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Fターム[5K027HH11]の内容

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【課題】場所に応じてマナーモードや公共モードが自動的に設定される携帯電話機を提供する。
【解決手段】制御部19により、位置検出部13で生成された現在位置情報pに対応した位置及びその近辺の地図情報がインターネット上の所定の地図情報提供サイトから無線通信部14を介して取得され、特定音規制領域登録部15に登録されている特定音規制領域が上記地図情報に記載されているか否かが判定され、記載されているとき、音声発生部16に対してマナーモードが設定され、かつ、位置検出部13で現在位置情報pが生成されなくなったとき、無線通信部14に対して公共モードが設定され、また、位置検出部13で現在位置情報pが生成されるようになったとき、上記公共モードが解除されて無線通信部14の動作が復帰するので、ユーザが煩わしさを感じることなく、マナーモードや公共モードの設定が行われる。 (もっと読む)


【課題】管理者側の端末からの命令により利用者側の端末の機能の設定ができる仕組みを提供すること。
【解決手段】管理者側の管理端末10からの命令により利用者側の携帯端末20の機能の設定を変更する。 (もっと読む)


【課題】 基地局間の距離に依存することなく自機の移動を検出しその動作制御を行うことができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】本携帯電話機は、基地局と電波で信号の送受信を行う無線部A160,B190と、無線部で受信した受信信号と基地局が送信する対応する既知の送信信号の位相差を算出する位相差算出部161,191と、算出した位相差に基づいて携帯電話機の動作を制御する制御部170とを備える。ここで受信信号は基地局から送信されるパイロット信号とすることができる。携帯電話機の動作制御は、例えば着信音の発生を抑止するマナーモード、電波の送信を抑止する電波抑止モード、着信時に自動的に応答する自動応答モード、または電源を遮断する電源遮断モードに対するものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末単体で高精度の置き忘れ検知を実現し得る携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】通信手段15と、操作手段16と、GPS17と、携帯通信端末の状態を検知するセンサ18、19と、センサが所定の出力を維持している状態の経過時間を計時する計時手段20と、予め設定された特定エリア情報及び現在位置取得手段により取得された現在位置の蓄積情報を記憶した記憶手段14と、操作手段からの入力がなく、また最新の現在位置情報が特定エリア情報の範囲内になく、しかも計時手段の出力が所定時間を超過していると判別された際に、置き忘れの発生を検知する置き忘れ判別手段21と、報知手段13と、置き忘れ判別手段21により置き忘れである旨が検知された際に報知手段13の出力を実行する制御手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながら情報処理装置のバックアップを簡易に行ったり必要な情報のみをバックアップすることのできる情報処理装置、電源供給装置およびデータバックアップシステムを得る。
【解決手段】充電用の卓上ホルダ100は、カードスロット111にメモリカード(図示せず)を装着できる。本体101にセットする携帯電話機(図示せず)は、このメモリカードのIDを登録しており、IDが一致したら携帯電話機から入力されるパスワードが登録したものと一致することをもって所望のユーザデータをメモリカードにバックアップする。これにより、卓上ホルダ100等の充電器を選ばずにバックアップが可能であり、また、各種の記憶媒体がバックアップの対象となる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて各種サービスの提供を受ける場合に、万一、その携帯端末装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】情報端末装置の第一通知手段によって通知された第一位置と、生体データ検出端末装置の第二通知手段によって通知された第二位置との間の距離が所定範囲を超えた場合、あるいは、前記第一位置もしくは前記第二位置のいずれか一方が確認できない場合、管理サーバが、情報端末装置の表示画面をロックする命令を情報端末装置に与える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定操作を行わなくても、携帯端末を不正に操作されることを防止したり、携帯端末の紛失時にデータの漏洩を防止できるようにする。
【解決手段】操作/アクセス規制手段213は、無線ICタグ読込手段211が操作/アクセス規制情報111の読み込みに失敗した場合には、携帯端末201の操作及び携帯端末201内のデータへのアクセスを規制するように制御する。また、バックアップデータ送受信手段215は、アクセス規制対象データ記憶手段214からアクセス規制対象データを抽出し、バックアップサーバ801に送信する。バックアップサーバ801は、受信したアクセス規制対象データをバックアップデータとしてバックアップデータベース812に記憶させる。また、バックアップを完了すると、バックアップデータ送受信手段215は、アクセス規制対象データ記憶手段214からアクセス規制対象データを削除する。 (もっと読む)


