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Fターム[5J104NA36]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 物理的構成要素 (16,068) | 記録媒体 (14,602) | ID記録用 (1,281)

Fターム[5J104NA36]に分類される特許

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【課題】 所定のセキュリティを維持しながら、利用者に対して確実且つ容易に決済にかかる所定のサービスを提供することができると共に、正当な利用者以外のサービスの不正利用を確実に防止して取り締まることができる認証技術を提供する。
【解決手段】 ネットワークと接続可能な情報通信機能を備える認証装置10であって、認証情報を入力する認証情報入力手段11と、メモリ及び処理実行手段を具備して所定の処理を実行することが可能であり且つ入力された認証情報と比較処理するマスタ情報を格納する機能カード3と、機能カード3に含まれるマスタ情報と認証情報入力手段11から入力された認証情報とに基づいて認証を行うと共に、両者が一致して認証と判断した場合に許可情報を出力する認証手段12とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
コンテンツデータの不正利用を格段と防止し得るようにする。
【解決手段】
コンテンツ再生装置1は、このコンテンツ再生装置1を識別するための機器識別子IDを、書き換えられないように記憶すると共に、当該機器識別子IDに対応する機器識別子検査値VMと、取得したコンテンツデータDの権利情報INFを検査するための権利情報検査値VRとを、分離して読み出されないように記憶するようにした。 (もっと読む)


【課題】不正行為を防止することができる認証技術を提供する。
【解決手段】カード受付部CRがキャッシュカードCCの挿入を受け付けた状態で、正規パスワードの入力に応答して、パスワード照合部12が、正規ユーザーであると判定する認証動作を行う。一方、停止パスワードの入力に応答して、認証停止報知部13が、正規ユーザーに係る認証動作の停止を含む所定の動作(警報の発生、撮影動作、および通報等)を積極的に行う。このような構成により、例えば、所定の正規ユーザーについて認証動作を停止してロックされた状態とすれば、その後、キャッシュカードが悪用されることがなくなり、不正行為を有効に防止することができる。 (もっと読む)


ATMまたは他の遠隔にある現金引出端末においてユーザに課されている脅迫的な取引を目立たさずに認識しかつそれを報告するための、コンピュータ化されたパスワード検証システムと関連方法が開示されている。本発明のシステムは、カード・リーダとキーパッドとディスプレイとを含む従来型のATMハードウェアを、取引処理に必要とされるその関連のオペレーティング及び通信ソフトウェアと共に使用し、さらに、取引承認パスワード(TAP)のリストのプログラムされた生成及び表示画面を、TAP選択で即時取引の妥当性を確認するためのユーザに対するプロンプトと共に含む。プロンプトされるTAPリストの表示はユーザの個人識別番号(PIN)の最初の承認に続いて現われ、ATMのユーザにリストから現時点でユーザに登録されているTAPを選択するように要求する。プロンプトされたリストからのユーザの現時点のTAPの選択は即時取引を検証するが、表示されたリストからの何れか他のTAPの選択は、当局への無音警報信号の生成をトリガする、「パニック」TAPを構成する。 (もっと読む)


【課題】
コンテンツデータの不正利用を格段と防止し得るようにする。
【解決手段】
この特殊ファームウェアFWは、コンテンツ再生装置1のROM2に記憶されている機器識別子ID1及びコンテンツ再生装置1のデータ記憶媒体8に記憶されている権利情報INFに基づいて機器識別子検査値VM及び権利情報検査値VRを生成し当該生成した機器識別子検査値VM及び権利情報検査値VRをコンテンツ再生装置1の不揮発性メモリ4に記憶させる検査値生成記憶処理をコンテンツ再生装置1に実行させるものであって、当該特殊ファームウェアFWに埋め込まれている組織識別子ID2により識別される製造会社とコンテンツ再生装置1のROM2に記憶されている組織識別子ID2により識別される製造会社とが一致していない場合、かかる検査値生成記憶処理をコンテンツ再生装置1に実行させないようにした。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を軽減しつつ、安全にIDタグが付された対象に関する情報の管理をおこなうこと。
【解決手段】IDタグが付された対象に関する情報を管理する認証サーバ103であって、対象を識別する識別情報を生成するID生成部403と、ID生成部によって生成された識別情報に基づき対象に関する情報へのアクセスの可否の認証に用いる認証情報を生成するハッシュ演算部405と、ID生成部によって生成された識別情報とハッシュ演算部によって生成された認証情報とを関連付けて記憶する認証情報データベース406と、ハッシュ演算部によって生成された認証情報をIDタグに送信し、IDタグから送信された送信情報を取得する通信部402と、通信部によって取得された送信情報と認証情報データベースに記憶されている認証情報とに基づき対象に関する情報へのアクセスの可否についての認証処理をおこなう制御部401と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自由な形式で機密文書を作成でき、かつ、機密文書の複製を意図した範囲に制限することが可能な画像形成装置および情報保護システムを提供すること目的とする。
【解決手段】原稿読取手段および画像形成手段を備え、無線IDタグを含む用紙を用いる画像形成装置において、前記用紙の搬送経路に前記無線IDタグと通信する無線IDタグ通信手段を備え、ユーザより機密文書である旨の指示を受け付けると、画像形成出力を前記用紙に形成するとともに、前記無線IDタグ通信手段により、前記無線IDタグに機密文書である旨をあらわす情報を保存するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】情報が他人に読み取られる危険性を効果的に低める。
【解決手段】人工歯10などの物品に対して表面加工を施すことにより形成された認証鍵11a,11bに対して、電磁波や超音波を認証鍵11a,11bに照射したり、認証鍵11a,11bの画像を撮影して解析したりすることにより、物品自体に加工を施すことにより形成された認証鍵11a,11bから物品に係る情報に対してアクセスする権限を有するか否かの認証に係る認証鍵情報を読み取り、読み取った認証鍵情報に基づいて、物品に係る情報に対してアクセスする権限を有するか否かの認証をおこなう。 (もっと読む)


