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Fターム[5J104NA36]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 物理的構成要素 (16,068) | 記録媒体 (14,602) | ID記録用 (1,281)

Fターム[5J104NA36]に分類される特許

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【課題】情報媒体の流通状況を一元的に管理し、より高いセキュリティを確保する。
【解決手段】管理サーバ2は、リーダ装置1各々から、当該リーダ装置1が読み取った情報媒体の媒体識別情報と、情報媒体の流通時におけるステータスと、当該リーダ装置1の機体番号と、を含む実績情報を受信する受信手段と、媒体識別情報毎に、情報媒体の流通状況を記憶した実績データベース243と、実績データベース243を読み出して受信した実績情報の媒体識別情報と一致するデータを特定し、実績情報のステータスと、実績情報の機体番号に対応する担当者とを、特定したデータに記憶する更新手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 物品の受け取り時に荷受け側コンピュータを使用して、無線ICタグのデータを読み取り、流通経路を確認できるようにする。
【解決手段】 物品に貼付した破壊検知型の無線ICタグ1と、所定のデータを暗号化するための秘密鍵を予め記憶した荷渡し側コンピュータ5aと、荷受け側コンピュータ5bと、上記秘密鍵に対応し暗号文を復号化するための公開鍵を記憶した公開鍵サーバー2とからなり、無線ICタグは、自身が貼付された物品からはがされたときに、無線送信機能を停止させるか、または、はがされる前と異なるタグIDを出力する機能を有し、荷渡し側コンピュータ5aは、所定のデータを、自身が記憶している秘密鍵で暗号化して、その暗号文を上記無線ICタグ1に書き込み、荷受け側コンピュータは、物品に貼付されている無線ICタグから読み取った暗号文を公開鍵サーバー2から受信した公開鍵を用いて復号化する。 (もっと読む)


【課題】 転送データの漏洩防止を図れる記憶媒体と、転送データを解読できない状態で転送できるようにした記憶媒体間における転送データの漏洩防止方法を提供する。
【解決手段】 第1記憶媒体の電子証明書と、該電子証明書のハッシュデータとを第2記憶媒体に送信し、第2記憶媒体の電子証明書と、該電子証明書のハッシュデータとを第1記憶媒体に送信し、第1記憶媒体で第2記憶媒体から受信したハッシュデータと、受信した電子証明書から生成したハッシュデータとを照合処理し、照合一致した場合に、第1記憶媒体で共通鍵を生成し、第2記憶媒体から受信した電子証明書の公開鍵を用いて共通鍵を暗号化し、第1記憶媒体から第2記憶媒体に、暗号化した共通鍵を送信し、第2記憶媒体において、受信した暗号化された共通鍵を、第2記憶媒体の秘密鍵を用いて復号し、転送用データを前記秘密鍵で復号した共通鍵を用いて暗号化させてから送信することからなる。 (もっと読む)


【課題】 無線タグ装置を利用した貸出管理システムにおいて、利用者のプライバシ情報の漏洩を防止する。
【解決手段】 貸し出し対象の書籍20を特定する第1の物品ID情報を秘匿化した第1の可変ID情報を格納した無線タグ装置10を、その書籍20に取り付けておく。書籍20の貸し出し時に、ユーザID情報の入力を受け付け、この書籍20に取り付けられた無線タグ装置10に格納された第1の可変ID情報を読み取る。ユーザID情報は秘匿化ユーザID情報に秘匿化され、第1の可変ID情報は第1の物品ID情報に復元され、これらは関連付けられて貸出管理DB75baに格納される。また、この際、第1の物品ID情報は第2の可変ID情報が生成され無線タグ装置10に上書きされる。 (もっと読む)


【課題】精度の高いセキュリティ管理を行えるようにした入退場管理システムを提供すること。
【解決手段】固定側に配置したコントローラと、人、車両等の移動体側に配置した固有IDを有する特定のタグ間の送受信を、光信号及び/又は電波にて行うことで該固有IDを認証用データベースより判定して位置ID及びタグIDの認証を行うとともに、該認証判定と予め個人情報として記録した生体認証用データベースとに基づいた判定結果により防犯管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は認証方法及び認証システム並びに認証プログラムに関し、特別な機器なしで、かつ暗証番号なしで、かつ個人情報を用いずに認証することができる認証方法及び認証システム並びに認証プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】 ICタグライター2と対象物接続コネクタ3とを有するPC装置1と、ICタグ11の内容を読み出すICリーダ14を有する対象物4と、ICタグ11とから構成され、前記対象物4に公開鍵と平文データと、保存データを前記公開鍵で暗号化したものとを記憶させ、前記ICタグ11に秘密鍵と該秘密鍵で暗号化したデータを記憶させ、前記対象物4のICリーダ14でICタグ11から情報を読み出し、前記公開鍵で前記暗号化データを復号化して前記平文データと比較する認証を行なうことで本人を認証させ、前記秘密鍵で保存データを復元するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 非接触IC用リーダを利用して、ユーザなどに手間および負担をかけることなく、非接触ICを用いた認証を行う。
【解決手段】 非接触IC用リーダ/ライタ12を備える携帯電話機1では、非接触IC情報登録部60は、非接触ICカード50に記憶されているID番号をリーダ/ライタ12を介して受け取り、受け取ったID番号を記憶部27のロック関連レコード70に記憶させる。ロック解除のために認証を行う場合には、ロック解除部62は、非接触ICカード50に記憶されているID番号をリーダ/ライタ12を介して受け取り、受け取ったID番号と、ロック関連レコード70に記憶されたID番号とを照合することにより、非接触ICのID番号による認証を行う。 (もっと読む)


