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【課題】電池の残量が僅かでも、緊急連絡等受信用の電池を確保できるようにする。
【解決手段】通信端末2Aと携帯通信端末2Bと、これらの端末間を無線通信で接続する無線通信接続システム3とからなる無線通信システム1であって、携帯通信端末2Bは、無線通信接続システム3に電池残量を通知する残量状況通知手段4を備えている。無線通信接続システム3は、携帯通信端末2Bから通知を受けた電池残量を書き替え可能に保存する残量状況保存手段4を有し、通信端末2Aから、携帯通信端末2Bへの接続要求を受けたときは、残量状況保存手段4に保存されている携帯通信端末2Bの電池残量を参照する。無線通信接続システム3は、電池残量を参照した結果、所定の残量を下回るときは、通信端末2Aと携帯通信端末2Bとを接続する接続処理に進む前に、通信端末2Aに対して、接続要求の取り止め又は変更の推奨又は要求の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 盗難または紛失した携帯端末12を不正使用させないコンピュータサーバの認証センタ14を提供する。
【解決手段】 無線通信によりデータを送受信する携帯端末12へ認証内容を送信するコンピュータサーバの認証センタ14であって、ユーザが利用する利用機器10に接近すると電磁誘導パルスにより認証する手段と、携帯端末12から認証センタ14へ証明依頼情報を所定間隔で受信し、認証センタ14が証明依頼情報を受信た場合、証明内容情報を携帯端末12へ送信する手段と、ユーザから通信回線または電話にて認証センタ14が盗難または紛失の届け情報を受信したときに、認証センタ14から証明内容情報の送信を拒否する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯通信機と通信可能な無線局が設置されている場合に、その無線局を利用して、置き忘れた携帯通信機の位置を特定することのできる技術を提供する。
【解決手段】携帯通信機1が一定時間以上操作されないと、携帯通信機1から施設通信機2aに忘れ物状態データが送信され、施設通信機2aは、受信した忘れ物状態データに自機の所在位置情報を付加して施設管理サーバ3に送信し、施設管理サーバ3は受信した忘れ物状態データを忘れ物サーバ5に送信し、忘れ物サーバ5は、あらかじめ登録された対応テーブルに基づいて、携帯通信機1に対応する通知先通信機器に、施設通信機2aの所在位置情報を、携帯通信機1の所在位置情報として送信する。 (もっと読む)


【課題】電波の使用制限区域などで、無線信号の送受信機能を停止させるオフラインモードに移行する操作を、その都度、携帯電話と腕装着型端末との両方の機器で行う必要のない携帯電話システムおよび腕装着型端末を提供することにある。
【解決手段】携帯電話に着信があった場合に短距離無線通信により携帯電話から腕装着型端末へ電話着信データを送信し、この電話着信データに基づき腕装着型端末で着信報知の動作を行う(S31,S32)携帯電話システムにおいて、携帯電話の設定が送受信禁止モードに切り換えられる場合に、短距離無線通信により携帯電話から腕装着型端末へ電波オフデータを送信させ、腕時計40が電波オフデータを受信した場合に(S33)、上記の短距離無線通信を切断し(S34)、この短距離無線通信手段による無線信号の送受信を禁止させる(S35)ようにした。 (もっと読む)


