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Fターム[5K027BB09]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 使用性の向上 (8,028) | 信頼性の向上 (2,056) | いたずら、不正使用防止 (1,115)

Fターム[5K027BB09]に分類される特許

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【課題】認証性を高めることが出来る電子機器及び認証方法を提供すること。
【解決手段】操作部20と生体情報を検出する検出部6と所定の生体情報を記憶する記憶部108と検出部6により検出された生体情報と記憶部108に記憶されている所定の生体情報との照合処理を行う照合処理部と照合処理部での照合処理の結果に応じ機能制限を制御する制御部110とを有し照合処理部は検出部6により生体情報が検出された場合に照合処理を行い制御部110は照合処理により検出された生体情報と所定の生体情報とが合致すると判断された場合に機能制限を解除し照合処理により検出された生体情報と所定の生体情報とが相違すると判断された場合には操作部20での入力操作による機能制限の解除を可能とし検出部6にて生体情報が検出されない場合には操作部20での入力操作による機能制限の解除を抑制する。 (もっと読む)


【課題】レンタル用途等における利用時間管理が容易且つ的確に行える携帯通信端末および携帯通信端末のロック解除方法を提供する。
【解決手段】装備された機能の少なくとも一部を通常時は利用できないロック状態に設定した携帯通信端末であって、前記ロック状態を解除するための解除命令を受け付けるロック解除命令受付手段と、前記ロック解除命令受付手段で受け付けた解除命令に基づいて、所定の期間に限り前記ロック状態を解除し、前記機能を利用可能とするロック解除手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】秘匿したい人物を設定する必要をなくし、プライバシーを保護すると同時に安定的な人間関係を維持する。
【解決手段】通信端末装置は、通信端末装置が管理する情報であるオブジェクトを見ようとする人物を推定する人物推定ルールを記憶する人物推定ルール記憶部1と、人物推定ルールに基づき、オブジェクトを見ようとする人物を推定する人物推定部2と、人物推定部2によって推定された人物が見ることを前提として、オブジェクトに対する処理内容を決定し、決定した処理内容でオブジェクトを処理するオブジェクト処理方法決定部3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】所有者が携帯端末を紛失した場合に、特に、放置された状態であっても、携帯端末の所在を十分に類推できる情報を低コストで通知する。
【解決手段】本発明による携帯端末は、送信条件判定手段11と、位置類推情報取得手段2と、通信手段3と、端末操作手段4と、時間計測手段5とを備える。送信条件判定手段11は、時間計測手段5が計測した端末操作手段4による操作がなかった時間を示す未操作時間に対して閾値判定を行い、閾値以上であれば、位置類推情報取得手段2を用いて位置類推情報を取得し、取得した位置類推情報を送信する。位置類推情報取得手段2は、位置類推情報として、例えば、GPS受信機やカメラ装置、マイクロフォンを用いて当該携帯端末の位置や現在置かれている周囲の環境を示す情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】非正規品の電池パックが装着された場合でも短時間で非正規品であることを判断できるようにする。
【解決手段】電池パックとのデータ通信を行うデータ通信端子と、そのデータ通信端子を介してデータ通信を行うデータ通信処理部と、データ通信端子の電圧を検出する電圧検出部とを備える。さらに、電圧検出部で検出した電圧に基づいて、装着された電池パックの種類を判定し、その判定結果に応じて、電池パックを電源としてするか否かの制御を行う電池種類判定部を備えて、その電池種類判定部での判定結果に応じて、電池パックから供給される電源路を遮断する。 (もっと読む)


