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Fターム[5K027HH11]の内容

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【課題】ローミング中であることをユーザが知らずに通信が行われる不具合を防止して、通信料金等に関する不要なトラブルを未然に防ぐ。
【解決手段】待ち受け状態においてダイヤル操作又はブラウザの起動操作が行われた場合や、ブラウザが起動されている状態でリンクタグが操作された場合に、発信処理、ブラウザの起動処理及びリンク先のアクセス処理を行う前に、接続中の移動通信網が加入先の移動通信網であるかローミング先の移動通信網であるかを判定している。そして、自端末がローミング先の移動通信網に接続されていた場合には、ローミング中であることを示す警告情報メッセージを生成してディスプレイ15に表示させる。またそれと共に、HOME復帰キーHKをディスプレイ15に表示させ、ユーザがこのHOME復帰キーHKを選択操作すると接続先の移動通信網を選択し直すためのシステム再選択制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】入力インターフェースを有さない装置においても、より強いセキュリティの無線接続を提供すること。
【解決手段】本発明は、情報処理装置から供給される認証情報を記憶する、書き換え可能な記憶手段と、近距離無線通信を用いて、移動通信端末と無線通信を行う無線通信手段と、前記記憶手段に記憶された認証情報を、前記無線通信手段を介して移動通信端末に送信する送信手段と、前記移動通信端末から、前記無線通信手段を介して認証情報を受信する受信手段と、前記送信手段により送信した認証情報と前記受信手段により受信した認証情報が同一である場合、前記移動通信端末との通信を許可する許可手段とを有する情報表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 簡単に暗証番号を入力可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話のテンキーを配置した領域に、ユーザが指をなぞることにより文字を入力可能な接触感知センサを配置し、キーロックを解除する為の暗証番号を登録する際に、ユーザが接触感知センサ上を図5の(a)〜(d)に示すように一筆書きでなぞると、その形状がメモリに格納され、暗証番号の登録が完了する。ユーザがキーロックを解除する際には、登録された形状となるように、接触感知センサをなぞることにより、キーロックが解除される。 (もっと読む)


