説明

Fターム[5J104PA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 用途 (12,721) | 電子錠 (363) | キーレスエントリーシステム (259)

Fターム[5J104PA16]に分類される特許

101 - 120 / 259


【課題】偽造指に静脈パターンを貼付した場合などの不正使用を即座に発見して警告することができる静脈画像照合装置およびこれを用いた個人認証システムを得る。
【解決手段】生体に赤外光を照射する照明手段と、生体に照射した赤外光を受光して撮像する複数の撮像手段と、複数の撮像手段で撮像した画像データから静脈パターンの立体的な位置情報を算出する計算手段とを有し、計算手段により、複数の撮像手段で撮像した静脈パターンの画像情報から静脈パターンの立体的な位置情報を算出して、静脈パターンの位置情報によって、生体内にある静脈パターンの画像であるか否かを判定し、判定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、極めて偽造が困難な生体情報を複数人認証して操作可能とすることで、危険なく確実に操作を行ない、犯罪やミスを防止することにある。すなわち、本発明の課題は、盗用可能なパスワ−ド・印鑑・カギ等ではなく、極めて偽造が困難な生体情報を複数人認証して操作可能とすることで、危険なく確実に操作を行ない、犯罪やミスを防止することにある。
【解決手段】1枚のIC付キャシュカ−ドに2人の指静脈情報を登録して発行する。カ−ドの発行時に、引出しや振込み等の取引限度額を、どちらか1人の指静脈情報を認証して取引した時と、2人の指静脈情報を認証して取引した時を、分けて設定する機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、認証成功率が高く、誤認証率が低く、かつユーザに煩わしさを与えない生体認証システムを実現することである。
【解決手段】
認証のためのユーザの生体データを生成するクライアントにネットワークを介して接続され、該ユーザの認証判定を行うサーバにおいて、該クライアントから送信される生体データとの一致率が設定された値を超える参照生体データが複数存在すると、該クライアントに格納されている特定情報と該参照生体データが有する特定情報とを比較してユーザ認証を行う。 (もっと読む)


【課題】文書の持ち出しを制限することができる技術を提供すること。
【解決手段】移動通信端末は、暗号鍵で暗号化された文書データを記憶するデータ記憶手段と、復号鍵を記憶した第1の無線書き込み装置または消去情報を記憶した第2の無線書き込み装置と非接触通信を行う非接触通信手段と、前記非接触通信手段を介して前記第1の無線書き込み装置から受信した前記復号鍵を記憶する端末鍵記憶手段と、前記非接触通信手段を介して前記第2の無線書き込み装置から受信した前記消去情報に基づいて、前記端末鍵記憶手段に記憶されているデータを消去する記憶制御手段と、前記端末鍵記憶手段に記憶されているデータを用いて、前記文書データ記憶手段に記憶された文書データを復号化する復号化手段と、前記復号化手段により復号化された文書データに従って画像を表示する画像表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】生体情報改竄による認証処理の機能不全を防止することができ、生体情報が漏洩した場合でもその生体情報が改竄されたものか否かを判定できる認証システム提供する。
【解決手段】端末が、生体情報読取装置の読み取ったユーザの生体情報に基づいて、その生体情報の特徴点を表す特徴点画像を生成し、特徴点画像にユーザの識別情報を種情報として生成した電子透かし情報を付加し、認証要求を送信する。そして、認証サーバが、端末より、認証要求を受信した後に当該認証要求に格納されているユーザの識別情報が自サーバに登録されているか否かを判定する。またユーザの識別情報が自サーバに登録されている場合に、認証要求に格納されている特徴点画像から電子透かしの情報を検出して、登録済みのユーザの識別情報と比較することにより特徴点画像の正当性を判定する。そして、特徴点画像と、登録済みの特徴点画像とを比較してユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】本人認証に用いられた生体情報が、真に再登録が必要なほど変化していることを条件として再登録のための処理を行なうことにより、不必要な再登録による無駄を省くことのできる生体照合装置を提供する。
【解決手段】マンションの居住者の生体情報を予め登録しておき、入口ドアの電子錠を開錠したい居住者が自己の生体情報を電子錠に読取らせて登録生体情報と照合して本人認証に成功すれば電子錠が開錠される。照合結果の一致度合いが認証判定しきい値(90%)以上でかつ再登録判定しきい値(93%)以下になったときに(S416DとS422DでYES)、新たな生体情報の再登録報知の指示を行なう(S428D)。 (もっと読む)


