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Fターム[5K015GA02]の内容

交換機の特殊サービス (712) | 音声蓄積、送出サービス (113) | 送出先の決まったメッセージの蓄積 (30)

Fターム[5K015GA02]に分類される特許

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【課題】閲覧したコンテンツに関する迅速な問い合わせ応答を可能とする情報処理装置を提供する。
【解決手段】操作入力部101にて指定したコンテンツを取得して表示処理部102により表示閲覧したユーザが、閲覧したコンテンツを運用するオペレータが使用する情報処理装置に対して問い合わせ用の発信をする際に、問い合わせ情報付テレビ電話発呼部113で、問い合わせ情報として該コンテンツを特定するコンテンツ情報を付加して送信可能とし、該コンテンツ情報が付加された着信を受け取った情報処理装置は、着信した際に受け取った前記コンテンツ情報を出力表示して、該コンテンツ情報の問い合わせに最適なオペレータが該着信に対して応答することを可能とする。また、コンテンツ解析部112で、表示閲覧するコンテンツを解析して、問い合わせ用の前記コンテンツ情報を取得し、問い合わせ情報蓄積部114に予め蓄積しても良い。 (もっと読む)


【課題】 同一のテレビ番組を見ている人同士でコミュニケーションを実現することによって、テレビ視聴を活気あふれた行為にする。
【解決手段】 電話端末300aのユーザがテレビをつけると、電話端末300aの制御部310は、マッチングサーバ200に対して、ユーザIDとパスワードとテレビ番組の番組情報を送信する。マッチングサーバ200は、これらを受信すると、ユーザ設定データベースDB221から番組情報が一致するレコードを検索する。そして、検索されたレコードBに記憶されている「電話番号情報」を、電話端末300aに送信する。電話端末300aは、受信した「電話番号情報」を用いて電話端末300bとの音声通話接続を行う。 (もっと読む)


【課題】留守番電話センターから携帯電話端末に向けて送信された音声情報に基づいて、その録音日時、録音時間等の情報を携帯電話端末に表示させることができる無線通信方法及び無線通信システムを提供すること。
【解決手段】この留守番電話システムSは、無線により情報の送受信が可能な携帯電話端末2と、携帯電話端末2に向けて送信される録音日時Tを提供する留守番電話センター1との間で行われる無線通信に用いられる無線通信方法であって、音声を認識してデータに変換する音声認識手段23により、留守番電話センター1から携帯電話端末2に向けて送信された録音日時Tをデジタルデータに変換する工程を有している。 (もっと読む)


【課題】 構内から構外に、また構外から構内に移動する携帯電話端末間の呼接続のサービスにおいて、管理者が希望する経路での呼接続ができ、また、通話時の不都合を軽減できる呼接続管理システムを提供する。
【解決手段】 着信側の携帯電話端末4aの位置する範囲と発信側の携帯電話端末4bの位置する範囲の組み合わせに応じて、管理者の設定によりデータベースの接続先番号特定用テーブルに記録されている接続先番号の特定用の情報(構内、構外)によって、接続先番号が決定され、これが発信側の携帯電話端末4bに送信される。そしてこの接続先番号により、着信側の携帯電話端末4aと発信側の携帯電話端末4bが呼接続される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、各種イベントにおいて心のこもった音声メッセージを簡単かつ確実に贈ることができるボイスメールシステムの提供を課題とする。
【解決手段】 パソコン1や携帯電話2がサイト提供サーバ3にアクセスした上で音声メッセージを入力すると、その音声メッセージがデータベースサーバ4にインターネットを介して送信されたあと、CDROM等の情報記録媒体に記録される。そして、音声メッセージ入りの情報記録媒体をイベント会場に送ることにより、各種イベントにおいて心のこもった音声メッセージを簡単かつ確実に贈ることができる。このため、単なる司会者の読み上げや定型的な言葉ではなく、贈り手の気持ちがこもったメッセージを相手方に伝えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい電話装置、主装置および携帯端末装置を提供する。
【解決手段】留守番電話に設定されている子機50A宛の音声メッセージや電子メールが記憶部16に記憶されていると、主装置10の制御部16は、子機40Aと対応付けられた携帯端末4Aに子機50A宛のメッセージについての電子メールを送信する。この電子メールには、音声メッセージの発信者の電話番号に関する情報が含まれる。この電子メールに基づいて、携帯端末4Aは、子機50A宛の音声メッセージの発信者に電話をかける。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの送受信が可能な情報通信端末以外の個人用情報通信端末を利用して送信メッセージの登録および受信ができる備忘録システムを提供すること。
【解決手段】 個人用情報通信端末からの送信メッセージをテキスト形式で記憶装置2にそのまま登録するテキストデータ受付手段Aと、音声データで送信されたメッセージをテキストデータに変換してテキストデータ受付手段Aに引き渡す音声データ変換手段Bと、送信メッセージの希望送信日時を判定する送信日時比較手段Dと、希望送信先の種別を判定する送信先判定手段Eと、希望送信先に応じて電子メールもしくは音声データあるいはファクシミリ用の画像データを生成して希望送信先に送信する手段F,G,Hを設ける。 (もっと読む)


