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Fターム[5K027AA06]の内容

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Fターム[5K027AA06]に分類される特許

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【課題】防犯モードに設定された際に、ブザーを鳴動させるとともに、録音処理やメール送信処理等の防犯処理が、外部に隠蔽されつつ行われる携帯電話機を提供する。
【解決手段】防犯モードを起動する防犯モード起動手段(S103)と、防犯モードが起動した際に、所定時間、ブザーを鳴動させるブザー鳴動手段(S107)と、防犯モードが起動した際に、周囲の音を録音する録音手段と、前記録音手段により録音された録音データを送信する送信手段(S119)と、前記録音手段による録音処理及び送信手段による送信処理に関連する表示処理を禁止する禁止手段(S120)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】防犯機能が起動された際に、この防犯機能の起動を隠蔽しつつ、定期的に録音処理や撮像処理を行って、逐次最新の録音データや画像データを送信することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】防犯モードに設定する防犯モード設定手段と、前記防犯モード設定手段により防犯モードに設定された際に、所定時間毎に周囲の音を録音する録音手段(S205)と、前記録音手段により録音された録音データを未送信ステータスとして記憶する記憶手段(S207)と、前記記憶手段により記憶された未送信ステータスの録音データを所定時間毎に送信する送信手段(S233)と、前記送信手段により送信された録音データを、未送信ステータスから送信済ステータスに切り替える切り替え手段(S237)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】緊急時に、ユーザが携帯電話機を手放さざるを得なかったり、携帯電話機が破壊されたりした場合であっても、ユーザが緊急事態である旨を報知することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】本体部と、この本体部に着脱可能な防犯キー部とを備えた携帯電話機であって、前記防犯キー部は、前記本体部から切り離されたと判断された際にブザーを発生するブザー発生手段を有し、前記本体部は、前記防犯キーが切り離されたと判断された際に位置情報を取得する取得手段(S106)、及び、この取得手段により取得された位置情報を送信する送信手段(S107)を有する。 (もっと読む)


【課題】 破壊を確実に検知することにより確実に緊急通報を実行できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機201は、物理的および電気的に接続された第1ブロック202と第2ブロック203とで構成された筐体を有し、第1ブロック202と第2ブロック203との電気的接続が断たれることによって電位が変化する信号線116と、信号線116の電位が変化したことを検知する電位変化検知部111と、電位変化検知部111によって部位Tの電位が変化したことが検知されたときに、緊急事態発生を外部に通知するCPU104と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】効率的な探索を可能とする携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末(被災端末1)は、外部通信装置(情報収集サーバ3)から送信される所定の送信許可情報を受信する通信部11と、所定の個人情報を記憶する記憶部12と、通信部11が所定の送信許可情報を受信したことを契機に、記憶部12に記憶された個人情報を通信部11により送信する制御行う制御部13と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】一般家庭で侵入盗との犯罪に遭遇した場合、警察への通報は通常電話を利用する事となる。機器による通報は誤報が多く通話が原則となる。機器操作のみによる通報装置は警察の認可が必要であり一般的には認められていない。
通話の原則を保持し、迅速かつ正確で誤報の無い又は誤報を直ちに解消できる手段を構築した電話機は一般家庭は勿論警察の希求するものである。
【解決手段】電話子機に110番ワンタッチボタン1を使用すると送受話は送話マイク2と受話スピーカーに切り替わる。通話で犯罪遭遇を告げ、録音再生装置5に録音されていた住所氏名等は再生スイッチ4によって通報される。この間の操作は数秒で完了する。110番ワンタッチボタンを誤作動させても警察への呼び出し音のみ受話スピーカーから聞こえるため直ちに解消できる。 (もっと読む)