【課題】 認証処理を複雑化することなく、必要とされるセキュリティ性や迅速性に柔軟に対応することができる生体認証処理技術を提供する。
【解決手段】 被認証者の認証処理対象として設定された所定の生体部位の画像情報に基づいて認証処理を行なう生体認証処理装置であって、被認証者から認証処理対象の照合画像情報を取得する生体センサの複数が、複数の異なる生体部位の認証処理対象に各別に対応して設けられた照合画像情報取得手段110と、複数の生体センサが各別に取得した照合画像情報毎に、照合画像情報と登録画像情報を比較し、その一致度が所定の基準度以上である場合に、照合画像情報の一致を判定する画像照合手段210と、複数の生体センサ夫々の照合画像情報の照合状態が全体で所定の認証条件を満たす場合に被認証者を認証する生体認証手段220と、を備える。 (もっと読む)


【課題】回転を補正して指静脈画像を生成することを必要とせずに登録されたテンプレート指静脈画像と認証用の指静脈画像との照合がうまくなされ、同一性判断を安定に、正確に、かつ迅速に行うことのできる個人認証装置を提供する。
【解決手段】個人認証を行う個人認証装置は、認証時に使用される前記登録された指静脈テンプレート画像および認証用の指静脈画像が認証する指の腹部についてパノラマ化した展開指静脈画像であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用して、電子整理券の発行や確認をスムーズに誤りなく行う。
【解決手段】電子整理券としての整理券データを発行する発行端末と、前記発行端末から前記整理券データを受信し記憶する携帯端末と、前記携帯端末から前記整理券データを受信して前記整理券データの認証と前記整理券データの順番の確認を行う確認端末と、を含み、前記発行端末は、前記携帯端末からの要求に基づき、順番を示す整理券番号と、認証のための認証用データとを含む前記整理券データを生成する生成手段を含む電子整理券発行確認システムとした。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手続を必要とせず、被照合者が容易に非常用のバイオメトリクス情報での照合確認を行える本人照合装置を提供する。
【解決手段】本人照合装置は、被照合者のバイオメトリクス情報である入力情報を取得する入力部14と、利用許可者のバイオメトリクス情報である複数の登録情報を通常用及び非常用に区別して記憶する記憶部15と、被照合者が非常用の登録情報を確認するために操作する操作部11と、入力情報と登録情報を照合し、被照合者が非常用の登録情報にて利用許可者本人であると判定した場合は、外部へ非常通報するとともに電気錠2を解錠制御し、通常用の登録情報にて本人と判定した場合は非常通報せずに電気錠2を解錠制御する制御部18とを有する。また制御部18は、非常用の登録情報にて本人と判定した場合であっても、当該判定の前または後の所定の待機時間内に操作部11にて確認操作が行われた場合には非常通報を行わない。 (もっと読む)


【課題】電子制御装置の盗難や各電子制御装置相互間の通信の盗聴等による認証データの特定を回避することで、電子制御装置の不正交換が発生した場合でも不正を検知することができる電子制御装置を提供する。
【解決手段】通信手段12、22、32を介して送受信される認証データに基づいてデータの信用性を認証する認証手段と、前記通信手段12、22、32による通信の終了時に前記認証データを更新する認証データ更新手段11d、21d、31dを備えていることを特徴とする (もっと読む)


【課題】記憶した生体情報を効率的に更新することができるICカードを提供する。
【解決手段】生体認証におけるリファレンスデータ(生体情報)を記憶する不揮発性メモリを有するICカード2において、入力された照合情報と記憶された生体情報とに基づいて本人認証を行うステップSC1と、認証可と判定された場合に所定の更新条件を満たすか否かを判定するステップSC5と、更新条件を満たさないと判定された場合には認証可との判定結果を直ちに出力するステップSC6と、更新条件を満たすと判定された場合には記憶されている生体情報を入力された照合情報を用いて更新するステップSC7と、認証可との判定結果を出力するステップSC9とが実行されるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】小型で認証精度の高い人物認証装置を提供すること。
【解決手段】人物の登録時に、マルチライン光センサ11から顔の多数のポイントまでの距離を求め、顔を3次元の特徴量である距離分布データで認識する。そして、その距離分布データを基準距離分布データD3aとして記憶しておき、人物認証時に、マルチライン光センサ11の撮像に応じて新たに求められた比較距離分布データD3bを基準距離分布データD3aと照合し、この一致/不一致で本人を認証可能とした。 (もっと読む)


【課題】安全で確実な個人認証を可能とする認証処理システムを提供する。
【解決手段】ユーザの装着した認証デバイスが、バイオメトリクス情報の読み取り、照合による個人認証を実行し、個人認証が成立したことを、外部機器(例えばサーバ)との認証の開始条件とし、バイオメトリクス情報に基づく個人認証、および外部機器(例えばサーバ)と認証デバイス間の相互認証の両認証が成立したことを条件としてその後の決済処理等のデータ処理を実行する。本構成により、不正な第三者が盗難した認証デバイスを利用しても外部サーバあるいはPCとの認証の開始条件をクリアできないので、不正な取引等の発生が効果的に防止可能となる。 (もっと読む)


