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Fターム[5K023GG09]の内容

電話機の構造 (41,191) | 構造要素(操作部) (1,606) | スイッチ操作部 (1,323) | キー操作部(押ボタン) (1,042) | キー操作部の構造 (460) | キーの配列 (74)

Fターム[5K023GG09]に分類される特許

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【課題】画像の表示方向を、ユーザの意思に応じて適正に設定することができる画像表示装置を提供する。
【解決手段】ユーザが携帯電話機を第1切替キー8側が手前に来るように持った場合、ユーザは第1切替キー8を押すこととなる。ユーザにより第1切替キー8が押されると、CPU100は、表示方向が、第1切替キー8が下になる第1の方向となるように、表示画像を表示させる。一方、ユーザが携帯電話機を第2切替キー9側が手前に来るように持った場合、ユーザは第2切替キー9を押すこととなる。ユーザにより第2切替えキー9が押されると、CPU100は、表示方向が、第2切替キー9が下になる第2の方向となるように、表示画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を電子メール等の視覚によるコミュニケーション手段あるいはインターネット接続による情報収集手段等として使用する際には、使用者は、携帯電話機を片手で把持した状態で当該片手の親指によりボタン操作を行うことがしばしばある。このように、携帯電話機を片手で操作する場合でも、携帯電話機の安定を確保し、ボタン操作を容易ならしめる。
【解決手段】携帯電話機を操作するための手段としてのボタン1〜18を、各ボタン1〜18の使用頻度により、使用頻度の高いボタンほど該携帯電話機の重心21に近い位置になるように配設したことを特徴とする携帯電話機。 (もっと読む)


【課題】好適なキー配列を提供する。
【解決手段】キー配列は横列と縦列の規則正しい格子状に配列された複数のキーを含む。縦列は第1縦列、最終縦列および少なくとも一つの中央縦列を含む。第1および最終縦列のキーは、上記少なくとも一つの中央縦列のキーより小さい。固定サイズのキーボード上のキー配列の人間工学を改良する方法が提供される。移動通信デバイス用のキー配列をデザインする方法も提供される。手のひらサイズ携帯通信装置は、例えば、筐体と、横列と縦列とに配列された複数のキーを含むキー配列であって、該縦列は、第1縦列と、少なくとも2つの内側縦列と、最終縦列とを含み、該第1縦列および該最終縦列におけるキーが、該内側縦列のうちの少なくとも1つにおけるキーよりも小さい、キー配列とを含む。 (もっと読む)


【課題】少数キーの使用により小型で片手操作できるにも関わらず文字入力の操作性に優れたキー入力装置を提供する。
【解決手段】15個のキーを5行、3列のマトリクス状に配置して3列目キーには1行目キーより順に英字で表わした5個の母音を、2列目には「K」、「S」、「T」、「N」、「H」を、1列目には1行目より「M Y」、「R W」と「促・拗」、「ー 、 。 他」、「送り」を割り付ける。清音仮名はローマ字入力する。「Y」、「W」は連続2打鍵して選択する。濁音子音は対応する清音子音を連続2打鍵して選択する。促音、拗音は独立文字として入力し、「促・拗」キーを打鍵した後に対応する大文字を打鍵入力する。半濁音子音は「H」キーを連続3打鍵して選択する。「ー 、 。 他」キーには先頭の長音「ー」に加えて「、」、「。」等の多数の記号、符号を割り付け、打鍵回数で選択する。 (もっと読む)


【課題】マトリクス状に配置される機械式の複数個の押ボタンキーをキー相互の間隔を変更しながらキー配置を容易に変更する。
【解決手段】横方向のキーの数と等しい数の縦リンク部材511〜513と、縦方向のキーの数と等しい数の横リンク部材501〜504と、複数個のキーのそれぞれに対応した案内透孔が穿かれた保持部材100とを、キー軸方向に重ねて配置し、それら保持部材、横リンク部材、縦リンク部材を通じて、キー軸を挿通して、キーを取り付ける。保持部材に穿かれた案内透孔に沿って、1つのキーを移動したとき、横リンク部材、縦リンク部材により、当該キー移動を他のキーに伝達して、キー相互の間隔を変更しながらキー配置を変更移動する。 (もっと読む)


【課題】設置スペースの低減と操作性の向上を両立可能とする。
【解決手段】パーソナルコンピュータ10の操作者側に位置する筐体コーナー15から延在する水平エッジ部位24にX軸位置センサ20を配置し、エッジに沿った操作者の指の接触を検出してX軸方向の位置検出信号を出力する。筐体コーナー15から延在する垂直エッジ部位26にY軸位置センサ22を配置し、エッジに沿った操作者の指の接触を検出してY軸方向の位置検出信号を出力する。X軸位置センサ20とY軸位置センサ22に対する右手2本の指の接触で同時に得られるX軸とY軸の位置検出信号に基づいて、ディスプレイ16に表示しているポインタを移動させる。 (もっと読む)