【課題】運転者の疲労度に応じて電話機の取次ぎ制御態様を適切に変化させることができるハンズフリー装置の提供。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され、運転者が電話機を保持せずに通話できるように構成されたハンズフリー装置20において、電話機の取次ぎを制御する制御手段24と、運転開始からの運転時間を計測する運転時間計測手段60とを備え、前記取次ぎ制御手段24が、前記運転時間計測手段60により計測された運転時間に応じて、前記取次ぎの制御態様を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】紛失または盗難が発生した電話端末装置が通信圏外であるか否かに関わらず使用不可にすることができる電話端末装置を得る。
【解決手段】無線IP電話端末装置10に紛失や盗難が発生した場合に、基地局50との通信状態に基づき、無線IP電話端末装置10が通信圏外か否かを判定する通信制御部20と、通信制御部20の判定結果に基づき、あらかじめユーザが設定した時間経過後に無線IP電話端末装置10をキーロックするキーロック制御部30を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上のリソースに対する通信端末のアクセスを簡易な構成で適切に規制できるようにすること。
【解決手段】携帯電話機40は、インターネット20上のサイトに対する当該携帯電話機40のアクセスを、この携帯電話機40の使用者(未成年者)の親権者が登録したブックマークのみに制限する。なお、携帯電話機40へのブックマークの登録は、ユーザ認証により親権者のみに制限される。また、親権者がブックマークの登録を行なっている期間中は、携帯電話機40に設定されたアクセスの規制が解除される。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機等において入力規制が設定された状態であっても、外部端末からの要求に応じて通信を行う場合には、入力規制の解除他、特別な操作を行うことなく接続処理を実行することができるとともに、第三者による不正使用を効果的に防止する。
【解決手段】 操作キー又は外部端末2から入力された宛先に対して接続処理を行う通信部12と、入力操作に応じて登録された一以上の宛先情報を格納するメモリ部14と、外部端末2から入力された宛先と同一の宛先情報をメモリ部14から検出した場合には、その宛先に対する接続処理を行わせ、他の端末2から入力された宛先と同一の宛先情報を検出しなかった場合には、その宛先に対する接続処理を行わせない比較部13とを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】使用者が自由に設定変更可能な第1パスワードにより使用者の利便性を維持しつつ、保守者が設定する第2パスワードにより、旧使用者が設定した第1パスワードを知らない新規使用者による電話機使用を可能とする
【解決手段】外線と内線とを収容する主装置と、内線に接続される内線電話機とからなり、内線電話機から登録される第1のパスワードと主装置に登録される第2のパスワードとを保持し、内線電話機から第1のパスワードが入力されたとき、内線電話機を規制状態から使用状態に遷移し、第2のパスワードが入力されたとき、第1のパスワードをクリアする電話システム、またはパスワードにより規制状態と使用状態とを入れ替え、第1のパスワードと第2のパスワードとを保持可能で、第1のパスワードが入力されたとき、規制状態から使用状態に遷移し、第2のパスワードが入力されたとき、第1のパスワードをクリアする電話機により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】機器内に登録された宛先を送信宛先として指定する際には送信操作の制限をかけず、宛先を直接入力で指定する際には、暗証番号が一致しないと送信操作を行えないように制御する送信装置を提供する。
【解決手段】ユーザにより宛先の入力がされると、指定された宛先が機器内に登録されている宛先かチェックし、指定された宛先が機器内に登録されているものである場合、そのまま、指定された宛先を送信先として設定する。直接入力操作が行われると、送信装置の設定状態が、直接入力制限状態かチェックを行い、直接入力制限状態の場合、暗証番号入力を行わせる画面を表示させる。暗証番号が入力されると、暗証番号が予め登録されているものと一致しているか確認し、一致した場合、直接宛先入力を可能な状態とし、一致しない場合、暗証番号が一致しない旨の警告画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】 特殊なキー操作でキーのロックやアンロックを行うことは、誤操作や操作性の低下やキーロックをかけ忘れという問題があった。
また、電源のオフによって着信を禁止することも通勤時の車内など毎日同じ時間帯に操作をするわずらわしさがあり、キーロックと同様に、設定を忘れたり解除を忘れるという問題があった。
【解決手段】 タイマーや時計機能を利用して、フリップを閉じた後キーをロックする時間やロックする時間帯を設定し誤操作を防止する。
同様に着信を禁止する時間帯を設定し、その時間になったら自動的に着信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】移動体端末装置の紛失或いは盗難時において、情報記録媒体が差し替えられた場合でも移動体端末装置の第三者の不正利用を防止すること。
【解決手段】携帯電話機体と、携帯電話機本体に装着され固有の電話番号が割り当てられた情報記録媒体とからなる携帯電話機への操作をロックする移動通信ネットワークシステムにおいて、携帯電話機10に割り当てられた端末識別番号と、携帯電話機10に現在装着されている情報記録媒体の電話番号とを対応づけて管理するサービス制御装置15と、サービス制御装置15から、ロック対象となる携帯電話機10の端末識別番号に対応する情報記録媒体の電話番号を取得し、当該電話番号に基づいて当該携帯電話機10への操作をロックする情報管理サーバ17とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置の使用機能を制限している領域への入退場に対して、複数の機能の有効化又は無効化を入退場の認証と同時に行う入退場管理システムを得る。
【解決手段】 入退場管理装置は、携帯端末装置から入退場要求を含む認証情報を受信すると、該携帯端末装置の有する複数の個別機能それぞれの有効化又は無効化を指定する個別機能設定情報を該携帯端末装置へ送信するとともに、受信した上記認証情報に基づき上記携帯端末装置の保持者の入退場を許可又は拒否を決定し、上記携帯端末装置は、上記入退場管理装置から上記個別機能設定情報を受信すると、受信した上記個別機能設定情報に基づいて、指定された上記個別機能を有効化又は無効化し、上記入退場管理装置から入場を許可された後、退場を許可されるまで、指定された上記個別機能の有効化又は無効化の変更を不可とした。 (もっと読む)


