説明

Fターム[5K027HH13]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 発信規制 (468) | 機械的ロック手段を用いるもの (25)

Fターム[5K027HH13]に分類される特許

1 - 20 / 25


【課題】利便性を損なうことなく種々の機能を好適に制限することができるようにする。
【解決手段】本発明の携帯端末においては、予め記憶されている第1の認証情報を用いて携帯端末に設けられる機能をロックし、携帯端末に設けられた機能がロックされている最中に、所定の機能に関する新たなデータを仮登録し、第2の認証情報を入力し、入力された第2の認証情報が第1の認証情報と一致すると判定された場合、携帯端末に設けられる機能のロックを解除し、携帯端末に設けられる機能のロックが解除されるまで仮登録された仮登録データを非表示状態に維持しつつ、携帯端末に設けられる機能のロックが解除されたとき、仮登録データを一時的に非表示状態から表示可能状態に遷移させ、表示可能状態に遷移した仮登録データを本登録または破棄することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新たに簡易的な方法を使って、セキュリティ効果を高くすることを実現した電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器1は、入力部13と、操作パターンを検出する操作パターン検出部951と、解除パスワードを記憶するパスワード記憶部941と、解除操作パターンを記憶する操作パターン記憶部942と、入力部13により入力されたパスワードが解除パスワードと一致するか否かを判定するパスワード判定部952と、操作パターン検出部951により検出された操作パターンが解除操作パターンと一致するか否かを判定する操作パターン判定部953と、入力部13により入力されたパスワードが解除パスワードと一致すると判定され、且つ、操作パターン検出部951により検出された操作パターンが解除操作パターンと一致すると判定された場合に、所定の機能の実行を許可する実行制御部954と、を備える。 (もっと読む)


【課題】水中での誤操作を防止できる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】本発明の携帯電話装置1は、操作部11と、操作部11に対する押圧操作を検出する操作検出部101と、操作検出部101により押圧操作が検出されると所定の動作を制御する制御部103と、水圧を計測する水圧計測部102と、を備える。また、制御部103は、水圧計測部102により所定値以上の水圧が計測された場合には、所定の動作の制御を抑制する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に記録されている内部情報をユーザ以外の不正な使用者から保護し、内部情報の安全性の確保を図る。
【解決手段】ユーザが小型の発信機310を常時所持して、情報処理装置としての携帯電話機300が、定期的に、ユーザが所有する小型の発信機310のユーザを特定する信号を受信するか、あるいは、携帯電話機300にユーザ320自身の生体電流パターン等の受信機能を持たせ、携帯電話機300が、ユーザ320自身の生体電流パターン等を受信することにより、ユーザの存在を確認している。そして、この信号が受信できなくなった場合、携帯電話機300は、自身で内部の記憶部に保存している情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】公衆無線ネットワークにおいて、使用が停止された際に電波の発信を停止させることが容易に行える無線端末、無線端末管理システム及び無線端末管理サーバ並びにプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の無線端末は、無線を介して通信を行う無線端末であり、信号を発信及び停止制御信号を含む信号を受信する送受信手段と、該送受信手段の動作を前記停止制御信号により停止する、一定の論理出力に不可逆的に固定した停止信号を前記送受信手段に出力する動作停止手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 盗難・紛失時にデータの漏えいや不正操作のリスクを大幅に削減可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 少なくとも端末操作を不可とする第1のロック状態にするロック手段(ロックマネージャ14)を含む携帯端末1は、端末操作が行われずに予め登録された起動時間が経過した時に少なくとも予め設定された第2のロック状態にあること及び第2のロック状態を解除するためのキー入力受付け状態にあることを表示するプリロック手段(プリロックマネージャ13)を有し、キー入力受付け状態に対するキー入力が正常に行われなかった時にロック手段を起動して第1のロック状態にしている。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアで電池残量をチェックしてICカードロックすること。
【解決手段】電子マネー機能を持つICカードを内蔵した携帯端末は、ソフトウェアにより電池使用可能時間を周期的にチェックし、前記電池使用可能時間が設定された閾値になるとICカードのロックを自動設定し、充電されるとロックを表示し、認証があった後にそのロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】利用者の日常の行動においては、通信する2つの携帯機器の通信距離が一定でなく、周辺の環境が変わる場合に、環境による受信レベルの変化で、2つの通信距離を正確に把握できない上に、その影響を送信出力や受信感度を補正するなどの複雑な機能を必要とする距離検知性能や利便性が悪いという課題があった。
【解決手段】無線通信の信号レベルまたはエラー率から小型携帯装置40との距離を検知する距離検知手段106と、距離検知手段106から所定範囲内かどうか判定する判定手段109と、判定手段109の所定範囲の閾値を任意に複数設定する個別設定手段1091と、判定手段109の閾値を固定値と個別設定手段1091で設定した設定値とを切替える切替手段1092とを備え、個別設定手段1091で複数の行動範囲での閾値を保持し切替ることで、居住空間内で反射等の影響がある場合でも所定範囲内を正確に把握する。 (もっと読む)