【課題】 専用の情報表示装置等を設置することなく、構内電話システムが備える常時接続、停電時動作可能、可視可聴表示などの機能を有効に活用し、利用者へ緊急情報を音声により通知すると共に避難経路を案内することができる構内電話システムを提供する。
【解決手段】 ボタン電話主装置に、電話機毎に固有の避難経路情報を記憶しておく経路登録手段F52と、緊急情報を受信する受信手段F40と、緊急情報を受信するとボタン電話機が通話中であるかを判定する判定手段F41と、通話中であることを検出すると緊急情報を通報する通報手段F42と、通報が終了すると当該通話を強制切断する切断手段F43と、判定手段F41が通話中ではないことを検出するとボタン電話機に緊急情報を音声案内し、当該電話機の画面に避難経路情報を表示する通知手段F44とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても位置情報送信を犯人に悟られることなく送信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 電源キーが操作されると、擬似電源オフ状態となり、この擬似電源オフ状態では、通常の電源オフ状態と同じ状態である電源オフ状態(状態102)と、表示は消えているが、位置情報の取得と位置情報の送信を行う電源オン状態(状態104)を繰り返し実行する。この為、表示部には何も表示されないために犯人は電源オフとなっていると思うが、実際には、位置情報の取得と位置情報の送信を行っているため、位置情報の送信を行っていることを犯人に悟られることなく、緊急状態になったことを特定の宛先に報知することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯無線端末の位置情報を自動的かつ高精度に取得し、所持者が所定のエリアを外れた場合に、自動的にアラームの警告や現在地表示を行い、また、元のエリアや自宅等の特定エリア等に戻る経路をも表示し、他の携帯無線端末にも通知(表示)して直ちに対処を可能とする。
【解決手段】携帯電話機1はGPS測位機能を利用することで詳細な位置情報を常時取得し、あらかじめ決められたエリアから外にでた場合、自動的にエリアから出たことをアラーム音等で所持者に報知し、その表示部に現在地又は決められたエリアもしくは自宅等、決められた地点への道順等を自動的に表示する。また、他の特定の携帯電話機2へエリア外に出たこと及び現在の位置情報等を報告する。更に前記携帯電話機2の表示部にエリア外の位置を地図上等で表示する。また、自宅等の所定エリアに戻った際にもこれを通知又は表示する。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態が発生したときに実行される予定の処理を最後まで実行する。
【解決手段】 携帯電話は、駆動電力を供給するための電力制御部と、電力制御部から駆動電力が供給されない状態で、データを記憶可能なRAMと、緊急事態の発生を検出する防犯スイッチと、電力制御部から駆動電力が供給されて駆動する制御部とを備え、制御部は、防犯スイッチ18により緊急事態の発生が検出されることに応じて、緊急モードであることを示すONの緊急フラグをRAMに記憶し(S17)、緊急処理を実行する(S12)。また、電力制御部から駆動電力の供給が開始されて起動すると、RAMにONの緊急フラグが記憶されている場合(S11でYES)、緊急処理を実行する(S12)。 (もっと読む)


【課題】踏み切り遮断機警告音や緊急車両サイレン等の緊急警告音をユーザに認識させ、注意を促すことが可能である。
【解決手段】携帯端末6の通話音声および周囲音を集音するマイク1と、緊急警告音のサンプルパターンを記憶している記憶部12と、集音された周囲音から緊急警告音を抽出し、周波数成分および鳴動周期を導出し、サンプルデータの周波数および鳴動周期と照合することにより、抽出された緊急警告音の種別を判定する周波数分析部4と、判定結果に基づいて、携帯端末6のユーザに対して緊急警告音の発生を通知するための警告を出力するバイブレーター7、表示部8、発光素子13を備えるとともに、音声メッセージを通話音に重畳させるためのスピーカー11を備えている。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に対する的確な(例えば迅速な)対応の実現に寄与する通信機器等を提供することを目的とする。
【解決手段】警察等の緊急機関における機関側通信機器に対して緊急通報が可能な通信機器としての携帯電話機1において、前記緊急機関との間の緊急通話内容を自動的に緊急時用メモリ部113に記録する。また、前記機関側通信機器から発せられたコマンド内容に応じて、携帯電話機1の有する機能(カメラ部111による撮影機能など)が動作する。 (もっと読む)


【課題】登録済みの発信者から着信があった時に自動受信して、該発信者を音声により容易に識別でき、ハンズフリー受信・通話を可能にする。
【解決手段】電話機10は、呼出信号とともに送信される発信者データと対応する発信者特定情報データが予め登録されたメモリ部13と、電話着信時に発信者データと登録済みの発信者特定情報データとが一致しているか否かを判定する制御部18と、双方のデータが一致しているとき自動受信状態に切り替わる自動受信スイッチ部19と、自動受信後の発信者の音声を報音するスピーカ5とを有する。登録済みの発信者に対し自動受信、双方向通話を可能にする。 (もっと読む)


