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Fターム[5K027BB09]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 使用性の向上 (8,028) | 信頼性の向上 (2,056) | いたずら、不正使用防止 (1,115)

Fターム[5K027BB09]に分類される特許

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【課題】紛失状況を明確に知ることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】紛失状況通知機能を使用したい場合にユーザーは、所定の識別子を含む探知メールを携帯電話宛てに送信する。携帯電話は、他端末からデータを受信すると、受信毎にデータの解析を行って、データに識別子が含まれている場合にはメール作成判定がなされる。メール作成判定がなされると携帯電話は、現在位置情報を取得した後、電気通信回線によって接続された中継サーバにアクセスして現在地地図を取得する。続いて、現場画像を取得するとともに、現在位置情報と現場画像と現在地地図とからなる紛失状況通知メールを作成してユーザー端末のメールアドレスに宛てて送信する。これによりユーザーは、携帯電話の紛失状況を知ることができる。 (もっと読む)


無線通信デバイス上のメッセージング・サービス・メッセージ制御の装置及び方法に関する。移動体通信デバイスのメモリに位置する電話帳に1つ以上の電話番号が保存される。着信メッセージ・フィルタリング状態を示すように移動体通信デバイスの着信メッセージ受容標識子の状態が設定される。メッセージング・サービス・メッセージの発信元の電話番号を含む着信メッセージング・サービス・メッセージが無線メッセージング・システムから受信される。メッセージング・サービス・メッセージの発信元の電話番号が移動体通信デバイスのメモリに位置する電話帳と比較される。移動体通信デバイスのメモリに位置する電話帳に発信元の電話番号が存在する場合のみ、着信メッセージング・サービス・メッセージが表示される。
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装置(114)の不正使用を防止するシステム(100)及び方法(200)である。システム(100)は、生体情報読取装置(110)と認証ユニット(112)とからなる。生体情報読取装置(110)が、生体特徴を測定し、測定した生体特徴を認証ユニット(112)へ通信リンク(118)を介して送信する。装置(114は衣服(116)に埋め込まれており、認証ユニット(112)がユーザを生体情報について識別したときに認証ユニット(112)が装置(114)へと認証信号を送信する。ある実施例では、認証ユニット(112)には、認証済み生体サンプルを保存する為のデータベース(134)がある。認証ユニット(112)は、測定した生体特徴を認証ユニット(112)が生体情報読取装置(110)から受信したときに、測定した生体特徴と認証済み生体サンプルとを比較する。
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本発明は、アクセスネットワークがデータ発信元認証を提供しないときに、シングルサインオン認証を行なうことを目的とした通信装置、ユーザ機器及び方法を提供する。本発明は、コアネットワーク、すなわち、ユーザが加入しているホームネットワークまたはユーザがローミングしている訪問先のネットワークに対して実行された最初のアクセス認証を再利用することを提案する。従って、コアネットワークに対するユーザの認証が成功した際に取得されたアクセス証明書が、ユーザ機器側で、アクセスネットワークを介してサービスネットワークに対して確立されたセキュアトンネルにリンクされる。サービスネットワークのエンティティにおいて受信されたアクセス証明書も、セキュアトンネルにリンクされる。双方のアクセス証明書が内部IPアドレスにリンクされ、サービスネットワークにおいて、ユーザを安全に識別する。
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アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを提供するシステムは、アプリケーションサービス(105)に結合するセキュリティトークン(110)を含む。セキュリティトークン(110)は、例えば暗号または暗号解読などの暗号技術の第1の要素を実行する。セキュリティトークン(110)に関連付けられたプロキシミティトークン(115)が提供される。プロキシミティトークン(115)は、アプリケーションサービス(105)とセキュリティトークン(110)との間の通信を有効にするために、暗号技術の第2の要素を実行する。プロキシミティトークン(115)は、プロキシミティトークンが、セキュリティトークン(110)またはアプリケーションサービス(105)から所定の有効距離(R)内に位置するときだけ、通信を有効にするために動作可能である。システムは、プロキシミティトークン(115)が通信を有効にしたときに、アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを提供し、かつプロキシミティトークン(115)が通信を有効にしないときに、アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを妨げるように構成されることができる。
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【課題】盗撮行為を効果的に抑止することを課題とする。
【解決手段】カメラ付き携帯電話10は、操作入力部11から撮像指示を受け付けた後に、撮像を実行する旨の内容を含んだ音声メッセージ(例えば、「撮影を行います。準備はよろしいでしょうか。」と言った音声メッセージ)を音声入出力部13を介して利用者の周囲に出力し、この音声メッセージが出力されてから所定の時間後に、カメラ14によって撮像を実行する。そして、この撮像された画像の出所を示す出所情報(例えば、携帯電話10に付与されている電話番号や、画像の撮像日時、画像の撮像場所)を電子透かしによって当該画像に対して一体不可分に付加し、これを記憶部18の画像メモリ18aに格納する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機及び通信端末機において、迷惑メールの発信者が発信元のアドレスを変更した場合等にも迷惑メールを自動的に発見し、これを削除し、かつ、必要な受信メールを誤って削除しないようにする。
【解決手段】 受信メールの本文中に含まれると想定されるメール自動削除のためのキーワード及びその個数を予め設定しておく(#3)。電子メールを受信したとき(#7においてYES)、受信メールをメモリに格納し(#8)、その本文中にキーワードが設定個数以上含まれているかを自動的にチェックする(#9)。キーワードが設定個数以上含まれていれば(#10においてYES)、その受信メールを迷惑メールと判断してメモリから削除する(#11)。 (もっと読む)