少なくとも1つの物理パラメータに関するデジタル情報を記録するためセキュアセンサチップを提供する方法及び装置であって、以降の記録が、少なくとも1つの物理パラメータが実際に指定されたチップによって記録されたものであるかというそれの真正性に関して検証可能であり、これが、センサチップにコーティング形式によるCPUF(Controlled Physical Random Function)を設けることによって実現され、センサチップのすべてのデジタル入出力を制御するマイクロコントローラとセンサチップの両方がCPUFコーティングに埋め込まれる方法及び装置。
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【課題】利用形態に応じた、セキュリティの高い生体認証装置及び端末を提供することである。
【解決手段】生体認証装置は、共通鍵を使用して、電子機器と相互に認証を行い、相互に正当性が認証された場合に、上記電子機器から生体情報を取得し、生体情報記憶部に上記生体情報を記憶する生体情報記憶手段と、公開鍵を用いて、上記電子機器との間で認証を行い、正当性が認証された場合に、上記生体情報記憶部に記憶された上記生体情報と、現在生体情報とを認証する生体情報認証手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来、あらゆる物に対し、勝手に持っていかれたり、使われたりするのを防ぐ為に、暗証番号を付けたり、鍵をつけて持ち出されないようにする等の必要があった。また、複数の人数で管理している機器等は、現在誰がどこで使っているかを管理する為、なにかしらのデータを作成する必要があった。また、忘れ物は自分で確実に確認する必要を無くすことを目的としている。
【解決手段】 本発明では、通知者を登録する手段、通知者に通知する手段、ゲート通過時及び又はエリア範囲内に存在する複数のタグ情報を読む手段、所有者を認識する手段(高さ認識、暗証番号入力・送信、顔認識、虹彩認識、音声認識、指紋認識、所有者の持ち物である複数のタグ認識等)、通知抑制手段、サーバー等のデータを更新する手段等を搭載している。 (もっと読む)


【課題】1つのサーバで、複数の異なる種別のICチップに対応したコマンドを作成することができるようにする。
【解決手段】サーバアプリケーション51により取得された、いま制御対象としているセキュアチップ(ICチップ)の種別がセキュアチップマネージャモジュール132に通知される。セキュアチップマネージャモジュール132においては、セキュアチップの種別に対応付けてコマンド種別と暗号処理種別が管理されており、サーバアプリケーション51からセキュアチップに実行させる所定のコマンドの作成が要求されたとき、いま制御対象としているセキュアチップの種別に応じた種別のコマンドが作成される。作成されたコマンドは、セキュアチップの種別に応じた種別の暗号処理が施されてサーバアプリケーション51に供給される。本発明は、ICチップに実行させるコマンドを生成するコンピュータに適用することができる。 (もっと読む)


RFIDシステム・セキュリティを提供するための方法、システム及び装置を提供していて、中継器上のデータを暗号的に符号化すること、及び、中継器とトランザクションを行うトランシーバーへの符号解読情報、符号解読キー又はデータ自体の放出を管理することが含まれる。トランシーバーでのデータ・レベルのセキュリティはマルチ・ドメイン・システム内のインフラストラクチャーの認定権限部を用いて実行される。
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【課題】
簡単な一度の操作内容でユーザの認証作業とともにシステムを利用できるようにした認証指示装置とその方法を提供する。
【解決手段】
ICカード101をICカードリーダー102にかざすことによりICカード101に記憶されたユーザID読み取り、ユーザIDを認証サーバ120に管理されたユーザ認証を行うテーブルのユーザIDと比較し、一致する場合にユーザ認証を行う。続いて、ユーザはICカードリーダーに対して複合機100で処理を実行させるためにジョブ認証動作を行い、ユーザ認証同様、ジョブ認証動作に対する制御内容が認証サーバ120に管理されたジョブ認証を行うテーブルのジョブ認証動作と比較し、一致する場合にジョブ認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 カード番号で銀行口座を特定し、暗証番号で利用者特定をする磁気カードシステムに大がかりな変更をせずにバイオメトリックス認証機能を付加する方法を提供する。
【解決手段】 オンライン認証を基本とする磁気カードを使ったシステムに対して、複合カード上にバイオメトリックスセンサとICチップを搭載し、このICチップには少なくとも暗証番号とバイオメトリックスデータを記録することにより、バイオメトリックス認証をするだけで暗証番号をホストコンピュータに自動送信できるようになる。認証機能を持つバイオメトリックスセンサを複合カードに搭載することにより、ATM端末の改造を不要とし、ホストコンピュータシステムを変更することなくセキュリティーの高いバイオメトリックス認証サービスが提供できる。また、利用者にとっては暗証番号を入力する手間が省けるため利便性が向上し、ATM装置の効率的な稼動が促進される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザIDやパスワードを入力しなくても自動的にユーザの認証を行い、かつ、その認証をコンテンツサーバで行わず、また、利用者年令に応じてコンテンツの料金を割り引くことができる、生年月日情報を含んだ認証鍵を用いて認証動作を行わせる方法を提供する。
【解決手段】 ユーザの認証を行うための認証鍵情報と、ユーザの生年月日情報とを格納する認証鍵111であって、認証鍵111を端末110に接続して使用する。これにより、クライアント110と認証サーバ130との間で自動的にユーザの認証を行うことができるとともに、ユーザが選択したコンテンツの料金を、年令割引情報を元にユーザの年令を用いて割り引いて課金処理することができる。その結果、有料のコンテンツ配信システムを初めて利用する人でも、選択したコンテンツが年令割引きの対象となっていれば割引サービスを受けることができる。 (もっと読む)


