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Fターム[5J104PA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 用途 (12,721) | 電子錠 (363) | キーレスエントリーシステム (259)

Fターム[5J104PA16]に分類される特許

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【課題】生体認証装置が読み込んだ生体情報と登録された生体情報との照合を高速に行うこと。
【解決手段】入室希望者検出部105が入室が制限された部屋に入ろうとする入室希望者を検出してリーダ・ライタ制御部110に通知し、通知を受けたリーダ・ライタ制御部110がリーダ・ライタ10を制御して入室希望者が保持するUHF帯の無線ICタグからID番号を読み取り、照合用情報更新処理部150がリーダ・ライタ10が無線ICタグから読み取ったID番号を用いて照合対象となる生体情報を生体情報テーブル130から読み出して事前に照合用テーブル140に格納し、その後、生体認証装置30から生体情報が送られてくると、照合処理部160が生体認証装置30が読み取った生体情報を照合用テーブル140に格納された生体情報と照合するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】
入力ミスをし易い人に対する操作の指導、管理維持のための管理者の作業低減、あるいは誤認証の検証に有利な個人認証装置および方法を提供する。
【解決手段】
画像演算部によって、抽出された指静脈パターンと登録された指静脈パターンの比較から同一性を判定し、また該同一性の判定を行うに抽出された指静脈パターンについての充分な情報が入力されているかを判定し、同一性の判定を行うに抽出された指静脈パターンについての充分な情報がないと判定したときに、指の設置位置もしくは設置角度のいずれかに原因があるかを究明し、該究明原因を撮像ガイド出力部に出力して、音声ガイド部もしくは画像ガイド部からの指の設置位置もしくは設置角度についての撮像ガイドを行う。 (もっと読む)


【課題】 手の平に収まるサイズの画像読み取りセンサによって採取した、手の平の一部分の掌紋を用いて認証をすることが可能な掌紋認証装置、掌紋認証プログラム、及び掌紋認証方法、並びに掌紋画像の抽出方法、並びに掌紋認証装置を備えた携帯電話端末を提供する。
【解決手段】 画像認識部において、掌紋センサにより採取された使用者の手の平の一部分の画像から中指と薬指の付け根の間の谷間部分が基準点Pとして検出され、次いで画像選択部において、基準点Pを通り該画像の短辺と平行かつ同一の長さの線分を一辺とする正方形TUVWが照合に使用する部分として選択される。そして、選択された正方形TUVW内の画像のエッジを検出することで掌紋が抽出され、マスターデータとの照合が行われる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがパスワードの記憶を必要することなく、携帯電話を利用し、よりセキュアにゲートの解除を制御できるゲートシステムを提供する。
【解決手段】 ゲート端末2は、ゲートの解除を制御するために、1次認証手段21と2次認証手段22の2つの認証手段を備える。ゲート端末2は、1次認証手段21を用いてユーザを認証し識別し、ゲートサーバ3に、1次認証手段21で認証したユーザの携帯電話1にワンタイムパスワード300を生成し送信することを要求する。1次認証手段21で認証したユーザの携帯電話1にゲートサーバ3から送信されたワンタイムパスワード300は、ゲート端末2に入力され、ゲート端末2の2次認証手段22は入力されたワンタイムパスワード300を照合し、照合結果に応じてゲートロック手段23を作動させ、ゲート4を解除する。 (もっと読む)


ネットワークユーザ認証システムにおいて、ネットワークユーザは、ネットワークユーザが位置しているビルディングに関連付けられている専用物理通信回線のための一意の識別子、又は、ビルディングに物理的に付随させられているセキュアコンポーネント若しくは通信回線に関連付けられているデジタル証明書を使用して認証目的のため識別される。認証サーバは、最初に、認証目的のため、ネットワークサービス加入者に関連付けられるべき専用通信回線の識別情報を検証するか、又は、専用通信回線に関連付けられるべき一意のデジタル証明書を発行する。デジタル証明書は、ビルディング入口、又は、複数のビルディングのセキュアコンポーネントに接続され、各ビルディングの一意のデジタル証明書を記憶するエッジサイトモジュールに記憶されていてもよい。
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【課題】プライバシーを保護しながら特定個人に個別の有益情報の配信を可能とする。
【解決手段】エレベータ個人認証制御システムは、認証用カード10と、認証用端末5と、認証制御装置20とを備え、認証用カード10は、識別保持部11、アンテナ12、情報記憶部13、情報表示部14を備え、認証用端末5はアンテナ6、情報送受信部7を備え、認証制御装置20は、個人認証情報格納データベース21、個人識別情報と個人認証情報とを比較する認証判定部22、認証用カードを所持する前記特定個人の必要情報を格納する必要情報データベース23、エレベータの利用者が認証用カードを所持する特定個人と同定されたときに必要情報の中から特定個人への提供に適した必要情報をカードの情報表示部に表示させるための信号を生成する情報提供部24、を備える。 (もっと読む)