【課題】着信加入者が一つの電話番号で複数種の着信サービスを提供可能とする。
【解決手段】発信加入者の電話番号による着信加入者への呼を接続し、通話可能とする通信システムの着信サービス制御装置であって、着信加入者の電話番号につき1又は2以上の拡張電番及び該拡張電番に対応して提供されるべき着信サービスの情報を登録したデータベースと、発信加入者が入力した拡張電番に従って前記データベースを参照し、該拡張電番に対応する着信サービスを提供する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 マルチメディアメッセージ用情報処理装置に記憶されている自分宛の複数のマルチメディアメッセージを1回の操作で一括消去できる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】 本移動体通信端末(携帯電話機)10は通信部110と操作部114と制御部113とを備える。制御部113は、操作部114で全件消去指示が入力されたときに、マルチメディアメッセージ用情報処理装置(MMSC)25のメッセージ記憶部に記憶されている当該移動体通信端末の利用者宛の複数のMMSメッセージの全件のリスト情報を取得し、そのリスト情報に基づいて、利用者宛の複数のマルチメディアメッセージの全件について個別消去処理を繰り返し実行するように、通信部110を制御する。個別消去処理では、MMSメッセージを消去する個別消去指令をMMSC25に送信し、MMSC25からMMSメッセージの個別消去が完了した旨の消去処理応答を受信する。 (もっと読む)


【課題】 データの伝送に与える影響を小さくしながら、伝言メッセージを伝送する。
【解決手段】 有線部36は、ネットワークより端末装置に対する呼び出し要求を受けつける。無線部32は、端末装置が通話可能な状態にあれば、端末装置が独占して使用すべき通話用チャネルを設定し、端末装置とネットワークとの間の通信を実行する。応答部26は、端末装置が通話可能な状態になければ、その旨をネットワーク側に対して応答する。記憶部24は、応答メッセージの出力がなされた後に、ネットワーク側からの伝言メッセージを記憶する。リソース管理部30は、データ用チャネルの占有率を測定する。無線部32は、データ用チャネルの占有率が所定のしきい値より低い場合に、端末装置に対して伝言メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】 地方自治体の安否情報システム,災害用伝言ダイヤルシステム等の既存のインフラを連携させることにより、被災地外の第三者に対して迅速かつ正確な安否情報の提供を可能にする災害伝言登録システムを提供する。
【解決手段】 災害伝言登録システム100は、地方自治体等により設置されている安否情報システム150から取得した個人安否情報に基づき家族安否情報を生成する安否情報生成・更新手段110と、災害用伝言ダイヤルシステム160への発呼制御を行う伝言登録発信制御手段120と、伝言登録発信制御手段120の指示に応じて災害用伝言ダイヤルシステム160への発呼及び伝言登録を行う伝言登録手段130と、個人安否情報又は家族安否情報に基づき災害用伝言ダイヤルシステム160に登録する伝言メッセージを生成する伝言生成手段140とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークの維持管理負担を削減し、送信者が残したボイス情報再生情報を当該送信者が確認することができるボイスメールシステムを提供する。
【解決手段】通信ネットワークの各通信端末が、通信相手先端末を検出・接続する通信先検出手段1と、特定端末間で最初に交信が行われた際、当該端末との再交信を直接端末間で通信可能にする通信履歴記憶手段2と、ボイス情報を格納・記録する情報記憶手段3と、記憶情報有無を表示する記録情報有無表示手段4と、記録情報を検出・再生する記録情報検出再生手段5と、記録情報再生完了時に再生完了信号を各送信元端末に送信する再生完了信号送信手段6と、記録情報再生完了信号により送信元端末に再生完了を表示する再生確認表示手段7を備えるボイスメールシステム。 (もっと読む)


【課題】 留守モード設定時の留守案内メッセージを送信中に、秘密キーを受信すると、転送先携帯電話機にダイヤル発信し、発信元端末と転送先携帯電話機を接続することにより、最少の時間で緊急の用件を伝えることを可能にするメール装置を提供する。
【解決手段】 転送先携帯電話番号と秘密キーを登録し、留守モード設定時に、構内交換機2から転送されてくる着信に応答し、留守案内メッセージを送信中に構内交換機2を介して秘密キーを受信すると、受信した秘密キーと登録された秘密キーを照合し、両秘密キーが一致する場合には、登録された転送先携帯電話番号を構内交換機2を介して公衆網NTにダイヤル発信可能な緊急発信手段4を備える。 (もっと読む)