【課題】フルキーボード機能を実現しつつ、操作部を介して文字入力等を行う際の操作性を向上させた携帯型端末装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係わる携帯型端末装置100は、開放状態における表示部(101T、101Y)と操作部(102T、102Y)の連接関係の変更(図2(A)〜図2(D)参照)に伴って、操作部(102T、102Y)の入力モード、つまり、キー割り当てを変換し、さらに、前記入力モードの変換に伴って、変換された入力モードを表示部(101T、101Y)に表示する。 (もっと読む)


【課題】操作者に煩雑な操作を要求することなく、簡単且つ直感的に目的とする文字を入力すること。
【解決手段】操作入力画面を表示するタッチパネル部15と、上記操作入力画面を介して入力された入力情報を表示するディスプレイ部14とを用いて文字情報の入力を行う移動体端末装置(携帯電話装置)10において、上記操作入力画面に、入力対象となる文字情報がマトリクス状に配列された文字パターンにおける一部の領域の文字情報をスクロール可能に表示する文字情報表示制御部35と、上記操作入力画面に表示中の文字情報の選択に応じて入力される文字情報を決定する入力文字情報決定部34とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の本体ケースとは非接触にクリック又はキー操作又はポインティングデバイスとしての動作を行うことができ、かつより一層の小型化を可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】表面及び/又は裏面にキーの配設された本体ケース1と、該本体ケース1に対し一部又はすべてを折り畳み又は重ね合わせることの可能な表示部7を有するカバーケース5と、該カバーケース5を、前記本体ケース1に対し折り畳み又は重ね合わせ自在とする第1の折り畳み等手段3と、前記本体ケース1の側部に配設された補助キー2とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】携帯性を損なうことなく、片手操作あるいはゲーム専用機と同様の両手操作に好適な形態に容易に変更することを可能にする。
【解決手段】本体ユニット30の長手方向の一方の端部近傍にはゲームの実行時に所定の機能が割り当てられる機能キー35が配置され、他方の端部には、ユーザ操作によって出し入れ可能に収納された十字キーユニット32が設けられている。ディスプレイユニット31をディスプレイ36が露出される向きで重ね合わせ、十字キーユニット32を本体ユニット30から引き出すことにより、ディスプレイ36を中央に配置して、その両側で両手によってキー操作が可能な使用形態とすることができる。 (もっと読む)


【課題】表示部を縦長状態と横長状態に切換操作可能な折り畳み式通信端末として、操作部ユニットのキー設置スペースの制約を受けることなく、操作キーを増設して操作性を向上させる。
【解決手段】受話用スピーカ孔9を有する表示部ユニット2を表示部6が縦長状態及び横長状態に切換操作可能となるように支持部ユニット(4)に回転可能に支持し、この支持部ユニット(4)と、操作部5及び送話用マイク孔8を有する操作部ユニット1とをヒンジ部3により開閉自在に連結した折り畳み式通信端末において、表示部ユニット2の表示部6を有する面には、表示部6が縦長状態の時に、ヒンジ部3側から最も離れた位置となる側縁部に受話用スピーカ孔9が設けられ、且つ、ヒンジ部3側となる側面に、表示部6が横長状態の時に使用される操作キー13・14・15が設けられている。 (もっと読む)


【課題】QWERTYキーボードを採用する場合において、その特殊性と端末自体のスペースの有効利用の観点から、好適な位置に複数の機能を持つ特殊キーを配設することで、ユーザの多様なニーズに対応する。
【解決手段】この携帯情報端末1は、第1の筐体2に対して第2の筐体3がスライド自在に構成されており、上記スライドにより上記第1の筐体2に対して上記第2の筐体3が開状態となったときに露呈する該第2の筐体3の平面4に配設されたQWERTYキーボードと、上記平面4の左下方の所定領域5に配設された特殊キー6とを備える。 (もっと読む)