【課題】生体的特徴を第三者に漏洩することなく利用することができ、厳密な本人認証をおこなうことのできる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】カードに対応表を記憶するステップと、生体情報の一部を前記対応表を用いて変換することで作成した基準パスワードを前記カードに記憶するステップと、前記カードで前記使用者の生体情報の一部を読み取るステップと、前記カードで前記生体情報の一部を前記対応表を用いてパスワードに変換するステップと、前記カードで前記パスワードを前記基準パスワードと照合するステップとを有し、前記照合の結果、パスワードと基準となるパスワードが一致した場合、前記カードと前記使用者の認証がなされる通信システムである。 (もっと読む)


【課題】本発明の認識符号によるデータベース自動アクセスと照合結果取得システムは、集配システムや銀行員などの訪問者を正当な者かを割り出すシステムであって、課題は、訪問者が予め嘘の訪問情報を流して訪問することにも対応が出来るデータベース自動アクセスと照合結果取得システムを提供することである。
【解決手段】訪問者の提示した認識票を読み取る認識符号読取器と、認識票登録データファイルと、読み取り結果により、これに自動的にアクセスする自動アクセス手段と、照合器/結果返信手段と照合結果を表示し、開錠や報知を制御する照合結果表示/制御器を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 サービスシステムを利用する際の個人認証に指紋照合を用いる場合に、指紋データの登録・管理のための手間を省くとともに、入会時に必要な信用情報の確認手続を簡易化して、サービス提供業者および利用者双方の負担を軽減する。
【解決手段】 管理装置4において指紋データを照合する集合住宅のセキュリティシステムの一部を利用したサービスシステムの個人認証方法であって、入会時およびサービス利用時に、指紋読取装置7aを付設した端末7で利用者の指紋データを取得するステップと、端末7からインターネット回線50を介し管理装置4に接続して指紋データを送出するステップと、この指紋データを照合手段で記憶手段に登録された指紋データと照合するステップと、照合結果を端末7に送るステップと、照合結果により端末7で居住者本人であるか否かを認証するステップとを備えている、サービスシステムの個人認証方法とした。 (もっと読む)


鍵(k)を使って暗号化された暗号化情報(E_k(EPC,PI))を格納するとともに前記暗号化情報(E_k(EPC,PI))と関連する前記鍵(k)を格納する少なくとも1つのメモリ(MEM1,MEM2)を具えるトランスポンダ(1)である。前記トランスポンダ(1)は、リーダ装置(2)の問合せに応答して、前記鍵(k)を前記暗号化情報(E_k(EPC,PI))より低速で送るように構成される。これは、前記鍵の送信を遅らせることによって、または、前記鍵が送信される応答速度を制限することによって行うのが好ましい。特に本発明はRFIDシステムに関する。
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【課題】コスト高や複雑化を招くことなく柔軟な運用が可能な認証装置を提供すること。
【解決手段】認証処理部が、入室用撮像部あるいは退室用撮像部が撮像した画像から抽出した認証対象者の画像と、記憶部の登録情報とを対比することによって各認証対象者の個人認証を行い、レベル値算出部が、各認証対象者のセキュリティ権限をあらわすレベル値を総計し、判定処理部が、この総計値と所定のしきい値とを対比することによって最終的な認証許否の判定を行うよう認証装置を構成する。また、入室を許可した認証対象者のレベル値を記憶しておき、このレベル値を退出時の認証許否の判定、および、追加入室時の認証許否の判定に用いるよう認証装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 駐車券を紛失した場合でも、正確に料金を収受し円滑に駐車場運営を行い得る駐車場管理システムを提供すること。
【解決手段】 駐車設備に設置され、車両の入庫時の状態を撮像する撮像手段と、駐車設備とは別体に設置された管理センターと、管理センター側で前記通信された画像と車両の入庫時刻とを関連付けて記録する入庫記録手段と、管理媒体を発券又は読み取る管理媒体取扱い手段と、駐車料金を収受する精算手段と、前記管理媒体を紛失した場合に、該当するユーザを特定するユーザ特定手段と、当該駐車場における車両の入出庫を管理する駐車場管理手段と、少なくとも前記管理媒体取扱い手段と、精算手段と、ユーザ特定手段と、駐車場管理手段とを遠隔制御するコントロール手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】、認証しようとする人物の顔が生体の顔か、写真などの擬似的な顔なのかを判断してなりすましを防ぎつつ、なりすましの対象となった人物の確認を後ですることが可能な顔認証装置を提供することにある。
【解決手段】判定結果出力手段7は認証手段3が登録人物であるとする認証結果を示し且つ生体識別手段5が認識しようとする画像の顔が生体であるとする識別結果を出力したときのみ、認証対象の人物が登録された人物であるとする判定結果を出力することで、なりすましに対して誤った認証を防ぐ。また判定結果出力手段7は生体識別手段5の識別結果の如何にかかわらず、認証手段4が認証対象の人物が登録された人物と認証したときには当該登録人物を特定する情報と生体識別結果と保持手段6に保存させる。 (もっと読む)