【課題】より簡単にICカードを利用したサービスを実現できるようにする。
【解決手段】
ICカードシステム1は、リーダライタ11、および、ポケットサービスの処理を実行するためのプログラムが予め記憶され、リーダライタ11に装着されるサービスモジュール12を含むように構成される。ICカードシステム1は、設定カード21から読出した設定データに基づいて、所定のポケットサービスを提供できる状態に設定される。顧客は、複数のポケットを有する1枚の顧客カード23を用いて、ICカードシステム1が提供する複数のポケットサービスを利用する。本発明は、ポイントサービスを提供するICカードシステムに適用することができる。 (もっと読む)


本発明は識別タグを使用する識別方法、システムおよびデバイスに関する。前記方法により、制御モジュールによって前記タグに関連したメモリ・モジュールに記憶された識別データにアクセスするために、要求は識別タグの非接触インタフェースを介して、問合せデバイスによって識別タグの制御モジュールに送信され、識別データは非接触インタフェースを介して送信される。着用者の人物特有識別データは、識別タグに関連した測定デバイスもしくはセンサによって、および/または分析デバイスによって検出され、検証モジュールに送信される。検証モジュールは送信された着用者の人物特有識別データをメモリ・モジュールに記憶された識別データと比較し、着用者のアイデンティティを確認する。識別タグは着用者の皮下に注射されかつ/または埋め込まれる。前記識別タグはRFIDタグおよび/またはNFCタグであることが可能である。
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【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証するICカードの更新装置に関し、厳密な本人確認を行いつつ、生体情報の漏洩を防止して、更新する。
【解決手段】制御ユニット(22)が、旧ICカード(5)の生体認証機能により、本人確認を生体認証により行い、生体認証機能付きICカードと本人確認とを厳密に行う。本人確認が良好なら、この生体認証で得た生体データを、正当性の確認された新ICカード(5−1)に登録する。これにより、1度の撮像で、生体情報の漏洩を防止して、更新できる。 (もっと読む)


【課題】広く一般生活者に普及が容易で、資金力が小さい団体に対しても容易に参加することが可能なコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】認証配信サーバ1においてプラットフォーム15を提供するとともに、認証登録者に対してはそのプラットフォーム15上で動作するプロトタイプ配信プログラムを提供する。認証登録者はプロトタイプ配信プログラムをカスタマイズして認証配信サーバ1に登録する。そして、生活者が携帯端末2から認証配信サーバ1上のカスタム配信プログラムにアクセスすればコンテンツ配信を行うようにする。これにより認証登録者の設備投資が不要となり普及が測られる。 (もっと読む)


【課題】カードの残高確認後にカードを挿入した状態で金額の入力が可能で、接客時間の短縮だけでなく、顧客の目の前でカード操作を行い安心感を与えるようにすること。
【解決手段】挿入又は接近したカードに情報の読み書きを行うカードの読み書き手段11aと、通常の業務処理を行う第1の処理手段15a、32aと、カードの挿入又は接近から排出又は離れるまでの間動作する安全が保証された第2の処理手段13aと、情報を画面表示する表示手段と、前記画面表示のタッチパネルから情報を入力する手段と、情報を入力する前記タッチパネル以外の入力手段3aと、前記カードの挿入又は接近時、前記タッチパネル以外の入力手段からの入力は暗証番号専用とし、前記タッチパネルからの入力は前記第1の処理手段との通信を可能とする手段として、情報処理装置を機能させるためのセキュリティを確保した決済対応アプリケーションとする。 (もっと読む)


