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Fターム[5J104NA41]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 物理的構成要素 (16,068) | 着脱可能なモジュール (114)

Fターム[5J104NA41]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、従来の課題を解決し、セキュリティ性が高く、汎用性があり、既存の通信機器への適用が容易であり、簡易な構造であるなどの特徴を備えた、実用性の高いセキュリティ性を有する通信機器のユーザ認証システムを提供することにある。
【解決手段】本発明は、通信機器の通信ポートに起動キーを挿着し、通信機器に電源を投入し、起動キーを認証するための認証データを、通信機器から起動キーに送信し、起動キーが認証データを加工した後に通信機器に返信し、通信機器が返信データの適否を判断し、返信データが正当であるときに、通信機器が動作を開始することを特徴とする通信機器のユーザ認証システムに関するものである。 (もっと読む)


【課題】ネットワークのサービスシステムを利用する場合のユーザー認証(個人認証)において、パスワード等をユーザーは記憶することなく、迅速、正確、便利に入力できるユーザー認証システムを提供する。
【解決手段】最初の利用するシステムへのログイン時(ユーザが登録処理を実行したとき)に、当該システムへのログイン要求情報を端末等に保存し、次回以降のログイン時には保存しているユーザー認証情報を生成し、サーバーに送信、入力する。 (もっと読む)


本発明は、相互に通信する、電子制御された装置の安全なペアリングに関するものである。したがって第1ユニットと第2ユニットを備える医療システムが提供され、本医療システムは、第1グループのデータタイプが該第1ユニットと第2ユニットの間で送信されるのを可能にする第1通信手段と、第2グループのデータタイプが該第1ユニットと第2ユニットの間で送信されるのを可能にする第2通信手段とを備える。この方法により、2つの通信手段の異なる特性を使用して、例えば2つの装置のペアリングの際に特定のデータをより制御された方法で送信し、他のデータをより小さい制御方法で送信することが確実に可能となる。
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【課題】コンテンツ提供サーバが、データを出力する端末装置のデコード機能を意識することなく、データを構成でき、また端末装置側ではサーバからのデータを利用することができるデータ提供システムを提供する。
【解決手段】再構成デバイスを有して構成され、コンテンツ提供サーバ3とサービス端末4との間の通信を中継する情報交換装置1を備え、再構成デバイスに対し、データ形式に応じたデコード処理を行うデバイスに再構成させる再構成データ9を設定してコンテンツデータ10をそのデータ形式に応じてデコードする。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、番組推奨エンジンのような自社独自技術の漏洩を防ぎ、安全に番組推奨エンジンを実行できるようにする点である。
【解決手段】本発明は、放送局側から番組推奨エンジンを使用可能にする認証鍵を含むアプリケーションを番組と一緒に送出する場合、放送受信装置でその認証鍵を含むアプリケーションとその他のアプリケーションと識別し、認証鍵を含むアプリケーションを受信した場合にはその認証鍵を抽出する機能やCableCARD挿入時にCableCARDが持っている固体番号を抽出する機能と、抽出されたものと放送受信装置との鍵の認証を行ない、番組推奨エンジンの実行を可能とする鍵であることが判断できれば番組推奨エンジンの実行することをもっとも主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 正しく復号化されているか否かの確認をわずかな処理パワーとわずかな時間で行う。
【解決手段】 暗号化処理が開始されると、元データ30に予め定められた復号化確認コードが付加されて、暗号化される。次いで、暗号化データ42に暗号化ヘッダ41が付加されて、メモリカードへ保存データ34として保存される。暗号化ヘッダ41は、使用した暗号アルゴリズムを指示する情報とされている。また、復号化された際に正しく復号化されていることを復号化確認コードだけを確認することにより判断することができる。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器をサーバコンピュータ装置に交信可能に接続するために必要な情報を、リムーバブルメディアを介して電子楽器に安全に供給できるようにする。
【解決手段】 電子楽器ELとは独立して設けられたパーソナルコンピュータ装置PCにて、通信ネットワークCN上のサーバコンピュータ装置SVに電子楽器ELを交信可能に接続するために必要な接続情報(ユーザID、パスワード)、および前記接続のためのネットワークの環境設定に必要な接続環境設定情報(IPアドレス、サブネットマスクなど)を生成するとともに暗号化し、暗号化された情報をリムーバブルメディアRMに格納する。電子楽器ELは、リムーバブルメディアRMを装着して、前記暗合化された情報を読み出すとともに復号化し、同復号化した情報を用いてネットワークの環境設定およびサーバコンピュータ装置SVへのログインを実現する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータ3に装着したワイヤレスコネクタ1と認証機器2とでネットワークを構成するとともに、ネットワークのセキュリティ性を高める。
【解決手段】ワイヤレスコネクタ1から識別コードを送信し、認証機器2で識別コードに対応する固有鍵を読み出し、乱数鍵をワイヤレスコネクタ1に送信する。乱数鍵と該読み出した固有鍵とに基づいてカオス認証子を生成する。ワイヤレスコネクタ1において受信した乱数鍵と固有鍵とに基づいてカオス認証子を生成し、該カオス認証子を認証機器2に送信する。認証機器2においてワイヤレスコネクタ1から送信されるカオス認証子と生成したカオス認証子とに基づいて認証処理を行う。データの通信毎にこのカオス認証子の交換を行って認証する。 (もっと読む)


