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Fターム[5K025GG24]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金、登算処理 (445) | 登算、記録手段 (60) | プロセッサによるもの (53)

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【課題】想定以上に通信サービスを使用して、多額の課金がなされることを防ぐことができる情報通信端末を提供すること。
【解決手段】情報通信端末100は、異なる種類のサービスをそれぞれ実行可能なアプリケーション制御部110と、通信ドライバ部120とを備える。通信ドライバ部120は、課金締日毎に区切られる通信料金更新期間に対して、前記通信料金更新期間より短い指定期間において前記サービスの利用状態を判定する期間判定部210と、異なる種類のサービスの使用が、あらかじめ指定した指定条件に達した場合、該サービスの使用を個別に制限する機能制限管理部230とを備える。また、機能制限管理部230は、算出した前記想定通信料金に基づいて、前記指定条件に到達時、あらかじめ設定したサービスについては使用制限を実施しない。 (もっと読む)


【課題】パケットデータネットワーク内で動作するモバイルデバイスのデータ接続の課金を可能にする。
【解決手段】無線通信を補助するための登録要求(例えば、モバイルインターネットプロトコルMIP登録要求)を受信するステップと、受信した登録要求に基づいて、課金モードのサポートを示す課金メッセージを送信するステップと含む。課金モードは、例えば、移動局にサービングしているパケットデータサービングノード(PDSN)において、移動局についての課金を実行することを含む。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を利用するユーザ単位に通信制御を実行して通信サービス利用時の利便性を高めること。
【解決手段】通信制御システム1は、複数の交換機と制御装置とを備えるシステムであって、交換機3a,3bのそれぞれは、移動通信端末2a,2bの通信実績データを計測する通信状況計測部32と、通信実績データをユーザ識別情報と共に送信する通信実績送信部34とを有し、HLR5は、ユーザ識別情報と通信残量データとを関連付けて予め格納する通信残量情報格納部52と、通信実績データを受信する通信実績受信部53と、通信残量情報格納部52で相互に関連付けられたユーザ識別情報のそれぞれに対応する通信実績データを合算する通信実績合算部54と、通信残量データと合算結果とを比較する通信量比較部55と、比較結果に基づいて通信を規制する制御信号を送出する規制信号送信部56とを有する。 (もっと読む)


【課題】着信通信交換に透明性及び最大限の価値を提供する、改善された報酬体系が望まれる。
【解決手段】ピアリングパートナは、通話依頼の直接広帯域ルーティングのためにピアリンググリッド(100)に登録する。ピアリンググリッド(100)は、ピアリングパートナに代わって通話依頼を着信し、通話詳細記録を収集し、着信使用量を要約し、ピアリンググリッドのサービスを使用したことへの返報としてピアリングパートナに提供される支払額を算出する。通話詳細記録は、ピアリングパートナのために作成されてもよく、通話トラフィックの市場価値、通話トラフィックの可変料金、決定された報酬額を含んでもよい。市場価値は、ピアリンググリッド(100)からの通話トラフィックの着信の収益に基づき、可変料金は、ピアリンググリッド(100)とピアリングパートナの間で市場価値を共有することの関数であり、支払うべき報酬額は、可変料金の関数である。 (もっと読む)


