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Fターム[5J104PA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 用途 (12,721) | 電子錠 (363) | キーレスエントリーシステム (259)

Fターム[5J104PA16]に分類される特許

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【課題】第三者になりすましされにくく、安全性および利便性が高く、携帯電話の所有者等の正当性を確認するのに好適な本人認証装置を提供する。
【解決手段】加速度センサ、ジャイロセンサなどからなる検出部20は、腕振り行動に応じた加速度、角加速度などの時系列データを出力する。認識部21の抽出部22は、該時系列データのうちの認証に用いる区間のデータを抽出し、正規化部23は該抽出されたデータを一定区間のデータに正規化する。類似度算出部25は、記憶部24に予め登録されていた本人の腕振り行動の登録データとの類似度を算出する。そして、判定部26は、該類似度が判定しきい値D以上の場合に本人と判定し、逆に判定しきい値Dより小さい場合に他人と判定する。
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【課題】生体特徴情報を記憶することなく生体認証を行うことができる生体認証装置および通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置1は、ユーザUaの指紋を示す生体特徴情報が記憶される生体特徴情報記憶部11と、電極12と、生体特徴情報記憶部11から読み出された生体特徴情報に応じた電気信号を電極12に与える通信部13とを備える。生体認証装置2は、通信装置1を所持するユーザの指先の指紋を示す生体特徴情報を得る指紋センサ21と、指紋センサ21に配置された指先に近接する電極22と、この電極22から得られる電気信号により生体特徴情報を復元する通信部23と、通信部23により復元された生体特徴情報と、指紋センサ21で得られた生体特徴情報とを照合する生体特徴情報照合部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 印刷システムに、生体認証によるタイムレコーダ機能を搭載することで、個人ごとの時刻管理の容易化、及び省スペース化を可能とする印刷システムを提供する。
【解決手段】 本発明の印刷システム1は、RTC228と指紋認証デバイスと記憶装置部230を備えており、表示操作部234と指紋認証デバイス8とを用いてユーザ名と指紋データを登録しておき、RTC228の計時機能をタイムレコーダとして用いることでユーザ認証時にその時刻を記録することにより、個人を特定すると共に時刻管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作でセキュリティーを確保しつつ認証することが可能な携帯型情報処理装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】入力モードをパスワード入力中に変更するタイミングが設定され(ステップS301)、当該設定されたタイミングに達した際に、入力モードが変更され(ステップS308でYES)、入力モードが変更されていることが使用者に通知され(ステップS309)、変更後の入力モードで使用者により入力されたデータ(入力モード復帰指示データ;使用者によるタッチパネルへの接触)に基づいて、変更後の入力モードから変更前の入力モードに復帰するか否かが判別される(ステップS311)。このように、パスワード入力中に入力モードが変更されて、簡単な操作で変更前の入力モードに復帰できるようにした。 (もっと読む)


【課題】
セキュリティが確保されたフロアの入退室及び、そのフロア内のPCなどのOA機器を利用する環境において、ICカードやIDパスワードによる個人認証を行っているが、認証の際はそれぞれの認証装置、認証システムの認証方法に従ってICカードを翳す、装置に挿入する、IDパスワードを入力するなど、認証システムに応じた認証行為・操作が煩雑であるため、セキュリティを確保しながら認証行為・操作の簡易化を図ること。
【解決手段】
生体認証のような個人を特定する認証システムと、ID・パスワード認証のような比較的簡単な操作による認証システムを利用し、これらの両認証システムを互いにインタフェースを持たせ、連携・連動させることで簡易な認証行為・操作でOA機器を利用することができる個人認証連動システム。 (もっと読む)