【課題】通信端末器や携帯型電子装置に対して、認証情報や個人情報を記憶させる必要がなく、セキュリティを確保させながら、簡易にサイトにアクセスさせることができるネット機密情報管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザが操作する通信端末器と、この通信端末器に着脱自在に装着された携帯型電子装置と、ログイン情報を記憶する支援サーバ装置とで構成され、携帯型電子装置は、ユーザを生体認証する生体認証手段を有し、生体認証したユーザを支援サーバにログインさせる生体認証ソフトウェアと、ブラウザと連携動作し、ログイン情報の入力欄を備えたログイン画面が開かれたときには、そのログイン画面のURLを上記支援サーバに通知し、支援サーバから、対応した認証情報が送信されてきたときには、ログイン情報の対応した入力欄に自動記入する一方、ユーザが、入力欄に認証情報を記入してサイトに送信操作したときには、その操作を検出し、記入された認証情報を支援サーバに送信して記憶させるブラウザ連携ソフトウェアとを記憶している。 (もっと読む)


ホストコンピュータの入力部に挿入されるように構成された可搬型セッション管理装置であって、その可搬型セッション管理装置は、ホストコンピュータに対するユーザ可搬型セッション管理装置の認証を得るように構成された認証ユニット、および認証ユニットと作動的に関連付けられ、ホストコンピュータと連動して少なくとも1つのコンピュータベースアプリケーションへの安全なアクセスを容易にするように構成された安全アクセスユニットを備える。 (もっと読む)


【課題】映像や音声等のデジタルデータが、特定の装置でのみ再生が許可されうるようにする。
【解決手段】暗号鍵情報記憶媒体から読み出した暗号鍵情報を用いて暗号鍵を生成する。入力されたデジタルデータを暗号鍵を用いて暗号化データとする。その暗号化データをデータ記憶媒体に書き込むと共に、暗号鍵情報記憶媒体から読み出した第1の暗号鍵関連情報をデータ記憶媒体に書き込む。データ記憶媒体から、暗号化データと第2の暗号鍵関連情報とを読み出す。暗号鍵情報記憶媒体から読み出した暗号鍵情報を用いて復号鍵を生成し、その復号鍵を用いてデータ記憶媒体から読み出した暗号化データを復号化する。第1、第2の暗号鍵関連情報により復号化を制御する。 (もっと読む)


【課題】自動的に起動することが設定されている機能を確実に起動させる。
【解決手段】複数の機能を有し、前記機能のうち少なくとも一の機能を起動する際に認証を要するか否かを設定する認証設定手段と、所定の機能を自動的に起動する設定を行う起動設定手段と、前記起動設定手段により自動起動を設定されている機能が、起動時に認証が必要な機能である場合に、当該機能の起動に関して前記認証設定手段による認証動作が不要である設定になっているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段による判定の結果、認証動作が不要である設定になっていない場合に警告メッセージを報知する警告手段とを備える。 (もっと読む)