入力会計要求(ACR)を処理するためのIMS課金収集機能ノードが提供される。ノードは、ACRメッセージを記憶するACRデータベースと、対応するACR[開始]がACRデータベース内に記憶されない場合に、課金収集機能ノードによって受信されるあらゆるACR[暫定]または[停止]、またはACR[暫定]または[停止]からなる残りの会計要求が課金収集機能で利用可能でない場合にACR[開始]を記憶する不完全データベースと、ACRを記憶するディスクと、CDRを集約させる第1の変換エンジンと、集約CDRを記憶するCDR集約データベースと、CDRを相関させる第2の変換エンジンと、相関CDRを記憶するCDR相関データベースと、不完全データベースを周期的に評価する第3の評価エンジンとを含んでおり、IMS課金収集機能ノードは、不完全CDRの生成をなくすまたは少なくするために、IMSネットワークにわたって他のIMS課金収集機能ノードと通信可能および協同的に結合されている。
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パケットデータネットワークゲートウェイPDN-GW(105)は、アップリンク及びダウンリンクの両方向で少なくとも第1及び第2のサービスフローのパケットデータを受信及び転送するように構成され、第1の種類の第1のアクセスネットワーク(125)が第1のサービスフローに用いられ、第2の種類の第2のアクセスネットワーク(130)が第2のサービスフローに用いられる。PDN-GW(105)は、ポリシ及び課金ルール機能(PCRF)(110)に、PDN-GW(105)がどの種類のアクセスネットワークを取り扱い可能かに関する情報を送信し、PCRFからの応答において、アクセスネットワーク(125,130)のうちサービスフローに用いるべきアクセスネットワークについてのルールを受信するように構成される。PDN-GW(105)はまた、サービスフローをダウンリンク方向において、あるアクセスネットワーク(125,130)と関連付けけるためにルールを用い、アップリンク方向においてアクセスネットワーク関連づけの検証を実行するようにさらに構成される。 (もっと読む)


マルチメディア会議サービスの課金計算方法及びそのシステムを提供する。該方法は、マルチメディア電話アプリケーションサーバーMMTel ASによって、ユーザ機器UEによってスタートされた相応するサービス要求に基づいて、課金計算要求ACRメッセージを課金計算データ機能CDFユニットに送信し;CDFユニットによって、受信したACRメッセージに基づいて、相応する課金計算データ記録CDRを生成し、生成したCDRを課金計算ゲートウェイ機能CGFユニットに送信し;CGFユニットによって、受信したCDRに対して前処理を行うと共に、相応する請求書を生成するように、生成したCDRファイルを予め設定した規則に従って課金計算センターに送信するステップを含み、その中、ACRメッセージとCDRとに、会議識別子フィールドとオンライン参加メンバー数フィールドとが含まれる。 (もっと読む)


【課題】比較的低い処理能力で、パケット従量制課金のための課金対象パケットを識別することができる課金方法及びシステムを提供する。
【解決手段】端末2は、SIP対応端末であり、システムは、SIPサーバ1を更に有する。SIP対応端末2が、情報サーバ3とデータコネクションを確立する前に、SIPサーバ1へ、ユーザ識別子/端末側アドレス/サーバ側アドレスを含む呼接続要求を送信する。次に、SIPサーバ1が、課金サーバ4へ、呼接続要求に含まれるユーザ識別子/端末側アドレス/サーバ側アドレスを課金対象として送信する。次に、SIP対応端末2が、サーバ側アドレスを用いて情報サーバ3との間でデータコネクションを確立する。そして、課金サーバ4が、端末側アドレス及びサーバ側アドレスを含む課金対象パケットを識別し、ユーザ識別子における課金情報を制御する。 (もっと読む)


LTE/EPC通信ネットワークにおいてオンライン課金を実行するための通信ネットワークおよび方法が開示される。LTE/EPC通信ネットワークでは、1つまたは複数のLTEネットワーク要素が、拡張インターフェースを介してオンライン課金システム(OCS)に接続する。移動デバイスのためのセッションをサービス提供しているLTEネットワーク要素は、課金イベントに対してトリガし、クレジット要求メッセージ(たとえば、Diameter CCR)を生成する。LTEネットワーク要素は、LTE/EPC通信ネットワークへの移動デバイスのアクセスのタイプを示す、セッションに関するアクセス情報を識別し、アクセス情報をクレジット要求メッセージの中に挿入する。拡張インターフェースを通じて、LTEネットワーク要素は、アクセス情報と共にクレジット要求メッセージをOCSに送信できる。アクセス情報は次いで、セッションに関するより正確な課金レートを決定するために、OCSにおいて使用されることができる。
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【課題】電話端末の種別に依存することなく、直前の呼の課金先を着信者に変更する。
【解決手段】本発明は、呼処理サーバにて端末の番号、通信ログ・課金管理サーバIDを管理し、着信者から発信課金から着信課金への課金先変更要求があると、着信課金制御サーバに通知し、着信課金制御サーバからの問い合わせに対し、発信先電話番号を収容する発信側及び着信側の通信ログ・課金管理サーバIDを返却し、着信課金制御サーバから発信側・着信側の通信ログ・課金管理サーバに対して課金先の変更を通知し、各通信ログ・課金管理サーバにおいて、課金先を発信者から着信者に変更する。 (もっと読む)