【課題】文字入力の際のストローク数を削減することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る入力装置に適用可能な携帯電話機においては、少なくとも1つの筐体11と、筐体11に設けられ、トグル入力モードによる入力またはマトリックス入力モードによる入力を行うための複数の操作キー(第1の操作キー13)を有するとともに、50音における各行に存在するいずれかの文字の入力、または入力する文字に対応する50音における行を確定するための入力を行う第1の入力部と、第1の入力部に近設されるように筐体11に設けられ、マトリックス入力モードによる入力を行うための複数の操作キー(第2の操作キー14)を有するとともに、第1の入力部にて入力する文字に対応する50音における行を確定するための入力が行われたとき、50音において各母音を確定するための入力を行う第2の入力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】アルファベット文字が探しやすく、入力が容易な携帯電話におけるアルファベット文字の配列方法の提供。
【解決手段】 携帯電話の複数個のボタンへのアルファベット文字の配置において、母音+yとy以外の子音とを分けて配置したことを特徴とするアルファベット文字の配列方法;下記を特徴とする配列方法:(1)母音+yとy以外の子音とを分けてボタンに配置する;及び(2)子音については、音性上近い文字を一つのボタンに配置する;並びにこれらの配列方法で配置されたアルファベット文字を含む携帯電話。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に必要な全ての入力操作を5本の指だけで簡便に実施出来るようにする。2以上の専用キーの同時押しの組み合わせで一つの入力内容を表すようにし、その同時押しの組み合わせであるアクションパターンと入力内容との対応関係をユーザにおいて任意に登録・修正できるようにする。
【解決手段】5本の指のそれぞれに対応する5つのキー2〜6の配置及び大きさを、5本の指の違いに応じたものとする。これら5つのキーのうちの2以上のキーの同時押しによるキースイッチ同時オンの組み合わせであるアクションパターンと各アクションパターンにそれぞれ対応する入力内容とを対照させて登録するアクションパターン登録テーブルと、その登録と修正を5つのキーを用いて表示部の表示に従いユーザにおいて任意に行えるようにするアクションパターン登録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 それぞれ異なる筺体に配置された第一操作部と第二操作部との操作性の向上を図ることができる情報通信端末を提供する。
【解決手段】 表示部110と表面に操作案内文字が表示された第一操作部107とが配置された第一筺体20と、表面に操作案内文字が表示された第二操作部103が配置された第二筺体30とを備え、各筺体の端部を厚さ方向に連通する回転軸を中心に第一筺体及び第二筺体の一方を他方に対してスライド回転可能な情報通信端末10において、第一筺体20に対する第二筺体30の相対的な回転位置に応じて、第二筺体30の第二操作部の操作案内文字の向きを、第一筺体20の表示部110の表示向きに合せるように変更する第二操作部表示向き変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】より操作性を向上させた電子機器及びその操作方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1の全体は、筐体内部のマイクロコンピュータ等の制御部2により制御される。切換操作部11は、筐体の外面に設けられた第1の操作部材を用い、アプリケーション機能部に関する複数のアプリケーション・プログラムのうち、所定のアプリケーション・プログラムに関する複数の機能の中で、それぞれの機能への切り換えが可能である。また、機能操作部10は、筐体の外面に設けられた第2の操作部材を用い、所定のアプリケーション・プログラムに関する複数の機能の操作に共通に用いられると共に、切換操作部11による機能の切り換えに応じて操作内容が変更される。 (もっと読む)


【課題】キートップの配置領域の小型化及び部品点数の削減が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、対向面部を有する第2筐体と、第2筐体内において、対向面部に対向配置されるFPC45と、FPC45の対向面部側の面に設けられた複数のスイッチと、複数のスイッチに被せられたキーシート51と、キーシート51の対向面部側の面に設けられ、対向面部に形成された一の開口から共に露出する複数のダイヤルキーとを有し、対向面部のキーシート51に対向する面には、開口の外周部に、第1孔部61が形成され、キーシート51の対向面部に対向する面には、第1孔部61に挿入される第1突部62が形成されている。 (もっと読む)


【課題】小型装置で高い操作性と効率的な入力を実現する。
【解決手段】ヒンジ基部HBと2軸ヒンジDHにより、上部筐体100Aと下部筐体100Bを2方向に開閉可能な移動体通信端末100の下部筐体100Bに、入力装置130(キーボード131)が構成されている。キーボード131を構成するキーは、それぞれが上下左右ともに対称であるひし形の形状であり、キーボード131が構成されている面の各辺と、各ひし形の辺とが平行しない方向で配置されている。各キーには、移動体通信端末100が使用される方向に応じた1または2方向の表示が付されている。キーボード131では、このようなキーが千鳥状に配列されており、移動体通信端末100を横長方向で使用する際に用いられるキーには、上下に隣接する2列のキー列の各キーを通る一直線上の位置に表示が付されている。 (もっと読む)


【課題】筐体を大型化させず、且つ、製造コストの上昇を招くことなく、ターンクローズ状態におけるサブメニュー等の表示及びスクロール操作等を違和感なく実現可能とする。
【解決手段】ターンクローズ状態(縦)の場合、制御部300によりディスプレイ30の縦(長手)方向に並べて表示されたサブメニューの表示リストの中から、操作キーb5(上方向)及び操作キーb6(下方向)を用いて所望のリストの選択を行う。ターンクローズ状態(横)の場合、制御部300によりディスプレイ30の横(短手)方向に並べて表示されたサブメニューの表示リストの中から、操作キーb3(上方向)及び操作キーb2(下方向)を用いて所望のリストの選択を行う。 (もっと読む)


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