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Fターム[5K023MM20]の内容

電話機の構造 (41,191) | 付加装置 (3,668) | TV (218)

Fターム[5K023MM20]に分類される特許

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【課題】小型で携帯性に優れる携帯電話スタンドを提供する。
【解決手段】携帯電話2の側面の一部を載せる第1支持板11と、この第1支持板11に連結され、携帯電話2の背面の一部を支える第2支持板12と、この第2支持板12に連結され、当該第2支持板12を支える第3支持板13と、を備える携帯電話スタンド1を使用する。具体的には、各支持板11・12・13は、互いに回動可能で折り畳み可能に、例えば一方に設けたボス14・15を他方に形成した小孔16・17に係合する等で結合されている。さらに、各支持板11・12・13を互いに直角状態に保持可能とする直角保持構造を備える。そして、第3支持板13の一部には、携帯ストラップ3の接続部13cを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機で通話する際に、テレビジョンからの音声が通話の妨げとならないようにすることができるテレビジョンを提供することを目的とする。
【解決手段】 画像情報を表示する画像表示部12と、音声を発する音声部13と、装置全体を統括して制御する制御手段14と、電源部15と、これらテレビジョン受信手段11、画像表示部12、制御手段14および電源部15を収納する筐体17と、を備えたテレビジョン1において、携帯電話機2を着脱自在に装着するとともに、携帯電話機2の有無を検知する検知部3を有する携帯電話機保持手段4を、更に備え、検知部3が、携帯電話機2が取り外されたこと検知した場合は、音声部13からの音声が、携帯電話機2の通話の妨げとならないように構成する。 (もっと読む)


【課題】例えばディスプレイ部を縦長状態から横長状態に90度回動切り替え使用する場合において、いずれの方向に回動しても回動開始位置が自動的に位置保持され、少し回動して回動途中位置を超えれば自動的に切り替え回動可能となる電子機器を容易に実現すること。
【解決手段】第一部材1に対して第二部材2がカム縁6の形状によって径方向に自動的に相対スライド移動しつつ相対回動するように構成し、このカム縁6の形状は、回動支点となる連結ピン3を設けた位置と、回動開始位置とを中央とし、この回動開始位置の左右から夫々前記連結ピン3位置へと続く形状とし、前記回動開始位置から正逆に回動するに際して前記カム当接部5がならい移動するこの左右のいずれの形状も、連結ピン3との距離が回動途中位置まで徐々に大きくなりこの回動途中位置を超えると徐々に距離が小さくなる形状に設定した回動連結装置。 (もっと読む)


【課題】可動部の揺動を案内する構成要素が可動部や固定部の外から見え難くなり、外観を良好に維持できる角度可変機構を得ることにある。
【解決手段】角度可変機構(32)は、円弧状に凹むように湾曲するガイド面(7a, 7b)を有する固定部(2)と、固定部(2)のガイド面(7a, 7b)に接する円弧状に湾曲された外周面(19a)を有し、ガイド面(7a, 7b)に沿って揺動変位する可動部(3)とを備えている。可動部(3)は、その外周面(19a)に開口するように切り欠かれた凹部(28)を含み、この凹部(28)は、互いに向かい合う一対の側面(29a, 29b)を有している。夫々の側面(29a, 29b)に可動部(3)の外周面(19a)の曲率に沿うように湾曲するガイド溝(33a, 33b)が形成されている。固定部(2)は、ガイド溝(33a, 33b)に摺動可能に嵌合する複数の軸部(34a, 34b)を有している。 (もっと読む)


【課題】閉じた状態から開いた状態までの操作が簡単で片手で行うことのできる携帯情報端末およびその開閉操作方法を提供する。
【解決手段】携帯情報端末10は、操作部を有する第1の筐体1と、表示部を有する第2の筐体2と、第1の筐体1と前記第2の筐体2とを連結する連結機構3と、第1の筐体1に設けられたスタンド部18とを備えている。連結機構3は、第2の筐体2が操作部を覆うとともに表示部が露出している第1の状態と、第2の筐体2が操作部を露出させる第2の状態とを移行できるように構成されている。第1の状態において、スタンド部18が立てられた場合に、テレビ視聴を最優先するモードに設定される。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数で筐体の配置関係を検出可能とする。
【解決手段】操作筐体2と表示筐体4とを重ね合わせ可能に接続するとともに、表示筐体4を表示部40とほぼ平行な面で回動可能となるように支持する支持筐体3を備える電子機器1である。支持筐体3は表示筐体4を縦状態横状態のいずれかの状態にするとともに、表示筐体4を操作筐体2に重ね合わせられた状態、または、操作筐体2に重ね合わせられていない状態のいずれかの状態とし、表示筐体4は縦状態または横状態の少なくとも一方の状態において支持筐体3と重なる部分に検出部60を備え、支持筐体3は縦状態または横状態のいずれか一方の状態において検出部60と対向する位置に第1の被検出部61を備え、操作筐体2は表示筐体4が操作筐体2に重ね合わせられた状態において第1の披検出部61と対向する位置に第2の披検出部62を備える。 (もっと読む)


