに対応する1つの表示画像を携帯電話用コンピュータ7を介して携帯電話4に送信する。 (もっと読む)


【課題】表示部筐体と操作部筐体との配置状態を変えることで装置本体を複数のスタイルに変更可能な携帯端末装置において、現在のスタイルを変更することなく、制限解除のための認証用データを容易に入力できるようにする。
【解決手段】スタイル別端末ロック解除テーブル22及びスタイル別機能制限解除テーブル23にスタイルと認証手段との対応が記憶管理されている状態において、CPU1は、スタイル検出センサ18によって検出された現在のスタイルに基づいてスタイル別端末ロック解除テーブル22、スタイル別機能制限解除テーブル23を参照することによって、3種類の認証手段(パスワード認証手段、指紋認証手段、顔認証手段)の中から現在のスタイルに対応付けられている認証手段を選択し、この認証手段によって正規なユーザであることが認証された際に、端末クロックの設定を解除したり、選択された機能の使用制限を解除する。
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【課題】本発明は、ユーザの生体識別情報である登録血管画像データPDrのセキュリティを向上することができる。
【解決手段】分散記憶認証システム1においてグループGP1を形成する各認証装置11は、血管登録モードにおいて登録装置RGとして動作し、正規ユーザとして登録される登録血管画像データPDrが分割された分割登録データRDを複数の記憶装置としての登録装置RGに分散して記憶させることにより、分割登録データRDを分散して登録するようにする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して接続可能な2つの端末間の通信セッションにおいて、安全性が高く、端末にとって低負荷で効率の良い認証処理を行うこと。
【解決手段】イニシエータ3は、送信文2000を作成し、レスポンダ5に送信する。レスポンダ5は、送信されたD−IDによる認証を行う。レスポンダ5は、共有シードを作成し、送信データ3000を作成し、イニシエータ3に送信するとともに、次の(i+1)番目のセッション用のデータを作成する。イニシエータ3は、受信した送信データからDoS攻撃かどうかをチェックし、受信したD−IDによる認証を行う。また、共有シードを作成し、次の(i+1)番目のセッション用のデータを作成する。 (もっと読む)


【課題】イベントなどの入場券を電子的に発行した場合、通信を盗聴することで入手した入場券データを不正に利用、入手した入場券データを第三者へ譲渡するなどの不正行為を防げなかった。
【解決手段】入場券データ発行時に携帯端末の固有IDで入場券データを暗号化し、アクセス資格認証時には通信とは別の手段である撮影手段により読み取った携帯端末の固有IDを用いて提示された暗号化入場券データを復号することでアクセス資格を認証する。 (もっと読む)


【課題】センサノードと基地局間の秘密情報共有方法及び相互認証方法の確立、並びに、センサノードに搭載されているデータを物理的な攻撃から保護する。
【解決手段】耐タンパデバイス121を有するセンサノード106に対してセンサノード発行処理を行う。センサノード発行処理とは、センサノードの製造からセンサノードを運用するシステムまでの間に、センサノードの耐タンパデバイスに情報と機能を無効化して搭載する処理である。無効化された情報と機能を有効化するためには有効化情報を用いる。この有効化情報を発行処理の各段階において情報管理システムを用いて共有化する。これによりセンサノードと基地局間の秘密情報共有及び相互認証、並びに、センサノードに搭載されているデータの物理的な攻撃からの保護を実現する。 (もっと読む)


【課題】 位置情報により個人情報を補完して認証する場合に、認証に用いる位置情報の測位精度によらず、セキュリティ強度の高い個人認証方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】 情報端末の現在の利用位置における位置情報及び測位精度情報を検出する第1の手段と、入力手段から入力された個人情報を記憶手段に記憶された個人情報により認証し、認証成功ならば当該個人情報に対応して前記記憶手段に記憶されている位置情報を読出し、前記第1の手段によって検出された位置情報を認証し、認証成功ならば前記測位精度情報に応じて位置情報の認証を補完する補完情報を決定し、利用者に補完情報の入力を要求する第2の手段と、入力された補完情報を前記記憶手段に記憶された補完情報によって認証し、認証成功ならば、前記情報端末の利用者を正規利用者として認証する第3の手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークで接続されたストレージ装置間のログイン処理に要する時間を短縮するストレージ制御装置、ストレージ制御方法、ストレージ装置を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して接続された他のストレージ制御装置との通信を行うリモートアダプタと、自己がイニシエータとなり、他のストレージ制御装置がターゲットとなるよう指示を受けた場合、ログインのための認証方式と暗号化アルゴリズムとを示す情報をリモートアダプタにより他のストレージ制御装置へ送信させ、リモートアダプタにより他のストレージ制御装置から受信された第1の暗号化キーを用いて認証方式による自己の認証情報を暗号化した自己の認証情報と、第2の暗号化キーとを、リモートアダプタにより他のストレージ制御装置へ送信させるリモートアダプタ制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】手書署名が不安定な人の署名でも正確に真偽判定を行うことができる手書署名認証方法を提供する。
【解決手段】認証要求された手書署名データの認証を行う手書署名 認証方法であって、手書署名を筆記するペンの動きを時系列情報 として取得し、該時系列情報を予め登録された署名データと照合 を行うオンライン署名照合工程と、前記手書署名の形状を非時系 列情報として取得し、該非時系列情報を予め登録された署名デー タと照合を行うオフライン署名照合工程とを有することを特徴と する手書署名認証方法。 (もっと読む)