【課題】通信サービスの料金プラン又は付加サービスにおける将来の多様化に柔軟に対応できるようにした料金計算システムを提供する。
【解決手段】料金計算システムの請求先決定手段は、通信サービスの使用に対する料金の請求先を決定し、サービス使用者番号決定手段は、前記請求先に付随するサービス使用者番号を決定し、定額料金計算手段は、前記サービス使用者番号による前記通信サービスの定額料金を計算し、通信料計算手段は、前記サービス使用者番号による前記通信サービスの通信料を計算し、割引計算手段は、前記サービス使用者番号毎の前記定額料金、前記通信料、又は前記定額料金と前記通信料との和に対して割引の計算を行い、請求先料金計算手段は、前記請求先に付随する全てのサービス使用者番号の前記割引計算手段によって割引計算された料金に基づいて、該請求先の料金を計算する。 (もっと読む)


【課題】通信サービスにおける利用料金の計算処理の効率化と顧客属性に基づいた適正な請求処理を行い、利用者ニーズに即時対応可能な利用料金情報処理システムを提供する。
【解決手段】通信サービスにおける利用料金の計算を行う利用料金情報処理システムであって、交換機は前記通信サービスの利用履歴であるCDRを記録し、CDR収集手段は前記交換機によって記録されたCDRを収集し、課金処理手段は前記CDR収集手段によって収集されたCDRに対して通信単価であるタリフを付与して、課金処理済のCDRを生成し、料金処理手段は前記課金処理手段によって生成された課金処理済のCDR内のタリフと通信量とを乗算し、利用料金額を生成し、請求処理手段は前記料金処理手段によって計算された利用料金額及び前記課金処理手段によって生成された課金処理済のCDRを、ひとつの請求データファイルとして生成する。 (もっと読む)


【課題】
利用者毎のタリフ(課金レート)の変更及び追加を短期間でかつ低価格で提供すること
【解決手段】
利用者が申し込んだサービスプラン及びそのサービスプラン対応した利用者毎のタリフ(課金レート)とその利用者のサービス利用状況に応じた課金計算を行う課金計算装置において、利用者の加入したサービスプランに対応するタリフ(課金レート)を特別タリフテーブルに設定して課金計算を行うものであり、タリフ(課金レート)は、通話距離、利用時間帯、利用曜日、利用通信網等の要素によって定められる。利用者毎に、計算要素を特別タリフテーブルに定義することで、特別タリフテーブルへの追加または組合せの変更により柔軟に対応する。 (もっと読む)