【課題】 画面上の物が検査対象物であり、かつ、その画像がすり替えられていないことを保証する原子燃料等の遠隔外観検査システムを提供する。
【解決手段】 現地に設けられる画像入出力装置3と、レーザー投射装置4と、暗証データ認証装置5と、遠隔地に設けられる遠隔地コンピューター6と、無線ICチップ7と、任意の場所に設けられる暗証データ入力装置8と、通信網9とからなる。画像入出力装置3は、撮影手段10と、画像データ出力手段11と、位置姿勢制御手段12と、画像入出力装置通信手段13とを有し、レーザー投射装置4は、レーザー発振器14と、レーザー光変調手段15と、スキャナー16と、投射位置制御手段17と、レーザー投射装置制御手段18と、レーザー投射装置通信手段19とを有し、暗証データ認証装置5は、無線ICチップリーダー20と、暗証データ認証装置通信手段21とを有し、遠隔地コンピューター6は、遠隔地コンピューター通信手段22と、入力手段23と、表示手段24と、情報処理手段25とを有する。 (もっと読む)


【課題】IDカードの認証鍵(輸送鍵)の変更履歴を管理する機能を実現させることにより、IDカードの在庫管理及び認証鍵の設定変更の手間を低減させる。
【解決手段】IDカード発行装置3は、過去に1次発行システム1側でIDカードに設定された認証鍵と、その認証鍵を用いた認証処理の優先順位を記憶する認証テーブル341を有し、カード発行の際、認証テーブル341に設定された優先順位の順番で、認証テーブル341に設定された認証鍵と、IDカードに設定されている認証鍵を照合する。この照合により、認証鍵が一致した場合、IDカードのICメモリにカード保有者の個人情報が書込まれてIDカードが発行され、一致しなかった場合、所定のエラー処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ情報を安全に認証してセキュリティ端末装置に設定すること。
【解決手段】 活性化端末装置22が、非接触ICタグ通信用リーダ/ライタ22jによってセキュリティ端末装置21に備えられた非接触ICタグ21aと交信することで、セキュリティ端末装置21の認証を行う。この認証後にセキュリティ端末装置21に対してセキュリティ情報の生成及び暗号化によって活性化を許可するための公開鍵を発行する。この発行後にセキュリティ端末装置21から返信されてきたセキュリティ情報を記憶する。そして、このセキュリティ情報が非接触ICタグ21aへ設定される活性化が行われ、この活性化時に活性化ログ情報がセキュリティ情報と共に非接触ICタグ21aに記憶されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 IDカードの悪用の防止およびセキュリティシステムの管理における工数の低減に寄与することのできる認証システム、無線タグ、認証方法および認証プログラムを提供する。
【解決手段】 所定の経路を通過する無線タグの正当性をチェックする認証システムにおいて、所定の経路に沿って配置され、前記無線タグに対して該無線タグが通過する経路に関する情報を書き込む経路情報書込部と、前記経路情報書込部によって無線タグに書き込まれている経路に関する情報を取得する経路情報取得部と、前記無線タグのIDに対応付けて予め設定された正規の経路に関する情報を記憶する記憶部と、前記経路情報取得部によって取得した無線タグに書き込まれている経路に関する情報と、前記記憶部に記憶された正規の経路に関する情報とに基づいて、前記正当性をチェックする認証部とを備えてなる。
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【課題】 暗号キーの保管、管理が容易であり、且つセキュリティを高めることができる無線タグシステム、無線タグアクセス制御装置等を得る。
【解決手段】 複数の無線タグであって、第1の暗号キーで暗号化された情報を記憶するスレーブタグ1〜3と、スレーブタグに対して設けられ、第2の暗号キーで暗号化された第1の暗号キーを記憶するマスタタグ7Aと、マスタタグ7Aにアクセスして該マスタタグ7Aより取得した第1の暗号キーを第2の暗号キーを用いて復号し、該復号化された第1の暗号キーを用いてスレーブタグ1〜3から取得したタグ情報を復号化する無線タグアクセス制御装置とを備えた。
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