【課題】電源OFF状態とすることなく必要な機能を動作可能に維持しておくとともに、利用の不適切な時間帯における携帯電話機の問題となる操作のみを実効的に制限することが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】キー入力部1により、機能制限を開始・終了する時刻を予め設定し、制限時間帯データを記憶部6により記憶する。そして、制御部5により、設定された時間帯において携帯電話機に搭載されている機能の利用を制限する機能制限動作を実行させる。機能制限動作では、ユーザのキー入力による携帯電話機の操作を不可とし、キー入力が不要な電話機能や電子メール機能について、着信音鳴動やバイブレータ振動を伴わない着信動作及び受信動作を行わせる。また、キー入力が必要な操作であっても、緊急連絡先への電話発信や携帯電話機の電源ON/OFFを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置の本体部への電源供給のオン/オフにかかわらず情報処理装置に内蔵された無線通信部を常時着信情報が受信可能な状態にすることにより、紛失や盗難にあった際に外部からの情報処理装置の制御を可能にする。
【解決手段】 持ち運び可能な携帯型の情報処理装置30は、メインスイッチの操作によって電源供給がオン/オフされる本体部300と、無線公衆通信回線を介して情報を着信可能な無線通信部326とを備える。無線通信部326は、本体部300への電源供給のオン/オフにかかわらず無線公衆通信回線を介して着信可能な状態に維持されている。無線通信部326で受信した着信情報に遠隔制御情報が含まれているとき、本体部300の機能の使用を規制するように制御する本体機能制御部328を更に備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなく、データの漏洩、不正使用を防ぐ。
【解決手段】記憶部3は、相手先の氏名、電話番号などからなるアドレス帳データベース3−1を保持する。アドレス帳データベース3−1に記憶されている電話番号には、簡易マスク許可情報、マスク桁数が設定されている。制御部6は、アドレス帳データベース3−1の電話番号を表示する際にマスク桁数だけ伏せ字にし、該一部を伏せ字にした電話番号を表示部4に表示する。そして、伏せ字にした数字を入力させる。制御部6は、ユーザにより操作部2から入力された伏せ字に対する数字がアドレス帳データベース3−1に記憶されている数字と一致した場合に発信を許可する。 (もっと読む)


【課題】複数の機能制限を一括して管理でき、特定のアプリケーション機能の起動後の異なる事象の開始に応じて機能制限を自動的に行うことを可能とする携帯端末の機能制限方法及び携帯端末を提供する。
【解決手段】アプリケーション(アプリ1〜3等)毎に、その実行中あるいは特定の事象(条件)で携帯端末に設定すべき動作モードを指定する管理テーブル2と、アプリケーションの起動以降、前記管理テーブル2に基づいて起動したアプリケーション(例えばブラウザ)の特定事象(例えば特定Webページの閲覧時)で携帯端末の動作モードを自動的に変更(例えば着信拒否)する手段(3、6)を備え、利用者の動作モードの個別変更操作によらずに状況に応じて自動的に動作モードを切り換える。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信端末に設けられた検知手段の検知データを用いて、より複雑な動作制御を可能とし、またより正確な動作制御を可能とすることである。
【解決手段】 ユーザーは、通勤電車に乗る可能性が高い時間帯を携帯電話機に登録する。電話機の主制御部は、時計部から得られる時刻データに基づき、現在時刻が、登録された時間帯の開示時刻に到達したら、センサ検知部よって検知される加速度データを取得し、加速度の変化を分析して振動パターンを認識する。そして、認識した振動パターンと、予め記憶しておいた比較用振動パターンとを比較し、これらが類似している場合には、ユーザーが現在通勤電車に乗っていると把握し、本電話機をマナーモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】盗難あるいは紛失した状況にあることを自律的に検出し、かつ、内部に保持するデータを自ら保護することのできる携帯電話を提供する。
【解決手段】上記の検出結果に基づいて、セキュリティ管理部11は所定のセキュリティ動作を行う。(i)人感監視部12により「人感反応なし」と判断し、かつ、(ii)電源監視部13により電源オンと判断したとき、あるいは電源オフに移行しつつあると判断してこれを電源オンに戻したとき、(iii)電波状態監視部14により圏外か圏内か判定した結果に応じて、データアクセスのロックか、データの外部への退避か、データの削除を行う。 (もっと読む)