本発明は、チャレンジ−応答ペアを形成する方法、複数の物理的なトークンを認証する方法、チャレンジ−応答ペアを形成するシステム、及び複数の物理的なトークンを認証する装置に関する。本発明の基本的な考えは、ある系列において、複数のクローン化不可能な機能(PUF)のような複数の物理的なトークン101,102,103を相互接続し、系列にチャレンジQを提供し、系列におけるその後のPUFに対するチャレンジとしてPUFの応答を使用する。系列において最後のPUFに到達し、応答Rを生成したとき、チャレンジ−応答ペアCRPが形成され、このペアは、PUFの系列に提供されるチャレンジ及び最後のPUFにより生成される応答を含む、少なくともこのCRPのチャレンジが記憶される。
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本発明は、電子部品について演算を実行するための少なくとも1つの作業メモリ領域(W)を有する前記電子部品の2つのメモリ領域(W,R1,R2)間のデータ(A,B)を処理し、前記データの少なくとも1つを稼働させるための方法に関する。本方法は、実行する演算に関わらず、演算を実行するための同一のメモリ領域の使用を含み、各演算がこの電子部品外へのロケーション漏洩に関して同一の秘匿信号トレースを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機能モジュールの機能に適合するライセンスを分割することにより、機能モジュールを組み換える時のライセンス管理を不要とする。
【解決手段】情報端末100は、入手した端末権利ファイルおよび暗号化コンテンツをそれぞれ、端末権利ファイル保存部5及び暗号化コンテンツ保存部6に保管する。端末権利ファイル保存部5の使用権利情報として、「表示回数5回」と「印刷回数1回」がある。そして、情報端末100の機能を確認する。表示機能を有する表示モジュール10に対して、端末権利ファイル保存部5の使用権利を分割して「表示回数5回」を表示機能を有する表示モジュール10に対して分割委譲し、モジュール権利情報保存部13に保管する。また、暗号化コンテンツ6を複写して、暗号化コンテンツ保存部14に保管する。表示モジュール10は暗号化コンテンツ14を復号し表示する。 (もっと読む)


コンピュータ読み出し可能格納媒体は、プログラム命令の自動解析を行うための実行可能命令を有する。自動解析は、インジェクション脆弱性の自動解析、潜在的な反復的な攻撃の自動解析、機密情報の自動解析、特定のHTTP属性の自動解析から選択される、少なくとも2つの解析を含む。保護命令は、プログラム命令に挿入される。保護命令は、プログラム命令の実行中に、攻撃を検出して応答するために利用される。 (もっと読む)


データアクセスシステムを実現することができる。システムは、格納されているアクセストークン署名に関連付けられているデータレコードおよび署名生成器を備え、これは、アクセストークンをスキャンしてアクセストークンの署名を作成するように動作可能であり、署名はアクセストークンの固有特性に基づく。システムは、さらに、作成された署名と格納されている署名とを比較する比較器を備えることもできる。システムは、格納されている署名と作成された署名とが一致した場合にデータレコードを公開するように動作可能なものとすることができる。そのため、機密またはプライベートデータへの安全なアクセスは、データレコードにより記述される、またはデータレコード内に記述される関係する個人または企業に所有されるアクセストークンを使用して制御することができる。
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【課題】不正なホスト機器が通信カードを用いて不正にデータを送受信することを防止し、後発的に発生した不正な通信カードを無効化する機密情報処理システムを提供する。
【解決手段】 機密情報処理システムは、通信カードおよびホスト機器がともに正当な機器と判定するための処理1700と、後発的に発生した不正なホスト機器を無効化するための処理1702と、これらの処理を正しく実行した結果、正当と認められたホスト機器のみが実行可能で、かつ後発的に発生した不正な通信カードを無効化するための処理1704とから構成される認証処理と、前記認証処理が正しく実行された場合にのみ、その処理結果から通信カードとホスト機器内に生成可能な共通の鍵により、通信カードとホスト機器の間のデータ転送を暗号化する暗号化処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】 既存の印刷環境を大きく変えることなく、印刷情報を暗号化する暗号化機能を付加する。
【解決手段】 アプリケーションからの印刷指示に応じて印刷ジョブデータを生成し、印刷ジョブデータの暗号化が指定された場合、生成した印刷ジョブデータを暗号化し、生成した印刷ジョブデータ又は暗号化した印刷ジョブデータを出力する。そして、暗号化した印刷ジョブデータを出力する出力先の印刷装置が暗号化された印刷ジョブデータを復号化する復号化機能を有していない場合、その出力先を復号化機能を有する復号化装置へ変更し、暗号化を行う際に、印刷ジョブデータを印刷装置に保存する指定が検出された場合、印刷ジョブを取り消す。 (もっと読む)


【課題】 受付けた暗号化文書の保存状態を任意に選択することができる画像形成装置の提供。
【解決手段】 自動一時保存が選択された暗号化PDFを受信し、その暗号化PDFに基づいてプリント処理を行う場合、パスワードの入力を受付け(S23)、保存方法の選択を受付ける(S24)。そして、暗号化状態で保存するか否かを判断し(S25)、暗号化状態で保存すると判断した場合(S25:YES)、プリント処理の完了後(S28:YES)、復号したデータを消去した上で(S29)、暗号化PDFを保存する(S30)。一方、暗号化状態で保存しないと判断した場合(S25:NO)、プリント処理の完了後(S33:YES)、暗号化PDFを消去した上で(S34)、復号したデータを保存する(S35)。 (もっと読む)


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