【課題】従来の携帯端末装置を利用した盗難対策や防犯手段では、防犯システム設定でのON処理および通報処理の選択が必要で、簡単な構成は実現困難である。また、緊急事態の音声や画像の防犯データの送信には、信頼性に難点がある。
【解決手段】開閉認識部11が携帯端末装置1の使用開始操作を検出すると、CPU3は、カメラ6、マイク8、指紋識別部9、暗証番号・キーワード識別部10のいずれかを起動し、現使用者の情報を取得しあらかじめ登録しておいた情報と比較して正規使用者か否かを判定する認証機能を有するとともに、認証機能で認証されなかったときに送受信部2を起動して非正規使用をあらかじめ設定した通報先へ通報する通報機能を有する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカード機能を使用する際のユーザの操作負担を軽減しつつ、第三者による不正使用やユーザの意図しない動作などによる安全性の低下を防止する。
【解決手段】中央制御部12は、通常、非接触ICカードの機能を無効とするロック状態としている。中央制御部12は、近接した外部装置のIDが登録リストに登録済みである場合には、ロックを解除して電子決済処理を実行する。その後、非接触ICカードの機能を無効とすべくロック状態とする。また、外部装置のIDが登録されていない場合には、ユーザによってロック解除が指示されると、ロックを解除して電子決済処理を実行する。また、外部装置が登録されていない場合には、該外部装置のIDを登録リストに自動的に登録する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機において、不在着信呼び出し時間に基づくダイヤルロック機能の設定を可能にする。
【解決手段】開示される携帯電話機は、無線部1において着信を検出したとき、制御部2が、着信に対する応答が行われたか否かを判定し、判定結果、応答が行われなかったとき、メモリ3に格納されている不在着信時におけるダイヤルロック機能の設定が有効であるか、または無効であるかを判定し、判定結果、ダイヤルロック機能の設定が有効であるとき、不在着信時の呼び出し時間がメモリ3に予め設定されている時間を超過したか否かを判定し、判定結果、不在着信時の呼び出し時間がメモリ3に予め設定されている時間を超過したとき、ダイヤルロックを実行するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末が第三者によって不正利用されることを抑制し、セキュリティの向上を図ること。
【解決手段】自己の現在位置と予め設定された基準位置との距離情報を取得する距離情報取得手段と、距離情報に応じて予め設定された端末の不正利用を防止する動作を表す動作情報を記憶する動作情報記憶手段と、距離情報取得手段にて取得した距離情報に基づいて動作情報に応じた不正利用防止動作を実行する動作実行手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカードを搭載した携帯電話機において、PIN認証エラーによってICカード機能がロックされた場合に、PIN以外の認証キーによってICカード機能のロック解除ができる機能を備えた携帯通信装置を提供する。
【解決手段】非接触ICカード搭載携帯電話機1においてPINのロックが発生すると、ICアプリ11を起動してPIN以外の第2パスワードを認証サーバ3へ送信する。認証サーバ3は、携帯電話機1から受信した第2パスワードとデータベース31に格納されている第2パスワードとを比較し、両者が一致している場合は、携帯電話機1へPINロック解除のコマンドを送信する。そして、携帯電話機1は受信したコマンドによって非接触ICカード13のロックフラグをONからOFFにする。これによって、ICカード機能のPINロックが解除される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの移動通信端末が紛失した場合でも、内部データの漏洩や付属機能の不正利用が防止される移動通信システムを提供する。
【解決手段】各通信端末k(k;1,2,…,N)により、自通信端末と少なくとも1つの他の通信端末との間で相互に現在位置情報(xk,yk,zk)が交換されると共に同現在位置情報に基づいて相対的な距離が検出され、同距離が予め設定された距離限界を超えたとき、少なくとも1つの通信端末に対して報知が行われ、一部の通信端末が持ち去られた場合や置き忘れなどの紛失が検知される。また、同距離が距離限界を超えたとき、少なくとも1つの通信端末が有する所定の機能が停止され、紛失が防止できない場合でも、内部データの漏洩や付属機能の不正利用が防止され、セキュリティが確保される。また、利用者は、通信端末の他に外部機器を持つことなく紛失が防止され、管理が容易になる。 (もっと読む)