【課題】材料要素から抽出した署名の単一性を確保する方法、装置およびコンピュータプログラムを実現する。
【解決手段】本発明は、対象材料要素からランダム署名を抽出するための方法であって、対象材料要素の少なくとも1つの領域の構造特性の少なくとも1つの獲得ベクトルを生成する段階と、獲得ベクトルから少なくとも1つのランダム署名ベクトルを生成する段階であって、ランダム署名ベクトルが、対象材料要素の1つの同じ領域上で本方法を実現する毎にその値が発見され得るような安定な性質を有する少なくとも1つのランダム成分および/または対象材料要素の1つの同じ領域上で本方法を実現する毎にその値がランダムに変化する可能性があるような不安定な性質を有する少なくとも1つのランダム成分を備える段階と、ランダム署名としてのランダム署名ベクトルの使用とを備える。
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【課題】ユーザの画像を取得するのに安定した光量が得られない環境下においてもユーザ認証を短時間で実現させることのできるユーザ認証装置およびその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】カメラ51と、カメラ51からの画像情報に基づいてユーザ認証を行う認証部52と、認証部52による認証結果の信頼度が、認証成功と判断する判断基準値未満であった場合に、ユーザ認証に関連する質問を発する発話部53と、認証部52による認証結果およびその信頼度と質問に対する回答とに基づいて、ユーザを特定する人物特定部55とを具備するユーザ認証装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】表情が変化しても、より正確に顔を認証する。
【解決手段】造作検出造作座標正規化部102および造作検出造作座標正規化部106は、顔の画像における顔の器官の位置を検出する。主成分分析部103は、予め登録されている登録顔画像における顔の器官の位置に主成分分析の処理を適用する。類似度算出部107は、主成分分析の結果得られた主成分に対して、判定の対象となる認証対象顔画像における顔の器官の位置を評価する評価値を算出する。閾値判定部108は、算出された評価値と、主成分に対して登録顔画像における顔の器官の位置から定めた閾値とを比較することにより、認証対象顔画像における顔が登録顔画像における顔であるか否かを判定する。本発明は、画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】認証する人物の数が増加した場合であっても、人物を正確、且つ、迅速に認証する。
【解決手段】撮像部6が、被認証人物3の顔の画像と証明書4に設けられた記憶素子の画像とを撮像し、認証装置7が、被認証人物3の顔の画像から生体情報データを抽出し、記憶素子の画像から記憶素子に記憶されている生体情報データを読み出し、顔の画像から抽出された生体情報データと記憶素子に記憶されている生体情報データが一致した場合、被認証人物3を認証する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利便性を損なうことなく,顔認証による個人認証の精度を向上させる。
【解決手段】 個人認証装置に,画像中の顔画像の位置情報と該顔画像の特徴情報とを関連づけた個人認証情報を記憶している個人認証情報記憶部130,照合用の画像を入力する画像入力部120,画像から顔画像を検出する顔画像検出部122,画像中の顔画像の位置情報を取得する位置情報取得部126,顔画像の特徴情報を取得する特徴情報取得部128,上記特徴情報と個人認証情報に含まれる特徴情報とを比較しその一致度を求める顔認証部136,上記位置情報と個人認証情報に含まれる位置情報とを比較しその一致度を求める位置認証部134,及び,特徴情報の一致度が所定値以上,かつ,位置情報の一致度が所定値以上の場合に,対応する個人認証情報により特定されるユーザと照合用の画像から検出された顔画像の人物とを同一人物であると判定する判定部138を設けた。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ認証の確実性を向上させることのできる情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 無線タグ9と無線送受信部8とがある一定の距離よりも近づくと、無線送受信部8は無線タグ9から反射された電波を受信し、無線タグ9のID情報を読み取る。無線タグ9のID情報を読み取り、正規のユーザであると認識するとノート型コンピュータ1の使用が許可される。ブレスレット型の無線タグ9を身に付けた左手は、ノート型コンピュータ1の使用時にパームレスト6に位置することになる。操作の際には無線タグ9と無線送受信部8が自然に近接する位置関係であるため、セキュリティ動作を意識せずに、正規のユーザのみのID認証を確実に行うことが可能となる。さらに通信時の出力を抑えることが可能となり、消費電力を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報認証システムにおけるセキュリティを向上させる。
【解決手段】認証を行う施設内の各端末が、利用者による施設の利用内容に関する情報である利用者情報を取得し、さらに利用者の生体情報を取得し、生体情報と利用者情報との組み合わせに対して不可逆な演算を施すことによって、利用者認証情報を生成する。利用者認証情報を、ネットワークで接続されている管理サーバ内に予め準備された真正利用者認証情報と照合することによって、利用者の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】
静脈写真を用いて本人照合する場合において、同一画像を固定的に使用して本人確認を行うことでセキュリティレベルが低下する。
【解決手段】
異なる角度から複数の静脈写真を撮影できる生体情報認識装置101、個人を特定するための基準情報を格納してある画像マスター204、画像情報の撮影角度を登録した画面マスター管理データ205、照合者の画像情報を格納してある画像情報108、照合者の静脈写真の撮影角度を格納してある画像管理データ206を格納しておき、本人確認を行うに際して、複数の画像マスター管理データ205の中からランダムに一件を選定し、選定した画像の撮影角度に基づいて照合者の静脈画像を撮影し、撮影した画像情報と基準情報として登録してある画像情報を比較して本人照合を行う。 (もっと読む)