【課題】カバーモジュールと本体モジュールを分離することによって縦横ディスプレイ画面を容易に使い分けることができる分離式携帯電話の提供を図る。
【解決手段】カバーモジュールと本体モジュールを外部入出力端子付ヒンジを介して分離することができる分離式携帯電話において、カバーモジュールと本体モジュールに複数のディスプレイ画面を配設し、さらにカバーモジュールの接続端子付ヒンジにバッテリー電池を接続した構造と、カバーモジュールをトップ画面側とメイン画面側とに二分割し、該トップ画面側とメイン画面側の何れかに回動機構ならびにストッパー機構を内蔵した構造と、携帯電話の電源機能ならびに表示機能を共有する外部外付けユニット構造を採用している。 (もっと読む)


【課題】 表示画面を横長にした状態で安定して載置することができるとともに、表示画面に表示される画像を視認しやすい携帯機器を提供することを目的とする。
【解決手段】 第1及び第2の回転軸9A,9Bを中心に回転可能な表示筐体2のヒンジ部3と反対側の端部に、第2の回転軸9Bに対して交差方向にスライド可能なレバー12を設ける。表示部6の表示画面を横長状態として携帯機器を載置した状態で、第2の回転軸9Bを中心に表示筐体2を回転させることにより、表示画面の角度を調整することができるので、表示画面に表示される画像を視認しやすい。また、第2の回転軸9Bを中心に表示筐体2を所定角度だけ回転させた状態で、レバー12をスライドさせて表示筐体2から突出させ、当該レバー12の端部を接地させることにより、表示画面を横長にした状態で携帯機器を安定して載置することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、機能部品を有する本体部と、携帯端末装置が載置される載置部とを別個に構成することで、携帯端末装置に応じた載置部に交換できるクレードル装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のクレードル2は、電子部を有する本体部220と、本体部220に着脱可能に連結されると共に、携帯電話機1が載置された状態で該携帯電話機1に配置される携帯電話機側端子群19と電気的に接続されるクレードル側端子群911を有する載置部210と、本体部220と載置部210とを連結する連結部材700と、携帯電話機側端子群19と前記電子部とを電気的に接続させる接続部材800と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示部を有する携帯端末において、容易に表示部を縦長状態から横長状態に切換自在とすることと、全体の厚さを薄くすることとを両立させる。
【解決手段】第1の筐体3の表面に上下方向に長い縦長の液晶表示部2を設ける。第2の筐体5の上端側に表面から左右方向に亘って膨出するカメラ収容部6を設け、このカメラ収容部6よりも下側に操作部4を設ける。第1の筐体3を第2の筐体5に設けたカム機構10(支持機構)を介して第2の筐体5の表面上を回転しながら、第2の筐体5の表面側から見て第2の筐体5と重なり合う縦長状態又は第2の筐体5に対して垂直となり、操作部4が露出する横長状態に切換自在に支持する。 (もっと読む)


【課題】透光カバーの内部を伝播する光に起因する光の映り込みを抑制できるカメラ付きドアホン子器を提供することにある。
【解決手段】カメラ付きドアホン子器は、撮像素子10を有し所定の撮像範囲を撮像する撮像部1と、撮像部1の側方に配置され前記撮像範囲に光を照射する照明部2と、撮像部1および照明部2を前方に臨ませる窓孔40を有し撮像部1および照明部2が収納された筐体3と、窓孔40を閉塞する形で筐体3に取り付けられた透光カバー6とを備え、透光カバー6は、撮像部1を覆う撮像用カバー部60aと、照明部2を覆う照明用カバー部60bとを備え、撮像用カバー部60aと照明用カバー部60bとの境界部60cの前面側には、撮像用カバー部60aと照明用カバー部60bとを仕切る溝部62が形成されてなる。 (もっと読む)


【課題】 表示画面8を縦長の画面配置、及び横長の画面配置に切換え可能な携帯電話機では受話装置の位置が変わるため、ユーザにとって使い勝手の良いものでなかった。
【解決手段】 表示側筐体2の表示画面8を挟んで長手方向一端及び他端側に各々受話装置A、Bを設けるように構成し、(a)の回転していない状態での通話時は受話装置Aを動作させ、時計方向に回転させた(d)の状態でのテレビジョン視聴時は受話装置A、Bの双方をスピーカとして動作させ、反時計方向に回転させた(g)の状態での通話時は受話装置Bを動作させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 表示画面を有する表示側筐体2及び操作側筐体1を回転ヒンジ3により、双方の筐体の対向面上で回転可能にすることで、表示画面を横長画面に配置できるようにすることができ、テレビ放送を横長画面で視聴できる。しかし、表示画面をユーザの見やすい角度に調整することができなかった。
【解決手段】 操作側筐体1及び表示側筐体2を回転ヒンジ3で回転可能に連結すると共に、第1及び第2のプレート4、5が支承するシャフト9を中心に操作側筐体1及び表示側筐体2が回転できるように構成することで、表示側筐体2を操作側筐体1に対して傾斜させて保持することができ、表示画面をユーザの見やすい角度に調整することができる。 (もっと読む)