【課題】設定モードの切り替えが簡単かつ安全に行える携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】非接触通信により非接触ICチップ21に記憶された識別情報を読み取るICチップ読取部16と、非接触ICチップ21に記憶された識別情報に対応する識別情報と、当該識別情報に関連付けられたユーザデータとを含む複数のモード情報を記憶する記憶部12と、ICチップ読取部16によって非接触ICチップ21から識別情報を読み取ったときに、読み取った識別情報に対応する識別情報を記憶部12において検索し、該当する識別情報があれば当該識別情報に係るモード情報を読み出し、読み出したモード情報に基づいてモード変更を行う制御部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報端末機器と無線通信装置との距離が離れた場合に、送受信する電波の受信レベルがある閾値よりも大きいか小さいかを判断して機能制限を行うのみでは、使用者によって有益で、かつ肌理の細かい制御が実施できない。
【解決手段】ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)以下であれば、情報端末機器100の動作をスリープモード(ステップS505)にし、ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)よりも高ければ、情報端末機器100の表示部101に、「使用者は遠ざかっています」など情報端末機器100から遠ざかっている旨の表示をした後で、報端末機器100の動作をスリープモードにする(ステップS506)。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが特に意識することなく有料ダイヤルへの発呼を制限することができる電話端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は常時、アンテナ101を通して基地局とコントロールチャネルを介して交信し自分の居場所をシステムに知らせている。呼制御部111はシンセサイザ、モデム、フレームプロセッサ、コーデック、メモリ113の制御を行い、キー操作部117からの信号により端末全体を制御する。着信音はアンプを介しスピーカ109から出力される。メモリ113には端末の各機能を実行するためのプログラムのほか、迷惑電話制御着信処理を実行するプログラムのための記憶エリアが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 外乱光の影響によって取得画像の品質が劣化すること。
【解決手段】 撮像装置60は、外界から表面領域に入力する像を撮像する撮像装置である。撮像装置60は、表面領域が分割されることで規定される複数の単位領域夫々における光透過率を、単位領域毎の入射光強度に応じて予め設定された光透過率に電気的制御に基づいて設定する調光手段と、所定の光透過率に設定された単位領域を通過した光を受光する複数の画素を有する光検出器20と、 を備える。 (もっと読む)


【課題】安全に管理されるブロック内におけるメモリの使用量を抑えながらも属性情報を安全に管理できるようにする。
【解決手段】セキュリティ管理が施されたブロック外に第1の記憶部を設け、当該ブロックに対して、第2の記憶部と、生体部位の撮像画像から、生体に関する生体情報を取得する取得部と、属性情報を暗号鍵を用いて暗号化する暗号化部と、暗号化部により暗号化された暗号属性情報を第1の記憶部に登録する一方、生体情報及び暗号鍵を第2の記憶部に登録する登録部と、第2の記憶部に登録された生体情報と、取得部により取得された生体情報とが一致する場合、暗号鍵を用いて暗号属性情報を復号化し、復号化された属性情報をサービス提供サーバーに提示する提示部とを設けるようにする。 (もっと読む)


【課題】指紋認証の際の指紋読み取りの成功確率を向上させる携帯端末装置及び指紋認証方法を提供する。
【解決手段】指紋認証部8は、2つの異なる指紋読取部、第1指紋読取部81と第2指紋読取部82とを有し、認証処理部83は、第1指紋読取部81が読み取った指紋データD1と、第2指紋読取部82が読み取った指紋データD2とを正規指紋データDRと比較することにより認証処理を行うが、指紋データD1とD2のうちいずれか一方のみ正規指紋データDRと適合した場合に、予め設定された設定内容に従って認証を行う。すなわち、指紋データD1とD2のうちの片方のみ適合していた場合に認証失敗と判定するか、或いは指紋データD1とD2のうちの片方のみ適合していた場合でも認証成功と判定するかが、予めされた設定によって変化させる。 (もっと読む)


【課題】公衆無線ネットワークにおいて、使用が停止された際に電波の発信を停止させることが容易に行える無線端末、無線端末管理システム及び無線端末管理サーバ並びにプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の無線端末は、無線を介して通信を行う無線端末であり、信号を発信及び停止制御信号を含む信号を受信する送受信手段と、該送受信手段の動作を前記停止制御信号により停止する、一定の論理出力に不可逆的に固定した停止信号を前記送受信手段に出力する動作停止手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電話発着信を行う通信機能を備えた通信端末装置であって、可搬型記録媒体内の電話番号を当該通信端末で副電話番号として使用する場合に、当該通信端末の主電話番号が無効であれば、この記録媒体に記録されている電話番号での発着信を無効とする。
【解決手段】制御部1は、第2のSIMカード読出部10に装着されているSIMカード内の電話番号(自端末では副電話番号)を使用する場合に、第1のSIMカード読出部9に装着されているSIMカード内の主電話番号が有効であれば、当該副電話番号での発着信を有効とし、この主電話番号が無効であれば、当該副電話番号での発着信を無効とする。
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【課題】格納されたデータを保護する機能を有し、ユーザの利便性と情報セキュリティとを両立させた携帯移動端末を提供する。
【解決手段】
セキュリティ保護を必要とするデータを少なくとも格納する第1の格納部と、認証強度を示す認証強度設定データを保持する第2の格納部と、セキュリティ保護を必要とするデータに対するアクセス要求が入力された場合に第2の格納部に格納されている認証強度設定データが示す認証強度の認証を実行してその認証が成功した場合にのみ、当該データを第1の格納部から読み出して出力するとともに、認証処理を経て変更要求が入力された場合及び/または所定の条件が満たされた場合に、第2の格納部に格納されている認証強度設定データを変更する保護実行部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】日常出入りする場所に携帯通信端末を置き忘れた場合等に、一部のデータについて拾得者に閲覧を許し、当該データの利用の便宜を図る。
【解決手段】携帯通信端末1は、操作部13からの操作入力に基づいてメモリ22に格納された所有者利用データのデータ項目を分類し設定するデータ項目設定部20aと、アンテナ11及び送受信部12を介してデータの表示禁止を指示する情報を受けてメモリ22に格納された所有者利用データの表示手段14への表示を禁止した後に、アンテナ11及び送受信部12を介して表示禁止を解除するデータ項目を指示する情報を受けて指示されたデータ項目の表示部14への表示禁止を解除するデータ表示制御部20bを備える。表示禁止を解除するデータ項目の指示は、不在着信応答部20cの音声ガイドに対する応答として得られる。 (もっと読む)