【課題】不法コピー防止に考慮したコンテント配布技術を提供する。
【解決手段】デジタルコンテントがPC4のような情報端末にロードされた後、そのPC4のビュアまたはユーザに固有のID情報がそのコンテントに埋め込まれる。ID情報はコンテントの所定位置に埋め込まれる。または、空間周波数の形でコンテント全体にわたって埋め込まれてもよい。IDの埋め込まれたコンテントは以降端末で利用可能になる。 (もっと読む)


【課題】
サービス要求ノードとサービス提供ノードとが一対多の関係である場合であっても、認可証明書の取得に係る処理を簡易にすることが可能なアクセス制御システム、このアクセス制御システムに用いて好適なサービス要求ノード及びサービス提供ノードを提供する。
【解決手段】
サービス要求ノード10が、証明書発行サーバによって発行された認可情報及びノード認証子を複数のサービス提供ノード宛てに送信し、サービスを利用する場合に、複数のサービス提供ノード30のいずれか宛てにノード認証子を送信する通信部11を備え、サービス提供ノード30が、サービス要求ノード10から受信したノード認証子に対応する認可情報に基づいて、サービス要求ノード10にサービスを提供するか否かを判定する認可証明書検証部33を備える。 (もっと読む)


【課題】不正の写真複製攻撃に対して実質的な防御を提供しながら、ユーザが、支払証印の外観をカスタマイズして多種多様な確認処理環境に適応することを可能にする、支払証印生成方式を提供する。
【解決手段】支払情報から確証デジタルトークンが生成され、基礎画像を前記確証デジタルトークンの図形的な符号化によって変化させることにより支払証印が作成される。埋め込まれた支払情報を含む支払証印が、前記埋め込まれた支払情報が前記支払証印のオリジナルのレンダリングからは抽出可能であるが、前記支払証印のオリジナルのレンダリングの写真複製からは抽出不可能であるように、写真複製に伴って劣化する印刷特性で印刷面にレンダリングされる。少なくとも部分的に1つ又は複数の可変符号化パラメータに基づいて、支払情報が確証デジタルトークンに符号化され、該符号化された支払情報を含む支払証印がレンダリングされる。 (もっと読む)


【課題】テロ対策などの犯罪抑止のために航空機の搭乗者を特定する。
【解決手段】指紋認証技術を用いて航空券を発券してチケットレスで航空機に搭乗することができる構成を提供する。本方法によりセキュリティと利便性の向上を図る。また、個人の登録指紋情報が入ったICカードを利用することにより、本人がどの指を登録したのかを忘れるのを防止する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で安全かつ利便性の高い情報通信を行うことができるようにする。
【解決手段】乱数生成部202により生成された乱数が、秘密鍵記憶部203に記憶される鍵を用いて暗号演算部208により暗号され、CPU207と入出力部201とを介してリーダライタ100に通信IDとして送信される。CPU105は、通信IDを秘密鍵記憶部101に記憶されている鍵を用いて暗号演算部106により復号させ、乱数を取得する。また、CPU105は、必要に応じてID記憶部204に記憶されているICカード200に固有のカードIDの取得要求を、入出力部102を介して送信し、ICカード200から送信されてくるデータを、乱数を鍵として暗号演算部106に復号させ、取得する。本発明は、NFCIP-1デバイスに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】上位アプリケーションのプログラムを変更することなく、データの漏洩、改竄、なりすまし、進入、攻撃の防止機能をさらに強化できるプロトコルスタックを提供する。
【解決手段】出入力又は送受信するパケット等の情報単位のうち、少なくともTCP又はUDPに該当するプロトコルのペイロードを所定の暗号化ロジックに従って暗号化して出力又は送信するプロトコル暗号化手段と、入力又は受信した該暗号化されたプロトコルを所定の復号化ロジックに従って復号化するプロトコル復号化手段と、を少なくとも備えた通信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信によって接続情報の送受信の際に負荷の小さい認証手段を使って中間者攻撃の可能性をほとんどなくすようにする。
【解決手段】 無線通信装置1は超広帯域無線による測定機能によって測定した無線通信する相手の無線通信装置との距離情報に基づいてその相手の無線通信装置と相互認証をし、その相互認証によって認証された後、相手の無線通信装置から上記暗号化に用いる暗号鍵を含む接続情報が要求されると、その接続情報を作成して自装置の不揮発性メモリに保持すると共に相手の無線通信装置へ送信し、その相手の無線通信装置は上記送信された接続情報を受信して自装置の不揮発性メモリに記憶して保持する。 (もっと読む)


【課題】 複数の監視カメラ10,11を設置した後,複数の監視カメラで監視対象領域を適切に分担して,認証もれを抑えることのできる顔認証装置1を提供する。
【解決手段】 2台以上の監視カメラ10,11と,顔検出対象領域と対象顔サイズを記憶する検出設定記憶部20,21と,顔領域を検出する顔検出部30,31と,検出された顔画像から認証情報を抽出して登録認証情報401と比較照合する顔認証手段40と,検出された各顔領域に対して顔認証に適しているかという観点で評価値を計算し,この評価値を元に顔検出対象領域および対象顔サイズを更新する検出設定更新部50とを備える。 (もっと読む)


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