【課題】音声通信の着信通知時に再生されるコンテンツを発信側の通信端末から着信側の通信端末に送信するコンテンツ送信について利用者にとって意識しやすく直感的な課金が可能になる課金処理方法及び課金処理システムを提供する。
【解決手段】発信側の通信端末から着信側の通信端末へ発呼される音声通信の着信通知時に再生されるコンテンツを発信側の通信端末から通信ネットワークを介して着信側の通信端末に送信するコンテンツ送信について、発信側の通信端末を識別する発信元情報及びコンテンツの種別情報を含むように生成された通信利用情報を、通信ネットワークの通信利用情報収集装置から受信する。前記コンテンツの種別ごとに予め設定された料金計算用データに基づいて、前記受信した通信利用情報についてコンテンツの種別に応じた利用料金を計算し、この計算した利用料金に基づいて前記コンテンツ送信に対する課金済み通信利用情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】
プリペイド携帯電話システムにおいて、従来の構成を大きく変更すること無く、メール等のパケット通信を定額で利用可能なシステムを提供する。
【解決手段】
前払い金を管理するプリペイド装置に各プリペイド携帯電話機の定額利用を管理する手段を設け、定額利用の可/不可を示す情報をHLRの各プリペイド携帯電話機対応の情報に設定する。プリペイド携帯電話機からバケット通信を要求されたパケット交換機は、当該プリペイド携帯電話機のHLR情報に設定された定額利用の可/不可の情報に基づいてバケット通信の可/不可を決定する。 (もっと読む)


【課題】国際ローミング通信の利用料金に対する標準の課金処理を利用しつつ、複数の加入国の通信事業者ごとに割引を設定して国際ローミング通信の利用料金の課金処理を行うことができる課金情報処理方法及び課金情報処理装置を提供する。
【解決手段】割引適用前の料金計算レートに基づいて国際ローミング通信に対する利用料金を算出し、第2国の通信事業者について設定された割引適用の要否を含む料金割引情報に基づいて利用情報送信先の第2国の通信事業者が料金割引対象の通信事業者か否かを判定する。料金割引対象の通信事業者であると判定した場合は、料金割引情報に基づいて、前記算出した利用料金について割引処理を実行し、割引処理後の利用料金を第2国の通信事業者に送信する利用情報に含める。 (もっと読む)


本発明は、ユーザの統計データがOSAS(オンライン統計広告サーバ)サービスを用いて記録されデータベースに保存され、ユーザのコール行動とIPベース・マルチメディア・サブシステム(IMS)サービスとに基づいて種々のロイヤリティプログラムのクレジットをリアルタイム計算する方法である。
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【課題】既成の通信認証システムへの導入を容易とし、通信セッションの制御を行うと共に通信セッションに応じた課金を行う。
【解決手段】企業網10に接続された通信端末1が、プロバイダ網20に接続された相手端末2との相互間通信を行う場合に、予めプロバイダ網20に設けられた認証管理装置21が、通信端末1の通信アクセス認証を行う。そして、認証管理装置21は、認証された通信端末1と相手端末2との相互間通信セッションの確立を制御すると共にこの通信セッションに応じた通信料金を管理する。 (もっと読む)


【課題】スポット基地局装置のスポットエリアごとに独立して課金できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】スポット基地局装置3と無線通信端末1との無線回線が接続されると、課金装置4は、移動体通信主により一律に定められた料金体系ではなく、スポット基地局装置3について定められた料金体系で課金するので、スポット基地局装置3のスポットエリアごとに独立して課金できる。 (もっと読む)


IMSネットワーク(104)においてオフライン課金を提供する通信ネットワーク(100)および関連する方法を開示する。こうした方法の1つは、呼に関するコール・シグナリングを、その呼に関するユーザ機器(120)にサービス提供するアクセス・ネットワーク(102)から受信することを含む。コール・シグナリングは、アクセス・ネットワーク(102)用のアクセス・ネットワーク識別子を含む。この方法は、アクセス・ネットワーク識別子に関する位置情報を識別することをさらに含む。この方法は、位置情報に基づいてユーザ機器(120)のローカル時間を判定することをさらに含む。この方法は、呼に関する課金メッセージを生成すること、およびユーザ機器(120)のローカル時間に基づいて、課金メッセージにタイムスタンプを挿入することをさらに含む。課金メッセージ中のタイムスタンプは、変動料金制を可能にするための、ユーザ機器(120)のローカル時間を料金請求システム(114)に提供する。
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