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Fターム[5J104PA02]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 用途 (12,721) | 移動体通信 (1,337) | 携帯電話、コードレス電話 (335)

Fターム[5J104PA02]に分類される特許

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【課題】通信量を増加させることなく、共通鍵などの一定量の情報を送信すること。
【解決手段】上り通信データを取得する上り通信データ生成部11と、上り通信データのnビット誤り(n≧1)を検出可能な上りCRC符号を取得するCRC符号部13と、上り通信データを構成するビットのうち、最大nビットを反転させ、ビット反転済第1通信データを取得し、ビット反転済上り通信データと、上りCRC符号と、を基地局装置30に送信する上りビット反転部15と、を含むことを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】電子機器制御システムにおいて、外部のネットワークにコンテンツが流出した場合であっても、その著作権を効果的に保護することができる、低コストで保守性のよいコピープロテクションを実現する。
【解決手段】所定領域をカバーするネットワークに接続された複数の電子機器と該電子機器を制御する制御装置とを備える電子機器制御システムにおいて、制御装置11は、ネットワーク18を流れる情報を暗号化するための、当該ネットワーク18に固有のグループキーを生成する手段と、該生成したグループキーを複数の電子機器に送信する無線手段21とを備える。電子機器は、この送信されたグループキーを記憶する手段と、グループキーに基づき、ネットワーク18を流れる情報を暗号化する手段と、グループキーに基づき、暗号化された情報を復号化する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証機能を持つ携帯通信端末の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、且つ利用者の個人カード(2)の生体情報を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末(1)は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、携帯通信端末(1)でも、生体認証用個人カードとしての利用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】デバイスにおける無線LAN設定を容易に行うことが可能なデバイス、無線LAN設定システムおよび無線LAN設定方法を提供する。
【解決手段】PCの無線LANをインフラストラクチャモードからアドホックモードに切り替え、デバイスが無線LAN環境での接続先の検索を開始し、該当するPCからのBeaconを受信した場合、デバイスはPCとアドホックモードでの無線LANのリンクを確立し、無線LAN暗号鍵の生成を行い、無線LAN暗号鍵を公開鍵にて暗号化し、無線LAN暗号鍵をPCに送出し、PCは無線LAN暗号鍵を秘密鍵によって復号化し、デバイスはPCと暗号化された無線LANのリンクを確立し、PCはデバイスに無線LAN設定のパラメータを通知し、デバイスは無線LAN設定のパラメータの保存を行い、デバイスはインフラストラクチャモードでの無線LANに切り替える。 (もっと読む)


【課題】情報の改ざん又は盗聴等による不正利用を防止しつつ、サービス提供の可否を管理機構装置を用いずに確認でき、低コスト化を図る。
【解決手段】コンテンツ配信装置40においては、利用者の携帯電話装置30からデジタルTV装置20を介して受けた利用者認証情報UAIを秘密鍵情報Kssにより検証し、利用者のデジタルTV装置20から受けた装置認証情報DAIを秘密鍵Kssにより検証し、利用者認証情報UAI及び装置認証情報DAI内の装置識別子Didを照合することにより、従来とは異なり、サービス提供の可否を管理機構装置を用いずに確認できるので、低コスト化を図ることができる。また、利用者認証情報UAI及び装置認証情報DAIは、それぞれデジタル署名sig1,sig2を含むので、情報の改ざん又は盗聴等による不正利用を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】認証局に接続することなく分散したデバイスへの証明書の管理を簡易に実現することができるデバイスおよび認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】デバイスに、アドホックネットワークを特定するネットワーク識別子と、該ネットワーク識別子に対応するネットワーク証明書と、前記ネットワーク識別子に対応する所有者登録鍵と、認証局において生成された装置証明書を記憶する記憶手段と、前記所有者登録鍵および前記ネットワーク証明書に基づいて、参加するアドホックネットワークを決定し、前記アドホックネットワークを構成する他のデバイスと、前記装置証明書を交換して相互認証を行う認証手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】 個人認証を行う際のセキュリティを低コストに強化できるようにする。
【解決手段】 個人認証システム10の認証手段11は、磁気カードやICカードから読み込んだユーザ情報や入力された暗証番号等の認証情報と、認証情報データベース12に登録する登録認証情報とを照合し、ユーザを認証する。また、携帯端末20を用いて補助的な認証を行う旨が登録されている場合、携帯端末20の認証機器21は、指紋等の生体情報や、端末ID、ユーザIDを用いた補助的なユーザ認証を行う。認証手段11は、認証手段11自身がユーザの認証に成功するとともに、携帯端末20による補助的なユーザ認証に成功すると、認証対象の人物がユーザ本人であると判定する。 (もっと読む)