【課題】電波を利用することなく動作モードをリモート制御可能な携帯電話端末、及び携帯電話端末の動作モードをリモート制御する制御装置を提供する。
【解決手段】電波を発着信する携帯電話端末において、可聴周波数帯より高い周波数の音波を集音可能な集音部と、前記集音部で集音された音波から特定周波数の超音波信号を検出する制御信号検出部と、前記制御信号検出部により検出された特定周波数の超音波信号に基づいて当該携帯電話端末の動作モードを切り換える制御部と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】ロック解除に失敗した際に撮影された不正使用者の顔画像が送信できない状態にある場合のセキュリティ強化をはかる。
【解決手段】制御部17は、セキュリティコード判定処理と、画像認証処理とを実行可能であり、セキュリティコード判定処理を行う際に、通信部11による通信可能な状態か否かを判定し、セキュリティコード判定処理にて不合格かつ通信可能状態の場合、撮影画像を所定のアドレスに送信してロックを継続し、セキュリティコード判定処理にて不合格かつ通信不可状態の場合、撮影画像を記憶部16に記憶するとともに操作部12によるセキュリティコードの入力を受け付け不可としてロックを継続し、セキュリティコード判定処理にて合格の場合にはロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を低減できると共に、真に必要な時のみバックライトを点灯させる。
【解決手段】 所定のキー操作があり、キーロック状態及び省電力モードにある通信装置にて、制御回路は、入力部からキー操作があることを示す信号を検出すると(S9ステップ)、RAMに格納されているキーロックフラグがオンであると判定した場合(S10ステップ)、キーロック状態解除のための特定キーの操作を判定する(S11ステップ)。その後、ディスプレイに暗証番号入力の為の指示画面を表示すると同時にバックライトを点灯させ、入力部の照明部については消灯を維持する(S12ステップ)。入力された暗証番号が、予めRAMに格納されている暗証番号と一致すると判定すると(S13ステップ)、RAMに格納されているキーロックフラグをオフすることによりキーロック状態を解除すると同時に、省電力モードも解除する(S14ステップ)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作なしに電源のオン/オフを設定された時刻に行い、かつ、自動電源オン/オフに伴う不具合を抑制する。
【解決手段】携帯電話機100への電源のオン又はオフを実行する電源制御をする電源制御部190と、現在の時刻を計測する時計カウント部150と、電源制御を実行する時刻である電源制御時刻の、操作者による入力を受け付けるボタン入力部110と、入力された電源制御時刻を記憶する記憶部180と、時計カウント部150から時刻情報の通知を受け、記憶されている電源制御時刻を確認して、その時刻情報が電源制御時刻になったか否かを判断する制御部120と、を有し、制御部120は、時刻情報が電源制御時刻になったと判断する場合に、電源制御部190を用いて、電源制御をさせ、また、操作者が電源制御時刻の入力をする際に、注意喚起を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キーロックの設定と解除を自動で行うことにより、ユーザの利便性を高めた携帯端末を提供する。
【解決手段】ステップS4で携帯端末が充電器から外れていれば、ユーザ設定した操作制限状態に従うようにする(ステップS3)。また、ステップS4で携帯端末が充電器に設置されていれば、無条件にキー操作有効に設定し(ステップS5)、アプリケーションの終了を待ってから(ステップS8)、すでにユーザ設定した操作制限状態に戻すようにする(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】無線LAN端末の通信パラメータを簡単な構成で容易に設定すること。
【解決手段】無線LAN端末10の無線通信部18はアクセスポイント11から場所情報を受信する。国情報判定部13は前記場所情報から無線通信を行おうとしている場所を判別し、記憶部14に記憶され前記場所情報と通信パラメータとを対応付けた国別情報データベースを参照して前記場所の通信パラメータ(送信出力、チャネル周波数、屋内外使用可否)を判定し、送信出力制御部15、Scanチャネル設置部16、Scan方式設定部17に対して各々、送信出力、チャネル周波数、屋内外使用可否に関する通信パラメータを送信する。送信出力制御部15、Scanチャネル設置部16、Scan方式設定部17は各々、無線通信部18に送信出力、チャネル周波数、屋内外使用可否に関する通信パラメータを設定して、アクセスポイント11と通信を行う。 (もっと読む)


【課題】端末装置がどこにいても使用を制限することができ、また、使用が制限されている端末装置の使用を許可する。
【解決手段】情報処理装置と接続して、この情報処理装置から使用制限情報を受信して、予め定めた時間帯において使用制限をおこない、予め定めた時間帯に、情報処理装置に接続して、使用要求を送信し、使用要求に対する使用応答に含まれるアクセスコードに基づく着信先に発信する端末装置により、達成できる。また、端末装置と接続して、この端末装置に使用制限情報を送信して、予め定めた時間帯において使用制限をおこない、予め定めた時間帯に、端末装置から、使用要求を受信したとき、当該端末装置の管理者端末に使用要求を転送し、管理者端末からの使用応答の有無に基づいて、端末装置に、着信先の制限情報であるアクセスコードを送信する情報処理装置により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】電子情報装置の機能を規制するまでの時間設定を容易にし、操作利便性を高く保持した電子情報装置及びその機能規制方法を提供する。
【解決手段】少なくとも二つの連結された第1の筐体及び第2の筐体からなる携帯電話機本体を開状態から閉状態に変形させた際に要した時間T1を計時する工程S3〜S5と、この結果に応じて定められるダイヤルロックタイマーT2を計時する工程S6〜S8と、携帯電話機本体の一部の機能を規制する工程S9とを有する。 (もっと読む)