【課題】特定の場所における携帯端末の使用を制限するのは難しかった。
【解決手段】携帯情報端末の使用を制限したい領域、例えば電車やバスなどの車両天井に設置した車両制御装置10は、装置全体を制御するCPU、制御プログラムや固定データ等を記憶するROM、CPUの作業用記憶領域であるRAM等の半導体メモリなどからなる制御部11と、Bluetooth通信によって取得した携帯情報端末のBluetoothデバイスアドレス(48bitのBluetooth Device Address)やRFIDタグのID(64bitのUID)、携帯情報端末の利用状態を記憶するFRAM等の不揮発性半導体メモリ及びハードディスク装置などからなる記憶メモリ12と、Bluetooth用アンテナ13と、Bluetooth通信部14と、後述する無接触充電装置20とのネットワーク接続をするLANケーブル15及びLAN接続部16と、を有している。 (もっと読む)


【課題】副通信システムの追加による主通信システムへの影響を軽減でき、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応する第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、電池電圧検出手段104で検出される電池電圧に基づいて、第1無線通信手段102および第2無線通信手段202を制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 車両用ハンズフリーシステムに適した、走行中の携帯電話機の使用妨害を行うことができる車両用ハンズフリーシステムを提供すること。
【解決手段】 パーキングブレーキの状態と車速から車両が走行状態にあるか停止状態にあるかを判断するシステムコントローラ2で実行するステップS3,S4の処理と、ハンズフリーの通話通信環境を正常に保ちつつ、運転者の頭部周辺を網羅するよう携帯電話機4の妨害電波を発する携帯電話妨害ユニット3と、システムコントローラ2で実行するステップS4の判断処理の判断結果に応じて、携帯電話妨害ユニット3へ妨害電波の送信を指示するシステムコントローラ2の制御回路21を備えた。 (もっと読む)


【課題】機能制限エリアにおいて悪意による制限解除による携帯用電子機器の不当使用を
減らして、健全な携帯用電子機器の使用環境を構築することができる携帯用電子機器及び
その機能制限システムを提供すること。
【解決手段】施設に設置される施設側制御装置3は制限する機能に応じた機能制限信号7
を出力し、携帯用電子機器5は、受信した機能制限信号7に基づいて、自機の該当する動
作機能を制限する制御部と、機能制限信号7による制限を強制解除可能な機能制御カスタ
ム部44と、機能制限信号7や機能制御カスタム部44によって実施した自機の機能制限
の履歴を書き換え不可に記録する履歴記録部46とを備える。さらに、制御部の位置情報取得部によって取得された位置情報を、機能制御信号または位置情報信号に含まれる時刻情報と対にして、前記機能制限の履歴と共に履歴記憶部に記録する。 (もっと読む)


【課題】電子チケットによって受けることのできるサービスのスケジュールに基づいた携帯端末の使用規制を行う。
【解決手段】電子チケットとして機能する携帯端末の入場時に、入場ゲート端末が、携帯端末から受信した電子チケットによって受けることのできるサービスのスケジュール情報を携帯端末に送信する。携帯端末は、前記スケジュール情報に基づいて使用規制期間を設定し、該使用規制期間中は、規制対象部位の電源をオフにし、かつ、ユーザによる電源オン操作を禁止する。その後、前記使用規制期間の満了後ユーザによる電源オン操作が行われた場合、又は、出場ゲート端末からの出場通知を受信した場合に、携帯端末は、前記規制対象部位の電源をオンにする。 (もっと読む)


【課題】ローミング中であることをユーザが知らずに通信が行われる不具合を防止して、通信料金等に関する不要なトラブルを未然に防ぐ。
【解決手段】待ち受け状態においてダイヤル操作又はブラウザの起動操作が行われた場合や、ブラウザが起動されている状態でリンクタグが操作された場合に、発信処理、ブラウザの起動処理及びリンク先のアクセス処理を行う前に、接続中の移動通信網が加入先の移動通信網であるかローミング先の移動通信網であるかを判定している。そして、自端末がローミング先の移動通信網に接続されていた場合には、ローミング中であることを示す警告情報メッセージを生成してディスプレイ15に表示させる。またそれと共に、HOME復帰キーHKをディスプレイ15に表示させ、ユーザがこのHOME復帰キーHKを選択操作すると接続先の移動通信網を選択し直すためのシステム再選択制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】通信装置、通信装置保護方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】1または2以上の基地局との無線通信が可能な通信装置であって、基地局から送信された信号を受信する受信部と、受信部が受信した信号に基づいて、通信装置が所定の基準を満たす領域内に存在するか否かを判断する判断部212、240と、判断部により通信装置が基準を満たす領域内に存在しないと判断されると、通信装置の使用者の認証処理を行う認証部228とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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