【課題】キーロック操作に関して確実性と操作性との向上が可能な携帯無線端末を提供する。
【解決手段】携帯無線端末100が通信圏内から通信圏外に移動したかまたは非発信規制状態から発信規制状態に移行したことを通信圏判定部21または発信規制判定部23で検出した場合、キーロック設定・解除部22で自動的にキーロック状態に設定し、通信圏外から通信圏内に移動したかまたは発信規制状態から非発信規制状態に移行したことを通信圏判定部21または発信規制判定部23で検出した場合、遠隔キーロックの設定要求の有無をホーム局問い合わせ部24で無線通信ネットワークのホーム局に問い合わせ、前記ホーム局から遠隔キーロックの設定要求があった旨の返送があれば、キーロック状態をそのまま継続し、遠隔キーロックの設定要求の旨の返送がないかまたは設定要求がない旨の返送があれば、キーロック設定・解除部22で自動的にキーロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】携帯性を損なうことなく簡単な操作で高精度な認証を可能とする携帯電話機を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1において、携帯電話機1の本体内部に実装されるとともに携帯電話機1の本体にかかる加速度を検知する加速度センサ部5と、基準となる少なくとも文字列データ及び筆跡データを含む基準用認証データを記憶する記憶部7と、加速度センサ部5により検知した加速度データに基づいて、文字認識した文字列データを生成するとともに、筆跡解析した筆跡データを生成し、生成した文字列データ及び筆跡データを含む認証データと、記憶部7に記憶された基準用認証データとを照合する認証部6と、認証部6の照合結果に応じてセキュリティロックを解除する制御部2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証方式として、キー入力によるパスワード認証と静電センサによるサイン認証とを組み合わせて用いることで、個人情報にアクセスする際の認証の仕組みを強化する。
【解決手段】本発明は、制御部2が、キーパッド部3aを介して取得されたキー入力情報をパスワード認証時に照合するデータとして事前登録すると共に、定期的に静電センサ3bにて取得した座標情報をサイン認証時に照合するデータとして事前登録するパスワード・サイン登録機能2bと、このキー入力情報及び座標情報を事前登録するためのDB5と、事前登録されたキー入力情報と認証時に上記キーパッド部3aを介して入力されたキー入力情報とを照合し、パスワード認証を行うパスワード認証機能2cと、事前登録された座標情報と認証時に上記静電センサ3bで定期的に取得された座標情報とを照合し、サイン認証処理を行うサイン認証機能2dと、を具備する携帯電話機である。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯端末装置を利用した盗難対策や防犯手段では、防犯システム設定でのON処理および通報処理の選択が必要で、簡単な構成は実現困難である。また、緊急事態の音声や画像の防犯データの送信には、信頼性に難点がある。
【解決手段】開閉認識部11が携帯端末装置1の使用開始操作を検出すると、CPU3は、カメラ6、マイク8、指紋識別部9、暗証番号・キーワード識別部10のいずれかを起動し、現使用者の情報を取得しあらかじめ登録しておいた情報と比較して正規使用者か否かを判定する認証機能を有するとともに、認証機能で認証されなかったときに送受信部2を起動して非正規使用をあらかじめ設定した通報先へ通報する通報機能を有する。 (もっと読む)


【課題】通信路が通信規制されても、適切なタイミングで自分宛のメールを受信可能とする。
【解決手段】携帯通信端末1は、基地局2、3を介して交換機4、5に接続し、該交換機を介して、少なくとも2つの通信路、すなわち、第1の通信路(音声通信路)と第2の通信路(データ通信路)とを有する携帯無線網6を介して、メールサーバ7との間でメールの送受信を行う。このとき、一方の通信路が規制されている場合、規制率に応じた時間経過毎に、規制されていない通信路を用いて、メールサーバ7に自分宛のメールが到着しているか否かを問い合わせ、新着メールがある場合には、そのメールを受信する。 (もっと読む)


【課題】送信禁止宛先を柔軟に指定することができる通信装置を提供すること目的とする。
【解決手段】ユーザ操作により宛先が入力され、その宛先への通信動作を行う通信装置において、宛先を構成する文字列を検索するための宛先パターンを少なくとも1つ以上登録した送信禁止リストを記憶した記憶手段を備え、入力されたその宛先が送信禁止リストに記憶された前記宛先パターンと合致すれば、その入力宛先を送信禁止宛先とみなすとともに、1つ以上の入力宛先が前記送信禁止宛先にみなされた場合には、一連の入力操作で入力された全ての宛先への通信動作を取り消すようにした。 (もっと読む)


【課題】日常の連絡や非常時の通報に対応できる安価で簡便な携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末2と着信端末3は電話機能を有しており、通信端末2は、例えば保護者が使用し、着信端末3は児童が携帯する。通信端末2から着信端末3へは制限なく接続要求を行うことができるようになっており、一方、着信端末3は、予め登録した通信端末2以外には接続要求できないようになっている。着信端末3で通話ボタンを短押しした場合、着信端末3は、通信端末2に接続要求するが、通信端末2が接続する前に回線を切断する。これによって、着信端末3は、通話料をかけずに通信端末2に着信履歴を残すことができる。また、着信端末3で、通話ボタンを長押しした場合、着信端末3は、通信端末2が接続した直後に回線を切断する。これによって通話料金を最低に抑えながら保護者を通信端末2に呼び出すことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性を向上させた車載装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、車室内に存在する通信端末と無線通信を行う車載装置が、車室内において複数の通信端末が検出されたとき、これら複数の通信端末の中から車室内の運転席領域を含む所定の空間内に存在する一端末を選択し、選択した通信端末との無線通信接続を自動的に確立するように構成される。車載装置は、上記所定の空間内に存在する通信端末から送信された電波の受信強度が該所定の空間外に存在する通信端末から送信された電波の受信強度よりも高くなるように指向性が付けられたアンテナを備え、このアンテナにおいて受信強度が最も高い電波を送信した通信端末を上記所定の空間内に存在する通信端末であると判断する。 (もっと読む)


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