【課題】個人情報の保護に対する安全性を向上させた携帯電話機などの電子機器を提供する。
【解決手段】通常のロック解除状態st14からロック設定st19を行うと、ロック設定状態st11へ遷移する。ロック設定状態st11で、暗証番号を入力し(st12)、最後に、あらかじめ登録しておいた登録済み確定キーを入力すると(st13)、通常ロック解除処理(st17)となり、ロック解除状態st14へ遷移する。一方、ロック設定状態st11で、暗証番号を入力して最後に決定キーを押下した場合(st15)、「既に確定キーを変更したことを知らないユーザによる操作」と判断し、だましロック解除処理(st18)を行う。このだましロック解除処理(st18)により、だましロック解除状態st16へ遷移する。だましロック解除状態st16では、第三者に対し、一般的な暗証番号の入力操作によりロック解除されたように思わせることができる。 (もっと読む)


【課題】移動端末またはパーソナルコンピュータなどの装置のセキュリティを確保しつつ装置の使い勝手を従来よりも向上させる。
【解決手段】携帯電話端末1に、予め決められたパスワードであるパスワードPW1を記憶するパスワード記憶部101と、入力されたパスワードであるパスワードPW2およびパスワード記憶部101に記憶されているパスワードPW1に基づいてパスワードPW2の入力者が不正者である可能性の度合いを判定しその度合いが所定の高さを超える場合にこの入力者を不正者であると判定する不審ユーザ判定部171と、不正者であると判定された場合にセキュリティ対策のためのセキュリティ対策処理を実行するスクランブル処理部173およびデータ削除処理部174と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】ポケット等からの落下により携帯端末装置の紛失時に、速やかにセキュリティロックを作動させて他人の不正使用を確実に防止する。
【解決手段】携帯端末装置1に重力加速度以下の落下加速度が予め設定された規定時間以上継続して作用した場合、携帯端末装置1に搭載している制御部21により、当該携帯端末装置1の操作部6による操作の少なくとも一部を無効とするセキュリティロックを作動させる。これにより、落下により携帯端末装置1の紛失時に、速やかにセキュリティロックを作動させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数台のワイヤレスキーとの間で認証を行うことによって、利用者による利用を厳重に管理することができる認証対象装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の認証対象装置は、無線制御部203が、第1の携帯無線装置との間で認証モードによる認証を行っている期間において、所定の周期にてサーチチャネルでのキャリアセンスを行う第2の携帯無線装置に、前記所定の周期以上の期間継続して、認証を要求する信号を前記無線部201に送信させる、ものである。 (もっと読む)


【課題】筐体の大きさに関わらず、文字や図形の入力操作が容易に行われると共に、簡易的なセキュリティ機能を有する携帯電話機などの電子機器を提供する。
【解決手段】赤外線受信回路15により、スタイラスペン2から出力された赤外線信号fsが受信され、また、超音波受信回路16,17,18により、同スタイラスペン2から出力された超音波信号swが受信され、赤外線信号fsが受信されてから超音波信号swが受信されるまでの時間に基づいて、携帯電話機1内部のCPU(中央処理装置)により、スタイラスペン2の相対位置が求められる。そして、求められたスタイラスペン2の相対位置に基づく情報が表示部14に表示される。また、赤外線受信回路15で赤外線信号fsが受信されないとき、又は、超音波受信回路16,17,18で超音波信号swが受信されないとき、CPUにより、表示部14での情報の表示がオフ状態とされる。 (もっと読む)


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