【課題】センサにより読み取られる指の指紋及び血管のような、被写体の複数の部分に関する全体画像の精度を高めつつ、装置の小型化を図る。
【解決手段】被写体の第1の部分を撮像する第1の撮像装置が、第1の部分の全体画像を撮像した後(S3)、移動する被写体を連続的に撮像する(S5a)。このとき、被写体の第2の部分を撮像する第2の撮像装置が、移動する被写体を連続的に撮像する(S5b)。その後、画像処理装置が、被写体の第1の部分に関し得られた連続的な画像の相関から被写体の移動変化量を求め(S6)、求めた移動変化量に基づいて、被写体の第2の部分に関し得られた連続的な画像から第2の部分の全体画像を形成する(S7)。 (もっと読む)


【課題】 操作性を低下させずに、オペレータの個人認証の精度を向上する。
【解決手段】 オペレータ毎に、オペレータ情報及び登録指紋データが互いに関連付けて記憶された個人認証DB21と、オペレータの操作により、操作データを入力するマウス10と、マウスの一部に設けられ、オペレータの指紋を読み取ると、この読み取り結果に基づいて入力指紋データを入力する個体認識部11と、入力された入力指紋データと個人認証DB内の各登録指紋データとを照合し、入力指紋データに一致する登録指紋データがあるときには認証完了信号を送出し、無いときにはエラー情報を送出する個体認証部23と、認証完了信号を受けると、入力された操作データによる操作を許可するヒューマンI/F部24と、エラー情報を受けると、警報を出力する警報出力部30とを備えたビル監視装置である。 (もっと読む)


【課題】他人を本人と誤って判定する事例を低減することのできる認証装置を得る。
【解決手段】類似度演算部101は、認証対象者の複数の照合画像300と、複数の登録者毎に用意された登録画像201とを、照合画像300毎に照合して、これらの類似度を演算する。判定部102は、類似度の順位を、照合画像300毎に上位N位(Nは正の整数)まで登録者単位で求め、全ての照合画像300の照合で出現回数が最も多かった登録者を、認証対象者として最も確からしいと判定する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話用顔認証システムにおける個人顔情報の盗用、改ざん防止の方法、最適な顔特徴情報の獲得方法、ロバスト性がある認証方法を提供。
【解決手段】予め携帯電話端末を用いて顔画像を携帯電話用顔認証局へ送信、登録し入室の際、携帯電話用顔認証局へ撮影した顔画像を送信し、携帯電話用顔認証局における顔画像ノイズの除去と暗号化と復号化し遺伝的アルゴリズムにより正確な顔位置を測定し、正確な顔画像の抽出する。周波数領域への変換により顔特徴の抽出方法、競合ニューラルネットによる優れたロバスト性をもつ顔特徴情報の最適化方法、ユーザ顔特徴登録情報と送信された認証用ユーザ顔特徴情報との照合方法、顔登録情報と認証用顔特徴情報との照合による得られた類似度(閾値)に対し、認証閾値の設定方法、携帯電話端末に個人顔情報を保存せず携帯電話用認証局における顔認証による個人顔認証情報の盗用及び改ざんの防止方法。 (もっと読む)


【課題】従来よりセキュリティを強化することができる付け爪を提供する。
【解決手段】ドアロックシステム10は、装着者90の親指91の指紋の画像データを記憶した非接触型ICチップ31を有する付け爪30と、認証装置40とを備え、認証装置40は、親指91の指紋を読み取る指紋読取センサ41と、親指91に付けられた付け爪30の非接触型ICチップ31から指紋の画像データを読み取るチップ読取装置42と、装着者90の認証を行う指紋データ照合装置43とを有し、チップ読取装置42は、指紋読取センサ41によって指紋が読み取られるときの非接触型ICチップ31と通信可能な位置に配置され、指紋データ照合装置43は、指紋読取センサ41によって親指91から読み取られた指紋の画像データと、チップ読取装置42によって非接触型ICチップ31から読み取られた指紋の画像データとが一致していることを認証の要件とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手の甲の静脈パターンにより、最適分岐特徴で最も安定的な静脈パターンの分岐点、分岐特性、最適分岐点加重値をマッチングし、使用者の本人可否を判断する手の甲認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】通信制御部と、個人識別コード入力手段と、個人識別コードの判定結果を表示する表示手段と、撮影開始のためのマイクロスイッチと、使用者の指画像を撮影する指撮影カメラと、使用者の手の甲を撮影する手の甲撮影カメラと、指撮影カメラと手の甲撮影カメラの画像をデジタル原画像に変換して出力するビデオデコーダとを具備する手の甲認証端末装置と、認証処理を行うプロセッサと、認証処理に用いる基準画像と静脈パターン最適分布特性情報を保存する認証情報データベースと、認証処理の際に一時的に情報を記憶する一時記憶メモリと、外部装置に認証結果を出力するための外部装置インターフェースとを具備する手の甲認証サーバとを含む。 (もっと読む)


101 - 120 / 259