【課題】端末機が盗まれたり、紛失したりして持主ではない他人の手に渡った場合でも、記憶されている個人情報などが簡単に流出しないようにした端末機を提供すること。
【解決手段】長周期(例えば1週間)で更新される符号Aを予め入力して(12)、記憶しておき(13)、短周期(例えば10分間)で更新される符号Bを無線受信して(15)、その組合せが適切であれば(16)、その短周期期間端末機を動作させることにより、適切な符号Bを受信し続ける限り、端末機は動作する(17)。盗難などの緊急事態が発生した時には、緊急モードの符号Bを受信することで符号Aとの組合せを不適切なものにして(すべての)端末機の動作を停止し、他方、盗難などに会っていない通常の端末機には社内などで緊急モードの符号Aを入力してあげることで、緊急モードの符号Bとの組合せが適切なものとなって、その動作が復活するものである。 (もっと読む)


【課題】個人情報等、機密情報をよりよく管理し漏洩を防ぐ情報管理方法及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末1と携帯端末2とをトークンTKによって関連付けた後、携帯端末2が、サービス提供サーバ3の公開鍵情報を使用して個人情報を暗号化し、個人情報管理サーバ4が暗号化された個人情報を暗号化されたまま記録・管理し、サービス提供サーバ3が、個人情報が必要になった時点で暗号化されたままの個人情報を個人情報管理サーバ4から取得し、サービス提供サーバ3の秘密鍵を使用して復号し個人情報を利用する。 (もっと読む)


【課題】使用者に対する利便性の向上及びコスト低減を図ることができる画像表示制御システムを提供すること。
【解決手段】ICチップ30を内蔵した携帯電話2と、セキュリティ保護対象物に設けられ、ICチップ30と交信し、セキュリティ保護対象物の使用権限を認証する認証機器6と、携帯電話2とインターネット網INTを介して接続するアプリケーション管理装置8とを有する画像形成装置1であって、携帯電話2が認証機器6と交信し、携帯電話2がアプリケーション管理装置8からダウンロードした鍵登録情報に基づいてセキュリティ保護対象物の使用権限を認証されたときに、携帯電話2が鍵アプリケーション起動信号を認証機器6から受信し、アプリケーション管理装置8からダウンロードした鍵アプリケーションを起動して携帯電話2の表示手段28に所定の画面を表示させるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を確保しつつ、紛失時や盗難時における第三者による非接触カード機能の不正利用を防止すること。
【解決手段】基地局装置から受信する電波状態(通信圏内状態及び通信圏外状態)を検出する圏内外検出部20と、外部のリーダライタと非接触で通信を行うICカード部12と、上記リーダライタと非接触で通信を行う場合におけるユーザの認証処理を実行する認証部17と、圏内外検出部20により検出された電波状態に応じて認証部17による認証処理の有無を切り替える制御部11と、を具備する。制御部11は、電波状態が通信圏外状態の場合に認証部17に認証処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】使用者に対する利便性の向上及びコスト低減を図ることができる画像表示制御システムを提供すること。
【解決手段】ICチップ30を内蔵した携帯電話2と、セキュリティ保護対象物に設けられ、ICチップ30と交信し、セキュリティ保護対象物の使用権限を認証する認証機器6と、携帯電話2とインターネット網INTを介して接続するアプリケーション管理装置8とを有する画像形成装置1であって、携帯電話2が認証機器6と交信し、携帯電話2がアプリケーション管理装置8からダウンロードした鍵登録情報に基づいてセキュリティ保護対象物の使用権限を認証されたときに、携帯電話2が鍵アプリケーション起動信号を認証機器6から受信し、アプリケーション管理装置8からダウンロードした鍵アプリケーションを起動して携帯電話2の表示手段28に所定の画面を表示させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信経路を使用することのできるシステムにおいて、セキュリティを考慮しつつ、認証に係るユーザの手間を軽減することのできる通信機器を提供する。
【解決手段】 携帯電話11は、HDDレコーダ10とのセキュリティの高い通信経路であるBluetooth通信により認証処理を行い、当該認証処理でリンクキーを作成する。次回から携帯電話11及びHDDレコーダ10間で通信を行う際には、当該認証処理で作成したリンクキーを元に暗号鍵を作成し、Bluetooth通信及びインターネット12を介した通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 属性情報のある特定の部分領域をユーザが動的に変更できるようにすることで安全性を確保する。
【解決手段】 センタサーバ1が、携帯端末装置3aが提示したい属性情報に含まれるユーザ識別情報を、隠蔽する必要のある領域と必要のない領域とに分割し、それぞれに鍵情報を生成する。次に、携帯端末装置3aが、乱数列を生成し、隠蔽する必要のある領域の内容に対して乱数列に基づく所定の演算を施し、当該演算結果と隠蔽の必要がない領域の内容と共に携帯端末装置3bに送信する。続いて、携帯端末装置3aが、隠蔽する必要のある領域の鍵情報に関し乱数列を用いて変形し、当該変形した乱数列と隠蔽する必要のない領域の鍵情報とを合体させて署名情報を生成する。そして、携帯端末装置3bが、署名情報を受信し、乱数列が反映された公開鍵を用いて検証し、当該検証結果に基づき通信を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 コスト向上なしで暗号化文書の安全性および文書出力の利便性を向上させる。
【解決手段】 コンピュータ1により、予め記憶された共有鍵4Aと生成された無作為抽出文字列5とに基づき使い捨て暗号鍵6Aが生成され、使い捨て暗号鍵6Aが用いられ文書が暗号化文書に暗号化され、暗号化文書が携帯電話2に送信され、無作為抽出文字列5が携帯電話2に送信される。携帯電話2により、受信された暗号化文書がプリンタ3に送信される。プリンタ3により、暗号化文書が受信される。携帯電話2により、予め記憶された共有鍵4Bと受信された無作為抽出文字列5とに基づき使い捨て暗号鍵6Bが生成され、使い捨て暗号鍵6Bが用いられ受信された暗号化文書が文書に復号され出力される。携帯電話2により、使い捨て暗号鍵6Bがプリンタ3に送信される。プリンタ3により、受信された使い捨て暗号鍵6Bが用いられ暗号化文書が文書に復号され出力される。 (もっと読む)