【課題】 電子マネー用のアプリケーションプログラムの実行中であっても、外部からの着信による電子マネーサービス機能のロックを確実に行うことができる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】 着信動作モードとして、アプリケーションプログラムの実行を継続した状態で着信を通知する着信通知動作モード及びアプリケーションプログラムの実行を一時停止する着信優先動作モードのいずれかを、アプリケーションプログラムの起動に先だって事前に設定することができる。電子マネー関連のアプリケーションプログラムの実行中に外部からの着信を受けたときには、事前の着信動作モード設定にかかわらず、電子マネー関連のアプリケーションプログラムの実行を強制的に一時停止するように制御する。 (もっと読む)


【課題】
自動取引装置に実装される近距離通信によりモバイル端末上のキャッシュカードデータやクレジットカードデータを読んだり、データを書込んだりをするような取引の場合、モバイル端末を近距離通信の面に置き、取引終了後、その置き忘れの問題がある。
【解決手段】
自動取引装置に置き忘れを検知する手段と検知後にモバイル端末に近距離通信にて機能を停止するためのコマンドを送る手段を設け、モバイル端末側には近距離通信にて受け取った機能停止コマンドに従いモバイル端末の機能を停止する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 非接触型ICカード機能を搭載し、SIMカードなどの加入者情報カードを挿入すて利用可能な携帯端末において、任意の第三者が非接触型ICカード機能を使用できないようにする。
【解決手段】 非接触型ICカード機能部を備え、加入者情報カードを挿入して利用可能な携帯端末において、非接触型ICカード機能の使用を許可された加入者番号が登録される非接触型ICカード使用許可リストを予め作成しておき、加入者情報カードに記録された加入者番号と非接触型ICカード使用許可リストを比較して該当する加入者番号の有無を判定し、該当する加入者番号が無い場合、非接触型ICカード機能部のみ機能を停止する構成とする。 (もっと読む)


【課題】個人認証を要する機能について、その認証を常に行うことなく第三者の不正利用を有効に防止することが可能で高い安全性を備える携帯電話を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯電話は、個人認証を要する所定の機能を実行するために操作され、この操作時に使用者から指紋情報を取得する実行キー5と、実行キー5により取得された指紋情報が正規の使用者の指紋情報と一致するか否かを判断し、一致すると判断したときに前記所定の機能を実行する制御部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】使用者認証を通じて端末機の開放を制限できる開閉装置付き移動通信端末機を提供する。
【解決手段】本発明の移動通信端末機は、相互結合された第1及び第2ハウジング110,120を備えてなり、第1及び第2ハウジングの相対運動によって開閉されるハウジング100と、ハウジングが閉じた状態で使用者認証が可能なように、ハウジングの外面に備えられた使用者認証装置と、ハウジングが閉じた状態でロックされるように該ハウジングに備えられ、使用者認証装置により使用者が認証されると、ハウジングのロック状態を解除するロック装置411,413,415と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが忘却し難く、第三者に知得され難い、暗証番号に代わる情報を用いてセキュリティロックを解除可能とする。
【解決手段】 制御部14は、非接触IC部12の使用履歴や決済履歴、及び発信履歴や着信履歴を「使用履歴」としてメモリ13に記憶しておく。セキュリティロックが掛かっている機能の使用が指定されると、制御部14は、メモリ13に記憶されている「使用履歴」に基づいて、例えば「最も最近に着信のあった相手の名前は?」等の質問メッセージを作成して表示部5に表示制御する。そして、ユーザにより、この質問メッセージに対応する正答が得られた場合にセキュリティロックを解除する。「使用履歴」は、ユーザ自信の機能の使用に基づいて作成されたものであり、ユーザが憶えている可能性が高いため、暗証番号を忘却したために所定の機能のセキュリティロックが解除できないという不都合を大幅に軽減することができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 25