【課題】より確実に顔画像認証を行う。
【解決手段】抽出部82は、撮像部81において撮像された被認証者の顔画像の顔画像データから、特徴量を抽出し、認証部86に供給する。抽出部84は、顔画像メモリ83に記録されている、過去に撮像された被認証者の顔画像の顔画像データから特徴量を抽出し、推定部85に供給する。推定部85は、抽出部84から供給された特徴量に基づいて、撮像部81において撮像された顔画像の特徴量が分布すると推定される推定分布範囲を求め、認証部86に供給する。認証部86は、抽出部82から供給された特徴量が、推定分布範囲内の値であるか否かを判定する。本発明は、顔画像認証を行う画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】顔認証に最適な画像を入力でき、顔認証性能を向上することができる顔認証装置、顔認証方法および入退場管理装置を提供する。
【解決手段】通行路1を図示矢印a方向に移動して入退場対象エリア(部屋や施設等)2に設けられたゲート装置(入退場用ゲート)3に向う歩行者Mの顔をカメラ101で撮像する。具体的には、通行路1におけるC地点からA地点の間に歩行者Mが存在する間に、歩行者Mの少なくとも顏を含む画像をカメラ101で撮像し、A地点からゲート装置3まで歩行者Mが到達する間に、取得した画像によって、当該歩行者Mがあらかじめ登録された人物であるか否かを判定する顔認証装置において、歩行者Mの歩行動作による変動要素(顔向き、移動速度等)を検出し、除外してからカメラ101の調整要素を制御する。 (もっと読む)


【課題】生体認証において登録時と認証時の姿勢の相違による本人受入率の低下を防ぐことで、個人認証の精度を高くしたまま本人受入率を向上させる。
【解決手段】認証用のマスタデータによる生体認証を行う他に姿勢の相違を検知する機能・手段を有することで、姿勢を正すことにより本人認証が可能かどうかを調べる。姿勢の変更により本人認証ができる可能性がある場合は、認証対象者に正規の姿勢で認証することをアナウンスし、認証対象者が正規の姿勢で認証処理を行う。これにより、本人認証の精度を高め本人受入率の向上を実現する。 (もっと読む)


【課題】利用者に煩雑な操作を強いることなく、利用目的に応じて異なる強度のセキュリティレベルを設定できる顔認証技術を提供する。
【解決手段】顔認証装置に、登録者の顔画像から特徴量を取得して記憶する記憶手段と、入力された画像から顔の特徴量を取得して、記憶手段に記憶された登録者と一致するかの認証を行う認証手段と、使用目的毎にセキュリティ強度を利用者に設定させるセキュリティ設定手段と、セキュリティ強度に基づいて、記憶手段及び認証手段が行う認証処理の内容を変更する制御手段とを設けた。ここで、制御手段は、設定されたセキュリティ強度に基づいて、登録画像を制限する機能、なりすまし検出機能、閾値補正機能、顔向き判定機能などの機能のオン・オフを切り替えることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】或る個人に関する認証において、正面顔に現れる特徴に拘束されることなく当該個人に関する適宜の特徴を利用して、さらに正確に認証を行うことが可能な認証技術を提供する。
【解決手段】認証システム1は、認証対象者が特定人物HMaであるか否かを認証するに際して、特定人物HMaに関する異なる撮影姿勢による画像から得られる各データと人物の顔に関する標準的なデータである標準データとの比較結果に基づいて、特定人物HMaに関する様々な撮影姿勢のうち特定人物の特徴の把握に適している姿勢である認証用姿勢を決定する。そして、認証用姿勢による画像を用いて認証対象者が特定人物HMaであるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】秘密保持が要求される部屋或いは管理施設等の室内への入退出を管理するとともに、入退出情報に基づいてネットワークへの参加の可否を判断するようにしてセキュリティレベルを高めるようにしたコンピュータセキュリティシステムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】個人認証により電子錠21を解錠して入退出する室内SRにネットワークLANを介して接続したコンピュータPCを設置し、コンピュータPCにおける個人認証が可であるとともに、登録者が入室しかつ退室していない場合には、コンピュータPCに備えられたユーザー認証手段40により、登録者のコンピュータPCへのログオンが許可され、かつ、コンピュータPCのネットワークLANへの接続が許可されるように形成する。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードを携帯しなくても生体特徴情報や暗証番号等の認証情報の認証の際に、運用面での利便性を高めた安全なカードレス認証システムを提供する。
【解決手段】利用者の認証分類と認証情報とを含む認証登録情報を登録するクレジット認証センタ6と、利用者の認証申告情報を受け付けるクレジットカード認証端末装置2とを通信ネットワーク5を介して接続し、クレジットカード認証端末装置2は認証分類一覧を表示部24に表示して任意の認証分類の選択を受け付ける認証分類選択手段と、選択を受け付けた認証分類に対応付けられた認証情報の入力を認証入力部25から受け付けて認証分類と認証情報とを含む認証申告情報を生成してクレジット認証センタ6に送信する認証申告手段とを備え、クレジット認証センタ6はクレジットカード認証端末装置2からの認証申告情報を受信し認証登録情報と照合して認証を行う認証手段を備えている。 (もっと読む)


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