【課題】災害のような緊急事態の発生時には、携帯端末により通信回線を利用して救助を求めることは困難である。
【解決手段】携帯端末(100)は、音響を伝達するスピーカ(9)と、スピーカを介して超音波信号を出力する超音波デバイス(7)と、起動信号を入力する操作デバイス(5)と、起動信号の入力を契機に超音波デバイスに超音波信号を出力させる制御デバイス(3)とを備える。制御デバイスは、超音波デバイスによる超音波信号の出力を間欠動作により実行させる。また、制御デバイスは、超音波信号の出力期間を除く期間において、超音波デバイスにスピーカを介して外部の超音波信号を捕捉させる。 (もっと読む)


【課題】 防犯機能を有する手段を起動可能に構成された携帯端末において、必要なときに簡易な操作で防犯機能を有する手段を起動させる。
【解決手段】 携帯電話端末100は、操作ボタン群102と、操作ボタン群102の操作を検出する操作検出部104と、主用途における通常の操作では使用されない操作ボタンの異常操作パターンを記憶する異常操作記憶部118と、操作検出部104により検出された操作に基づき、入力された入力操作パターンを抽出し、当該入力操作パターンが異常操作記憶部118に記憶された異常操作パターンに該当するか否かを判定する操作判定部110と、操作判定部110により、入力操作パターンが異常操作パターンに該当すると判定された場合に、防犯機能部114を起動させる防犯機能起動部112とを含む。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した場合であっても、ユーザによる特別な操作を要することなく、携帯電話網を通じた通信と同様な形で特定の相手と相互に音声/データの送受信が行える携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機能とマルチホップ通信機能とを有する携帯通信端末であって、基地局から送信される制御信号に含まれる情報に基づいて、ラジオ放送あるいはテレビジョン放送を受信するチューナを起動し、受信した緊急警報放送で災害発生を検出し、該災害発生の検出に応答して前記マルチホップ通信機能を起動し、該マルチホップ通信機能によってアドホックネットワークを通じて、特定の相手へのアクセスを許可して、音声またはデータを送受信する。 (もっと読む)


【課題】 市販されている携帯電話機を利用し、緊急事態の発生時等に威嚇および通報を同時に行うことができる携帯用緊急通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機と組み合わせて使用することにより、該携帯電話機の通信回線を介して自動的に通報する携帯用緊急通信装置である。通報操作を検出する検出手段と、前記検出手段の検出信号に基づいて警報音を発生する警報音発生手段と、同じく前記検出手段の検出信号に基づいて、ダイヤル情報を格納する記憶手段に記憶された通報先のダイヤル情報を生成するダイヤル情報生成手段と、生成されたダイヤル情報に基づいて通報先に通報する前記携帯電話機との接続手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電話回線の選択信号種別や通報先オフフックの判定を誤判定しても通報できる通報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】回線種別判断部7は、ダイヤリング部4から選択信号種別をプッシュボタン信号で選択信号を1桁送出後に可聴音検出部5でダイヤルトーンを所定時間検出しなかった場合は残りの選択信号をプッシュボタン信号で送出し、ダイヤルトーンを検出した場合は選択信号種別をダイヤルパルス信号に切り替えて最初から選択信号を送出する。 (もっと読む)


【課題】電話を受け取った本人に、必要に応じて助言を与えることのできる電話装置および電話助言システムを提供する。
【解決手段】電話装置に着信があると(ステップS241:Y)、通知された電話番号が電話帳に登録されていない場合(ステップS244:N)、通話内容の録音が開始され、更に電話の対応者が老人等の補助が必要な者の場合には(ステップS249:Y)、通話が終了した時点で助言者の助言が与えられる補助処理が実行される(ステップS252)。通話内容によって脈拍が異常に高くなったような場合には(ステップS250:Y)、医者等に通知される(ステップS253)。 (もっと読む)


【課題】 保護者の監督下にあるべき被保護者が見知らぬ車両に乗ったときに即座に被保護者の異変に気付くことができるようにした「保護喪失状態警告システム」を提供すること。
【解決手段】 保護喪失状態警告システム30は、被保護者1が乗るべき特定の車両2に搭載され、該車両を固有に識別する識別信号を車室内でのみ発信可能な車載機20と、外部と通信可能に接続された携帯端末10を備える。携帯端末10は、自己の現在位置を検出する手段を有する。携帯端末10において、外部から受信した信号が前記識別信号でないことを検出した場合において、現在位置の情報に基づき所定の速度よりも速い速度で移動していると判定したときに、所定の識別情報を含む警報信号ALMを発生し、現在位置の情報POIと共に情報センタ3に発信する。 (もっと読む)


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