【課題】 電波の送信が禁止された場所であっても、電波の送信を必要としない他の機能を使うことが出来る携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機10の制御部102は、電波の発信を許可する「オン」及び発信を禁止する「オフ」を示す電波モードを設定し、設定した電波モードを内部に記憶する。記憶している電波モードが「オフ」の場合は、発信、メール受信等の入力を受け付けても電波の発信を抑制する。電波の送信が禁止された場所であっても、電波モードを「オフ」に設定することで、他の機能を使用することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 購買金額の決済に好適な携帯電話機の提供。
【解決手段】 携帯電話機は、送受信部9、制御部10、スピーカー6、表示部5、コードリーダー部11、操作入力部4、マイクロホン3及び記憶部12を備えている。記憶部12は、電話番号メモリ13、暗証データメモリ14及び個人属性メモリ15を備えている。購買者は、商品情報が符号化されたコードをコードリーダー部11によって読み取り、操作入力部4から暗証データを入力する。制御部10は、入力された暗証データとあらかじめ暗証データメモリ14に格納された暗証データとの照合を行う。照合後、送受信部9はアンテナを通じて商品情報、電話番号メモリ13に格納された電話番号及び個人属性メモリ15に格納された個人属性データを携帯電話会社に送信する。送信された情報は、購買金額の決済に用いられる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話会社を介してダイヤルをロックする機能を備えた携帯電話と、ロック処理を行う符号を含んだ電波を送受信できる携帯電話会社の端末及びそのシステムの構造と方法を提供する。
【解決手段】 ダイヤルロック/データロック機能を備えた携帯電話とロック処理を行う符号を送信できる携帯電話会社の端末を用意する。携帯電話利用者からの連絡をオペレーター又は自動音声応答で受け付け、氏名、住所、電話番号などの個人情報の確認を求める。本人であると確認できた場合、携帯電話会社の端末を操作してロック処理を行う符号を含む電波を携帯電話へ送信し、携帯電話で受信してダイヤルロック/データロックを行う。無線通信機能を内蔵した携帯情報通信端末では上記の手段以外に、パスワードの設定、変更によりデータの閲覧、流出を防ぐこともできる。ロックの解除も設定と同様に本人の確認を行い、端末を操作して解除用の符号を送信して解除処理を行う。 (もっと読む)


【目的】 一個の携帯電話で複数の電話として使用したり、業務用・個人用の使分けを可能とすることにより、ユーザーの利便を向上させ、携帯電話の普及を図り、公私混同による事業主の損害の軽減にも貢献するものである。
【構成】 携帯電話機(1)において、複数の受発信装置(1x)及び同装置により使用される複数の異なる電話番号(Ax)を有する複式携帯電話、及び同電話を、個人用、業務用、或いは兼用として使用するシステム。 (もっと読む)


【課題】移動体端末を紛失した際、電話帳などのプライベート情報を、交換機や基地局を含む移動体通信網側からの制御により、確実に消去する移動体端末のプライベート情報消去方式を提供する。
【解決手段】交換機と基地局とを備えた移動体通信網において、前記移動体通信網と無線通信を行なう移動体端末内に、前記移動体端末の制御を行なう制御部と電話帳などのプライベート情報を記憶するプライベート情報記憶部を備え、前記移動体通信網から消去制御信号を送信することにより、前記消去制御信号を受信した前記移動体端末の前記制御部が、前記移動体端末内の前記プライベート情報記憶部に登録され記憶されたプライベート情報を消去する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 より汎用性を高めることのできる移動体通信端末、及びこれを用いた管理装置の提供を可能とする。
【解決手段】 信号を無線で出力可能にする無線ユニット22及び識別記号を読み取り可能にする読取ユニット22を備えた移動体通信端末21と、個人情報に基づいて遊戯が可能な遊戯部1と、遊戯部1に設けられ移動体通信端末21から個人情報を無線信号で入力する入力部19と、遊戯部1に設けられ遊戯部1を識別する外部読みとり可能な固有の識別記号24と、移動体通信端末21の無線ユニット22による個人情報の無線信号入力及び識別ユニット22による識別記号24の読み取りに基づき情報サービスセンター28へ発呼すると共に該発呼に基づいて遊戯部1による遊戯を可能とする制御部5とを備え、情報サービスセンター28は、遊戯部1の遊戯に応じた課金を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】病院や美術館等の携帯電話を使用することが好ましくない場所に入ると、自動的に使用できなくなり、周りに迷惑が掛からないようにする。
【解決手段】GPS衛星により位置検出部2が位置を検出すると、アンテナ部1から発信することで、携帯電話基地局の現在位置判断部4は携帯電話の位置を判断し、携帯電話使用規制制御部5はその携帯電話に対して携帯電話使用規制情報を送信する。これを受信した携帯電話端末は、携帯電話使用規制情報判断部8でどのような規制であるかを判断し、設定制御部9でその判断を元に携帯電話の使用禁止、電源制御、留守番電話起動およびメッセージの表示等の制御を設定して伝達する。 (もっと読む)


【課題】一刻を争うような緊急時において、手元にコンピュータ装置が無くても、どこにでもあるような通信装置を利用した簡単な遠隔操作により、携帯型情報端末装置を緊急制御して不正使用や情報の漏洩を確実に防止する。
【解決手段】通信装置31は、端末利用者から緊急処理要請の指示が入力された際に、無線通信およびネットワーク通信網33を通してその利用者対応の携帯型情報端末装置2との間の通信接続を確保し、特定の発信音を緊急処理要請信号として送信する。そして、携帯型情報端末装置2は、無線通信およびネットワーク通信網33を通して通信装置31から送信されて来た信号が自己宛の緊急処理要請信号であれば、この緊急処理要請信号に応答して不正使用や情報の漏洩を防ぐためのセキュリティ処理を実行する。 (もっと読む)


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