【課題】モバイルTV専用インターフェースを持たないメインCPUにも、モバイルTV受信機能を簡単に追加することができる携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】携帯端末装置100全体を制御するとともに、モバイルTVバックエンド処理LSI120間をホストI/F141、カメラI/F142及びオーディオI/F143により接続するセルラーベースバンドLSI110と、モバイルTV機能を実現するモバイルTVバックエンド処理LSI120とを備え、モバイルTVバックエンド処理LSI120内に、セルラーベースバンドLSI110からの制御信号に基づいて携帯電話向けカメラモジュール125の映像信号とモバイルTV用映像信号とを選択する選択回路122を設け、いずれか一方の映像信号をカメラI/F142に出力する。 (もっと読む)


【課題】表示部が、第1の筺体に支持機構を介して、縦長状態と横長状態とに切換操作自在に支持された折畳み式携帯端末において、縦長状態及び横長状態にある表示部のぐらつきをなくす。
【解決手段】液晶表示部2が縦長状態にあるとき及び横長状態にあるときに、液晶表示部2と第1の筐体3とを磁力により保持する。例えば、第1の筐体3に筐体側第1磁石31を設け、液晶表示部2に表示部側第1及び第2磁石33,34をそれぞれ設ける。液晶表示部2が縦長状態にあるときに、筐体側第1磁石31と表示部側第1磁石33とが重なり合う位置になり、液晶表示部2が横長状態にあるときに、筐体側第1磁石31と表示部側第2磁石34とが重なり合う位置になるようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者がテレビ番組を実際に見る表示部の拡大と、それに伴う使い勝手や操作性を向上させた開閉式通信端末装置を提供することにある。
【解決手段】テレビ映像を通常表示している正常姿勢から上部筐体1aを開くと、制御部107は、閉状態検出スイッチ23及び開状態検出スイッチ24からの出力信号により、閉じた状態から開いた状態になったことを認識すると共に、外面表示装置109aに通常表示しているテレビ映像を消去し、下部内面表示装置109cに表示していたテレビ番組を左に90°回転及び画面いっぱいに拡大して表示する。制御部107は、タッチパネルである上部内面表示装置109bにテレビ番組の操作画面を表示して、ユーザが上部内面表示装置109bに触ることにより操作情報を入力すると、操作情報に基づいてテレビ番組を切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】上側筐体の下端にカーブを設けることなく、上側筐体を左右に傾けることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 下側筐体と、上側筐体と、下側筐体にヒンジ接続されるとともに前面で上側筐体背面を支持して下側筐体に対して上側筐体と一体的に開閉する中間筐体とを備えた携帯端末装置において、上側筐体と中間筐体とのうちの一方が上下に延びる垂直溝を有し、他方がその垂直溝に入り込んで垂直溝に案内される突起を備えたものであり、垂直溝と突起とにより、上側筐体を左倒状態と右倒状態との間で回動させる回動機構を備えた。 (もっと読む)


【課題】表示部が第1の筐体に支持機構を介して縦長状態と横長状態とに切換操作可能に支持された折畳み式携帯通信端末において、表示部が縦長状態にあるときと横長状態にあるときのいずれにおいても、表示部のぐらつきを防止する。
【解決手段】液晶表示部2を支持するカム機構(支持機構)10に、ガイドプレート16に設けた左右方向に延びる第1ガイド溝12及び上下方向に延びる第2ガイド溝14と、液晶表示部2の裏面に設けた1ガイド溝12にスライド自在に係合する第1ガイドピン13及び第2ガイド溝14にスライド自在に係合する第2ガイドピン15とを設ける。液晶表示部2が縦長状態にあるときと横長状態にあるときのいずれにおいても、液晶表示部2を保持する保持機構30を設ける。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置から外部出力装置へ映像出力させる際に、円滑な映像出力を実現できるようにする。
【解決手段】携帯電話装置1は、外部出力装置2との接続を検出した際に、当該外部出力装置2側を映像出力可能な状態(例えば、電源オン状態)に準備すべきことを促す催促メッセージを出力する。
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【課題】筐体を大型化させず、且つ、製造コストの上昇を招くことなく、ターンクローズ状態におけるサブメニュー等の表示及びスクロール操作等を違和感なく実現可能とする。
【解決手段】ターンクローズ状態(縦)の場合、制御部300によりディスプレイ30の縦(長手)方向に並べて表示されたサブメニューの表示リストの中から、操作キーb5(上方向)及び操作キーb6(下方向)を用いて所望のリストの選択を行う。ターンクローズ状態(横)の場合、制御部300によりディスプレイ30の横(短手)方向に並べて表示されたサブメニューの表示リストの中から、操作キーb3(上方向)及び操作キーb2(下方向)を用いて所望のリストの選択を行う。 (もっと読む)


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