【課題】第三者による不正利用を未然に防止するための圏外状態時におけるロック動作を、端末の動作状況に応じてより適切に実行することができる携帯通信端末および携帯通信端末の制御方法を提供する。
【解決手段】ロック制御部30は、第1タイマ部34の計時が完了するまで操作検出部32が継続して操作入力を検出しなかった場合であって、且つ、第2タイマ部35の計時が完了するまで受信検出部31が継続して無線信号を検出しなかった場合に、操作部20の操作により実行される機能の少なくとも一部を操作不能とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機等の携帯端末に対する遠隔制御の内容、及び携帯端末の通信状態に応じて適切に制御を実行する。
【解決手段】 端末制御システムに含まれる携帯端末10は、携帯端末10の機能を制御すると共に当該制御の優先度を示す優先度情報を含む制御信号を受信する通信部11と、自端末10の通信状態を検出する通信状態検出部12と、優先度情報及び自端末10の通信状態に基づいて、当該制御信号に係る制御の実行可否を決定する制御判断部13と、制御判断部13により決定された実行可否に基づいて、制御信号に係る制御を実行する制御実行部14と、を備える。 (もっと読む)


【目的】 所定の場所への入/退場に応じて移動通信端末の通信機能を適正に制御可能なことを課題とする。
【構成】 自己の識別情報を保持する情報担持体の入退場を管理する情報担持体管理装置と、移動網に接続して移動通信端末の位置登録情報を管理する通信機能管理装置とを備え、該通信機能管理装置がネットワークを介して情報担持体管理装置と接続する移動通信システムにおける移動通信端末の通信機能制御方法であって、通信機能管理装置内に、移動通信端末の通信機能を制御する情報を設定しておき、予め情報担持体の識別情報と移動通信端末の識別情報とを関連付けて記憶し、情報担持体管理装置が管理する情報担持体の入退場に伴う当該情報担持体の識別情報に基づき対応する移動通信端末の識別情報を抽出し、該抽出した移動通信端末の識別情報に基づき通信機能管理装置における当該移動通信端末の通信機能を制御するための情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】情報端末機器と無線通信装置との距離が離れた場合に、送受信する電波の受信レベルがある閾値よりも大きいか小さいかを判断して機能制限を行うのみでは、使用者によって有益で、かつ肌理の細かい制御が実施できない。
【解決手段】ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)以下であれば、情報端末機器100の動作をスリープモード(ステップS505)にし、ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)よりも高ければ、情報端末機器100の表示部101に、「使用者は遠ざかっています」など情報端末機器100から遠ざかっている旨の表示をした後で、報端末機器100の動作をスリープモードにする(ステップS506)。 (もっと読む)


【課題】従来より高度に自己の位置を検出し、検出した自己の位置が存在する場所に応じて所定の処理を実行する携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末が、GPS(Global Positioning System)衛星が出力する位置捕捉用のGPS信号を受信するGPS信号受信部と、基地局と信号を送受信する通信部と、非接触IC(Integrated Circuit)リーダ/ライタ装置とデータ信号を送受信する非接触IC部と、登録エリア毎に実行される所定の処理を処理情報として記憶する記憶部と、前記GPS信号受信部が受信するGPS信号、前記通信部が基地局から受信する信号及び前記非接触IC部が受信するデータ信号に基づいて自己の位置を検出し、前記処理情報に基づいて前記自己の位置が存在する前記登録エリアに応じて所定の処理を実行する制御部を具備するという手段を採用する。 (もっと読む)


【課題】電話発着信を行う通信機能を備えた通信端末装置であって、可搬型記録媒体内の電話番号を当該通信端末で副電話番号として使用する場合に、当該通信端末の主電話番号が無効であれば、この記録媒体に記録されている電話番号での発着信を無効とする。
【解決手段】制御部1は、第2のSIMカード読出部10に装着されているSIMカード内の電話番号(自端末では副電話番号)を使用する場合に、第1のSIMカード読出部9に装着されているSIMカード内の主電話番号が有効であれば、当該副電話番号での発着信を有効とし、この主電話番号が無効であれば、当該副電話番号での発着信を無効とする。
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【課題】電話オペレータの電話操作により電話発信業務を行っている場合において、事前に知らされた架電拒否者へ電話をかけてしまうことにより発生するトラブルを防止する手段を必要としているが、アナログ電話端末には発信規制する機能がない。アナログ電話端末をコンピューターによる電話端末制御システムに置き換えることや高機能電話設備に置き換えることで発信規制処理が可能であるが、電話端末や電話設備を入れ替える必要があり不経済である。
【解決手段】電話用通信回線上で、アナログ電話端末からの発信時、電話用通信回線上に送出されるDTMF信号を検出し、事前に記憶された発信先との比較を行い、発信先誤りと判断した場合に電話用通信回線を遮断する。 (もっと読む)


【課題】
発信規制中であっても着信可能とし、規制が解除された後に発信者へ返信を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】
発信規制中に着信を受けることが可能な携帯端末であって、発信規制中に受けた着信を識別する識別手段と、該識別手段により識別された着信を発信規制中に受けた着信として記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶情報に基づいて発信規制中に受けた着信を識別表示する着信履歴表示手段とを備える。 (もっと読む)


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