【課題】 客室へのチェックインを確認した場合、休憩か宿泊かの意志確認を構内電話装置を介して自動的に行うことによりフロント業務を簡易化し省人化を図ると共に、お客様のプライバシーを守ることが出来る部屋管理方法を提供する。
【解決手段】 情報処理装置10は、部屋への入室を検出すると構内交換機20へ入室があったことを通知する入室通知処理を備え、構内交換機20は、入室の通知を受信すると当該部屋の内線電話機28を呼び出す内線回路制御処理と、応答を検出すると第1の音声メッセージを送出する音声送出制御処理と、特定操作を検出する特定操作検出処理と、情報処理装置10へ通知する特定操作通知処理を備え、情報処理装置10は、特定操作を受信する特定操作受信処理と、部屋情報F36を更新する部屋情報管理処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】 宛先となるユーザが不在の場合に電話を取る前に発信者の伝言メッセージを録音すること。
【解決手段】 IP網106に接続されたIP電話101(102)と、IP電話102(101)に割り当てられた電話番号に対応して設定された留守番電話機能を制御するための制御情報を登録するWebサーバ105と、Webサーバ105に登録された制御情報へのリンク情報がURIに指定されたNAPTRリソースレコードを登録するENUMサーバ103と、を備えるIP電話システムにおいて、着信を受けたIP電話102は、着信対象の電話番号に応じてNAPTRリソースレコードをENUMサーバ103に問い合わせ、返送されたNAPTRリソースレコードに応じて着信対象の電話番号に対応する制御情報をWebサーバ105に要求し、返送された制御情報に応じて留守番電話機能を制御する。
(もっと読む)


【課題】発信者と受信者との通話を、該通話の宛先である担当者が確認することができるシステムの提供。
【解決手段】発信者と受付者の通話内容を録音し、音声による通話データとして通話データファイル171に記憶する。このとき、通話データの宛先等の属性を格納した属性データを生成して属性DB186に記憶する。担当者のアクセス端末190から通話確認システム180にアクセスがあると、そのアクセス端末190を宛先に持つ属性データを属性DB186から読み出して、該アクセス端末190に配信する。また、その属性データに対応する通話データを通話データファイル171から読み出して、該アクセス端末190に配信する。電話の本来の宛先である担当者が直接通話を確認することができるため、従来の口頭やメモでの伝言における問題点を解消する。 (もっと読む)


【課題】 録音したIP電話端末と音声応答システムとの通話内容を、通話者の識別番号をキーに検索する際の検索効率を向上させる。
【解決手段】 利用者IP電話端末との間の通話パケットを時系列的にレコード単位で記録する通話パケット記録手段と、利用者IP電話端末との接続時刻および切断時刻を含む接続情報を記録する検索情報記録手段と、レコードの識別子と、レコードの作成時刻とを関連付けて記録する検索キー記録手段と、利用者IP電話端末から利用者識別子を受け付ける識別子受け付け手段と、受け付けた利用者識別子の認証を行なう認証手段と、認証された利用者識別子を前記接続情報に含めて記録する識別子記録手段と、レコードの識別子に対応するレコードを前記通話パケット記録手段から抽出し、前記レコードに含まれる前記索出された接続情報に対応するパケットの音声再生を行なう。 (もっと読む)


【課題】PHS等の携帯端末が内蔵する時刻表示を、正確な時刻(標準時刻)表示に自動的に修正する時刻データ取得方法を提供する。
【解決手段】PHS12は、レイヤ3メッセージ中に含まれるファシリティの空き領域を使用して、PHS12から基地局14への発呼時に、例えば時刻データ取得フラグ付CC呼設定メッセージを送信し、これを受信した交換局16から時刻データを、例えばCC応答メッセージ中に含まれるファシリティの空き領域を使用して送信する。これにより、PHS12のユーザが通話する毎に、PHS12内部の時刻データを正しい時刻に更新してPHS12の表示装置に表示可能にする。 (もっと読む)


【課題】 発信元の通信端末からある通信端末への呼出しに対して他の通信端末での応答が比較的簡単な手順にて可能となるような通信システムを提供することである。
【解決手段】SIPの通信プロトコルに従って通信を行なう通信システムであって、第一の通信端末Bobと、第二の通信端末Billとを含み、第二の通信端末Billは、発信元通信
端末Aliceから第一の通信端末Bobが前記着信メッセージを受信したときに、第一の通信端末Bobに代替応答制御メッセージを送信する手段を有し、第一の通信端末Bobは、前記代替応答制御メッセージを受信したときに、発信元端末Aliceからの着信メッセージを第二の
通信端末Billに転送する着信メッセージ転送手段と、第二の通信端末Billを特定するコンタクト情報を含む応答メッセージを前記発信元通信端末Aliceに送信する応答メッセージ
送信手段とを有し、発信用通信端末Aliceと第二の通信端末Billとの間で呼を確立するよ
うにした。 (もっと読む)


【課題】 予定表への一度の設定によって電話機の設定(転送・ボイスメール応答・着信拒否等)を行うことが可能な電話システムを提供する。
【解決手段】 PBX1は電話機(#1)3−1、電話機(#2)3−2、電話機(#N)4に着信(外線/内線)があると、サーバ2内部の予定表データファイル22の中の電話機データを確認する。PBX1は予定表データファイル22の中に予定があり、設定時間があれば、時刻管理機能11を用いて現在の時間と設定された時間とを比較する。PBX1は該当時間であり、指定動作があれば、指定された動作を実行する。PBX1は予定表データファイル22の中に予定がないか、設定時間がないか、該当時間でないか、指定動作がなければ、通常着信として電話機(#1)3−1、電話機(#2)3−2、電話機(#N)4を呼び出す。 (もっと読む)


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