【課題】 顔認証を基にして作動する応用システムとして、PHS等へ文字メッセージ送信等で、担当者や管理者にその状態を迅速に通報することができない。
【解決手段】 メッセージ表示機能を有する複数のPHS11と、カメラ51A〜Cと、該カメラ51A〜Cが撮影した映像データを取得して人物を特定し、特定情報を送出する顔認証管理装置50と、該特定情報に基づき所定メッセージを作成すると共に、該所定メッセージを上記複数のPHS11の少なくとも一つに通報する通報サーバ16とを備えて、顔認証に基づきPHS11へ所定の文字メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】 PCを操作するメンバーの自動認証と当該メンバーが離席した際の自動追跡及び各種マルチメディア情報の自動転送を行うことができる、グループウェアにおける個人認証及びマルチメディア情報転送方法を得る。
【解決手段】 メンバーである各社員に当該社員の固有ID情報及びパスワードを記憶したRFIDタグを所持させ、該RFIDタグより前記情報の読み取りができる個人認証用リーダーをPCに接続する。また、社内の各部署や通路に前記RFIDタグより当該社員の固有ID情報の読み取りができる位置検出用リーダーを適宜設置してLANに接続し、得られた現在位置情報に基づき、各種マルチメディア情報をLAN経由にて自席PCに送信又は他席PCに転送し、又は無線LAN経由にて無線LAN対応の携帯端末に転送し、又はインターネット経由にてインターネット対応の携帯端末に転送する。 (もっと読む)


【課題】 キーワードから、容易に暗証番号を導きだす暗証番号手引き具を提供する。
【解決手段】 台紙に暗証番号を導くキーワード覧、及び番号枠を設け、各番号枠にはアルファベット、及びひらがな文字を分割配置する。キーワードから導きだされた答えを番号枠の文字から探しだし暗証番号が引出される。またキーワード覧の一部が剥離できる構造により第三者の解読が困難となる。以上を特徴とする暗証番号手引き具。 (もっと読む)


【課題】認証用情報は1つの認証用媒体に対してだけホスト装置に持てばよいため情報管理がし易くなり、かつ、認証用媒体との通信回数を減らすことができる認証システム、認証方法および入退場管理システムを提供する。
【解決手段】第1のICカードおよび第2のICカードを用いて認証処理を行なう認証システムにおいて、外部と通信を行なう機能を有する第1のICカードおよび第2のICカードと、ICカードと通信を行なう機能を有するホスト装置とを有して構成され、ホスト装置は、第1のICカードに対し限定して通信を実施するよう制御し、第2のICカードは、第1のICカードに対し限定して通信を実施するような制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】入室又は入館に制限が課された部屋や建物であっても利用者が簡易に入室又は入館することができるとともに、利用者の本人認証の精度を維持すること。
【解決手段】認証システムにおいて、利用者の身体の一部に装着され、利用者の生体情報を取得する認証用機器150と、利用者の生体情報に基づいて利用者の認証用機器の使用が正当なものであるか否かの機器正当利用認証を行う認証サーバ110と、部屋又は建物ごとに設置され、認証用機器150を装着した利用者が入室又は入館の許可を受けた本人であるか否かの本人認証を行い、認証が成功した場合に電気錠140を解錠する認証装置120とを備えた。 (もっと読む)


車両(10)又はコンピュータのような装置が適切に認証されたユーザ(12)の存在下で正常に機能することを許容するための認証システムは、無線通信手段(32)の相補的部分、すなわち、装置に保持される部分34とユーザに保持される部分36とを備えている。これらの部分は、許容される作用関係を定める空間的包絡域内で通信し、適切に確立された通信リンクが、装置の正常な機能化を認証する。このシステムは、機能している装置との通信リンクの中断に応答し、ユーザと装置との間に確立されるべき離間を許容する時間又は距離として測定される遅れを経た後、正常な機能化を阻止し、これによって、もし装置が強制的に認証ユーザから持ち去られた場合、このユーザの安全は、機能化が阻止された装置の近傍では生じ得る危険に、さらされることがない。車両によって自動的に測定される離間距離は、携帯装置を用いて、所有者の移動中の加速度を検出することによって、得られてもよい。機能性の阻止は、車両又は他の装置を作動ロックするか、又は最大運転速度に拘束させることによって、行なわれていてもよい。ユーザ部分は、もし装置部分からの放射波によってエネルギー付与される場合、最小の寸法で、程よく人目につかないように保持され得る。また、ユーザ部分は、特徴的な識別部によって放射波を戻すエネルギー付与されないタグであってもよい。
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【課題】 受取人が配達物を受け取ったことを把握することができるようにすることにより、配送の信頼度を向上させることができるようにする。
【解決手段】受取人の公開鍵を格納する公開鍵格納部12と、受取人の秘密鍵を入力する秘密鍵入力部23と、この秘密鍵入力部23によって入力された秘密鍵と公開鍵格納部12に格納された公開鍵とに基づいて受取人に関する本人認証を行なう認証部14とをそなえて構成する。 (もっと読む)


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