【課題】暗号鍵を論理プログラマブルデバイスに回路として秘匿する手段を設け、復号のためのアルゴリズムも回路として構築して、ハードウェアにより復号化する電子メディア通信装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置は、配信を要求された電子メディアに対し個別に暗号化を施し、暗号化電子メディアをクライアント装置に配信する。クライアント装置では、電子メディア固有回路部がクライアントデータ通信部から送られた論理回路データに基づいて、固有の論理回路を生成する。さらに、論理回路とクライアント装置に対応する端末固有回路部とを合成し、電子メディアセキュリティ回路部を構築する。そして、記憶装置に格納された暗号化電子メディアを入力することでデジタルコンテンツを復号化する。なお、電子メディア固有回路部および端末固有回路部は、単体のみでは正常に動作せず、両者を組み合わせることで正しく動作する。 (もっと読む)


RFIDに基づいたシステムにおけるタグ情報のセキュリティ及びプライバシーは、一方向ハッシュ関数に基づいて生成される仮名を使用することにより達成できる。2分岐一方向ツリーに基づいたシステムは、タグアイデンティティに対するアクセスを取得するために認証キーのスケラブルな生成及び復号を可能にする。説明されている装置及び方法は、タグ情報に対する限られたアクセスを読取装置に提供するためにも適応できる。
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【課題】 悪意ある第三者によるICタグへの情報の更新が行われた場合であっても、認証システムが破綻することがないICタグ認証方法、ICタグ認証システム、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 複数のICタグに対する情報の書き込み及び読み出しを行い、複数の対象物に付与してある複数のICタグから読み込んだ情報に基づいて、該複数の対象物が揃っているか否かを認証するICタグ認証方法において、複数の対象物に付与する複数のICタグに群識別情報及び個別の識別情報を割り当てて、割当てた群識別情報及び個別の識別情報を記憶し、割当てた個別の識別情報を各ICタグに書き込み、複数の対象物に付与してある複数のICタグから、個別の識別情報を取得し、取得した個別の識別情報と、群識別情報に対応付けて記憶してある個別の識別情報とが合致するか否かを判断し、合致しないと判断した場合、その旨を示す情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】RFID等の識別子で管理される製品/サービスにつき、安全性を保ちつつ、当該製品/サービスに係る所有権限を認証する。
【解決手段】本発明は、製品の識別子と、前記製品に係る権限の所有者の端末において保持される権限を認証するための第1の認証情報と、製品DB(データベース)に記憶される前記製品の識別子に係る権限を認証するための第2の認証情報とにより権限を認証する装置を提供する。前記装置は、前記識別子と、前記第1の認証情報を受け取る手段と、前記製品DBから、前記第2の認証情報を取得する手段と、前記第1の認証情報と、前記第2の認証情報から、権限があるか否かを判定する手段と、を備える。認証情報の認証キーとして一方向ハッシュ関数により得られるハッシュ値を用いる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、個人特定カードを容易に入手でき、かつ1枚のカードに複数のアプリケーションをカード保持者の好むように搭載できるサービス提供方法及びサービス提供装置を提供する。
【解決手段】 ユーザは自己のPC4でアプリケーションをダウンロードするためプロバイダ2のサイトに接続し、ICカードR/W5にセットされた親カード6aを用いてユーザ認証する(ST30)。ユーザ認証が正当に終了すると親カード6aのメモリに所望のアプリケーションがダウンロード可能か、メモリの空容量を確認する(ST31)。ダウンロード可能である場合、親カード6aへのアプリケーションのダウンロードする(ST33)。ダウンロードが終了すると、プロバイダ2に対してユーザ登録し、親カード6aにダウンロードしたアプリケーションを運用モードに設定し、使用可能にして終了する(ST35)。 (もっと読む)


【課題】 認証情報を委譲し、委譲した認証情報を使用してサービスを利用する一連の流れにおいて、効率的、かつ安全に個人認証データを書き込む。
【解決手段】 セキュリティデバイス1が、サーバ3を介して発行される認証情報を基にサーバ3と共通鍵を共有する秘密鍵情報を暗号化した情報を生成し、電子署名を施して一時的な認証情報を生成してクライアント2に転送する。クライアント2は、サービスの利用にあたり、サーバ3との間で一時的な認証情報を用いて相互認証を行う。 (もっと読む)


【課題】正規の相手との間の無線通信によるデータ転送を簡単に開始させることを可能とした電子機器を提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ2の表示データを無線通信で転送してプロジェクタ1で投影させたい場合、まず、プロジェクタ1にメディア3を装着してリモートコントローラ4の専用ボタンを押下する。そうすると、プロジェクタ1で生成された乱数を含む各種情報がメディア3に格納されるので、このメディア3をパーソナルコンピュータ2に装着し直す。この状態で、専用ユーティリティを起動させると、メディア3に格納された各種情報に基づく無線通信用の環境設定が実行され、乱数を添付した接続要求がプロジェクタ1に送信される。この接続要求を受けたプロジェクタ1は、乱数の一致を条件に許可通知を返信し、この許可通知を受けたパーソナルコンピュータ2は、表示データの転送を自動的に開始する。 (もっと読む)


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