【課題】MobileIPv6を利用した通信において移動端末と通信相手間でセキュリティを確保できない場合に、経路を最適化した通信を行うと移動先において通信傍受などの脅威にさらされてしまう。
【解決手段】移動端末はMobileIPv6を利用した通信を行う場合で、通信相手と経路を最適化した通信を行う場合にはIPsecを利用するように自動設定する機能を有し、通信相手とのIPsecの設定に失敗した場合にはMN-HAとIPsecで保護されたトンネルを利用する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 盗難等により紛失した場合であっても、第三者による不正使用を防止することができる無線通信装置及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】 パスワードを記憶するパスワード記憶手段23と、アクセスポイントへの発信指示の情報と、電話番号及びパスワードの情報を取得するインターフェース手段21を有する。また、パスワード記憶手段23に記憶されているパスワードと、インターフェース手段21が取得したパスワードとが一致するか否かを判定するパスワード判定手段22と、パスワード判定手段22による判定が一致した場合に、インターフェース手段21が取得した電話番号に基づいて、アクセスポイントに対して発信を行う制御手段24を有する。 (もっと読む)


【課題】電話番号登録の簡単,正確化と、認証時にユーザの認証情報入力を不要とする。
【解決手段】音声応答装置20は携帯端末10の電話番号を取得し認証サーバ40に登録し、Webサーバ30は携帯端末10の製造番号を読み取り認証サーバ40に送信し、認証サーバ40はパスワードを生成して製造番号,電話番号とともに登録し、音声応答装置20は携帯端末10の電話番号と受信したパスワードを認証サーバ40に送信して登録されているかを照合し、登録されていた場合に電話番号,製造番号,パスワードを暗号化してWebサーバ30に送信し、Webサーバ30は暗号化データを含んだプログラムを携帯端末10に配信し、認証時に、Webサーバ30が携帯端末10の製造番号とプログラムの暗号化データを取得して認証サーバ40に送信し、認証サーバ40は暗号化データを復号し復号データに含まれる製造番号と受信した製造番号が一致した場合に認証する。 (もっと読む)


【解決手段】 声紋キーは電子資料の暗号化と復号化の演算を行うのに用いられることによって声紋パスワードキーが構成される。声紋認証システムは声紋特徴値を生成するのに用いられ、声紋特徴値から声紋キーを選出する。声紋認証システムには前端処理部、特徴抜取部、保存部と運算部を含むことにより、原始入力音声資料に対して訓練またはテストの作業を行う。
【効果】 音声の特徴を抜取る前に、前端処理を利用して有効音声情報を原始入力音声資料から抜取り、無効音声情報を濾過して除去することにより、資料の処理量を減らし、判別の確率を高めることができる。また、声紋認証システムを利用して声紋キーを生成し、さらに一つの声紋特徴値を選出して電子資料の暗号化または復号化の演算を行うことにより、声紋パスワードキーを構成して電子資料を保護することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがパスワードの記憶を必要することなく、携帯電話を利用し、よりセキュアにゲートの解除を制御できるゲートシステムを提供する。
【解決手段】 ゲート端末2は、ゲートの解除を制御するために、1次認証手段21と2次認証手段22の2つの認証手段を備える。ゲート端末2は、1次認証手段21を用いてユーザを認証し識別し、ゲートサーバ3に、1次認証手段21で認証したユーザの携帯電話1にワンタイムパスワード300を生成し送信することを要求する。1次認証手段21で認証したユーザの携帯電話1にゲートサーバ3から送信されたワンタイムパスワード300は、ゲート端末2に入力され、ゲート端末2の2次認証手段22は入力されたワンタイムパスワード300を照合し、照合結果に応じてゲートロック手段23を作動させ、ゲート4を解除する。 (もっと読む)


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